(1/13) 東日本大震災 被災者支援−57 [2012年01月13日(Fri)]
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〜やまもと復興応援センターが新しくなりました〜
ADRA Japanは、山元町社会福祉協議会と協働で「やまもと復興応援センター」(愛称:ヨツクロ)を運営しています。 「やまもと復興応援センター」は11月1日より一部業務を開始し、東日本大震災の発生(3月11日)から8か月後となる11月11日に、正式に業務を開始しました。 10月までは平屋のコンテナハウスでしたが、11月からは2階建てのコンテナハウスに引っ越しています。 ![]() やまもと復興応援センター新事務所 この「やまもと復興応援センター」は、12月1日からは『ボランティア班』を迎えての新体制になりました。 3月12日以降、社会福祉協議会が運営してきた「山元町災害ボランティアセンター」を通じて、たくさんの方々にボランティアとしてお手伝いいただきました(11月30日現在、23,820名)。 全国的な知名度があまり高くないこの小さな町に、“力”や“笑顔”、そして“心”をたくさん注いでいただいたこと、運営スタッフ一同感謝の言葉しか思い浮かびません。本当にありがとうございます。 12月1日より山元町災害ボランティアセンターは、「やまもと復興応援センター」の『ボランティア班』として活動するとともに、『生活支援班』とも協力していきます。 ![]() ![]() 1階:ボランティア班(旧:災害ボランティアセンター) 2階:生活支援班(仮設住宅支援) ![]() 生活支援班事務所(2階) ボランティア班創設に伴い、「やまもと復興応援センター」は、2班体制で山元町の復興を「応援」して参ります。皆様の更なるご理解とご協力をお願いいたします。 *「生活支援班」は、生活支援相談員(13名)と支援調整員(2名)で構成されています。 生活支援相談員は、被災された方々の自宅や仮設住宅における「閉じこもり」や「孤独死」を防ぐ『寄り添い活動』をしています。また、被災された地域住民が抱える課題を把握し、必要な福祉サービスや生活支援サービスを利用することができるよう、相談や各種サービスの調整を行ないます。 また、一人ひとりの住民・家族への「個別支援」、地域住民同士のかかわり等をすすめる「地域支援」を行ないます。基本的には、地域住民のニーズに基づき支援を行ないますが、自立支援を阻害するおそれがあることについては支援をさし控えるなど、留意すべきこともあります。 *支援調整員は、支援がこない仮設住宅をつくらないために、支援が平等に行きわたるための調整を行ないます。主に地域住民同士のかかわり等をすすめる「地域支援」を担当する支援調整員は、生活支援相談員や仮設住宅行政連絡員(住民代表)と密に連絡を取り合って、情報共有及び調整を行なっています。 ADRA Japanは、「やまもと復興応援センター」に2名のスタッフ(副センター長、支援調整員)を派遣し、仮設住宅の生活支援を中心とした支援活動を継続して参ります。 *やまもと復興応援センターとは? 「やまもと復興応援センター」は、宮城県亘理郡山元町を拠点とし、山元町役場及び応急仮設住宅行政連絡員(住民代表)などで構成する「山元町応急仮設住宅等連絡会」の要請を受けて設立されました。その目的は、被災された町民のニーズに応じた支援活動を、円滑かつ効率的に行なうことです。 高齢者が多い山元町においては、住民の孤独死や健康管理などが懸念されており、支援が必要とされています。また、各組織が重複することなく支援を実施するための調整機関は必須です。 「やまもと復興応援センター」は、町民一人一人に最大限の支援を行なうため、山元町応急仮設住宅等連絡会が定める方針の下、被災された町民が自立するための活動を行ないます。なお、運営は、東日本大震災復旧・復興支援を行なっている社会福祉協議会、企業、NPO/NGOなどが連携・協働して行なっています。 「やまもと復興応援センター」は「心をひとつに…」をモットーに、下記のような活動を行なっています。 1)支援活動に関する情報共有・調整 2)支援活動団体のサポート 3)多様化する町民ニーズへの対応 4)仮設住宅や在宅被災者における見守りとつながりづくり 5)活動データの集約・分析及び自立支援事業の立案・実施 6)災害ボランティア活動 *詳細はやまもと復興応援センターホームページをご覧ください。 (文責:国内災害被災者支援担当 渡辺日出夫) ======================================== ふるさと復興サポーター募集中 ふるさと復興サポーターは、毎月1,000円から東日本大震災の被災者支援のための寄付ができる支援制度です! 多くの皆様から温かいお気持ちをお寄せ頂いていることに、深く感謝申し上げます。 皆様から頂戴した支援金は、被災地での炊き出しのための食材の購入費、配布物資の調達費、物資を運搬するための車両の燃料費などに活用しております。 支援活動への募金を受けつけています。 クレジットカードによる寄付はコチラから 【緊急】東日本大震災被災者支援をお選びください。 <銀行振込> 銀行: 三菱東京UFJ銀行 表参道支店 口座: 普通1956381 口座名: トクヒ)アドラジャパン *お振込される際に、お名前の前に「東日本」とご入力ください。 例)ヒガシニホン ウラシマヤスナリ *銀行振込によるご寄付の場合、ご住所がわかりません。 領収書をご希望の方は、お振込み日、金額、お名前、ご住所、 電話番号をADRA事務局までご連絡ください。 <郵便振替> 口座番号:00290-2-34169 加入者名:(特活)ADRA Japan 通信欄に「東日本」とご記入ください。 *振替払込請求書兼受領証にて領収証と代えさせていただきます。 領収証が必要な場合は、必ず「領収証:要」と通信欄にご記入下さい。 ======================================== |










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