(8/15) ラオス便りVol.32 「ラオスの子どもたち」 [2012年08月15日(Wed)]
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ラオス事業担当の小出です。
ここのところ、5月末に終了したラオス事業の写真を整理しているのですが、そこには子どもたちがたくさん写っています。 ラオスの子どもたちを見ていて、いつも「いいなぁ」と感じることがありました。 一つは、ラオスの子どもたちはおもちゃ等がなくても、自分で工夫してよく遊ぶことです。 縄跳びなどはラオスでも人気の遊びです。 縄跳びをしている様子 村を歩いていてよく見かけたのが、これです! 手作りの車輪おもちゃで遊ぶ子ども 小さな車輪を棒の先につけたものなのですが、これをコロコロと転がし、小走りしながら遊びます。 竹はそこらにたくさん自生しているので、竹馬遊びも得意なものです。もちろんこれも手づくり! 竹馬に乗る子ども 中には、こんな弓矢鉄砲をつくる子もいます。 弓矢鉄砲を持つ子ども もちろん、これを使って、小鳥や小動物の「狩り」をします! そしてもう一つ、ラオスの子どもを見ていていいなぁと思ったのは、ラオスの子どもたちが時として、とても大人びた表情を見せることでした。 大人びた表情を見せる子ども 赤ちゃんをおんぶしているこの子は、実はまだ小学生。 子守りをする子ども このような大人びた表情を見せるのは、どうしてなのでしょう。 ラオスの子どもたちは、小学生になる前から子守りや農作業などいろいろな仕事を任されます。毎日の仕事を手伝う中から、子どもたちは大人としての表情や心構えを、少しずつ身につけていくのではないかと思います。 荷物運びや家畜の世話は、子どもたちの定番の仕事です。 収穫物を運ぶ子ども 水牛の世話をする子ども) もちろん子どもにもよるでしょうが、日本であれば大抵の場合「え〜、何でこんなことを手伝わなきゃいけないの…」と文句も出そうです。 粉を挽く子ども しかし、ラオスでは、子どもたちは誰でもごく普通に仕事を任されるので、みんな当たり前のように、楽しみながら仕事をしているのです。 収穫を手伝う子ども 長年、ラオスの学校支援を続けてこられた、日本人のある小学校の校長先生が「教育の原点は、ラオスにある」と言っておられたそうです。自然相手の仕事をして日々の生計を立てている大人たちと一緒に働くことが、人間として一番大切な「根っこ」を育てる機会となっている、という意味ではないかと思います。 ラオス農業支援事業は5月末をもって終了しましたが、これからもモニタリングの機会を通じて、ラオスからさまざまなことを学んで行きたいと思います。 (文責:ラオス事業担当 小出一博) ラオス農業開発支援事業についてはコチラから クレジットカードによるご寄付はコチラから <銀行振込> 銀行: 三菱東京UFJ銀行 表参道支店 口座: 普通1956381 口座名: トクヒ)アドラジャパン *お振込される際に、お名前の前に「ラオス」とご入力ください。 例)ラオス ウラシマヤスナリ *銀行振込によるご寄付の場合、ご住所がわかりません。 領収書をご希望の方は、お振込み日、金額、お名前、ご住所、 電話番号をADRA事務局までご連絡ください。 <郵便振替> 口座番号:00290-2-34169 加入者名:(特活)ADRA Japan 通信欄に「ラオス」または「開発支援」とご記入ください。 *振替払込請求書兼受領証にて領収証と代えさせていただきます。 領収証が必要な場合は、必ず「領収証:要」と通信欄にご記入下さい。 |



























