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(1/25) 福島県の高校生によるCM動画2〜二瓶正義くんの作品〜 [2016年01月25日(Mon)]

こんにちは、ボランティアの竹内です。

突然ですが、下にある動画をご覧ください(内容等については御心配なく。音声が出ますので、その点のみご注意ください)。

…といった、以前も使ったことのある書き出しですが(http://blog.canpan.info/adrajapan/archive/1357)、そうなのです!福島県立小野高等学校放送部によるADRAのCM動画第2弾が完成し、2015年12月20日に公開されたのです。では、改めてご覧ください。





皆さん、いかがでしたか?高校生らしい非常に若々しい表現・内容で、大変わかりやすく古本事業の紹介がされています。この動画を作ったのは、小野高校放送部の二瓶正義くんです。

ADRA Japanは東日本大震災以降、福島県の若者を支援する活動を続けています。そのご縁で、二瓶くんの通う福島県小野高校放送部に古本寄付に関するCMの作成を依頼しました。


Photo1.jpg
ADRA Japanスタッフとの打ち合わせの様子。奥が二瓶くん。笑顔が素敵


Photo2.jpg
生徒さんたちとの打ち合わせメモ。「誰でもできる国際協力」「ふわふわ」といったキーワードが読み取れます!!


二瓶くんは、4月の打ち合わせからイメージを膨らませ、7月に試作品第1号を完成させました。テンポのよい構成で、試作品を見たADRAスタッフを笑顔にするものでした。

スタッフからは、「古本くんになっている本の作者名、作品名は、出版社や著者の方への配慮として、特定できないようにしたほうがよいのではないか」などといったコメントもあり、細かい修正に追われることになりましたが、めげずに対応した二瓶くん。

試作を繰り返し、最後には上の動画を完成させました!


Photo3.jpg
CM作成中の二瓶くん。手作り感満載の雰囲気を出そうと、本の表情を工夫しているところ


このCMの制作にあたり二瓶くんは、眠っている古本をリサイクルするだけで国際協力に繋がることを、子どもからお年寄りまでどの年代の方にもわかりやすく表現する事を心がけたと言います。そのため静止画を多用し、本に表情をつけるといった工夫を取り入れたそうです。

ADRA Japanからのコメントを受け、修正する際にも努力を重ね、さまざま工夫・手間・技術を駆使して作業を進めてくれました。

放送部の顧問の先生からは、ADRA Japanの機材支援により、放送部が一丸となって製作に取り組むことかできるようになったこと、そしてよりよい映像作品ができるようになったことについて、感謝の言葉をいただいています。

二瓶くんは今、将来の夢に向けて準備を進めています。今回のCM製作の経験が、将来生かされることを願ってやみません。

私個人も、二瓶くんのCMを見て、「古本が国際協力に繋がるってどういうこと?」と疑問が出てきて、古本紹介についてのWebサイトにアクセスしようという気持ちになりました。

皆さんも、CMをご覧になった後、古本寄付に関する紹介ページ、「本・絵本を送料無料で寄付する古本寄付」にアクセスしてみてください。そして、CMに出てきた「天の声」を聞いて出番を心待ちにしている本がありましたら、是非ご協力をお願いいたします。

(執筆:ライティングボランティア 竹内 友規)

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Posted by ADRA Japan at 12:00 | 企業・団体連携 | この記事のURL
(11/19) CM動画ができました〜福島県小野高校放送部、吉田歩夢くんの作品〜 [2015年11月19日(Thu)]
突然ですが、下にある動画をご覧ください(内容等については御心配なく。音声が出るので、それのみご注意ください)。





いかがでしょうか?ADRA Japanが取り組んでいる古本寄付事業を紹介するCMです。役割を終えて黄昏れていた本が、ミャンマーの楽しそうな子どもたちに繋がっていく展開は、古本を国際支援に役立てるこの事業にぴったりだと思いませんか?

このCMは、福島県立小野高等学校放送部(以下、放送部)の吉田歩夢くんが中心となって作成したものです。この放送部とADRA Japanの関係は、機材不足に悩む放送部に対し、福島県の若者を対象とした人材育成事業に取り組むADRA Japanが機材等を支援したことからスタートしました(過去のブログをご参照ください)。

ADRA Japanから支援を受けた放送部は、福島県が主催した「笑顔をつなげよう動画コンテスト」に作品を提出し、見事最優秀賞を受賞しました。その後も地元の小野町を紹介するふるさとCMを制作し、福島放送で30回放映されるなど、実績をあげています。

2015年3月、ADRA Japanは放送部に古本寄付事業の広報用CMの制作を依頼しました。快諾してくれた放送部は、早速CMの制作に取りかかりました。4月には代表3人が2日間にわたりADRA Japan事務所を訪問し、スタッフから古本寄付事業やミャンマーでの事業の説明を受け、CMのイメージについてスタッフと話し合いを持ちました。


1.JPG
スタッフの永井とCM制作の打ち合わせ。写真左から二番目が吉田くん。


2.JPG
打ち合わせ後。お疲れ様でした!


打ち合わせの後、吉田くんはイメージを広げて次(↓)のようなCM絵コンテを作成し、動画の試作品を制作しました。


◆吉田歩夢くんの最初のCM絵コンテ(一部)
絵コンテ.PNG


その後、その試作品に対してADRA Japanのスタッフがコメントをし、それに基づいて吉田くんが動画を修正するといった工程を何度か繰り返しました。吉田くんは3回の試作を経てCMを完成させました。


3.JPG
編集中の吉田くん


制作に当たり吉田くんは、古本に感情を持たせ、映像には黄昏をイメージした光を加えることを意識し「誰にも読まれることなく本棚の中で長い時間眠り続ける可哀想な古本」を表現し、視聴者に「世界の人々のため」と「眠った本のため」の2つの理由で寄付をしてみようと思ってもらえるよう工夫をしたそうです。

CM完成後、ADRA Japanのホームページにアップされた動画を見た放送部顧問の先生は、何度もその動画を見て思わず涙したそうです。ADRA Japanスタッフからのコメントを正確に理解し、忠実に再現しようと幾度も修正を重ねた吉田くんの努力を間近に見ていただけに、感慨深いものがあったに違いありません。

吉田くんは卒業後の進路が決まった今も、放送部で活動をしているそうです。今後の活躍も楽しみです。

さて、この古本寄付事業のCMは全3作を予定しており、今回の作品が第1作に当たります。現在放送部では残り2本を作成中です。どんな動画ができるか大変楽しみです。


4.JPG
福島県立小野高等学校放送部のみなさん


このCMで紹介された古本寄付事業については、「本・絵本を送料無料で寄付する古本寄付」のページで紹介しております。皆様のご家庭にも、本棚で黄昏れている本がありましたら、是非ご協力をお願いいたします。

(執筆:ライティングボランティア 竹内友規)

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Posted by ADRA Japan at 11:18 | 企業・団体連携 | この記事のURL
(10/30) サイボウズNPO支援プログラム 事例発表 [2015年10月30日(Fri)]
9月28日(月)、サイボウズ社で行なわれた「サイボウズNPOプログラム 発表記念セミナー サイボウズ製品が1万円に! NPOのクラウドサービス事例紹介」にて、サイボウズoffice10の事例発表を事業部長の橋本が行ないました。


2015.09_橋本発表.jpg
(橋本発表)


ADRA Japan では約2年前から「サイボウズoffice」を使い、業務を行なっています。

クラウドサービス「cybozu.com」は、契約社数が10,000社以上、累計400万人が使う、国内シェアNo.1の業務支援ツールです。

元々、ADRA Japan ではスタッフのスケジュールを把握することが課題でした。メールで予定を共有していたのですが、会議を調整するのも一苦労、ましてや先の予定まで把握するのは困難…という状態でした。

しかし、サイボウズを使用するようになってから、スタッフ全員のスケジュール管理が容易になりました。誰が電話に出ても他のスタッフの予定をお伝えできるようになり、会議のスケジュール調整をするのにも無駄な時間を費やさなくなりました。

また、すべての情報のやり取りをメールで行なっていたため、メールの受信数が多く、処理しきれなかったり見落としてしまったりということもありました。

今ではサイボウズの「掲示板」機能を活用し、情報の共有がスムーズになりました。掲示板は掲示する期間も指定できるので、無駄な情報がずっと残り続けることもありませんし、掲示板の内容ごとにスタッフがそれぞれコメントを入れることができるので、スタッフが掲示板上で会話することができ、コミュニケーション向上にも役立っています。

その他、ファイル管理、プロジェクト、安否確認などのツールも活用しています。まだすべての機能を使いこなしてはいませんが、少しずつ活用の幅を広げています。

こんな素敵なグループウェアが、2015年夏から、NPOであれば50ユーザー・年額1万円で、各製品を導入できるようになりました。ADRA Japan が使っている「サイボウズoffice」以外の製品「Garoon」「Kintone」「メールワイズ」も同様に本プログラムの対象です。
詳しくはこちら⇒ https://npo.cybozu.co.jp/


2015.09_サイボウズ社入口.jpg
(サイボウズ社入口)


このような形で、NPOの活動を支えてくださることを心から感謝いたします。ありがとうございました!

興味のあるNPOの皆さん、是非ご活用になることをお勧めします!


(執筆:総務・財務部長:渡辺千里

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Posted by ADRA Japan at 14:05 | 企業・団体連携 | この記事のURL
(8/20)【企業・団体連携】NECネッツエスアイ主催「企業マルシェ」に出店しました [2014年08月20日(Wed)]
7月8日、住友不動産飯田橋ファーストタワーの1階ロビーで開催されたNECネッツエスアイ様主催の企業マルシェ「復興祈願 東北物産展」にADRA Japanも出店しました。この夏、ADRA Japanでボランティアをしている大学生の松田がADRA Japanスタッフとともにブースに立ち、販売に携わりましたので、当日の様子をご報告いたします。

この企業マルシェは2012 年3 月に開始されて以来、東日本大震災の被災地支援として行われているもので、震災の記憶を風化させず、復興途上にある被災地を支援するため、継続的に開催されています。開催のたびにNECネッツエスアイ社員の方のみならず、会場周辺の会社勤務の方々や地元の人々も訪れる人気イベントとなっており、今回が8回目の開催です。

今回は13の団体が出店していました。被災地の小規模な店舗が中心でしたが、中には郡山市や川内村など市町村のブースもあり、その多くは東北の名産品や加工食品を販売していました。

ADRA Japanの隣のいわて銀河プラザのブースでは、南部せんべいやかりんとう饅頭といった岩手県の名産品が販売されていました。出店している団体の中には、小規模で首都圏に販売経路を持たない所も多く、物産展そのものが復興に貢献していると感じました。


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ADRA Japanのブースの様子


ADRA Japanのブースでは、震災で被災し、現在は仮設住宅に住んでおられる方々が作成した手工芸品を販売しました。宮城県の山元町からは地元特産のいちごをモチーフにしたエコたわし(アクリル毛糸で作られた洗剤を必要としないたわし)やストラップなどが、また福島県東部にある葛尾村からはカエルのペン立てやふくろうの置物など、様々な物品が並べられました。

仮設住宅に住む方々にとって、今はこうした手工芸品を作ることが生きがいのひとつになっています。住民の方々の中には元々、農業に携わっていた方も多くいましたが、震災により畑仕事などができなくなり、生活が一変してしまったためです。

住民の方々は、手芸をしながら他の参加者と交流することも楽しみのひとつだとおっしゃいますが、自分たちが作った商品を誰かに買ってもらうこともまた嬉しいことだと言われます。お客さんの多くはADRA Japanのブースに並んだ手工芸品のクオリティーの高さに感心している様子でした。

今回、山元町からはブースで販売した手工芸品を制作している山元タイムという団体の代表を務める山下さんも一緒にブースに立ち、立ち寄ったお客さんに商品の説明や山元町の現状について伝えていました。制作から販売まで自分たちの力で行なう、山下さんの情熱と行動力に惹かれました。


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山元タイムの商品を販売する様子


NECネッツエスアイ様が入る建物のロビーで開催されているだけあって、お客さんの多くは同社の社員さんで、昼休みや帰宅の時間帯にはたくさんの方々がブースに立ち寄ってくださいました。夕方5時以降には、地元の方々や仕事を終えた会場周辺の会社の方々もお越しになり、ブースは大賑わいでした。

会場には東北のゆるキャラが三体も応援に来ており、子どもからお年寄りまで幅広い年代から人気を集めていました。一番人気の岩手県陸前高田市のゆめちゃんには、追っかけのファンがついているほどでした。
また、タレントで福島県観光交流大使のなすびさんの姿もあり、福島のブースで特産品を販売していらっしゃいました!


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なすびさんを囲んで


今回、この「復興祈願 東北物産展」に参加し、首都圏で行なう復興支援を体感できました。販売品を買っていただくことも大切ですが、ブースを訪れてくださった方に山元町や葛尾村のことを知っていただき、震災を風化させずに心に留めておいていただけるような働きかけも重要だと感じました。また、震災から3年以上経った今でも、率先してこのようなイベントを催す企業の方々の姿勢は素晴らしいと思いました。

今後も、この東北物産展は定期的に開催されるとのことです。次回は12月に開催を予定しているようですので、ぜひお立ち寄りいただければと思います。


(執筆:ボランティア 松田悠介)

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Posted by ADRA Japan at 17:34 | 企業・団体連携 | この記事のURL
(4/4)【企業・団体連携】ADRA Japan Youth がフィリピン台風被災者支援の街頭募金活動を行ないました! [2014年04月04日(Fri)]
2013年11月に発生したフィリピン台風30号により甚大な被害に遭われた被災者のために、「ADRA Japan Youth」の仲間たちが2月27日(木)〜3月2日(日)の4日間、浅草雷門周辺、吾妻橋周辺、有楽町駅周辺(すべて東京都内)において街頭募金活動を行ないました。


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台風30号(ハイエン)によるレイテ島タクロバン地域の被災状況(2013年12月中旬)


ADRA Japan YouthはADRA Japanの理念に共感した学生により、2013年7月に発足した学生団体です。
@活動を通じて国際協力の現場への理解を深めること
A活動を通じて国際協力に貢献すること
B活動を通じて世界が抱える問題を周知させること
以上3つの理念達成のために、日々活動を行なっています。
※ADRA Japan Youthは、主として学生が活動する団体であり、ADRA Japanとは異なる団体です。


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ADRA Japan Youthの仲間たちが、忙しい学業の合間にミーティング中。
分担や手順について入念に話し合っています。


活動当日は先述の3か所に分かれ、街頭募金を行ないました。4日間とも13時から17時までの4時間にかけ、大きな声で募金を呼びかけました。


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東京スカイツリーをバックに、街頭で活動中の学生たち。
写真やイラストを使いながら、道行く人々に声掛けをして頑張っています。


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寒空にも負けない笑顔で、フィリピンへ心向けて!


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有楽町駅周辺で活動中の学生たち。


今回の街頭募金で集まった寄付金と、2月1日(土)に開催した「ワンコインでできること〜Charity for Philippines〜」で集まった寄付金の合計は30,476円にのぼりました。


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ADRA Japan Youthの思いと共にADRA Japanへ寄付(2014年3月13日)


募金活動をするなかで、たくさんの方々がADRA Japan Youthの声に振り向いてくださり、パンフレットを受け取って読んでくださったり、お話をしてくださったりしました。多くの方々の温かいご協力に、学生たちも大変感謝していました。

遠く離れたフィリピンの被災地の復興を願い、冬の寒さに負けず街頭で呼び掛けたADRA Japan Youthの仲間たち。私たちADRA Japan といたしましても、彼らの想いに応えられるように、支援活動を行なってていきたいと思います。


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学生たちが彼らの視点で企画・運営を行なっているADRA Japan Youth。
若者だからこそできる国際協力や復興支援など、今後の彼らの活躍にますます期待するとともに、エールを送りたいと思います。
ADRA Japan Youthの皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました。

ADRA Japan Youthのホームページはコチラ


(執筆:ライティングボランティア 立石淳子/ファンドレイジング担当 山本匡浩


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Posted by ADRA Japan at 15:50 | 企業・団体連携 | この記事のURL | コメント(0)
(4/19)【企業・団体連携】函館三育小の子どもたちが募金活動を行なってくれました! [2013年04月19日(Fri)]
3月13日、函館三育小学校(北海道函館市)の子どもたちが募金活動を行なってくれました。

函館三育小学校は、先日スタッフが訪問して東日本事業やアフガニスタン事業の報告をさせていただいた学校です。

今回の募金活動は、東日本大震災復興支援とアフガニスタンの教育支援のために、JR函館駅前と丸井今井デパート前の2か所で、午前10時半から11時半までの1時間にわたり行なわれました。

当日の様子を、写真や子どもたちの感想とともにご紹介したいと思います。

【当日の様子】
小学生たちは募金活動の前に、8個の募金箱にADRAが支援活動をしている国や地域の子どもたちの写真を貼るなどして、より多くの人が募金してくれるよう準備していました。


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当日はあいにくのお天気でみぞれ交じりの雨が降りました。気温はこの時期の函館にしては比較的暖かい3〜4℃でしたが、雨のせいで身に沁みる寒さだったようです。それでも子どもたちは寒さに負けず精一杯声を張り上げ、パネルも使って募金をアピールしました。写真からも、子どもたちの募金活動への意欲が伝わってきます。


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「震災から2年たちましたが、まだ困っている人たちがたくさんいます。」
「仮設住宅からいつ出られるかわからない人たちがたくさんいます。」
「アフガニスタンの子どもたちは学校や机、いすが無くても一生懸命勉強しています。」
「紛争にあった子供たちには学校が必要です。」

小学生なりに考えた言葉を各々が叫ぶと、素通りする人や遠回りをする人もいましたが、声に引き付けられて募金してくださる方もたくさんいました。中には東北や台湾から、旅行に来ていた方からの募金もあったそうです。
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Posted by ADRA Japan at 13:00 | 企業・団体連携 | この記事のURL
(4/12)【イベント報告】「今後の災害に備えて 〜企業とNGOの連携について考える〜」開催しました [2013年04月12日(Fri)]
去る4月9日、企業の方々を対象に「今後の災害に備えて 〜企業とNGOの連携について考える〜」というフォーラムを開催しました。
フォーラムには様々な業種から多くの方々がお集まりくださり、ADRA Japanスタッフと参加者との間で、また参加者同士で活発な意見交換を行ない、有意義な時間を過ごすことができました。

フォーラムの第一部では、ADRA Japanの東日本大震災での支援活動の経験をもとに、企業とNGOの連携の事例や課題を紹介しました。そして、実際にADRA Japanと連携した(株)ユニクロ様や(株)資生堂様に、NGOと連携することについて、企業の立場からお話をしていただきました。


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「ユニクロ復興応援パートナー」としてADRA Japanを選んでくださったのは、「自立を促す支援をしているから」と説明してくださった、(株)ユニクロCSR部ソーシャルイノベーションチームリーダーのシェルバ英子氏


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ADRA Japanと連携することで、企業が貢献すべき重要な活動である「今後の町を支える若者を育てる」ことを実現できたと語ってくださった、(株)資生堂人事部人材開発室室長の深澤晶久氏


第二部ではワークショップを行ない、東日本大震災で各企業が実際に行なった支援活動や、今後行ないたいことを共有し、今後の災害に向けて平時からどのような取り組みをしていきたいかについて話し合いました。このワークショップは(特活)日本ファシリテーション協会のご協力のもと、プロのファシリテーターに進行していただいたことで、より活発な意見交換の場となりました。


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ワークショップでは活発な意見交換ができました。


最後に交流会を開き、さらなる意見交換の機会を設けました。

今回のフォーラムは「国内災害において効果的な支援を」という共通の目的のもと、参加型ワークショップなどを取り入れたことで、多様な業種の方々が席を並べて意見交換する滅多にない機会となったのではないかと思います。参加者の皆さんにも、「有意義な時間だった」と仰っていただけました。

その他、参加者の方々からいただいたご意見を紹介します。

団体の皆さまのみならず、参加企業の方々と親しくお話しする機会を持てたことは大変有意義な経験でした。ワークショップでは各社の業容や特長を生かした様々な支援のお話に大いに刺激を受けました。業種は異なっても社会貢献担当部署特有の苦労や悩みについて、共感を覚えるお話もたくさんできました。

あれだけの方と一気にお知り合いになれたのはありがたかったです。またファシリテータ―を入れた、ある意味今風な運営方法も、講演を聞くだけではない良さがありました。
素晴らしい機会を頂きありがとうございました。


弊社の今後の社会貢献活動をどう展開していくかを考えるいい機会となりました。ありがとうございます。有料で結構ですから、このような機会をまた設けていただけたらと思います。

フォーラムを通して、多くの企業の方々とお話をさせていただき、私たちもとても勉強になりました。今回できた「つながり」を、いろいろな形で今後の支援に活かせるよう、参加してくださった皆様とはこれからも対話を続けていきたいと思っています。
今回のフォーラムは3時間という設定でしたが、あっという間に過ぎてしまいました。皆様たくさん発言をしてくださり、それでもまだ意見交換しきれていない感が残っていたので、早速第2弾の開催に向けて、またいろいろ考えていきたいと思います。

お忙しい中ご参加くださった企業の皆様、本当にどうもありがとうございました。


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災害時に素早く連携して対応するには、今回のフォーラムのような「平時から顔の見えるお付き合い」が重要であると熱く語る、防災士でもあるADRA Japanスタッフの渡辺日出夫


<今回参加してくださった企業さん>
(社名は出席者の了承を得て記載させていただいております。順不同、敬称略)

・味の素株式会社
・アクセンチュア株式会社
・イオン1%クラブ
・株式会社エコ・ブランディング
・株式会社カネボウ化粧品
・久米繊維工業株式会社
・クラブツーリズム株式会社
・株式会社コジマ
・株式会社資生堂
・株式会社商船三井
・ジョンソン・エンド・ジョン株式会社
・双日株式会社
・ソフトバンク株式会社
・ソフトバンクモバイル株式会社
・日産自動車株式会社
・ニッポンレンタカーアーバンネット株式会社
・デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
・株式会社 電通
・トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
・株式会社 ファーストリテイリング
・株式会社ベネッセコーポレーション
・株式会社ロハスインターナショナル


<メディア掲載>
毎日jp:「フォーラム:企業の災害支援でNGOと知恵共有−−新宿 /東京」 、(毎日新聞 2013年04月10日 地方版)


(本フォーラム開催にあたっては、(株)ユニクロ様とヒルトン東京様のご協力をいただいております)

(文責:東日本事業担当 馬渕純子
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Posted by ADRA Japan at 17:40 | 企業・団体連携 | この記事のURL
(1/24)【企業・団体連携】チャリティーコーアよりご寄付をいただきました [2013年01月24日(Thu)]
昨年12月6日、「ADRA Japan チャリティーコーア」主宰の井之脇美緒子氏より、2012年11月13日に行なわれた第2回『メサイア』チャリティー演奏会の収益金および当日の募金、計698,532円をADRA Japan へのご寄付として頂戴しました。


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井之脇美緒子氏と浦島支部長
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Posted by ADRA Japan at 10:30 | 企業・団体連携 | この記事のURL
(10/10) フォトボイス in 南スーダン・パガック 後編 [2012年10月10日(Wed)]
南スーダンのパガック村で、ADRAスタッフと村人が話をしています。

スタッフ「学校で勉強するとは、どういうことだろう?」

「卒業証明がもらえて、就職に有利になる!」
「知識を得ること、学問を学ぶこと !」


スタッフ「じゃあ、もしも学校に行けるとしたら、どのぐらいまで勉強を続けたい?」

「大学院まで!」

スタッフ「そこまで卒業したら何になるの?」

「僕は医者になりたいな」
「私は教師!」
「私はこの村のリーダーになりたい!」
「僕は会計士!」



前回ご紹介したフォトボイスの活動の中で撮影された「子どもにとって一番大切なこと」を示す写真から、特に二枚を子どもたちに選んでもらいました。彼らが選んだのは「学校」と「トイレ」。その中で全員が真っ先に「学校」の写真に注目しました。今は、その「学校」をテーマに、ADRAスタッフと子どもたちがディスカッションをしている最中なのです。


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ディスカッションの様子


スタッフ「じゃあ、この中で学校に行っている人は?」

たくさんの手が上がった中で、2人の女の子は手をあげませんでした。そのうちの1人がこう言いました。

「私は一人っ子なので、両親から食事の用意や、水汲み、薪拾いをするように言われています。本音を言うと学校に行きたいです。でも、決定権を持つのは親なので、私には何もできません。学校に行くことのできない女の子は、みんな同じような状況だと思います。」


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家庭の事情を説明する女の子


スタッフ「じゃあ、私たちはどうしたらこのコミュニティーを変えて、子どもたち全員を学校に通わせることができるだろう?どうしたら親の考えが変わって、子どもを学校に通わせようと思うようになるかな?」

「う〜ん・・・」

親の考えを変える難しさを知っている子どもたちは、考え込んでしまいました。

スタッフ「もし政府が、子どもは必ず学校に通わないといけないという法律を作ったら、親の考えは変わるかな?」

「そうしたら、親は子どもを学校に通わせると思います!」

スタッフ「地方行政とNGOはこれに対して、何ができるだろう?」

「両親たちに、学校に通わせることの大切さを、ワークショップなどで教えることができると思います。」


このようなディスカッションを経て、次の日、子どもたちはADRAスタッフの前で「子どもにとって大切なことは学校に通うこと」という題でプレゼンテーションを行ないました。子どもグループの代表として発表する男の子は間違えないように、ゆっくりと次のように語ってくれました。

「子どもにとって大切なことは、学校に通うことです。私たちが学校に行くのは、学ぶためです。学校では、知恵や知識を得ることができます。しかし、親によっては子どもを、特に女の子を学校に通わせないことがあります。それは子どもに水汲み、薪拾い、食事作りなど家の仕事をしてもらいたいからです。その子どもが、家族の中で唯一の子どもだからという理由もあると思います。もし行政が、『すべての子どもは学校に通わないといけない』という法律を作ったら、親も子どもたちが学校に通うことを許可すると思います。また、地方行政やNGOは親に学校に通わせることの大切さをワークショップなどで啓発してもらえたらと思います。」


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発表する男の子


このプレゼンテーションを聞き、パガック駐在員の幸村は次のようにコメントしました。

「パガックにすばらしい学校があって、多くの男の子は学校に行っているけど、それに比べると女の子は少ないですね。確かに、政府はすべての子どもたち、男の子も女の子も学校に通わせるように指導していかないといけないですね。学校も、子どもをもつ両親に対して、子どもを学校に通わせるように啓発すべきだと思います。そして地方行政やNGOも子どもを持つ両親に対して、子どもを学校に通わせるように啓発しないといけません。そう考えると、どちらかというと、私たち大人がもっと頑張らないといけないね。
 子どもたちが子どもらしく生きるようにするのは、大人の責任です。つまり、みなさんが学校に行けるようにするというのは、政府、学校、地方行政、NGOの責任なのだと思います。今日はプレゼンテーションをしてくれてありがとう。」


フォトボイスのプログラムが終わると、学校に行きたいと話していたあの女の子が、こう語ってくれました。

「いつか、私はフォトボイスで学んだことを通して、私自身がこのコミュニティーを変えていきたいと思います。」

力強いその言葉 から、学校に通うことはできないと諦めかけていた女の子の心に、希望の光が差し込みつつあることが感じられました。


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フォトボイス参加者の集合写真


次回は、場所を移して、ジンバブエでのフォトボイスの状況をお伝えしたいと思います。

(文責:事業部 石橋和博

※南スーダン事業は、(特活)ジャパンプラットフォームの助成も受けて実施しています。またフォトボイスは、アフリカで活動を行っているNPO・NGOの広報基盤の強化を目的としたパナソニック株式会社の助成「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ2012」により実施しています。

【フォトボイスの最新記事】
   ・ (8/27) フォトボイス in 南スーダン・パガック 前編
   ・ (8/13) フォトボイス in 南スーダン・ナシール 後編
   ・ (7/2) フォトボイス in 南スーダン・ナシール 前編

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(8/27) フォトボイス in 南スーダン・パガック 前編 [2012年08月27日(Mon)]
さて、前回のブログでご紹介したナシールから東に約80km移動し、もう一つの事業地であるパガックにやってまいりました。
ここはナシールと比べると人口も少なく、町というより村のような環境です。


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ナシールからパガックまでの距離は日本で言うと、東京から箱根くらいです。
そのくらいしか距離は離れていませんが、パガックとナシールに住む人との間に、考えの違いはあるのでしょうか?
今回もナシールでフォトボイスを行なったときと同じく、「子どもにとって大切なこととは?」をテーマとして、パガックの人達に写真を撮ってもらいました。
前回のブログでは大人が撮影した写真を主に取り上げましたが、パガックでは日本の中学生くらいの子どもたちが撮影した写真を紹介したいと思います。

ナシールやパガックではカメラを使ったことがある人は、ほとんどいません。
そこで、まずは子どもたちにカメラの使い方を教えます。
初めて使うカメラ。
どの子どもたちも目をキラキラさせながら、撮影の仕方を学んでいました。


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カメラの使い方を学んだ後は外に出て、「ボイス」となる被写体を探して、撮影タイムです。


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思い思いに子どもたちは写真を撮っていきます。子どもたちが考える「子どもにとって大切なこと」、すなわち「自分たちにとって大切なこと」とは何でしょうか。
今回もどのような意図でその写真が撮られたか、予想しながら読んでみてください。
では、写真を見ていきましょう。


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この写真は深井戸ですね。なぜ深井戸が子どもにとって大切なのか聞いてみたところ、「深井戸からは綺麗で安全な水を汲むことができます。沼地のように汚い水ではありません。このような深井戸をもっとたくさん作ってもらいたいと思います。そうしたら、子どもたちは、もっと健康的になると思います。」とのことでした。


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この写真は日本の餅つきに見えますね。これはパガックで使われている木臼の一つです。餅つきのような感じで、臼の中に穀物を入れて、棒で砕いて粉状にします。この写真を撮った子どもは「穀物を粉状にする機械が必要だと思いますが、パガックでは一台しかありません。しかし、もっと多くの製粉機があれば、女性や女の子達が木臼を使って製粉するという重労働をする必要はなくなります」と言っていました。


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やはり、子どもが撮る写真で外せないのが学校ですね。今回も学校を撮影してくれた子がいました。学校を撮った子は「現在パガックには学校はありますが、多くの子どもが学校で勉強しているので、校舎が足りない状態です。また、女の子達は早い時期に結婚するため、学校に行かせてもらえない子が多いです。早い時期の結婚という風習は止め、女の子も男の子と同じように学ぶ機会を得る必要があります」と言っていました。
前回のナシールでも紹介しましたが、南スーダンでは女の子の結婚年齢が15歳ぐらいで、早く結婚する子が多いのです。ナシールでは大人が子どもたち全員を学校に通わせるべきだと発言していましたが、子どもたちもそのように考えていたのですね。ちなみにこの写真を撮った子は女の子でした。


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今回フォトボイスをした中で一番意外な写真がこれでした。これは何を撮影したかったのでしょうか?
撮影した男の子に聞いてみたところ、道路を撮ったと教えてくれました。その理由を詳しく聞いてみると、「パガックは雨が降ると道がぬかるんでしまうため、車での移動ができません。パガックの道路を舗装する必要があります。道路が舗装されていれば、車やトラックがパガックに来やすくなり、商品や資材などもパガックに入りやすくなると思います」とのことでした。道路一つでここまで考える子どもはすごいな、と感心しました。
日本同様パガックにおいても、道路は人や物資の流通を円滑にするため、その地域にとって不可欠のものです。道路の発展がその地域の発展を支えると言っても過言ではありません。地域の発展は経済とも直結します。子どもたちが将来、パガックに根付いて仕事を持つことを考えると、道路の舗装は今からでもしておきたい、大切なことなのでしょう。


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最後にこの写真を紹介します。家というよりは小屋ですが、いったいなんでしょうか?
皆さんは想像できますか?
実はこれは村にあるトイレだそうです。撮影した子どもに聞いてみると「パガックにもっとトイレが必要だと思います。今、パガックの子どもたちは茂みや道路の脇をトイレ代わりにしています。でもトイレがあれば衛生環境を整えられます」と答えてくれました。衛生環境にも目を向けていたのですね。たしかに衛生環境が整っていないと、病気や感染症などの原因にもなります。病気や感染症に特に弱い子どもにとっては、衛生環境をまず整えたいところなのでしょう。


いかがでしたか?
皆さんが予想していたものはありましたか?

私は深井戸や学校は予想していましたが、道路の写真だけは想定外でした。子どもとはいえども、いろいろなことを考えているのだなと思いました。
さて、次回はこれらの写真のいくつかを題材にした、ディスカッションの様子をお伝えしたいと思います。

(文責:事業部 石橋和博

※南スーダン事業は、(特活)ジャパンプラットフォームの助成も受けて実施しています。またフォトボイスは、アフリカで活動を行っているNPO・NGOの広報基盤の強化を目的としたパナソニック株式会社の助成「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ2012」により実施しています。

【フォトボイスの最新記事】
   ・ (8/13) フォトボイス in 南スーダン・ナシール 後編
   ・ (7/2) フォトボイス in 南スーダン・ナシール 前編
   ・ (4/26) 南スーダン・ナシールでの「お試しフォトボイス」
   
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