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(12/8) ジンバブエ便りvol.35 〜動画で子どもたちが夢を教えてくれました〜 [2017年12月08日(Fri)]
ADRA Japanは、2009年からジンバブエの農村で活動を続けています。

2013〜2016年の3年間は、ミッドランド州ゴクウェ・ノース地区で9つの小・中学校で校舎建設やトイレ建設、そして衛生トレーニングなどの活動を行ないました。ゴクウェ・ノース地区はジンバブエの中でも特に貧しい農村地域の一つで、私たちが支援に入るまで、これらの学校の多くは子どもたちが安心して学べる校舎や衛生的なトイレを持っていませんでした。


泥と枝でできたトイレ.jpg
泥と枝でできたトイレ

屋外で学ぶ子どもたち.jpg
屋外で学ぶ子どもたち


しかし、今、子どもたちは、教室の中で学び、衛生的なトイレを使って元気に学んでいます。子どもたちを取り巻く環境は決して良いわけではありませんが、それぞれいろいろな夢や希望を持って学校に通っています。


建設した衛生的なトイレ.jpg
建設した衛生的なトイレ

教室の中で学ぶ子どもたち.jpg
教室の中で学ぶ子どもたち


今回、改めて支援した学校を訪問し、子どもたちの想いをカメラに収めました。
是非、その声をお聞きください。

子どもたちが夢を語る様子はこちら→ https://youtu.be/jM3cSyVqLT8


現在、ADAR Japanは、同じ地域の別の3つの小学校と1つの中学校で校舎建設や学校に通えていない子どもたちへの補習授業、学校運営強化などに取り組んでいます。

私たちは、これからもジンバブエの子どもたちが夢や希望をもって成長していかれるように支援活動を続けていきます。引き続き皆様の温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

(2013〜2016年の事業は、外務省NGO連携無償資金協力の助成も受けて行ないました。)


(執筆:ジンバブエ事業担当 前川龍太

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Posted by ADRA Japan at 10:50 | ジンバブエ便り | この記事のURL
(12/6) 【ボランティア募集】急募!12月ニュースレター封入作業をお手伝いいただけませんか? [2017年12月06日(Wed)]
ADRA Japanは、最新の活動状況を年4回のニュースレター「ADRA News」を通じてお知らせしています。
このニュースレターの封入作業をお手伝いくださる方を募集いたします。
ニュースレターの枚数を数えたり、ラベルを貼ったりといった簡単な作業ですので、どなたでもご参加になれます。

1時間だけならお手伝いできるという方から、1日ずっといられるという方まで、どなたでも大歓迎です。
ご都合のよい時間の中で「ちょこっとだけ」お手伝いください。皆様のご応募をお待ちしております!
ニュース発送作業写真_(1).jpg


【日程】12月12日(火)から12月14日(木)まで(どれか一日だけでも大歓迎です)

【時間】10時30分から16時00分(一時間だけでも大歓迎です)

【内容】ニュースレター封入作業
 ニュースレターの枚数を数えたり、ラベルを貼ったり、封入したりといった簡単な作業です。

【服装】自由です
座ったままできる簡単な作業です。

【募集人数】3名程度

【場所】
(特活)ADRA Japan 事務所
 JR山手線原宿駅から徒歩5分
 東京メトロ明治神宮前(原宿)駅 5番出口から徒歩2分

【お申込みの前によくお読みください】
・作業期間は12月14日(木)までといたしますが、発送作業が予定よりも早く終了した場合は、その時点で締め切らせていただきます。また、たくさんの方にご応募いただいた場合などには、前日までにお断りのご連絡をさせていただくことがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

【お申込み】
応募フォームに必要事項をご記入のうえ送信ボタンを押してください。後日、担当者よりメールにてご連絡いたします。

↓ 発送作業ボランティア、応募フォーム ↓
     http://goo.gl/pRjEC 

【お問い合わせ】
 (特活)ADRA Japan 担当: 百々(どど)
  Tel:. 03-5410-0045
  E-mail:support_adra@adrajpn.org
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Posted by ADRA Japan at 09:40 | ボランティア募集 | この記事のURL
(12/5) ネパール医療チームが活動開始!44名の患者さんに手術とケアを行ないます [2017年12月05日(Tue)]
11月24日、医師や看護師を含めた総勢24名が「2017年形成外科医療チーム」として日本各地からネパールへ出発しました。いよいよ9か月かけて準備をしてきた事業が始まります。

活動場所は首都カトマンズから約30km離れたカブレ郡のシーア記念アドベンチスト病院です。25日のネパール到着後、約1時間車で病院へ移動し、到着後は日本から運んできた約250キロの物資を搬入しました。


荷物下ろし1.jpg

荷物下ろし2.jpg         
日本から運んできた物資をバスから下ろして病院内へ


ネパール到着の翌日は、ネパール全土から集まった手術を希望される60名以上の患者さんを対象にスクリーニング(患者の症状などの確認)を行ないました。しかし、手術を行なえる日にちに限りがあるため、全ての患者さんの手術を行なうことはできません。スクリーニングを行ない、誰の手術を行なうかを入念に決めていきました。


スクリーニング会場の様子.jpg
スクリーニング会場の様子

DSC07231.jpg
一人一人の患者さんを看ていきます


約半日をかけてスクリーニングが終了しました。2017年形成外科医療チームが手術とケアを行なう患者さんは46名に絞られました。スクリーニング終了後より、すぐに手術が開始されました。

患者さん全員が笑顔で帰ることができるように、医療チームは、12月7日まで全力で手術とケアを行ないます。


出身地写真.jpg
2017年形成外科医療チームが手術を行なう患者と、患者の出身地


手術が始まったので次回は手術に関して、お伝えします。
引き続き皆様の応援をお願いいたします。

(執筆:ネパール形成外科医療チーム派遣事業担当 小松洋野崎明美

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Posted by ADRA Japan at 19:56 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(12/1) ミャンマー便りvol. 19 〜教員研修で教育の質の向上に取り組みました〜 [2017年12月01日(Fri)]
60年にわたり紛争が続いていたミャンマー。紛争の間に学校は朽ち、紛争が落ち着いた現在も子どもたちが安全に勉強できない環境となっています。ADRA Japanでは2016年9月より公益財団法人イオンワンパーセントクラブの助成を受け、長い紛争の影響を受けてしまった学習環境を改善するため教育支援に取り組んでいます。

今回は、本事業の中の活動のひとつである、教員研修についてご紹介いたします。カレン州の6校の小学校から26名の教員が研修に参加しました。


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6校26名の教員が参加した


ミャンマーでは一般的に暗記型の教育が多く、また教育の質の部分においても、子どもたちの集中が続きにくい学習内容となっていました。近年、学期と学期の間や週末を利用して、政府による教員研修が行なわれてきましたが、郊外の学校で勤務している教員にはその機会が限られている場合もあります。教員が教え方を改善することができれば、教育の質も上がります。

研修の内容は、各校に聞き取りを行ない、内容の詳細や時間割を決めていきます。2016年に実施した1期目では、クラスマネジメント(教師の役割と責任について、授業の組み立て方、児童の興味を持続する教授方法など)及び英語(読む、書く、聞く、話す)の研修を5日間実施しました。研修最終日には、地域の児童に対し模擬授業を実施し、実践を含めた研修を行ないました。


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クラスマネジメント研修(教師の役割について)

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英語研修

最終日の模擬授業の様子.JPG
最終日の模擬授業の様子


研修に参加した教員の声を一部ご紹介します。
・授業計画、時間配分の仕方、歌やゲーム、ロールプレイを駆使した児童が関心を持てる授業の作り方を学べた。研修で学んだことを最終日に実践することができてよかった。
・教授方を学び、自分の弱点を理解することができた。
・英語の4スキルと多くの語彙を学ぶことができた。
・英語の発音に自信がなかったが、研修後は間違えずに発音することができるようになった。
・研修だけでなく、他の学校の教員の経験からも多くのことを学べた。


普段は接することのない他の学校の教員と相互に経験を共有.JPG
普段は接することのない他の学校の教員と相互に経験を共有


この研修を通じて、参加者は新たな知識と教授スキルを身に着けるだけではなく、教員同士の経験共有を通じて学び合うことができました。各教員がそれらを今後の授業の中で活かして子どもたちに授業を届けてくれることを願ってやみません。

2017年9月より、本事業の2期目を開始しました。2016年の活動については、こちらよりご覧ください。

子どもたちの「勉強したい」という思いが叶えられるように、安全に勉強できるように、学校教育を村の人たちや教員が自分たちで守って継続できるように、ADRA Japanはこれからもできることをお手伝いしたいと思います。引き続き、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


*本事業は皆様からのご支援とイオンワンパーセントクラブの助成金で実施しています。

(海外事業部 松川聡

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Posted by ADRA Japan at 10:00 | ミャンマー便り | この記事のURL