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(4/17) 【正会員の皆様へ】役員改選についての公示および通常総会のご案内 [2018年04月17日(Tue)]
アドラ正会員の皆様には、いつもADRA Japanの活動へのご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。役員改選の公示および本年度の通常総会のご案内をいたします。

【役員改選についての公示】
任期満了に伴うADRA Japan 役員の改選を行ないます。

役員定数
 理事 4人以上9人以内
 監事 1人以上2人以内

新役員任期
 2018年6月22日から2020年6月21日まで

推薦受付開始日
 2018年4月17日(火)

推薦受付締切日
 2018年5月20日(日)

選出時期
 理事 2018年6月3日(日)第62回理事会時
 監事 2018年6月17日(日)第14回通常総会時

選出方法
 理事 アドラ正会員による推薦のあった理事候補者の中から4人以上9人以内の理事を、出席理事の過半数の同意をもって選任する。
 監事 アドラ正会員による推薦のあった監事候補者の中から1人以上2人以内の監事を、総会出席正会員の過半数の同意をもって選任する。

役員候補者推薦について
 アドラ正会員の皆様は、「ADRA Japan 理事の選任に関する内規」及び「ADRA Japan 監事の選任に関する内規」に基づき推薦を行なうことができます。内規をお持ちでない方は、大変お手数でもADRA Japan 事務局までご連絡ください。推薦用紙は以下からダウンロードすることができます。

  理事候補者推薦用紙[ダウンロード
  監事候補者推薦用紙[ダウンロード

ADRA Japan 事務局:
特定非営利活動法人 ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
電話03-5410-0045
(担当:浦島・渡辺)


【通常総会のご案内】
下記の通り第14回ADRA Japan通常総会を開催いたします。
正会員の皆様のご臨席を賜りたく、ご案内申し上げます。

           記

日時 2018年6月17日(日)10:00〜12:00
場所 SDA原宿クリスチャンセンター 地下1階 セミナールーム
(渋谷区神宮前1-11-1 電話:03-5410-0045)
主な議題
 ・2017年度事業報告承認の件
 ・2017年度会計報告承認の件
 ・監事選任の件
                    以上

資料の発送について:
 総会資料を、6月8日(金)をめどに、郵便あるいはEメールでお送りいたします。Eメールでのお受取りをご希望の方は、support_adra@adrajpn.org 宛に5月末日までにご連絡ください。

ご不明な点は、ADRA Japan 事務局までお問合せください。

ADRA Japan 事務局:
特定非営利活動法人 ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
電話03-5410-0045
(担当:浦島・渡辺)

文責:事務局長 浦島靖成

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Posted by ADRA Japan at 15:37 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
(4/16) ミャンマー便りvol. 22 〜子どもの教育環境改善に取り組む現地スタッフの声〜 [2018年04月16日(Mon)]
ミャンマーのカレン州では、60年に渡って政府と少数民族勢力の紛争が続いてきました。停戦合意後、和平協議を行ない双方の信頼構築を図るものの、政府と少数民族武装組織が治める区域が混在しており、不安定な情勢が一部地域には残っています。紛争の間に学校は朽ち、子どもたちが安全に、そして安心して勉強できる環境がまだまだ整っていないのが現状です。
ADRA Japanでは2013年から、紛争の影響を受けてしまった学習環境を改善するため、カレン州で教育支援に取り組んでいます。

今回は、ADRA Japanが活動を開始した2013年から、事業スタッフとして最前線で活動してきたマオンさんに、活動について、また地域の教育環境の変化について語ってもらいました。


圧 マオンさん.jpg
マオンさん


「私たちは、地域住民の方々や学校と一緒に、子ども達の学習環境を改善するための活動に取り組んでいます。住民の方々に子どもの教育の重要性を理解してもらい、活動への積極的な関わりを促します。
ADRAが学校の教室建設を行なったある村の学校の話です。この学校には、新しい教室を建てるのに十分な土地がありませんでした。そんな中、子どもの教育環境改善に大変興味を持った住民の方が、自ら学校周辺の土地を買い取って、その土地を学校に寄付しました。住民の方々の協力で無事に教室を建てることが出来たのです。」

マオンさんは、ADRA の活動後にも地域住民と学校が協働して子どもの学習環境改善に取り組んでいける仕組み作りについても話してくれました。
「私たちの活動が終了した後も、学校が住民、保護者、生徒と一緒に学校の課題に取り組んでいけるように、教室建設活動と併せて、学校運営委員会の能力強化にもあたっています。
その一例としては、先生と保護者、生徒、住民代表 計12人からなる学校運営委員会を構成して、学校の運営に関わる話し合いと意思決定を行なえる機関となるように、委員会の運営をサポートしています。
先日、活動後の様子を確認するために、昨年活動をおこなった学校を訪問してきました。その学校では、学校運営委員会が現在も定期的に会議を開き、学校の環境改善にとても積極的に取り組んでいました。例えば、水衛生環境を整えるために、水を溜めるタンクや、手洗い用の洗面器を自分たちで調達して設置していました。さらに、住民の方々が協力して学校の敷地内の歩道をコンクリートで舗装し、学校の門を設置して、子ども達が安全に過ごせる環境づくりに取り組んでいました。」

マオンさんは、これからも地域住民、学校、現地政府、そしてADRAのスタッフ達と協力しながら、子ども達のために活動を行なっていきたいと話してくれました。

ADRA Japanチーム一同は、地域の方々と一緒に、長年の紛争の影響を受けてしまった教育環境を整備する活動を、これからも続けていきます。
引き続き、皆様の温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

*ミャンマー教育支援事業は、皆様からのご寄付のほか、イオンワンパーセントクラブ、外務省NGO連携無償資金協力の助成を受けて実施しています。

文責:ミャンマー事業担当 伊東彩

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Posted by ADRA Japan at 17:31 | ミャンマー便り | この記事のURL
(4/16) 国際協力の橋渡し 〜 勉強会を通して 〜 [2018年04月16日(Mon)]
ADRA Japanでは、ネパールにチーム派遣をし、現地の方々に医療行為を行なっています。ですが、それだけではなく、勉強会をはじめとした話し合いの場を関係者で持つことで、皆で学びを深めると共に、普段自分の担当分野で経験できないことを共有しています。

<1> ネパール人医療従事者への勉強会


1 福家先生の勉強会.JPG
日本人医師がレクチャーをおこなっている様子


日本人医師がネパール人医療従事者へ、手術中の観察点や呼吸の異常について話しました。メモを取っている看護師も多くいました。
医師、看護師だけではなく、コーディネーターや看護学生なども聞いていました。ネパールには多くの民族がおり、多数の言語があります。近年は学校で英語を学ぶため、英語の普及率が高くなってきています。私達もコミュニケーションを取る際は、英語を用います。レクチャーも英語で行ないました。

<2> 病棟看護師への勉強会


2 木村さん 看護師へ手術後の看護について説明.JPG
外科手術後の看護についての勉強会


日本人看護師が手術を開始する前に、ネパール人看護師を対象に形成外科の手術後の注意・観察すべき点について話をしました。私達のチームが対象とする患者さんの病気は様々です。手術方法によっても異なった看護が求められます。手術を開始する前にそれらの看護のポイントを理解したうえで、日本人看護師の助言のもと、ネパール人看護師が一緒に観察・処置・看護を行ないました。

<3> 企業の話を聞く


3 JJさんについて 勉強会.JPG
いつもサポートをしてくれる企業さんが、会社の方針や自分の思いを話してくれました


私達が活動するにあたり、協賛をしてくれた企業さんなどが、手術に必要な機材や物品を寄付してくれています。今年度は、いつもサポートをしてくれる企業2社が活動に参加をしてくれました。医療従事者と企業の方が一緒に活動をし、どのような思いでサポートしてくれているかを参加した医療従事者は勉強会時に聞きました。思いが一緒の人達と活動ができる喜びを再確認したと共に、今後の連携につなげていこうと思いを強くするきっかけになりました。

<4> 国際保健活動について聞く


坂本さん 勉強会 (2).JPG
ケニアで行なったボランティア活動についての発表


国際保健活動に参加をした看護師を囲んで、日本人医療従事者の間で、話しを聞きました。日本とは異なった保健問題があり、目線を現地に合わせなくては問題を解決できないことが多くあります。直接現地でそれを感じ、考えて医療行為をしてきた人の話しにはリアリティーがあり、重みが伝わってきました。また、具体的な国際医療いて学ぶことができました。

<5> 朝の集い


5 朝の集い.JPG
参加者さんの国際保健活動についての思いを聞いています


参加者で、朝食前に集まり、どのような思いや経験を通してこの活動に参加しているか、等を話します。それぞれのこれまでの歩みや思いを知ることで、さらに団結力が強くなり、活動の糧になります。

この活動を通じて、本医療チーム参加者の皆さんが、国際協力に興味を持つ場にもなり、実際に、この事業に参加をしてくれた方が、世界中のすべての人々がより良く生きられる未来を目指し、国際保健の現場で活躍しています。これからもADRAはそのきっかけになるお手伝いをしていくと共に、貧困などの理由で安全・安心な医療を受けることができない人々に寄り添って活動を行います。


6 無題.jpg
手術終了後の笑顔いっぱいの医療チーム


今年度もたくさんの患者さんの笑顔に出会うことができました。

*この活動は皆様のご支援によって成り立っています。引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します。

文責:ネパール事業担当 野崎明美

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Posted by ADRA Japan at 10:01 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(4/13) 【重要】振り込め詐欺にご注意ください [2018年04月13日(Fri)]
いつもADRA Japan の活動に対するご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。

この度、振り込め詐欺と思われるメールおよびウェブサイトにADRA Japan の銀行口座が指定されていることが判明しました。

弊団体は当該メールやウェブサイトを直接確認しておりませんが、詐欺に遭われた方を通じてこれまでに弊団体が把握している情報は、以下の通りです。

・数千円を振り込むと数億円がもらえるといった内容のメールに書かれているリンクをクリックすると、あるウェブサイトが開き、そこで振り込みを指示される(この振込先になっている口座がADRA Japan が三菱UFJ銀行に開設している口座です)。

・最初は数千円だが、一度振り込むと次は1万円を超える額の振り込みがさらに指示される。

・最初に受け取ったメールに返信をしてしまうと、その後大量のメールが送信されてくる。

弊団体からこうしたメールを発信することは、一切ございません。メールを無視し、振り込みをなさらないように、くれぐれもご注意ください。

弊団体は本件につき原宿警察署に報告し、対応を依頼しております。また、上述のようなメールやウェブサイトからの指示によって振り込みをなさった方には、組み戻し(※)の手続きをお願いしています。

なお、不審なメール等に関するご連絡・ご相談は、最寄りの警察署や迷惑メール相談センターまでお願いいたします。


文責:総務部 渡辺千里


※組み戻しとは、振込人から受取人の口座に振り込まれた資金を、振込人の都合により返金依頼をする手続きのことです。振り込みをした銀行で手続きができます。


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Posted by ADRA Japan at 11:43 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
(4/13) 2010年チリ地震の写真・エッセイ展が開催されました。 [2018年04月13日(Fri)]
こんにちは。総務部の渡辺です。

2010年2月に発生したM8.8のチリ地震のことは、覚えていらっしゃいますか?
2010年は、地震もさることながら、8月のコピアポ鉱山落盤事故で、33名の方が閉じ込められてしまったものの、69日後に救出されたという事件を覚えていらっしゃる方も多いかと思います。

そのチリに、JICA青年海外協力隊の一員として2016年夏に赴任し、タルカワノ市役所で防災の仕事に就いている谷口さん。
青年海外協力隊赴任前に、防災・減災について学びたいとのことで、2015年末〜4ヶ月ほど、ADRAでボランティアに従事し、お手伝いしてくださいました。

谷口さんからの話では、チリでは、「記憶を大切にして次に備える」という防災・減災の意識が低く、地震を追悼する小さいミサが年に1回行なわれる程度だそうです。

そのような中、記憶を風化させない活動を何かしたい!と、「2010年チリ地震 写真・エッセイ展」を、谷口さんが企画・実施しました。
ADRAでボランティアをしていたときに、山元町を訪問し、駅前の小さなお店でも写真の展示をしているのを見たり、また個人的に訪問した南三陸町でも展示室があったりしたことなどが参考になっているそうです。


2018.03_チリ地震01.JPG
ショッピングモール全体


そのエッセイ展に「ADRAも応募しませんか?」とお誘いがあったので、その当時、チリ地震復興支援事業に従事していた中野が、エッセイと写真を応募しました。

エッセイ展には、チリ市民・支援関係者から約200点の応募があったそうです。審査員によって35作品が選ばれ、中野の作品が見事8位に入賞しました。


2018.03_チリ地震02.jpg
市長のサイン入りの賞状


副賞のお食事券は、次の順位の方に譲りました。賞状は、2018年夏に帰国する谷口さんが持って帰ってきてくれるそうです。

35作品は、3月上旬まで、チリのショッピングモールで展示されていたそうです。


2018.03_チリ地震03.JPG
応募作品アップ


***応募作品***
<Paciencia y Esperanza>
Cuando llegue a Chile desde otro lado de oceano pacifico para ejecutar el proyecto de reconstrcucion, estaba asustada por su paciencia de las familias afectadas y tambien comunitarios que les apoyen. Era septiembre, ya pasado algunos meses de terremoto, sino las familias afectadas no quejarse, solo seguían su vida con que tenian. Sin embargo, cuando converse y trabaje juntos, me impresionado que ellos tenian esperanza firma para mejorar su vida.
Somos los paises de terremoto y tsunami, vamos a preparar para el proximo.

(日本語訳)
チリ地震復興支援プロジェクトのために、私が被災地を訪れたとき、被災者の方の静かな忍耐力に驚きました。それは9月で、地震から既に数か月が経っていましたが、整わない生活に不平を嘆くことなく、静かに暮らしていました。しかし共に働き、話をしてみて気づいたのは、皆、未来への希望をしっかりと持っているということでした。
同じ地震国、津波国ということで、互いに備えをしていきましょう。
***********


2018.03_チリ地震04.JPG
応募作品を読む男性


自然災害は、避けることができないものです。
これからも間違いなく大地震に対峙しなければいけないときが来ます。
その時、どのように向き合い、乗り越えるのかが問われているのだと思います。

海を越えたチリでも、思いを同じにして、防災・減災を心に留める人が増えていっています。
日ごろから、防災・減災に努め、その日・その時に後悔をしないようにしていきたいものです。


文責:渡辺千里

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Posted by ADRA Japan at 11:13 | 最新ニュース | この記事のURL
(4/11) 【募集】総務部 パートスタッフ募集 [2018年04月11日(Wed)]
ADRA(アドラ)は「人間としての尊厳の回復と維持」を目的として緊急・開発支援を行なう国際NGOです。世界約135か国に支部を持ち、活動しています。

現在、ADRA Japanでは総務部のパートスタッフを募集しています。 皆様からのご応募をお待ちしております。

【募集告知日】
2018年4月11日(水)

【募集職種】
総務部のパートスタッフ

【業務内容】
東京事務所で総務・経理業務に従事する。寄付金管理、支援者対応、経理伝票作成、在庫管理、および事業部・マーケティング部のサポート等

*総務部パートスタッフの条件や応募方法などについての詳細はコチラから

【シフト】
週2日、10:00〜18:00のうち4時間程度
土日祝休み
時間・曜日はお気軽にご相談ください。

【募集人数】
 若干名

【応募締切】
 2018年4月30日(月)

【応募受付・問い合わせ】
(特活)ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045
FAX: 03-5474-2042
E-mail: recruit@adrajpn.org
※メールの件名には必ず「総務部パートスタッフ希望」と記入してください。

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Posted by ADRA Japan at 15:30 | 人材募集 | この記事のURL
(4/11) 【募集】マーケティング(広報/支援者対応/ファンドレイジング)担当募集 [2018年04月11日(Wed)]
ADRA(アドラ)は「人間としての尊厳の回復と維持」を目的として緊急・開発支援を行なう国際NGOです。世界約135か国に支部を持ち、活動しています。

現在、ADRA Japanではマーケティング(広報/支援者対応/ファンドレイジング)担当スタッフを募集しています。

【募集告知日】
2018年4月11日(水)

【募集職種】
マーケティング(広報/支援者対応/ファンドレイジング)担当

【業務内容】
マーケティング担当として、下記の業務に従事する。

・広報業務
 ⇒ 広報誌(季刊誌及び年次報告書等)の作成
 ⇒ オンライン広報媒体(ホームページやFacebookページ)の設計及び維持管理
 ⇒ 外部メディアへの情報発信
 ⇒ メディアからの取材対応  など

・支援者対応
 ⇒ 支援者のための必要書類の作成及び送付
 ⇒ 支援者への電話対応
 ⇒ 支援者のための施策(イベント等)の計画及び実施 など

・ファンドレイジング
 ⇒ 個人寄付者(通常寄付者及び大口寄付者等)獲得のための施策の設計及びその実施
 ⇒ 法人寄付者獲得のための施策の設計及びその実施
 ⇒ その他のファンドレイジング手法(遺贈寄付等)の設計及び実施 など

*マーケティング担当スタッフの条件や応募方法などについての詳細はコチラから

【募集人数】
 若干名

【応募締切】
 2018年4月30日(月)

【応募受付・問い合わせ】
(特活)ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045
FAX: 03-5474-2042
E-mail: recruit@adrajpn.org
※メールの件名には必ず「マーケティング担当スタッフ希望」と記入してください。

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Posted by ADRA Japan at 15:00 | 人材募集 | この記事のURL
(4/10) 春の特別企画「国際協力×SDGs海外駐在員とリアルな教育支援を考える〜シリア難民支援の現場から〜」を開催しました。 [2018年04月10日(Tue)]
2月25日(日)、春の特別企画としてADRA Japan東京事務所にて、「国際協力×SDGs海外駐在員とリアルな教育支援を考える〜シリア難民支援の現場から〜」を開催しました。ADRAがレバノンで行なっているシリア難民に対する教育支援を題材にして課題解決型ワークショップを考案し、今回はじめて皆様に体験していただきました。

当日は冷たい雨が降り、また日曜日だったにも関わらず、学生や会社員、NGO関係者、研究者、過去のADRAのボランティアの方など、様々な背景を持った方々が20名も参加してくださいました。


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昨年の秋までレバノンに駐在していたADRA Japanスタッフがワークショップを進行しました


ワークショップでは、以下の3点について、各グループで話し合い、それを参加者全員に共有する時間を設けました。参加者のみなさんは一人一人積極的に議論に参加され、また他のグループの発表にも熱心に耳を傾けられていました。

【1】レバノンで生活するシリア難民が抱える課題
【2】もし自分たちが支援をするならば、限られた資金と時間の中でどのような背景の子どもを優先して支援するのか
【3】具体的な支援方法


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グループで活発な議論が交わされました


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グループで話し合った内容を参加者全員に発表しました

休憩時間には、「レバニーズコーヒー」という、カルダモンが入ったレバノンのコーヒーを楽しみながら、会場のあちこちで参加者の方々の会話が弾んでいました。

04 ブログ用写真P2250010.JPG
レバニーズコーヒーは非常に好評でした

参加者の方々にワークショップ後にご記入いただいたアンケートでは、「普段なじみの薄い中東地域の課題を考えることができた。」「参加型で色々な方の考えが聞けて良かった。」などの声をいただくことができました。

このワークショップを通して、シリア難民の抱える課題や支援活動そのものが抱える課題について理解を深めていただくことができ、とても嬉しく思っております。今後も、このようなイベントや活動の報告会を開催して参りますので、是非ご参加ください。

改めまして、今回、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。


05 ブログ用写真P2250072.JPG
参加者とADRA Japanスタッフ

文責:小松洋

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Posted by ADRA Japan at 11:14 | イベント情報・報告 | この記事のURL
(4/2) 南スーダン便りvol.76 衛生研修の後、実際に活動した難民スタッフはどう感じたのでしょう? [2018年04月02日(Mon)]
皆さん、こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。

エチオピア駐在員の河野です。ADRA Japanは2014年からエチオピアのガンベラ州で南スーダン難民支援事業(他機関と連携し、ADRAは水衛生分野を担当)を行なっています。2017年7月中旬まではテレキディ難民キャンプで活動していましたが、現在はクレ難民キャンプで活動しています。さて、今回は前回のブログの続きでもある衛生啓発員やコミュニティ動員者になった難民スタッフの感想インタビューについてお伝えしたいと思います。

インタビューに協力してくれたのは、Mary Nyabel Bangさん(40, 女性)、Nyajiok Gatluak Monyjuokさん(38, 女性) 、Wakow Deng Mutさん(28, 男性)、の3名です。


Mary Nyabel Bang さん
Mary Nyabel Bang さん(女性)


Q1:研修を受けた感想を教えてください。
・家の中や周囲をきれいにすること、食の衛生の重要性について学べたことが良かったです。また、コミュニティを啓発することの重要性を学びました(Maryさん)。
・以前は衛生にそこまで気を使っていませんでしたが、研修を受けたことでその衛生的な生活がどれほど重要かが分かりました。特に乳幼児の衛生と食の衛生が大切だと思います(Nyajiokさん)。
・鍵となる衛生啓発メッセージは何であるか、そして人々にどのような啓発メッセージを伝えれば良いか分かりました(Wakowさん)。


Nyajiok Gatluak Monyjuok さん
Nyajiok Gatluak Monyjuok さん(女性)


Q2:研修で学んだことを実際の活動で実践してみた感想を教えてください。
・自分がコミュニティの人たちを啓発できるようになり嬉しいです。先日は水容器の水は毎日取り換える必要があること、古い水を捨てた後、新しい水を入れる前に容器を洗浄しなければならないことを人々に啓発しました(Maryさん)。
・研修で衛生に関する知識を身に付けることができました。今は衛生啓発員としてコミュニティを啓発することができ嬉しいです(Nyajiokさん)。
・衛生啓発を通してコミュニティを助けることができるのが嬉しいです。私自身も前より衛生に気を付けるようになりました。この活動を通してコミュニティの意識を変えることができると思います(Wakowさん)。


Wakow Deng Mut さん
Wakow Deng Mut さん(男性)


Q3: 実際に衛生啓発活動に参加してみて受益者からはどのような反応がありましたか?
・私が啓発した人々も啓発メッセージを良く聴いてくれ、実践してくれています(Maryさん)。
・私は難しさを感じました。先日草刈りをする活動をしていたところ、ADRA Japanが貸し出した衛生用具が欲しいと言って返却しない難民がいたんです。清掃用具はみなでシェアするものなので返してほしいと説得し、最後にはなんとか返してくれました。また、衛生用品を配布してくれといわれたこともありました(Nyajiokさん)。
・私が啓発した人々は都市から逃げてきた人で、既に衛生の重要性を理解していました。ですので、私が啓発を行なったところ、温かく迎え入れてくれました(Wakowさん)。


衛生啓発活動はこれまでの人々の習慣を変える活動でもあります。そのため、時に住民とのトラブルに巻き込まれたりもするため、簡単な活動ではありません。しかし、現場スタッフは時に課題にぶつかりながらも、同僚や上司と力を合わせ、良い活動をしようと頑張っています。また、活動に参加しコミュニティに貢献することは彼ら自身の喜びにも繋がっているようです。彼ら自身も難民なので、ADRAスタッフとして衛生啓発やコミュニティ動員の専門性を身に付けることは彼らの将来の糧にもなってくれると思います。

ADRA Japanは難民から選出した難民から選出した衛生啓発員(112人)とコミュニティ動員者(35人)と共に、クレ難民キャンプで今日も活動しています。


衛生啓発員
衛生啓発活動をする啓発員(右側 男性)


今後も、私、河野から支援活動の様子やエチオピアでの難民キャンプの様子、難民の人たちの声などを現地からお伝えしていきたいと思います。引き続き皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

お読みいただき、ありがとうございました。

*本事業は皆様からのご支援とジャパン・プラットフォームの助成金で実施しています。

(執筆:海外事業部 河野雄太

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Posted by ADRA Japan at 13:38 | 南スーダン便り | この記事のURL