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(3/27) 【九州豪雨】現地レポート:東峰村の在宅避難者全世帯へ物資支援を行ないました [2018年03月27日(Tue)]
東峰村の秋
東峰村の秋の村里風景


こんにちは!国内事業担当の牟田です。今回は、2017年から九州北部豪雨被災者支援事業を継続している東峰村でのADRA Japan の活動についてご紹介します。

東峰村では、2017年7月の発災後に災害ボランティアセンターが開設され、その後8月には仮設住宅への入居開始、9月には災害ボランティアセンターが閉所するとともに登録制のボランティアセンターが開設され、農業ボランティア活動も本格的に行なわれるようになりました。


東峰村の仮設住宅集会所
東峰村の仮設住宅集会所

東峰村農業ボランティア
東峰村の農業ボランティア


8月に仮設住宅に入居された方々へは、すでに生活に必要な支援物資が配付されていました。そのため今回ADRA Japan としては、全国災害ボランティア支援団体ネットワークの要請を受け、「全壊・大規模半壊・半壊」等の被害認定を受けた皆さんの中で、仮設住宅に入居しなかった全世帯を訪問し、物資支援を行なうことにしました。近年、このように仮設住宅へ入居せずに、被災した自宅に避難して自立復旧される方々のことが「在宅避難者」と総称されるようになりました。

発災から4〜5カ月程経過してようやく家の片づけの目途がついた頃、在宅避難されている方々を一軒一軒訪ねると、居住の状況は様々で、親族宅、知人宅に身を寄せている方や、何らかのご事情により長期不在の方がおられました。また、生活再建のスピードもご家庭によって一様ではありませんでした。そのため今回の支援にあたっては、各世帯の状況を考慮しながらも全体に適用可能な支援メニューを検討する必要がありました。

<支援物資メニューについて>
東峰村内では、世帯毎に住民の方々のニーズが個別化している状況でした。そういった中では、用意した物品メニューリストの中から被災者の方々に物資を選んでいただくという形よりも、各世帯のニーズに柔軟に使用できる「商品券」(全国の多数の店舗で使用できる)を受け取っていただき、生活再建の一助としていただくことが最適と考えられました。

また、長期不在の方や、遠方の親族宅に滞在して東峰村に戻ってくることが難しいという方に対しても、もれなく「商品券」を配付できるよう、支援に必要な情報を行政と協力するなどして精査しました。


戸毎訪問
一軒ずつ戸別訪問して商品券を手渡しした


<対象と皆さんへのアプローチについて>
支援物資として配付する内容が「商品券」である場合、対象となる方々へ支援内容をよく説明し、生活再建の一助として商品券を有効に活用していただけるよう丁寧に対話する事が重要でした。対話を通して、商品券で購入できる物品や商品券を使用できる近くの店舗を、ご自身で具体的にイメージしていただくことも大切であることに気づきました。

そのため、支援の対象となる方々へは、郵送での通知に加えて、戸別訪問するなどして状況を確認し、商品券を手渡ししました。その際、東峰村社会福祉協議会からも被災された皆さんへの見守り訪問を兼ねる形で、協力体制を持ち、一緒に戸別訪問を行ないました。


戸毎訪問
東峰村社協職員と一緒に訪問したので住民の皆さんも安心


ADRA Japanは引き続き、東峰村で必要に応じた支援を継続していきます。皆さまのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


(執筆:国内事業課 牟田麻起子

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Posted by ADRA Japan at 13:05 | 緊急支援 | この記事のURL
(10/22) 【九州豪雨】現地レポート:東峰村災害ボランティアセンター運営支援を行なっています。 [2017年10月23日(Mon)]
ボラセン1.jpg

ADRA Japanは、九州北部に発生した記録的豪雨の被害に対する支援を行なうため、2017年7月6日から現地にスタッフを派遣し、被災者の方々への支援を行なっています。

今回は、ADRA Japanの福岡県朝倉郡東峰村での災害ボランティアセンター運営支援についてご報告いたします。東峰村の災害ボランティアセンターは、村内の国道が通行止めになっていたため、村の北側に位置する小石原本所と南側に位置する宝珠山サテライト(臨時出張所)の2か所に開設されていました。その後、8月18日には、先に活動収束の目途が付いた小石原本所を閉鎖して、宝珠山サテライト(臨時出張所)にボランティアセンター機能を集約し、9月1日まで東峰村災害ボランティアセンターとして運営していました。


災害直後の村内の国道(211号線).jpg
災害直後の村内の国道(211号線)


災害ボランティアセンターでは、まず村内の被害状況を調査し、住民の方々の自宅や敷地の被災状況に応じて、土砂撤去等のボランティアを依頼します。今回、そうした依頼をもとに作成されたボランティア依頼票は約460件ありました。災害ボランティアセンターでは、毎日の依頼内容に応じた作業の段取りや必要資機材の準備を行なって必要ボランティア人数を検討します。そして、活動するボランティアの送り出しや作業進捗の確認などを行ないます。


小石原本所の会議の様子.jpg
小石原本所の会議の様子


当初、ADRA Japanの現地スタッフは小石原本所で、そうしたボランティアセンターの機能を担うニーズ・マッチング班のサポートを行なっていました。8月26日以降は東峰村ボランティアセンター運営本部からの要請を受けて、宝珠山サテライト(臨時出張所)のニーズ班のサポートも同時進行で行なうことになりました。そのような経緯から、小石原本所開設期間中は、午前中に小石原本所でのニーズ・マッチング班の業務、午後は宝珠山サテライト(臨時出張所)に通う形で、宝珠山サテライト(臨時出張所)のニーズの整理とニーズ班のサポートをさせていただきました。


毎朝800の小石原本所の朝礼の様子.jpg
毎朝8:00の小石原本所の朝礼の様子

宝珠山サテライトのニーズ班の情報整理サポートの様子.jpg
宝珠山サテライトのニーズ班の情報整理サポートの様子


小石原本所が閉所した8月19日以降は、引き続き小石原地域(小石原本所が設置されていた地域)のボランティア依頼に対応してニーズ・マッチングを担当しました。また、宝珠山サテライト(臨時出張所)では、新設されたアウトリーチ班の班長も担当させていただきました。


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宝珠山サテライト(臨時出張所)の完了確認訪問準備サポートの様子


アウトリーチ班では、宝珠山サテライト(臨時出張所)で作業対応が完了した依頼票の中から、東峰村社協と協議して見守りなどが必要な世帯を抽出して戸別訪問を行ないました。土砂撤去作業などが完了した後も見守りをすることで、後日住民の方に不安や課題が発生した際にも適宜対応し、今後の東峰村社協の生活支援につなげられるよう訪問記録を残しました。

活動は、現地のスタッフの方々と日々話し合いを重ねながら進めています。


土砂撤去の様子(述べ70人ほどのボランティアさんで作業を行った現場.jpg
土砂撤去の様子(述べ70人ほどのボランティアさんで作業を行った現場)


また、9月4日以降は、東峰村社会福祉協議会(東峰村社協)からの要請を受け、登録制の東峰村ボランティアセンターの仕組み作りをサポートし、東峰村社協のみなさんと一緒に地元のボランティアセンター運営のより良い形を目指して活動しています。現在は、東峰村社協の本来の事務所に拠点を戻して、通常のボランティアセンターとして住民の方々の随時ニーズ依頼に対応しています。


通常ボランティアセンター移行後のボランティア活動初日の様子.jpg
通常ボランティアセンター移行後のボランティア活動初日の様子


ボランティア活動の様子(自宅の裏山が崩れ落ちてきた庭の土砂撤去).jpg
ボランティア活動の様子(自宅の裏山が崩れ落ちてきた庭の土砂撤去)


ADRA Japanは10月現在も東峰村での支援を継続しています。

引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

九州北部記録的豪雨 緊急募金 特設サイトはこちら
http://www.adrajpn.org/Emergency/KyusyuGouu2017.html

*本事業は皆様からのご支援とジャパン・プラットフォームの助成金で実施しています。

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Posted by ADRA Japan at 10:00 | 緊急支援 | この記事のURL
(9/11)【緊急支援】南アジアにおける水害に関し、ネパールでの事業を開始します。 [2017年09月11日(Mon)]
8月11日(金)から数日間に渡り、南アジアではモンスーンによる豪雨が続き、インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタン各地で甚大な被害が出ています。

1.jpg
http://reliefweb.int/map/india/nepal-india-bangladesh-floods-dg-echo-daily-map-17082017 より抜粋)


ネパールでは、全国の75郡のうち、35郡で洪水や土砂崩れによる被害が多数発生し、現在までに、143名が死亡しました。また、およそ65,000家屋が崩壊し、170万人が被害を受け、461,000人が避難生活を余儀なくされています。
(8月24日時点、
http://reliefweb.int/report/india/south-asia-flooding-humanitarian-snapshot-24-august-2017より)


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特に被害の大きかったネパール南部では、多くの住民が農業に従事しています。そのため、この洪水による被害は家だけでなく生活の糧となる農地などにも及び、長期的に住民の生活に大きく影響するとみられています。被害を受けた住民は、一時的に学校などの施設に避難したり、路上で過ごすなどの生活を強いられています。そのような生活のなかで、水や食料の不足が心配されています。それだけでなく、マラリア感染の広がりなどの衛生面での懸念も広がっており、早急に支援が必要とされています。

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ADRAネパール支部は、被害を大きく受けた郡で、被害状況の調査と食料や衛生用品の小規模な配付を開始しています。今後、現地の様子が明らかになるにつれて、さらなる支援が必要となることが予想されます。
このような状況から、ADRA Japanはより多くの住民に物資を配付できるよう、緊急募金の受付を開始しました。

皆様からの温かいご支援よろしくお願いします。


クレジットカードからのご寄付は下記URLから「【緊急】緊急支援」をお選びください。

http://www.adrajpn.org/kifu_creditcard.html

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Posted by ADRA Japan at 14:13 | 緊急支援 | この記事のURL
(8/17) 【九州豪雨】現地レポート:大分県日田市の災害ボランティアセンターへの看護師派遣を実施しています [2017年08月17日(Thu)]
ADRA Japanは、2017年7月5日から九州北部に発生した記録的な豪雨の被害に対応するため現地にスタッフを派遣し、被災者の方々への支援を行なっています。

被災地の災害ボランティアセンターではボランティア活動中の熱中症、裂傷、蜂さされ等に対応するため看護師の派遣が求められていました。それを受けてADRA Japanは、7月27日〜30日、8月3日〜5日、8月9日〜12日に大分県日田市の災害ボランティアセンターへ看護師2名を派遣しました。

震災後の様子_(2).jpg
被災後の様子

ボラセンの様子4.jpg
日田市ボランティアセンターの様子


当初、ボランティアセンターには救護室がなかったため、資器材置場の一角をお借りし、部屋を消毒したうえで、段ボール等で簡易ベッドを作りました。



救護室ベッド変更後.jpg
ボランティアセンターの簡易ベッド


日田市災害ボランティアセンター救護班は、作業によって体調を崩したボランティアの対応を行ないました。また、それだけでなくボランティアが清掃などを手伝う家庭へも巡回し、住民の方々の健康相談や血圧測定等を行ないました。

8月4日に訪問したお宅の住民の方は、

お風呂に入った時に傷を洗って、上がったら消毒しろって言ってただろ。だからしてたよ。そしたら、傷が小さくなった。

と、前回訪問した際の看護師のアドバイスを受け実行してくださっていました。

またある方は台風5号の影響を心配し、

台風が来たらどうしたらいいんだろう。避難所生活は本当に嫌です。寝れないし、自分の生活に合っていないのよね。

と話されていました。



今後も日田市災害ボランティアセンターへの支援を行なう予定です。

引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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Posted by ADRA Japan at 10:58 | 緊急支援 | この記事のURL
(7/27)【九州豪雨】現地レポート:東峰村災害ボランティアセンター運営支援を続けています [2017年07月27日(Thu)]
ADRA Japanは、2017年7月5日から九州北部に発生した記録的な豪雨の被害に対応するため、現地にスタッフ2名を派遣し、被災者の方々への支援を行なっています。

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これまで、大分県日田市社会福祉協議会へ雑巾1,000枚発送、現地ではニーズ調査、福岡県朝倉市の避難所への物資支援、朝倉市災害ボランティアセンターへの看護師派遣、東峰村災害ボランティアセンターの運営支援を実施してきました。



現在も引き続き東峰村災害ボランティアセンターの運営支援を実施しています。

東峰村のセンター本部(ADRA Japanがお手伝いしている場所)と宝珠山臨時出張所(サテライト)の2か所が現在、災害ボランティアセンターとして運営されています。しかし本日27日には、宝珠山臨時出張所(サテライト)の機能の一部が統合されるため、その準備も進めています。統合後も引き続き災害ボランティアセンターの運営支援を実施していきます。

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また、被災地の災害ボランティアセンターではボランティア活動中の熱中症、裂傷、蜂さされ等に対応するため看護師が必要とされています。
23日まで救護班に看護師のスタッフを1名派遣していたため、巡回した際に住民の方にお話を伺いました。お声をかけた時には「大丈夫」とおっしゃられていても、話していくうちに泥だし作業による筋肉痛、不眠や肩こりを訴える方もいらっしゃいました。また、下肢に浮腫のある方も少なくありませんでした。

また、ある40代の女性は、「クーラーのモーター音が雨の音に聞こえて怖くて眠れなくなる、子ども達も同じ」と涙ぐみながら話されました。住民の方々には疲れがみられます。

現地のニーズに応えるため、27日から数回にわたり看護師を派遣し、救護にあたります。27日から30日は看護師2名を大分県日田市の災害ボランティアセンターへ派遣いたします。

引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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Posted by ADRA Japan at 15:29 | 緊急支援 | この記事のURL
(7/21)【九州豪雨】現地レポート:東峰村災害ボランティアセンター運営支援を行なっています [2017年07月21日(Fri)]
ADRA Japanは、2017年7月5日から九州北部に発生した記録的な豪雨の被害に対応するため、現地にスタッフ2名を派遣し、被災者の方々への支援を行なっています。

これまで、大分県日田市社会福祉協議会へ雑巾1,000枚発送、現地ではニーズ調査、福岡県朝倉市の避難所への物資支援、朝倉市災害ボランティアセンターへの看護師派遣、東峰村災害ボランティアセンターの運営支援を実施してきました。


前回のブログでお伝えした東峰村災害ボランティアセンターは、開設されてから1週間が経ちました。

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ADRAスタッフが支援に入っている小石原本所(東峰村災害ボランティアセンターは小石原本所と宝珠山サテライトの2か所あります)では、昨日は募集人数100人のところ、83人の方々がボランティアとして参加してくださいました。

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東峰村災害ボランティアセンターの運営支援は今後も継続していきます。それと同時に在宅避難者への支援や仮設、住宅再建される中での必要な支援も検討しています。

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また、東峰村だけではなく、その他の被災地域から要請があった場合はその都度対応を検討いたします。

引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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Readyfor緊急災害支援プログラム:「九州北部豪雨災害の緊急支援活動のためにご寄附をお願いします。」はこちら
https://readyfor.jp/projects/10866/
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Posted by ADRA Japan at 14:24 | 緊急支援 | この記事のURL
(7/14)【九州豪雨】現地レポート:東峰村災害ボランティアセンター本日から開設! [2017年07月14日(Fri)]
ADRA Japanは、2017年7月5日から九州北部に発生した記録的な豪雨の被害に対応するため、現地にスタッフ2名を派遣し、被災状況とニーズの調査、そして被災者の方々への支援を行なっています。

本日7月14日は、東峰村災害ボランティアセンターの開設日です。
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ADRA Japanは東峰村社会福祉協議会へのサポートを通じてこのボランティアセンターの立ち上げと運営のお手伝いをしています。

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ADRA Japanスタッフは、ニーズ班に配属され、電話での問い合わせの対応や、住民の方からの支援要請の受付などを行なっています。また、ニーズ調査も継続して行われているため、その調整も行なっています。

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ボランティアセンターには、東峰村の方々から家の床下や床上、側溝などの土砂を取り除いてほしいなどのボランティアへのニーズが寄せられています。

ADRA Japanは引き続き、九州北部豪雨によって被災された皆さんに寄り添った支援を行って参ります。
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Posted by ADRA Japan at 12:05 | 緊急支援 | この記事のURL
(7/13)【九州豪雨】7月12日現地レポート:東峰村社会福祉協議会のサポートを行なっています [2017年07月13日(Thu)]
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2017年7月5日から九州北部に発生した記録的な豪雨により、甚大な被害が発生しています。9日までのあいだに福岡・大分両県で多数の死者や行方不明者などの被害が出ています。ADRA Japanは、7月6日から現地にスタッフ2名を派遣し、被災状況とニーズの調査、そして被災者の方々への支援を行なっています


7月12日は、ADRA Japanのスタッフが東峰村社会福祉協議会のサポートを行ないました。

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村内の各地で発生しているニーズの調査をしたものの、情報の整理ができておらず同じ地域を重複して調査するなどの課題がありました。そのため、調査で明らかになった情報を整理して、地図上にマッピングすることで調査の終わった地域とまだ調査をできていない地域を目でみて確認できるようにお手伝いをしました。

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また12日の午後には、朝倉市内の避難所の視察をし、今後、支援が必要な場所の調査を行いました。

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ADRA Japanは引き続き、九州北部豪雨によって被災された皆さんに寄り添った支援を行って参ります。
引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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Posted by ADRA Japan at 16:00 | 緊急支援 | この記事のURL
(7/6)【国内災害】ADRA Japanは九州北部の記録的豪雨被害地域へ先遣隊を派遣します。 [2017年07月06日(Thu)]
九州北部で発生した記録的豪雨により、多数の被害が発生している状況を受け、認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン、本部=東京都渋谷区神宮前 理事長=柴田俊生)は、7月6日(木)に被災された方々の状況とニーズを調査するため、現地へ先遣隊を送ります。

現地での活動については、当団体のホームページでお伝えして参ります。
引き続きADRA Japanの活動への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

この件についてのお問い合わせ
http://www.adrajpn.org/A_ContactUs.html
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Posted by ADRA Japan at 18:20 | 緊急支援 | この記事のURL
(6/28) フィリピン・ミンダナオ島武力紛争により避難する住民を支援するために緊急募金の受け付けを開始します [2017年06月28日(Wed)]
2017年5月23日、フィリピン南部、ミンダナオ島のマラウィ市の市街地へ武装勢力が侵攻し、それに応戦した警察・軍との間で激しい武力衝突が発生しました。29日には戒厳令が敷かれ、政府は軍による鎮圧を試みていますが、紛争が長期化する見込みが強まっています。これまでに一般市民を含む約300人が武力衝突で死亡したと伝えられています(AFP2017年6月18日付けニュース http://www.afpbb.com/articles/-/3132434)


変換後_マラウィ市地図.jpg


武力衝突を避けるために、マラウィ市の市民、およそ315,000人が自宅を離れて避難生活をしています。そのうち18,000人は83ヶ所の公的避難所に避難し、それ以外の大多数は知人・親戚の家や、自分たちで場所を探して避難生活を続けています。避難生活が長引いているために、食料や衣類、生活用品などが不足しています。また、これから雨期が本格化することもあり、生活環境の悪化が心配されています。

ADRAフィリピン支部は、6月5日と6日に、700人の避難を続けている方々に、マットレス、タオルケット、蚊帳などの緊急物資を配付しました。
その後6月26日には現地でニーズ調査を再度行ないました。調査結果を受けて、追加の支援が必要と判断し、7月には2,000世帯に食料や日用品などを配付することを計画しています。

このような状況を受けて、ADRA Japanは、フィリピン支部のこうした活動を支援し、避難生活を送っている方々に対して物資を届けるための緊急募金の受け付けを開始いたしました。

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皆様の暖かいご協力をお願い申し上げます。

〜ご寄付の方法〜

【クレジットカードからのご寄付】

ADRA JapanのWEBサイトの特設ページの中ほどにある「今すぐ購入」ボタンからご寄付ください。
フィリピン、ミンダナオ緊急支援募金
http://www.adrajpn.org/Emergency/Philippines_Mindanao.html

【郵便局からのご寄付】
口座番号:00290-2-34169
加入者名:(特活)ADRA Japan
通信欄:※カタカナで「ミンダナオ」とお書きください



【銀行からのご寄付】
銀行:三菱東京UFJ銀行 表参道支店
口座:普通1956381
口座名:特定非営利活動法人 ADRA Japan 理事長 柴田俊生
口座名フリガナ:トクヒ)アドラジャパン リジチョウ シバタトシオ
*お振込される際に、お名前の前に「ミンダナオ」とご入力ください。
   例)ミンダナオ ウラシマヤスナリ

(執筆:緊急支援事業担当:小出一博 )

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Posted by ADRA Japan at 21:49 | 緊急支援 | この記事のURL
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