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認定NPO大阪精神医療人権センターの目的

精神医療および社会生活における精神障害者の人権を擁護する活動を行うとともに、
それを通じて精神障害者に対する社会の理解を促進し、障害の有無にかかわらず、
人間が安心して暮らせる社会に一歩でも前進させるべく貢献すること。

1.「声をきく」〜患者さんの訴えを聞き、病院に伝えることを支援する〜
  ・活動の原点である電話相談と面会活動を通じて、患者個人の権利擁護を実現する。

2.「扉をひらく」〜精神科病院を開かれたものにする〜
  ・公的事業である病院訪問活動(精神科療養環境サポーター事業)を通して、医療環境の改善による権利擁護を実現する。

3.「社会をかえる」〜安心してかかれる精神医療を実現する〜
  ・市民集会、広報活動、政策提言、行政交渉、調査研究、先駆的モデル活動等を通して、精神科医療制度の改革と社会全般における精神障害者差別をなくすことによる権利擁護を実現する。


----------------

当センターは、1985年に設立され、『扉よ、ひらけ』をスローガンに、30年にわたって精神科病院に入院中の方やご家族の方からの電話相談、情報提供、精神科病院への訪問活動等患者さんのための権利擁護活動を続けています。また、精神医療改善に向けて調査研究活動や政策提言(国・地方自治体への働きかけ)を積極的に行っています。当センターは、認定NPO法人であり、当事者、家族、看護師、PSW、OT、医師、弁護士、教員、学識経験者、マスコミ関係者等の様々な立場の方が、世代を超えて参加しています。 私たちの活動には、多くの方の協力や理解が必要不可欠であり、共に考え、力を合わせることで、日本の精神医療を変えることができるはずです。是非、私たちの活動に参加してください。私たちの活動は、皆様の会費と寄付に支えられています。

活動内容

会員になる


DVDや冊子について

DVD『大阪の精神科病棟への訪問活動より』

『扉よひらけ7  大阪精神科病院事情ありのまま』
(大阪府にある精神科病棟への訪問活動の報告集です。)


・・・・・
NPO大阪精神医療人権センター
電話 06-6313-0056 
電話相談 水曜日2〜5時
FAX 06-6313-0058
【資料】2017年11月18日大阪精神医療人権センター設立32周年記念講演会「人間の尊厳」から「強制入院」を考える 基調講演 内田博文さん [2017年11月22日(Wed)]
2017年11月18日32周年講演会『人間の尊厳』から『強制入院』を考える では、多くの方にアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。内田博文さんの基調講演のパワーポイントが欲しいという声をいただきましたので、WEBページにアップいたします。

ご参加くださった方はぜひご活用いただき、周りの方にもこの日考えたことをお伝えください。残念ながらご参加いただけなかった方は資料をご覧いただき、講演の内容を知っていただけると幸いです。

また、この記念講演会の内容は書籍化を予定しています。お楽しみにお待ちください!

基調講演パワーポイント資料はこちらです。
Posted by advocacy at 16:21
設立32周年記念講演会 ごあいさつ [2017年11月22日(Wed)]
本日の講演会にご参加いただいた皆さん、最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
ご講演いただいた内田先生、リレートークをいただいた、たにぐちさん、岩尾先生、長谷川先生に対しまして、心よりお礼申し上げます。

さて、本日は、「人間の尊厳」から「強制入院」を考えるというテーマを取り上げました。私たちがこのテーマを取り上げたのは、強制入院は人間の尊厳と相いれないのではないかと考えたからです。

本日の内田先生の話に、緊急避難の法理という法律用語が出てきました。これは、本人や他人の生命・財産に対するに対する現在の危険があって、それを守るために本人を強制入院させるという方法以外になく、強制入院によって守られる公益と奪われる本人の自由や権利とがバランスが取れていなければならないという考え方です。

この法理は、身体的自由を奪うという人間の尊厳を損なう行為に対して、憲法上も要請される基本的な考え方だというお話でした。

しかし、現在の精神科病院では、そのような考え方で強制入院が行われている訳ではありません。治療の必要性があるのに本人が治療を拒否しているというだけで、家族の同意をもって本人を強制入院させるというのが医療保護入院の現状ではないでしょうか。

現在の日本の精神科医療における強制入院制度は、人間の尊厳を保障する観点からみて許容されないというのが本日の講演会で確認されたと思います。

人権センターはこれまで日本の精神科医療が収容主義になっていること、とくに強制入院が濫用されて精神科医療を受ける人たちが自由を奪われすぎていることを批判してきました。
強制入院を少しでも減らすために、要件の緩やかな医療保護入院を廃止することや、措置入院の要件をもっと厳しくしていくことを訴えてきました。
また、精神科病院によって自由を奪われた入院者が自由や権利を取り戻すために、手続的な要件を厳しくし、入院者が第三者の権利擁護者を選ぶことができるようにすることを訴えています。今日の講演会では、その理論的な根拠を得ることができたのではないかと思います。

今日のテーマで、もう一つ重要なことがあります。

人間の尊厳と強制入院の後にある「考える」ということです。

15年ほど前に厚生労働省が、社会的入院が7万人いるので、これを減らして地域医療に戻すという方向性を打ち出したことがありました。
しかし、その後十数年たっていますが、当時と現在とで入院者数はほとんど変わっていません。病院協会が抵抗したのかもしれませんが、それだけではないと思うのです。
入院者を減らすためにどうしていくのか、どういう方法があるのか、何が障害になっているのか、そういうことを十分に考えてこなかったからではないでしょうか。
現状を変えることはとても大変なことです。しかし、それを変えるためには、考えることを続けること以外にないと思います。

本日の講演会に参加された方の中には、精神科病院に勤務されている方もおられると思います。
入院患者さんを強制入院させたり拘束帯でしばる前に、もういちど考えて下さい。「人間の尊厳を奪うことになりはしないか」と。

もしも、今日の講演会に参加された方々が職場や学園、自宅で本日のテーマを考え続けてもらうことができたら、本日の講演会は成功したといえると思います。

最後になりましたが、内田先生には、貴重かつ有益なお話をいただきまして、誠にありがとうございました。


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11月18日 大阪精神医療人権センター設立32周年記念講演会「人間の尊厳」から「強制入院」を考える 閉会のごあいさつ 代表理事 位田浩 より
Posted by advocacy at 16:20
2017年11月18日 意見書 〜精神科病院に入院中の人々のための権利擁護システムの構築を求め、 日本精神科病院協会によるアドボケーターガイドラインに反対する〜 [2017年11月22日(Wed)]
2017年11月18日32周年講演会「『人間の尊厳』から『強制入院』を考える」は、180名のご参加で無事に終了しました。ご参加くださったみなさま、お知らせなどご協力下さったみなさま、誠にありがとうございました。

内田博文さん(九州大学名誉教授)の基調講演では、私たちが目指す強制入院制度の抜本的見直しとともに、権利擁護システムの構築に向けて理論的根拠を学ぶことができました。また、短期・中期・長期なロードマップの必要性を共有することができました。

リレートークでは、日本の精神医療の現状と課題、この課題の解決に向けた取組が必要であるという熱い思いを、様々な立場から、お話ししていただきました。

当日は、「意見書〜精神科病院に入院中の人々のための権利擁護システムの構築を求め、日本精神科病院協会によるアドボケーターガイドラインに反対する〜」を発表しました。
この意見書では、日精協によるアドボケーターガイドラインが権利擁護システムとはいえず、この制度が導入されると、「アドボケーター」という名称で権利擁護システムが導入されたかのような誤った印象を与え、本来求められるべき権利擁護システムの導入が遅れてしまうという弊害があることを指摘し、精神科病院から独立した第三者による権利擁護システムの導入を求めています。

意見書は厚生労働省等に提出する予定です。
この意見書を是非、多くの方々に見ていただきたいと思います。多くの方々のところに届くよう、どうぞ、協力をよろしくお願いいたします。

意見書はこちら
Posted by advocacy at 16:15
なくそう! 差別と拘禁の医療観察法! 11・26全国集会 [2017年10月06日(Fri)]
なくそう! 差別と拘禁の医療観察法! 11・26全国集会
■日時:11月26日(日)13時開場〜17時
■場所:高井戸地域区民センター第1・第2集会室
杉並区高井戸東3丁目7 番5号 地図
■交通:京王井の頭線:「高井戸駅」下車 徒歩 3分
荻窪駅南口より関東バス
「芦花公園駅」行(荻54)「高井戸駅」下車、徒歩2分
「北野」行(荻58)「高井戸駅」下車、徒歩2分
□講演:「障害者権利条約が求める精神医療福祉のあり方とそれに逆行する日本の精神医療福祉」
池原毅和さん(弁護士)
■参加費:500円
□精神保健福祉法改悪案は、安倍の突然の衆院解散・選挙で廃案となりました。しかし、予断は許されません。法務省は、保安処分制度導入という長年の願望を、厚労省を巻き込み、医療観察法制定で実現させました。今回の改悪案は措置入院の改悪であり、準医療観察法ともいえる治安法・保安処分法への転換を意図して提出されたものです。いま進行している「再犯防止」強化政策の一環でもあります。
□精神保健福祉法改悪案では、措置入院患者を退院後も「支援する」と称して「精神障害者支援地域連絡会議」を新設するとしています。構成員は関係行政機関、診察に関する学識経験者の団体、障害者支援団体等で、警察も入ります。警察を入れることは、医療・福祉と精神障害者の信頼関係を根本的に破壊し、精神障害者への治安・監視を強化し、更には精神障害者を危険とみなす偏見を助長するものともなります。既に医療観察法では地域住民をまきこんだ類似の「地域連絡会」が作られています。
医療観察法では、入院決定の増加、入院の長期化、隔離・拘束も増加、自殺者52名(2016/9/30現在)等々、運用実態は保安処分法であることを実証するものになっています。
□国連総会は2006年に障害者権利条約を採択し、日本は2014年に批准しました。この批准は、精神医療を治安の道具としてきたこれまでの日本の精神医療・福祉のあり方を根本的に変えていくことを目指すことに他なりません。しかし現実は以上のように、それに逆行するものになっています。今回の全国集会では改めて障害者権利条約の視点からの批判・提起を池原毅和弁護士からいただきます。
医療観察法廃止を求める私たちも、今回の精神保健福祉法改悪を許さないと、法案廃止にむけて共に闘ってきました。今回は廃案になったとはいえ、この改悪を許さない闘いの手を緩めないことが求められています。集会へご参加を! 共に闘いましょう!
*26日の午前中に、ネットワーク、なくす会の総会を開きます。場所は同じ会場第3集会室。会員の方はご参加ください。
*関東圏外からの精神障害当事者の参加者には、5000円の交通費補助があります。集会受付までお申し出ください。
*集会の後、交流会を予定しています
共同呼び掛け
□心神喪失者等医療観察法をなくす会
□国立武蔵病院(精神)強制・隔離入院施設問題を考える会
□NPO 大阪精神医療人権センター
□心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク
東京都板橋区板橋2−44−10−203 オフィス桑気付
E-mail:sekiakir(@)yahoo.co.jp  (@)を@に変えてお
Posted by advocacy at 15:40
2017/11/18大阪精神医療人権センター設立32周年 記念講演会 「人間の尊厳」から「強制入院」を考える [2017年08月26日(Sat)]

 2004年に厚生労働省が「入院医療中心から地域生活中心へ」という精神保健医療福祉の改革ビジョンを公表しました。それから10年以上が経過しているにもかかわらず、精神科病院では、今でも29万7436名(1年以上の長期入院者が64.5%を占め、長期入院者又は社会的入院者の方々が多く含まれています。)という多くの人々が入院し、また、強制入院の比率が46.6%(13万8343名)と約半分です(2013年度精神保健福祉資料)。
 そこで、本記念講演会では、人間の尊厳の大切さを確認し、強制入院制度の問題点や目指すべき精神医療の方向性について内田博文さんに基調講演をしていただき、それを踏まえて、精神科医療に関わる様々な立場の方に、その思いをリレートークで発言してもらいます。
 人間の尊厳から日本の精神科医療の問題点を考えるうえでは、大変貴重な機会となると思いますので、奮ってご参加ください。

1. 日 時  2017年 11月18日土曜日
        13:30〜16:30(受付13:00〜)
2. テーマ  「人間の尊厳」から「強制入院」を考える
        基記念講演会講師 内田博文さん 九州大学名誉教授 
        リレートーク 長谷川利夫さん他
3. 会 場  エルおおさか南館5階 南ホール 定員200名
         大阪市中央区北浜東3-14 TEL: 06-6942-0001 
         京阪又は地下鉄谷町線「天満橋駅」下車徒歩5分
         http://l-osaka.or.jp/pages/access.html
4. 参加費   500円

5. 申し込み 要 先着200名。お早めにお申し込み下さい。
  会員 8/20〜 先行受付
  一般 10/2〜 
※非会員の方も会員にお申込みいただくことで、先行受付での参加申込ができます。

◆WEB申し込み https://pro.form-mailer.jp/fms/acb14afd104272
◆FAX:06−6313ー0058
 チラシ(裏面)を参加申込書としてご利用ください。
◆Eメール:advocacy@pearl.ocn.ne.jp
 以下の内容を明記してお送りください。
 件名:11/18参加申込
 @お名前
 A当センターの 会員 又は 非会員
 B今後、当センターからのセミナー、講演会及び活動状況等の情報の送付を 希望する / 希望しない
 C電話番号 
※申込みFAX・メール、インターネット申込みを送信された時点では、講演会参加申込みの受付は完了しておりません。「参加受付票」という返信が届いた時点で申込み完了となります。
申込み送信後5日たっても申込み完了のFAX又はメールが届かない場合は06−6313−0056までお問い合わせください。

【主催・お問い合わせ】認定NPO大阪精神医療人権センター
 TEL 06-6313-0056/FAX 06-6313-0058
 メール advocacy@pearl.ocn.ne.jp

※本講演会は日本財団助成事業の一環として実施します。
※会員の詳細・お申込みはこちら https://www.psy-jinken-osaka.org/support/member/
Posted by advocacy at 16:16
2017/10/28 関西、初上映!新作ドキュメンタリー映画「精神病院のない社会」上映会・講演会 [2017年08月26日(Sat)]
関西、初上映、新作ドキュメンタリー映画
「精神病院のない社会」上映会・講演会(大熊一夫監督作品)
 先着200名です。

「むかしMattoの町があった」は1980年前のイタリア精神保健改革の物語でした。
あれから37年経った今のイタリア、そして日本の現状を映像で追います。
https://www.psy-jinken-osaka.org/archives/kouenkai/1719/

1. 日 時  2017年 10月28日土曜日
        13:30〜16:30(受付13:00〜)
2. テーマ・内容 新作ドキュメンタリー映画「精神病院のない社会」上映会・講演会
@講演:僕が映画を作った理由
監督 大熊一夫さん(K.Okuma) ジャーナリスト
【略歴】 元朝日新聞記者、元大阪大学大学院教授。1970年に都内の 私立精神病院にアルコール依存症を装って入院、『ルポ・精神 病棟』を朝日新聞に連載。鉄格子の内側の虐待を白日のもとに。 『ルポ・精神病棟』(朝日新聞社)、『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』(岩波書店)『精神病院はいらない!』(現代書 館)など著書多数。2008年フランコ・バザーリア財団からバザー リア賞を授与される。
A講演:ドイツからみた日本の精神医療
カメラマン 西村きよしさん(K.Nishimura) ジャーナリスト・研究者
【略歴】
滞独30年、ドイツ精神医学精神療法神経学会 (DGPPN) 会員、 日本精神神経学会会員 (JSPN)、日本多文化間精神医学会 (JSTP) 会員、ドイツジャーナリスト連盟 (DJV) 会員。 現在はドイツの映像単科大学で「映像の精神医学への応用」 について研究中。
Bリレートーク 大阪からの映画出演者

3. 会 場  エルおおさか南館5階 南ホール 定員200名
         大阪市中央区北浜東3-14 TEL: 06-6942-0001 
         京阪又は地下鉄谷町線「天満橋駅」下車徒歩5分
         http://l-osaka.or.jp/pages/access.html
4. 参加費   会員1000円・一般1500円

5. 申し込み 要 先着200名。お早めにお申し込み下さい。
◆WEB申し込み https://pro.form-mailer.jp/fms/acb14afd104272
◆FAX:06−6313ー0058
 チラシ(裏面)を参加申込書としてご利用ください。
◆Eメール:advocacy@pearl.ocn.ne.jp
 以下の内容を明記してお送りください。
 件名:10/28参加申込
 @お名前
 A当センターの 会員 又は 非会員
 B今後、当センターからのセミナー、講演会及び活動状況等の情報の送付を 希望する / 希望しない
 C電話番号 
※申込みFAX・メール、インターネット申込みを送信された時点では、講演会参加申込みの受付は完了しておりません。「参加受付票」という返信が届いた時点で申込み完了となります。
申込み送信後5日たっても申込み完了のFAX又はメールが届かない場合は06−6313−0056までお問い合わせください。

【主催・お問い合わせ】認定NPO大阪精神医療人権センター
 TEL 06-6313-0056/FAX 06-6313-0058
 メール advocacy@pearl.ocn.ne.jp

※本講演会は日本財団助成事業の一環として実施します。
※会員の詳細・お申込みはこちら https://www.psy-jinken-osaka.org/support/member/
Posted by advocacy at 16:08
【申込終了】2017年度 個別相談(電話相談・面会)ボランティア養成講座を開催します! [2017年08月17日(Thu)]
多くの皆様にお申し込みいただき、誠にありがとうございました。
2017年9月30日開催の個別相談ボランティア養成講座は、
定員に達したため申し込みを締め切らせていただきました。

今後も継続的に個別相談ボランティア養成講座を開催させていただく予定ですので、
今回参加できない皆様も、ご希望の方は、ぜひこちらにご入力ください。
開催日時が決まり次第連絡させていただきます。

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2017年度 個別相談(電話相談・面会)ボランティア養成講座を開催します!!

第1回 講義  
日時:2017年9月 30日(土)10:30〜16:30(休憩含む。)
場所:エルおおさか南館7階 南75

第2回 事例検討会(AとBのいずれをお選びください。)
A 日時 2017年12月2日(土)13:30〜16:30
  会場 大阪市内
B 日時 2018年2月24日(土)13:30〜16:30
  会場 大阪市内

募集人数 20名(先着順)

申込方法 こちら からお申し込みください。
今回の募集ではホームページからのお申込みに限定します。

◆養成講座カリキュラム
精神医療の現状(入院者、強制入院の割合、入院期間)/活動紹介/人権/入院の種類・要件、身体拘束・隔離/入院生活、声をきく/病院のPSWの役割、精神科病院の現状/退院できない理由
(病院の説明)、社会資源/質疑応答・意見交換、現状の流れ/事例検討

募集期間 2017年8月17日〜9月20日

参加費  無料

募集要件 
@当センターの目的に賛同していただける方
A(@)講義と(A)事例検討会(AとBのうちいずれか1回)に参加していただける方
B年に3回以上、個別相談(電話相談又は面会)活動への参加を希望する方

 年齢・経験は問いません。ぜひご応募下さい。

養成講座を開催する理由は、以下のとおりです。是非、ご一読いただください。多数の方の申込をお待ちしております。

養成講座の開催理由:

1 精神科医療の現状
現在、全国(47都道府県)の精神科病院に入院している人々は297,436名ですが、大阪府内(大阪市及び堺市を含む。)の精神科病院に入院してる人々は17,167人(約5.7%)であり、そのうち10,577名(約61%)の方々が1年以上の長期入院であり、医療保護入院や措置入院により8,834名(約51%)の方々が入院を強制されています(2013年度 精神保健福祉資料)。

2 面会活動のニーズが増えていること
当センターは、入院中の方々の希望に従い、面会活動を行っていますが、活動の拡充とともに、年々、面会に来てほしいという声が増えています(2014年度は5回、2015年度は12回、2016年度は29回)。今年度(2017年度)は、60回以上の面会に行くことになるペースです。
『面会で、退院したいと言っていいことを、はじめて知った。』、『病院職員に伝えると、薬や身体拘束が増えるかもしれず、怖くて本音を言うことができない。』等の相談があり、病院とは独立した立場で、入院中の方々の立場で、その声をきくことの大切さを日々実感しています。

3 面会活動を充実させるために
 この面会活動の充実のためには、財政的基盤の確保とともに、当センターの目的に賛同する皆様に、この活動にご参加いただくことが必要ですが、ボランティアの方の数は、まだまだ足りていません。
 面会ボランティアの方々が増えれば、より多くの入院中の方のところへ面会に行くことができ、当センターのビジョンの1つである『声をきく』活動が充実し、安心してかかれる精神医療の実現に向けて、一歩ずつ貢献できることを確信しています。

4 是非、ボランティア養成講座にお申込ください。
日本の精神科医療に対して、何かおかしい、もっとよくしなければならない、でも、声をあげることに不安を感じ、何をすべきか一人で悩むことはありませんか?当センターは、できない理由ではなく、どうすればできるのかという思いを大切にします。

当センターの活動を維持し、さらに充実させるために、是非、この面会活動に、皆様のお力をお貸しください。
年齢、経験を問いませんので、多数の方々のご参加をお待ちしております。

お問い合わせ
認定NPO大阪精神医療人権センター 
担当:上坂(こうさか)紗絵子
メール advocacy@pearl.ocn.ne.jp
〒530-0047
大阪市北区西天満5-9-5 谷山ビル9F
TEL 06-6313-0056/FAX 06-6313-0058
Posted by advocacy at 12:37
権利擁護システム研究会参加者の募集について(締切2017年5月20日) [2017年05月12日(Fri)]
2017年度、当センターでは日本財団助成事業の一環として、当該事業の目的及び目標を実現するために、以下のとおり、研究会を開催します。
当センターの会員の皆様から、この研究会への参加者を募集します。興味、ご関心のある方は、是非お申し込みください。

1.日程:
第1回 強制入院を知る
2017年6月11日(日) 12:00〜15:00 
第2回 強制入院を問う
2017年8月6日(日) 12:00〜15:00 
第3回 強制入院を捉えなおす
2017年11月26日(日)12:00〜15:00 
第4回 強制入院の抜本的見直しに向けて
2018年1月未定

2.会場:大阪市内

3.内容:
2017年度 テーマ「強制入院を問う」
強制入院を捉えなおす。強制入院の最小化のために何ができるか。
2018年度以降 具体的な仕組みの検討
2017年度の議論を踏まえつつ検討していく。
権利擁護者制度についての検討は2018年度以降とする。

4.コーディネーター:竹端寛さん(山梨学院大学教授)
≪メッセージ≫
強制入院は、「させられる側」にとって屈辱的な体験です。また「させる側」にとっても、出来れば避けたい体験です。そんな誰も望まない強制入院が、今の日本で13万人以上になされています。世界では強制入院の最小化が大きな流れになっているにもかかわらず、です。そこには個人の病状に矮小化出来ない、様々な社会的要因や課題が渦巻いています。
この研究会では、強制入院の現実を知り、それが本当に必要かを問い、強制入院以外で出来る方法はないかを捉え直し、強制入院の最小化に向けた抜本的見直しの方法論を模索しようと考えています。現実を直視し、変える為の方法論を考え合い、何らかの提言に結びつけられたら、と願っています。

5.応募資格
A.当センターの会員
B.上記4回の研究会のうち、3回以上参加できる方
C.日本の精神医療及び精神保健福祉に関する検討課題をともに考え、課題の整理や情報の発信に向けて協力していただける方

*なお、本研究会は、研究会に参加していただくだけではなく、事前に課題の検討や報告書等の成果物の作成の協力をお願いすることがありますので、よろしくお願いします。
*参加希望者が多数の場合、参加できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。2017年6月2日までに、参加の可否について、ご連絡させていただきますので、よろしくお願いします。

6.申込方法(締切2017年5月20日)
 以下をメールにてお送りください。送付先 advocacy@pearl.ocn.ne.jp
(1)氏名
(2)住所
(3)生年月日
(4)電話番号
(5)メールアドレス
(6)志望動機(800字以内)

お問い合わせ 認定NPO大阪精神医療人権センター 上坂(こうさか)06−6313−0056

日本財団助成事業の内容
≪日本財団助成事業の目的≫
日本の精神医療においては長期入院や社会的入院の問題が解消されておらず、権利擁護システムが欠如している。そこで、入院患者への個別相談活動(手紙、電話及び面会)を行い、入院患者の権利行使を支援し、その権利を擁護すするとともに、長期入院等の問題を解消し、精神障害者の地域生活や社会参加を支える仕組みを提供することを目的とする。
≪日本財団助成事業の目標≫
1.大阪府及び大阪府以外の地域にある精神障害者の権利擁護に 関心のある団体との情報交換や交流を活性化させ、団体のノウハウ等を活用してもらうことにより各地域で個別相談ボランティアスタッフを育成し、個別相談に対応できる体制の構築を支援する。
2.個別相談により長期入院等の問題が解消された事例を積み重ね、情報収集・分析することにより、権利擁護活動の必要性を全国に向けて情報発信する。
3.個別相談の具体的な活動内容、手順及び留意点等を整理し 個別相談活動の質を向上させるノウハウ等を情報発信する。
Posted by advocacy at 10:51
こんどの精神保健福祉法[改正]案は絶対におかしい!! 4.25院内集会 [2017年04月25日(Tue)]
こんどの精神保健福祉法[改正]案は絶対におかしい!! 4.25院内集会でした。
参加者 256人。議員は6人が参加し、発言がありました。
反対の声が議員にもずいぶん浸透し、法案の問題が理解されているようでした。
皆、立法事実はなく、改正案は取り下げさせ、撤回さたい、共に闘いましょうと訴えていました。

集会と同時に開かれていた参議院厚生労働委員会(集会と並行で交代で傍聴行動もしました!満席!)は厚生労働省側が答えられず、3度も審議がストップしたそうです。

集会の様子はNHKのニュースで取りあげられました。たにぐちさんの発言が取りあげられていました。

当日の資料など


Posted by advocacy at 23:08
精神保健福祉法「改正」に反対する!!国会前座込行動 4/14 [2017年04月14日(Fri)]
本日(4月14日)は今回の国会前座込行動の最終日。
午前の参議院議員会館内での院内集会には、こらーるたいとう、ピープルファースト、怒りネット、DPI日本会議など多数の団体が参加し、意見交換がなされました。

DSC_0041.jpg

各関係団体や仲間の連帯や力を感じ、この法案を阻止しようとするウネリが感じられました。
DPI尾 上さんからは、「相模原事件で障害者を排除しようとした者と同じ方向に社会が動いている」と今回の「法改正」について批判があり、
兵庫県から参加してくださった方からは、「淡路方式が日本に広がることに、忸怩(じくじ)たる思い」との発言もありました。

来週以降は各団体で協力し合って参議院厚生労働委員会の傍聴行動(満席にしましょう!)、
4月25日には参議院議員会館で
こんどの精神保健福祉法[改正]案は絶対におかしい!! 4.25院内集会があります。
当センターからも参加します。
詳細・当日の資料はこちら

精神保健福祉法「改正」案は4月上旬には通るかもしれないと危惧されていたなか、
全国でたくさんの反対の声や意見があげられ
今、厚生労働委員会で議論がかわされ、その中で議案の問題が明らかになっています。

この動きをしっかり見守り、あきらめずに声を上げ続けたいです。
Posted by advocacy at 13:59
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