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(2/22) ケニア便りVol.6〜水不足に悩む村で育ったホウレンソウのサプライズ〜 [2016年02月22日(Mon)]
こんにちは。ケニア駐在の西野です。

ADRA Japanはケニア東部州キツイ県ムインギ中央郡にて、地域の住民が干ばつ・水不足を生き抜く力を身に付けるための手助けをしています。その活動のうちの一つが、少量の水で野菜を育てることのできる「サック農法」の普及活動です。先日、この地域で活動をしていて本当によかったと思える出来事がありました。

そもそもサック農法とはどんなものなのか、ご紹介しましょう。

まず、サック(麻袋)の底に土と肥料を混ぜて入れ、その上にペットボトルなど筒状のものを利用して、小石の柱を作ります。その後、ペットボトルを抜き取り、小石の柱を土で囲みます。
 

DSCN2723.JPG


準備ができたら、水を中央の石の部分に注ぎます。


DSCN2730.JPG
*女性が石の部分に水を注いでいます。


なぜ中央に石を詰めるのかというと、土に比べて水の浸透がよく、少量の水でもサック全体に水が行き渡り、効率的に野菜を栽培することができるからです。

その後サックの横に複数の穴を開け、そこに野菜の苗を植えていきますが、その苗が成長すると以下の写真のようになります。


DSCN3849.JPG
*家畜が野菜を食べないようにサックのまわりを青いシートで囲います。


本事業でサック農法を学ぶ対象となっている女性200名のうち、グループの代表者に対してこの農法の指導し、5種類の野菜の種(ケール、アマランタス、玉ねぎ、ホウレンソウ、アフリカンナイトシェイド)を配付しています。この女性グループの代表者たちは、学んだ農法を自分たちの村で普及しています。

先日、そんなサック農法を学ぶ女性のひとりからサプライズをもらいました。私はいつものように事業スタッフとともに、事業地ムインギで設置した給水設備の状態や、その給水設備の水を管理している住民組織の様子を見に行っていました。

すると、この村に住むマーサさんから電話が入り、「今どこにいるの?」と、聞かれました。しばらくすると、そのマーサさんがなにやら野菜を入れた袋を片手に、私たちのもとに来ました。

「これ、ADRAが教えてくれたサック農法で育てたホウレンソウよ。みんなで食べて!」
と、彼女が育てた青々としたホウレンソウをわざわざ持ってきてくれたのです。


IMG_7989.JPG
*カメラを向けられて少し恥ずかしそうなマーサさん


彼女の話によると、このサック農法を学んだことにより、今まで食べることができなかった野菜を栽培できるようになり、4人いる子どもたちにも野菜を食べさせることができるようになったとのこと。また、収穫した野菜を市場で売ることもできるようになったため、そこからも収入を得られるようになったそうです。これまでに入手できていた野菜はケールの一種類のみ。それでも、多くの家族を抱えるマーサさん一家にとっては、一人が食べられる量は限られていました。


マーサさんは今後もサック農法を活用して、たくさんの野菜を収穫できるようにしたいと、力強く語ってくれました。なにより嬉しかったのは、本事業でこの地域の人々が必要な水を確保し、栄養の改善や所得を向上させることができただけではなく、彼らが自分の力で生活環境を改善できるんだという自信を持ってくれたことです。この自信はきっと私たちの事業が終了しても、変わらず彼らを支える大きな力になる、と信じています。

ADRA Japanは今後も地域に根差した持続性の高い活動を行なっていきたいと思います。


DSCN4663.JPG
*研修を終え、修了証書をもつ女性グループの代表たち。その横で談笑する事業スタッフのジョージ(前列右)


(執筆:ケニア事業担当 西野 友子

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Posted by ADRA Japan at 17:00 | ケニア便り | この記事のURL
(3/23) ケニア便りVol.5 ~安全な水を供給するための新規事業、開始しました!~ [2015年03月23日(Mon)]
ジャンボ!(スワヒリ語で「こんにちは」)
ケニア事業担当の西野です。

突然ですが、皆さんは3月22日が何の日か、ご存じでしょうか?

この日は1992年12月に国連総会で定められた「世界水の日」で、水資源の貴重さや水資源の開発の重要性について世界中の人々と一緒に考えるための日とされています。2013年のWHO(世界保健機関)とUNICEF(国際連合児童基金)の調べによると、世界では今なお7億6800万人以上が安全な水を利用できず、その大半は貧困層であると指摘されています。(http://www.unicef.org/media/media_69091.html

安全な水を利用できない貧しい人たちの多くは上下水道が完備されていない人里離れた地域や都市のスラムで生活しており、不衛生な水を利用することにより毎年数十万人もの子どもたちが病気になり、命を落としています。

ADRA Japanでは、これまでも「水」に関する多くの事業を様々な国や地域で実施してきました。そのうちの一つが、アフリカ東部の「アフリカの角」と呼ばれる地域に位置するケニアです。その時の活動についてはこちらをご覧ください(ケニア便り Vol.1 〜干ばつで被災した人々のために〜〜) 。


「アフリカの角」地域では気候変動の影響から降雨量が減少し、干ばつが頻発しています。2011年には過去60年間で最悪の干ばつが起き、深刻な食糧危機が発生しました。今後も起こりうる干ばつ・水不足を生き抜く力を住民自身が身に付けられるような支援が必要とされています。

ADRA Japanはケニア東部州キツイ県ムインギ中央郡において、安全な水を供給するための事業を行ないます。本事業は干ばつ被害の軽減のほか、慢性化する水不足への対応力の強化、衛生環境の改善、安定的な食糧確保を活動の目的としています。


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もともとこの辺りは川でしたが、現在は干上がってしまっています。ムインギではこのような光景をよく見受けます。

特にケニア北東部や東部では干ばつが繰り返し起きていることに加え、井戸などの給水設備の数が不十分なため、干ばつが生じていない時期でも、人口の7割ほどは安全な水(飲料水、生活用水)を手に入れることができません(National Drought Management Authority Kenya, 2014より)。また、多くの人は現存する給水所まで片道約2〜7kmの道のりを歩かなくてはなりません。川が干上がる乾季には乾いた川底を掘り、そこから湧き出る水を使いますが、干ばつが起こるとその湧き水すら入手が困難です。

こうした水不足は、地域の人々の日々の生活において大きな負担となっています。安全な水がないことで様々な衛生上の問題が生じるほか、農作物を育てられないため、深刻な食糧不足にも陥ります。


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井戸に並ぶ長い列。飲料水の運搬には、容量20リットルの「ジェリカン」と呼ばれるプラスチック容器が使われています。手に持ったり、頭上にのせたりして、1人1〜2個(約20〜40キロ)のジェリカンを運びます。


今回のブログでは現地の厳しい生活環境をお伝えしましたが、こうした困難な状況下でも希望を持って課題に立ち向かおうとする人々がたくさんいます。この事業を通じて、現地の人々の「自分たちで何とかできる」「何とかしたい」という気持ちを少しでも引き出せたらと考えています。

皆さまには、現地の人々のこうした希望や力強さをお伝えできるよう努めてまいります。今後も温かいご支援をよろしくお願いいたします。

次回以降のブログでは、事業に関わる現地スタッフや事業の具体的な活動についてお伝えします。お楽しみに。

※本事業は、皆さまからのご支援と外務省日本NGO連携無償資金協力の助成を受け、実施しています。

(執筆:ケニア事業担当 西野友子)


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イベント【好きから始まる国際協力〜30周年記念フェス〜(原宿:2015年4月26日11:00〜16:00)】を開催します。
2015年4月26日(日)に入場無料、入退場自由のイベント【好きから始まる国際協力〜30周年記念フェス〜(原宿)】を開催します。ケニアで実際に使われているサック農法という野菜の栽培方法のデモンストレーションや、水運び体験、アフリカの手洗い場体験なども予定しています。
イベント詳細はここをクリック!


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Posted by ADRA Japan at 12:02 | ケニア便り | この記事のURL
(8/21) ケニア便りVol4 〜野菜の収穫が始まりました〜 [2013年08月21日(Wed)]
事業部の内田です。
今日は前回のケニア便りでお伝えした小規模農業研修の続報です。

〜麻袋農法〜

4月上旬に実施した農業研修によって麻袋農法に関する知識と技能を習得した女性グループの代表者を通して、ムインギ中央県の1,200名の女性に対し野菜の種子5種類(ケール、アマランサス、玉ねぎ、ほうれん草、トマト)を配付しました。


1縮小.jpg
配付する種子の準備


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種子を受け取った女性


研修を受けた女性グループの代表者が、麻袋の利用の仕方、土の作り方、肥料の与え方などを自分のグループの女性たちに伝えていくことで、地域に麻袋農法が普及していきます。

ここで、麻袋農法についてご紹介します。
まず、種を苗床に植えて発芽させます。種まきから約1か月後、育った苗を麻袋に移植していきます。


3縮小.jpg
苗床への種まきと麻袋の準備


麻袋に移植してからは1日5リットルの水をあげるだけで野菜は育ちます。1か月後には、葉物野菜のほうれん草、アマランサス、ケールは収穫期を迎えます。(ケニアではアマランサスの葉を食べます)トマトは種まきから3か月、玉ねぎは5か月で収穫できるようになります。


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エリザベスさん宅の麻袋。5月22日撮影


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エリザベスさん宅の麻袋。5月29日撮影


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エリザベスさん宅の麻袋。7月22日撮影


エリザベスさん「今まではほとんど野菜を食べる機会がありませんでした。今は家族みんなで野菜を食べることができて幸せです」

事業地ムインギでは家の庭で家畜を飼うのが一般的なので、鶏やヤギに野菜を食べられないように、麻袋の周りにビニールを張ったり、藁で囲ったりするなどの工夫をしていました。


7縮小.jpg
家畜避けビニールと麻袋


〜共同菜園の設置〜

麻袋農法の導入の他、井戸水の農業利用により地域の農作物の生産を増やすことを目的に、5基の井戸の横に共同菜園を作ったほか、井戸の近くの小学校にも学校菜園を設置しました。共同菜園は井戸を管理する水管理委員会が管理し、住民が協力して水やりや肥料撒きなどを行ないます。
これまで、村に住む住民は野菜を買うために町の市場まで行かなければなりませんでしたが、共同菜園で穫れた野菜を水管理委員会が安価な値段で住民に販売することで、人々は野菜を購入しやすくなりました。また、学校菜園の野菜は給食のおかずとして利用されます。


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共同菜園苗の移植の様子

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Posted by ADRA Japan at 19:00 | ケニア便り | この記事のURL
(5/27) ケニア便り Vol.3 〜ケニア出張に行ってきました〜 [2013年05月27日(Mon)]
ADRA Japanは現在、ケニアのムインギ中央県において、干ばつの影響を受けた人々の生活を改善し、今後も起きる可能性のある次の干ばつへの対応力を強化するための事業を行なっています。
事業を開始した昨年12月以降、事業立ち上げのための準備を着々と進め、現在は井戸の掘削と住民に対する様々な研修 を進めています。

4月上旬の2週間、東京事務所の事業担当者が現地視察に行ってきたので、活動の進捗をお伝えしたいと思います。


〜井戸の掘削〜

計画していた5基の井戸を掘り終えることができました。

井戸の掘削の前には地下水や地質に関する調査を行い、一定量の水が出ると予想された場所を掘削地として決定します。下の写真は、ケニアの首都ナイロビから運ばれた大きな掘削機です。

 
写真1.JPG
掘削機


写真2.JPG
掘削の様子


この機械を使って、平均約170mの井戸を掘っていきます。井戸の近くには、貯水タンクを設置した給水所も建設しています。


写真3.JPG
給水所(右)の上に貯水タンク(左)が設置される


地質によっては十分な水がなかなか得られず、掘削地を変えて掘り直しが必要な場所もありましたが、ちょうど私の滞在中に5基の井戸を掘り終えたという連絡が入り、安堵しました。

また、設置された各井戸の管理と運営のために、水管理委員会が組織されます。井戸の掘削地を視察した際に井戸管理員会のメンバーから聞いた話からは、現地の厳しい水事情をうかがうことできました。


写真4.JPG
水管理員会のメンバーの女性


この井戸ができる前は、約25 km離れた河まで水を汲みに行っていました。水汲み作業は、朝早く出かけて帰ってくるのが夕方と一日作業になるので、井戸ができたことでそれがなくなるのは本当に助かります。

水汲みから帰ってきた子どもたちは疲れ果ててしまい、勉強をする気力が起きないので、水不足は子どもたちの学力にも悪影響を与えています。また、水汲みに行く途中で女の子がレイプの被害に遭うこともあり、望まない妊娠により学校を中退せざるを得ない場合 もあります。

水は人々の生活に欠かせないものであるからこそ、井戸がムインギの人々の生活に与える影響が大きいこと、そして水が供給されることで生活の可能性が広がっていくことを実感させられました。


〜麻袋農法の研修〜

ムインギで行なっている事業では、井戸の掘削のほかに、公衆衛生の啓発と小規模農業に関する研修を実施しています。今回の出張では、女性たちを対象にした、麻袋を使った農法の研修を視察してきました。

※麻袋農法とは、半乾燥地域で有効な、少ない水で野菜を育てる農法です。現地では英語で “multi-storied garden” や “sack garden” と呼ばれています。

この研修では、ADRAが女性グループの代表者たちに麻袋農法の手法を伝え、代表者たちが所属する女性グループのメンバーにその手法を伝えていく計画です。私が訪問した時は、講義形式の研修と、麻袋農法の実習が行われていました。


写真5.JPG
講義形式の研修。女性グループの代表者たちが学んでいる

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Posted by ADRA Japan at 12:00 | ケニア便り | この記事のURL
(3/29) ケニア便り Vol.2 〜人々の暮らしと水〜 [2013年03月29日(Fri)]
事業部の内田です。

ADRA Japanの活動地であるケニアのムインギ中央県は半乾燥地帯に属し、気候変動の影響から慢性的な雨不足に悩まされています。
雨が少ない地域で、現地の人々はどのように飲み水や生活用水を得ているのでしょうか。

1つ目の最も一般的な水源は、雨が降った時にだけ流れる季節河川からの水です。
水がない時はただの砂地なので、一見しただけでは川には見えません。


ケニア写真1.jpg
乾いて砂地になった季節河川


下の写真は昨年の12月20日に雨が降った時の様子です。
砂地に雨が降ると、泥水のような茶色い水が流れて季節河川となります。


ケニア写真2.jpg
季節河川(12月21日撮影)


しかし、この季節河川の水も数日で乾いてしまいます。
その後、人々は枯れた季節河川を掘り起こし、地下からジワジワと沸いてくる水をすくって利用します。時間が経過するにつれて、より深く掘らないと水が出てこなくなってしまいます。


ケニア写真3.jpg
季節河川を掘り起こす人々(1月17日撮影)


ケニア写真4.jpg
水を得るため、穴は深く掘られていきます(2月20日撮影)


この穴は、さらに深くなっていきます。

穴から得た茶色く濁った水も、現地の人にとっては大切な水です。水は飲料水や調理用水に優先的に使われ、手を洗ったり体を洗ったりするための水は後回しにされます。さらに、この水は人間も家畜も共同で利用するため、家畜の糞尿も交じってしまいます。不衛生な水を煮沸などせずそのまま飲むため、下痢や腸チフスなどが発生しています。試しに水に顔を近づけてみましたが、茶色い水から家畜の臭いがしました。

ケニア写真5.jpg
水源に集まる家畜
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Posted by ADRA Japan at 12:00 | ケニア便り | この記事のURL
(2/11) ケニア便り Vol.1 〜干ばつで被災した人々のために〜 [2013年02月11日(Mon)]
事業部の内田です。

2011年7月、アフリカ東部の「アフリカの角」地域において、過去60年で最悪と言われる干ばつが発生しました。これにより食糧不足や飢餓が起こり、また水や餌が不足したため、現地の人々にとっての財産である家畜も死んでしまいました。
この非常事態に関して、日本でも多くの報道がありました。ADRAはネットワークを生かしてアフリカの角地域の各国において緊急支援 を行ないました

ADRA Japanは2012年12月5日より、この干ばつの影響を受けたケニア共和国東部州ムインギ中央県において新しい事業を開始しました。ムインギ中央県は首都ナイロビから北東に200キロ離れたところに位置しています。
この地域は半乾燥地帯に属し、気候変動の影響から慢性的な雨不足に悩まされているため、深井戸掘削と給水所建設、衛生トレーニング、節水農法の普及を通じて、現地の人が干ばつに対応する力をつけることを目標とした事業を実施していきます。


2012年12月初旬、私はケニアの首都ナイロビに到着しました。
過去4年半、ケニアのお隣のスーダンと南スーダンで仕事をしていたので、ナイロビに来るのは初めてではありませんが、ケニアで生活し、仕事をするのは初めです。今回は20回目くらいのケニア入りでしたが、到着した日は新鮮な気持ちを覚え、ワクワクしました。

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Posted by ADRA Japan at 10:00 | ケニア便り | この記事のURL