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(3/27) 南スーダン便りvol.75 難民スタッフへの衛生研修では、何が学べるのでしょう? [2018年03月27日(Tue)]
皆さん、こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。

エチオピア駐在員の河野です。ADRA Japanは2014年からエチオピアのガンベラ州で南スーダン難民支援事業(他機関と連携し、ADRAは水衛生分野を担当)を行なっています。2017年7月中旬まではテレキディ難民キャンプで活動していましたが、現在はクレ難民キャンプで活動しています。先日、ADRAの衛生促進活動を支えてくれる難民スタッフに研修を行ないました。今回はその研修内容についてご紹介します。

ADRA Japanが取り組む衛生促進活動では、難民キャンプに住む人々に衛生知識を伝える「衛生啓発員」や、難民キャンプコミュニティに対して野外排泄の危険性やトイレ穴掘削を呼びかける「コミュニティ動員者」が重要な役割を果たします。まず、衛生啓発員(112人)とコミュニティ動員者(35人)を難民キャンプに住む人々から難民スタッフとして選出し、効果的な衛生啓発活動を行なうため、その後は彼らへ研修を行ないます。


エチオピア01.jpg
衛生啓発員の女性たち


研修は3日間かけてクレ難民キャンプのADRAの敷地内で行ないました。講義、グループディスカッション、ロールプレイ、発表などを通して参加者は以下のことを学びました。
・ADRA Japanが実施している衛生事業について
・衛生啓発員/コミュニティ動員者の役割について
・排泄物-口経路で感染する疾患について(感染経路と予防方法)
・トイレの役割と利用について
・具体的な活動方法
・記録、連絡と報告について

このような内容の研修を受けた難民スタッフは、現在、キャンプ内で衛生啓発活動やコミュニティ動員活動に従事しています。

研修を受けた感想や身に付けた知識で活動をやってみた感想、その時の難民キャンプの人々の反応について、先日、難民スタッフにインタビューしてみました。貴重なインタビューになったのですが、少し長くなってしまうので、すみません、次回にお伝えしたいと思います。

今後も、私、河野からエチオピアでの支援活動の様子や難民キャンプの様子、難民の人たちの声などを現地からお伝えしていきたいと思います。
引き続き皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

お読みいただき、ありがとうございました。

*本事業は皆様からのご支援とジャパン・プラットフォームの助成金で実施しています。

(執筆:海外事業部 河野雄太

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Posted by ADRA Japan at 12:34 | 南スーダン便り | この記事のURL
    
(3/9)【ボランティア募集】急募!3月ニュースレター封入作業をお手伝いいただけませんか? [2018年03月09日(Fri)]
ADRA Japanは、最新の活動状況を年4回のニュースレター「ADRA News」を通じてお知らせしています。
このニュースレターの封入作業をお手伝いくださる方を募集いたします。
ニュースレターの枚数を数えたり、ラベルを貼ったりといった簡単な作業ですので、どなたでもご参加になれます。

1時間だけならお手伝いできるという方から、1日ずっといられるという方まで、どなたでも大歓迎です。
ご都合のよい時間の中で「ちょこっとだけ」お手伝いください。皆様のご応募をお待ちしております!


ニュース発送作業写真_(1).jpg


【日程】3月13日(火)、3月14日(水)(どれか一日だけでも大歓迎です)

【時間】10時30分から16時00分(一時間だけでも大歓迎です)

【内容】ニュースレター封入作業
 ニュースレターの枚数を数えたり、ラベルを貼ったり、封入したりといった簡単な作業です。
 
【募集人数】3名程度

【場所】
(特活)ADRA Japan 事務所
 JR山手線原宿駅から徒歩5分
 東京メトロ明治神宮前(原宿)駅 5番出口から徒歩2分

【お申込みの前によくお読みください】
・作業期間は3月14日(水)までといたしますが、発送作業が予定よりも早く終了した場合は、その時点で締め切らせていただきます。また、たくさんの方にご応募いただいた場合などには、前日までにお断りのご連絡をさせていただくことがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

【お申込み】
応募フォームに必要事項をご記入のうえ送信ボタンを押してください。後日、担当者よりメールにてご連絡いたします。

↓ 発送作業ボランティア、応募フォーム ↓
     http://goo.gl/pRjEC 

【お問い合わせ】
 (特活)ADRA Japan 担当: 百々(どど)
  Tel:. 03-5410-0045
  E-mail:support_adra@adrajpn.org
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Posted by ADRA Japan at 15:34 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(2/27) ジンバブエ便りvol. 36〜特別開設クラスに通う子どもたちへのインタビュー〜 [2018年02月27日(Tue)]
ADRA Japanは、2009年からジンバブエの農村で活動を続けています。2013〜2016年の3年間は、ミッドランド州ゴクウェ・ノース地区で9つの小・中学校で校舎建設やトイレ建設、そして衛生トレーニングなどの活動を行ないました。

2017年からも教育改善事業として、同じ地域において3つの小学校と1つの中学校の校舎建設、家計が厳しいがために学校に通えていない子どもたちへの特別クラスの開設、また学校運営強化などに取り組んでいます。加えて、これらの4校には学校のインフラ整備及び維持・管理に必要となる資金を十分に確保できていない課題があったため、学校のPTAや貧困家庭を対象に収入向上の一環として養蜂研修にも取り組んでいます。

事業は順調に進み、4校の校舎の9割以上が完成し、特別開設クラスに通う生徒が増え、養蜂研修を行なった地域では、蜂が巣箱に巣を作るようになりました。

今回は、様々な理由で学校に通えないために、本事業が昨年から始めた毎日午後2時間の特別開設クラスに参加している2人の子どもの声をご紹介いたします。


アドランス・モヨくん(13歳).jpg
アドランス・モヨくん(13歳)

<学校に通っていない理由>
学校に行っても、学費を払っていないからと毎日家に追い返されるので、それに疲れて学校に行くのをやめました。
<特別開設クラスでの授業を通して>
名前や手紙を自分で書き、足し算(たとえば20+20=40)もできるようになりました。
<今思っていること>
特別学級のおかげで学校に行くのが楽しみになりました。ADRAに教えてもらった養蜂に取り組み、自分で学費を払い、文房具や制服も買えるようになりたいです。
<将来の夢>
学校の先生になって、他の子どもたちに教えたいです。



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クレオパス・チコンドくん(14歳)

<学校に通っていない理由>
実のお母さんが家を出て行ってしまい、義理のお母さんは学校に通わせてくれないためです。また、家の仕事をこなさなければなりません。
<特別開設クラスでの授業を通して>
授業では6年生のクラスに入っています。他の子どもたちと一緒に学び、お互いに勉強を助け合っています。
<今思っていること>
ADRAから養蜂に関する研修を受けたので、弟と一緒に養蜂に取り組み、学費を払い、教材や制服を買えるようになりたいです。
<将来の夢>
授業を受けに学校に通うことができて、とても嬉しいです。一所懸命に勉強して、これからも教育を受け続け、よりよい暮らしができるようになりたいです。


彼らが自分たちの夢を実現できるようになるために、ADRAはこれからも学習環境をより良くできるように活動していきます。

今後とも変わらぬ温かいご支援ご協力のほど、心よりお願い申し上げます

(本事業は、皆様からのご寄付の他、外務省NGO連携無償資金協力の助成も受けて実施されています。)

(執筆:ジンバブエ事業担当 小松洋 )

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Posted by ADRA Japan at 11:55 | ジンバブエ便り | この記事のURL
    
(2/27) イエメン便り Vol.3 〜「乾燥地帯で行なう給水支援とは?〜ADRAの場合〜」〜 [2018年02月27日(Tue)]
内戦が続くアラビア半島の最南端に位置する国、イエメン。三方を山、砂漠、海に囲まれたイエメンは以前から陸の孤島と呼ばれていました。空爆が続く中、イエメン国民は国外に出る方法がほぼなく、その大多数が「国内避難民」として避難生活を余儀なくされています。ADRAはこのような状況を受け、食糧配付および衛生キットの配付とともに、飲料水を届ける給水支援を行なっています。


写真1.jpg
給水トラックからADRAが設置した水タンクを給水


イエメンはアラビア半島の乾燥地帯に位置しています。そのため、水が希少で、多くの方々は深さ数十メートルの深井戸からエンジンポンプで汲み上げた水を飲料水としてきました。しかし、2015年の3月末から内戦が激しくなり、ガソリンの価格が高騰して、エンジンポンプのための燃料を手に入れることが難しくなっています。特に、国内避難民の方々は、飲料水を買うお金もなく、衛生面が懸念される池などの水を利用せざるを得ない状況にあります。


写真2.jpg
池から水を汲む国内避難民


ADRAの行なう給水支援では、簡易の水タンクを設置し、清潔な水を毎週運んで給水しています。国内避難民が集まる地域に住む方々はポリタンクで水を家に持って帰り、飲料水として使用することかできています。遠い人は片道数キロ離れたところから飲料水を汲みに来ることもあります。


写真3.jpg
水タンクに集まる女性と子ども

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ロバで水を運ぶ家族


イエメンの内戦は依然として激しく、平穏な日常が戻るにはまだまだ時間がかかる見込みです。ADRAは今後もイエメンの支援を続けていきます。


※この活動は皆様からのご支援と(特活)ジャパン・プラットフォームからの助成を受けて実施しています。

(イエメン事業担当:小出一博)

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Posted by ADRA Japan at 11:29 | イエメン便り | この記事のURL
    
(2/16) 開催まであと10日! 2/25(日) 参加者主体の課題解決型ワークショップの参加者募集中 [2018年02月16日(Fri)]
ADRA Japanでは、シリア難民の方々がレバノンで生活する上で抱える教育問題について考える、参加者主体の課題解決型ワークショップ形式イベントをこの度開催します。

レバノンという国に馴染みのない方にもご参加いただけるよう、現地駐在経験のあるADRA Japanスタッフの実体験を交えながら、シリア難民支援の現場をイメージしていただきます。参加される皆さんのチームワークとADRA Japanスタッフのざっくばらんなトークで、普段、敷居が高く感じがちな国際協力、難民の教育問題についても、理解を深め、一緒に考えてみませんか?


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将来の夢を描いた画用紙をもつシリア難民の子ども

●(圧)全員集合+伊東.jpg
シリア難民の子どもたちとADRA Japan現地駐在スタッフ

●(圧)P7100050.jpg
昨年度の課題解決型ワークショップの様子

【日時】
2018年2月25日 (日) 14:00〜17:00 (予定)

【会場】
原宿クリスチャンセンター (SDA東京中央教会)1F 集会室
(JR原宿駅から徒歩5分、東京メトロ明治神宮前駅5番出口から徒歩2分)

【当日スケジュール】
13:30〜 受付開始
14:00〜 ADRA Japanの団体紹介
14:10〜 ADRA Japanの主要事業対象国・地域の紹介
14:25〜 参加者内自己紹介
14:40〜 課題解決型ワークショップ 前半の部
15:20〜 小休憩 - レバニーズコーヒーを飲みながら歓談 –

15:35〜 課題解決型ワークショップ 後半の部
16:30〜 ADRA Japan レバノン事業(シリア難民問題)の活動紹介
16:40〜 レバニーズコーヒーとレバノン菓子とともに、懇親会
17:00  終了

本ワークショップでは、レバノンに暮らすシリア難民の方々が抱える教育問題に対して解決策を考えていきます。シリア危機や現地の状況概要はADRA Japanより説明させていただきます。その後、現地をとりまく複雑な環境の中で、難民の子どもたちに対して、どのように教育を提供できるかをチームで話し合います。チームごとの発表や、ADRA Japanレバノン事業担当スタッフなどのコメントを通して、シリア難民の方々の抱える教育問題や国際協力について、理解を深めていただきます。

ワークショップの後の懇親会用として、美味しいレバニーズコーヒーとレバノン菓子もご用意しております。皆さんのご参加をお待ちしています!

【参加方法】
お申し込みはこちらから。
https://ws.formzu.net/fgen/S37364673/

【参加費】
500円
(当日、現金にてお支払いをお願いいたします。)

【定員】
25名

【対象者】
教育、SDGs、中東問題、シリア難民をはじめとした国際協力に関心のある方、レバノンについて関心をお持ちの方

【主催】
特定非営利活動法人 ADRA Japan (アドラ・ジャパン)

【アクセス】
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-11-1
JR原宿駅から徒歩5分
東京メトロ明治神宮前駅5番出口から徒歩2分
http://www.adrajpn.org/A_Access.html

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 ADRA Japan (アドラ・ジャパン)  担当:會田(かいだ)、牟田  
電話番号:03-5410-0045
Email:event_adra@adrajpn.org


プレゼンテーション1.jpg

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Posted by ADRA Japan at 15:00 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(2/13)ミャンマー便りvol. 21〜住民と一緒に取り組む子どもの教育環境の改善〜 [2018年02月13日(Tue)]
60年にわたり紛争が続いていたミャンマー。紛争の間に学校は朽ち、紛争が落ち着いた現在も子どもたちが安全に勉強できない環境となっています。ADRA Japanでは2017年11月より、紛争の影響を受けてしまった学習環境を改善するため教育支援に取り組んでいます。

ADRA Japanが活動しているカレン州では、長い紛争により教育を受ける機会が限られていた親世代が教育の重要性を十分に理解していないために、子どもには学校に通わせるのではなく農作業や家畜の世話を任せる傾向があります。また、小学校を卒業しても中学校に進学する児童の数が限られており、教育を継続して受けることができる子どもはまだまだ少数派であるのが現状です。

こうした状況を受け、ADRA Japanは、保護者を含む学校地域に住む住民の方を対象に子どもの教育に対する理解を深めるための啓発ワークショップを実施しています。


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教育啓発セッションの様子。(中央で立っているのは事業スタッフ)


ワークショップではまず、なぜ子どもが継続して教育を受けることが大切なのかを住民の方たちに考えてもらうためのセッションを行ないます。子どもたちの将来の可能性の広がり、衛生に関する意識の向上や経済活動への効果など、教育を受けることのメリットについて話し合います。

次に、住民の方たちが地域にある教育に関する課題を考え、課題の解決に向けて行動を起こしていくためのワークショップを行ないます。このワークショップでは、参加者が村の教育に関する課題とその原因について話し合い、対応案を練り出します。

例えば、通学路やその途中にある橋が老朽化しているため子どもを学校に通わせるのが不安である、という課題が挙げられたら、自分たちで橋を修繕する、通学路を土のうで整備するなどの改善案を村の方たちが自ら検討します。


02 DSC06074ヤギPRA7月.jpg
村における教育に関する課題を議論、分析する


さらに、検討した改善案をもとに具体的な活動計画を立て、実施に向けて動きだします。
ワークショップで話し合うだけでなく、具体的に行動に移していくことで、住民の方の教育への関心は高まります。また、教育についての問題を発見し解決する経験を積むことで、村の方たちが自ら子どもの教育について考え、より良い教育環境に向けて取り組んでいけるようになることを目指しています。


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通学路の途中にある橋が老朽化したので修繕している

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舗装されていない通学路を土のうで整備する


子どもたちが安全に継続して教育を受けられるようになることを目指して、子どもの教育を住民の方々と一緒に考え、長年の紛争の影響を受けてしまった教育環境を整備する活動をこれからもADRA Japanは続けていきます。
引き続き、皆様の温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

*ミャンマー教育支援事業は、皆様からのご寄付のほか、イオンワンパーセントクラブ、外務省NGO連携無償資金協力の助成も受けて実施しています。

(執筆:ミャンマー事業担当 松川聡

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Posted by ADRA Japan at 13:52 | ミャンマー便り | この記事のURL
    
(2/13) 年1回の領収証をお送りします [2018年02月13日(Tue)]
いつもADRA Japanをご支援いただき、ありがとうございます。
総務部の渡辺です。

ADRA Japanは2016年4月18日、認定NPO法人になりました。認定NPO法人とは運営組織と事業活動が適正で公益性が高いと都道府県・政令指定都市が認定した法人のことです。

ご寄付をくださった方は、寄付金控除などの税制上の優遇措置をお受けになることができます。年1回、1月頃に発送される領収証を用いて、最寄りの税務署で確定申告を行っていただくと、ご寄付いただいた金額の最大50%に相当する税金(所得税40%、住民税10%)が還付されます。

税制優遇について、詳しくはADRA Japanホームページ(http://www.adrajpn.org/Documents/160418_ADRA_Nintei.pdf)をご覧ください。

2017年1月1日から12月31日までの期間にご寄付いただいた皆様への領収証は、2月2日に発送いたしましたので、順次お手元に届くかと存じます。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
お届けが遅くなり、申し訳ございません。

【領収証に関するQ&A】
Q:寄付金控除に該当する期間はいつからいつまでですか?
A:ADRA Japanが認定NPO法人に認定された2016年4月18日以降です。今回は2017年1月1日〜12月31日の期間に、当団体への着金が確認できたご寄付の領収証を発送いたしました。
*クレジットカードの着金日は、2か月後の20日(休日の場合は翌営業日)です。
 例1)2016年11月クレジットカード決済分の領収証日付⇒2017年1月20日
 例2)2016年12月クレジットカード決済分の領収証日付⇒2017年2月20日
*自動引落の着金日は、翌月の10日(休日の場合は翌営業日)です。
 例)2017年12月27日振替の自動引落の領収証日付⇒2017年1月10日

Q:寄付金控除を受ける際に気を付けることは?
A:個人の方が寄付金控除のためにお用いになる領収証には、ご自宅のご住所が明記されている必要があります。ご所属団体宛(気付)などの領収証を個人の寄付金控除のためにお用いになることはできません。
記載内容の不備・訂正などがございます場合は、ADRA Japan 事務局までご相談ください。

Q:領収証は今後必要ありません。
A:認定NPO法人は領収証の発行が義務付けられています。今後、領収証ご不用の際は、お手数ですが改めて事務局までご連絡ください。

Q:連名で送金したのに、領収証に1人分の名前しか書いてありません…。
A:連名の領収証では寄付金控除が受けられない場合があるため、連名でご寄付いただいた方々には、先にお名前のあった方宛ての領収証を発行しております。

Q:領収証が送られてきません。
A:住所の不備や、銀行振込のためカタカナのお名前しか分からない場合など、領収証をお届けできない状況にある場合がございます。発送状況について確認いたしますので、事務局までご連絡ください。
なお「正会員費」は寄付金控除の対象外であるため、領収証をお送りしておりません。

Q:寄付金控除の手続き方法について、具体的に教えてもらえますか。
A:具体的な手続き、書類の作成などにつきましては、お住まいの市区町村の税務署やお近くの税理士の方にお問い合わせください。
「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」は、有償無償問わず、税理士の「無償独占業務」とされており、当団体からはお答えすることができません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

申告のための手間はございますが、ぜひ寄付金控除をご利用ください。今後ともADRA Japanの活動を応援していただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

ご質問等ございましたら、ADRA Japan総務部・渡辺(03-5410-0045 / support_adra@adrajpn.org)までご連絡ください。
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Posted by ADRA Japan at 12:04 | 最新ニュース | この記事のURL
    
(1/24)ミャンマー便りvol.20〜イオンワンパーセントクラブ ミャンマーにおける教育支援第2期を開始しました〜 [2018年01月24日(Wed)]
60年にわたり紛争が続いていたミャンマー。紛争の間に学校は朽ち、紛争が落ち着いた現在も、子どもたちが安全に勉強できない環境のままとなっています。ADRA Japanは長い紛争の影響を受けてしまった学習環境を改善するため、2013年から教育支援に取り組んでいます。2016年9月からは公益財団法人イオンワンパーセントクラブの助成を受け、教育支援を行なっています。

2017年9月から、本事業の第2期を開始しました。今回は、本事業の3つの取り組みについて紹介します。(2016年に実施した第1期の活動についてはこちら

本事業ではまず、子どもたちが安全に、集中して勉強できる環境を整えるため、カレン州で4校、ヤンゴンで3校、合計7校の校舎の建設を進めています。また、学校の水衛生環境を整えるためにトイレや井戸の設置も行なっています。


写真1 建設前の校舎.jpg
建設前の校舎

写真2 建設後校舎イメージ.jpg
建設後の校舎イメージ


また、住民や教師から成る学校運営委員会が、校舎や学校設備の維持管理をしっかりとできるように、学校運営委員会の運営能力強化研修も実施しています。学校運営に村の人たちを積極的な参加を促すことにより、事業終了後も村の人たちが主体的に教育環境を維持していける体制を目指します。

最後に、子どもたちの学習環境を整備することに加えて、先生を対象にした教授方法に関する研修も実施しています。この目的は、子どもたちの教育の質を向上させるため、子どもたちが授業内容の理解を深めることができるよう、先生たちに研修を行ないます。第1期では、クラスマネジメント(教師の役割と責任について、授業の組み立て方、児童の興味を持続する教授方法など)及び英語(読む、書く、聞く、話す)の研修を実施しました。第2期でも先生が希望する研修内容の聞き取り調査を行ない、研修を実施する予定です。


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子どもの笑顔の写真


多くの子どもたちの笑顔がミャンマーの学校に溢れることを目指して、ADRA Japanはこれからもできることをお手伝いしたいと思います。引き続き、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。



*本事業は皆様からのご支援とイオンワンパーセントクラブの助成金で実施しています。


(執筆:ミャンマー事業担当 松川聡

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Posted by ADRA Japan at 14:00 | ミャンマー便り | この記事のURL
    
(1/18) 魅了された手術室のチームワーク [2018年01月18日(Thu)]
前回のブログでは、スクリーニングと手術を行なう患者さんを決定したことをお伝えしました。

その後、全国からこのプロジェクトの為に集まった医師・看護師・臨床工学士が一丸となって、11月26日から12月3日まで、合計44名の患者さんに手術を行ないました。手術後、患者さんの症状は良好に経過し、全員が自宅へ帰ることができました。今回のブログでは、手術の流れをお伝えいたします。

手術を受ける患者さんのなかには、口唇裂(唇が裂けている)や口蓋裂(上あごが裂けている)の方がいます。他には、唇や頭部に血管腫がある方や一部の指が肥大化してしまった方がいます。そのため、裂けた皮膚をふさいだり、腫瘍を摘出する手術を行ないます。


写真1_手術を施している様子.jpg
手術を施している様子


手術を施すにあたり、形成外科医や麻酔科医、手術室看護師のチームワークがとても大切です。手術は形成外科医が、手術中の全身管理は麻酔科医が担当します。手術をする医師や助手とともに、必要な器械などを供給する器械出し看護師、手術全体をサポートする外回り看護師も含めて、手術は一つのチームで行なわれます。


写真2_器械出し担当が準備をしている様子.jpg
器械出し担当が準備をしている様子


このように、一人の患者さんに対して、麻酔科医や形成外科医、器械出し看護師、外回り看護師が、阿吽の呼吸で手術を施します。手術が終わると、病棟に患者さんを運び、病棟の看護師に申し送りをし、バドンタッチです。普段手術のイメージというのはテレビの中が多いかもしれません。しかし、よく見てみると、一人一人が専門性をもった大切な役割を担い、連携し息を合わせながら手術に取り掛かっていることを垣間見ることができます。そこには、まさに個人と個人が合わされることで見えてくるチームワークがあります。この日のために集まった医療従事者が、まるでこれまで同じ病院で、何度も一緒に手術を行なっているグループのようなチームワークに魅了されるばかりでした。


写真3_点滴のサポートをしている看護師.jpg
点滴のサポートをしている看護師


写真4_夜の回診時、手術を終えて安心して眠る患者の子どもとその母親.jpg
夜の回診時、手術を終えて安心して眠る患者の子どもとその母親


このプロジェクトは皆様のご協力のもとで行なうことができました。皆様のご支援に心より御礼申し上げます。


(執筆:ネパール形成外科医療チーム派遣事業担当 小松洋、参加看護師 石川雄二)

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Posted by ADRA Japan at 10:00 | ネパール医療チーム | この記事のURL
    
(12/26) 年末年始休業のお知らせ [2017年12月26日(Tue)]
いつもADRA Japanを応援していただきありがとうございます。
ADRA Japanの年末年始の業務日程を以下の通りご案内いたします。

12月26日(火)〜28日(木) スタッフ全体会議のため事務所不在
12月29日(金)〜2017年1月3日(水) 年末年始休業
2018年1月4日(木)〜 通常業務開始

この期間中のお問い合わせはWEBお問い合わせをご利用ください。
1月4日より順次ご対応いたします。ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど宜しくお願いいたします。

来年も「ひとつの命から世界を変える」をモットーに活動を続けてまいります。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。
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Posted by ADRA Japan at 18:33 | 最新ニュース | この記事のURL