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(12/06) ネパールで医療チームが活動を始め、患者さんの手術とケアにあたっています。 [2016年12月06日(Tue)]
ネパールで医療チームが活動しています。
医療チームは11/26(土)と11/27(日)の2回に別れてネパールに入り、活動を開始しました。25人の手術予定のところに50人以上の患者さんが集まり、診察の結果30人の手術を行なっています。口の中の裂け目をふさぐ手術や、火傷で失われた耳を再建する手術など、ネパール人チームと協力して患者さんのケアにあたっています。

11/28(月)、今回の医療チーム派遣による治療を希望する患者さん57人が病院に集まりました。手術予定数は25人でしたが、集まった患者さんが多かったことからスケジュールを見直し、全員を診察したうえで、今回は30人の患者さんの手術を行なうことにしました。

診察をすると、過去に手術を受けていて診察のみで対応できた患者さんもいました。また、この医療チームでなくても現地の病院で対応できる症例の患者さんもいました。
難しい手術が必要になる患者さんや、これまでの医療チーム派遣で手術を受けた患者さんで治療のフォローアップが必要な患者さんの中から、今回手術をする患者さんを30人選び、残りの患者さんには来年の手術を約束しました。


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(診察のために病院の中庭で待つ患者さんとその家族)


全員の診察を終えてから、手術予定をたて手術を開始しました。
このブログではすでに手術を終えた患者さん2名を紹介したいと思います。

ユニーク・タマン君(16ヶ月)は、唇が裂けている口唇裂と口の中が裂けている口蓋裂の両方に苦しむ患者さんです。昨年の医療チーム派遣事業で口唇裂の手術を受け、唇の裂け目を閉じました。今回は口の中の裂け目をふさぐ口蓋裂の手術を受けることになりました。

ユニーク君は、昨年と同様、お父さんのビジェイさん(25歳)とお母さんのスンマヤさん(20歳)に連れられて手術を受けに来ました。ユニーク君の家族は私たちが活動しているカブレ郡バネパからバスで4時間ほどのところで暮らしています。お父さんは、首都カトマンズのホテルでシェフをして生計を立てているそうです。


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(ユニーク君の面倒を見るビジェイさんとスンマヤさん)


お母さんのスンマヤさんは「昨年、はじめて手術を受ける時はとても怖かったのを覚えています。手術が終わったら唇がきれいになっていてとても嬉しかったです。それまでは近所の人から私(スンマヤさん)が前世で罪を犯したために報いを受けたのだとよく言われていました。でも、唇が治ってからはそういうことを言われなくなりました。」と話していました。

しかし、唇は治っても口の中にも裂け目があるため、ユニーク君は水を飲んだり、食べ物を食べたりすることが上手くできず、口に入れたものが鼻から出てきたりしていました。そのため、今回もう一度ADRAの医療チームのもとを訪れ、口の中の手術を受けることになりました。

手術はうまくいき、経過も順調です。お父さんもお母さんもユニーク君の口の中の裂け目がなくなったのを見てとても嬉しそうでした。

ただし、子どもの場合、成長していくにつれて口の中も変わっていくため、再度手術が必要になることもあります。そのため、医療チームとしてもユニーク君の成長を見守っていく必要があります。


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(ユニーク君とビジェイさんとスンマヤさん)


ハル・カラ・ガムさん(23歳)は耳の再建手術を受けるために、お姉さんのマニシャさんに付き添われてADRAの医療チームのもとを訪れました。ハルさんは、昨年もADRAの医療チームによる手術を受けていて、今回で2回目になります。9歳の時にあやまって沸騰した鍋をひっくり返し、顔に熱湯を浴びてしまいました。そのため、顔の半分に大きな火傷を被い、耳の大半も損傷してしまいました。耳の再建手術には時間がかかり、全部で4回ほど手術を受ける必要があります。


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(ハルさんとお姉さん、そして日本人の看護師)


ハルさんの家族はネパール西部のカイライ郡に住んでいて、バスで片道18時間以上かけて手術を受けに来ました。ハルさんは、顔や耳などに大きな傷を抱えているため苦しい時期もあったと話していましたが、今はNGOのボランティアとして障害を持った人たちと一緒に、養豚や養鶏の技術を地元の人たちに教える活動をしているそうです。

ハルさんに「耳が元に戻ったら何をしたいですか?」と聞くと、さっと目の前に座っていたお姉さんの耳を指して、「他の女の子たちと同じように、イヤリングをつけておしゃれをしたいです。」と嬉しそうに話していました。


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(日本人とネパール人の医療者が一緒になって患者さんの手術とケアにあたっている。)


患者さん、そしてそのご家族はそれぞれいろいろな思いを持って、遠路はるばる手術を受けに来ています。ADRAの医療チームはその一人ひとりの思いに寄り添いながら、手術を行ない患者さんのケアにあたっています。

この事業はみなさまのご支援に支えられて成りたっています。引き続き、皆様の温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。


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(口蓋裂の手術を受けに来たアビナッシュ君とおじいさん、そして日本人の看護師)


(執筆:事業部 海外事業課 前川龍太

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ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の詳細ページはこちら
http://www.adrajpn.org/Projects/Nepal/CLPP/PJ_Nepal_CLPP.htm
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Posted by ADRA Japan at 17:00 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(11/24)11月25日からネパールに医療チームを派遣。新体制で25人に無料手術を提供予定 [2016年11月24日(Thu)]
みなさん、ネパールをご存知ですか。ネパールは、ヒマラヤ山脈のふもとに位置し、北海道の1.8倍ほどの大きさしかない小さな内陸国です。2015年4月には大きな地震に見舞われて、日本のニュースでも大きく取り上げられました。そのネパールで、私たちADRA Japanは、1995年から昨年の2015年まで計20回にわたって日本人の医療チームを派遣し、口唇口蓋裂で苦しむ子どもや大人に無償の手術と手術後のケアを提供してきました。昨年までに手術を受けた患者さんの数は、のべ1,000人以上を数えます。


ネパール医療チームボランティア、手術中の様子
手術中の様子


ネパールへの医療チーム派遣を始めてから約20年。開始当初の1990年代とは異なり、今ではネパールでも、優秀な医師や看護師さんが多く活躍するようになりました。そこで今回から、医療チームのあり方、そして現地の医師や看護師さんとの働き方を変えることにしました。

これまでの活動では、手術前のケアから、手術、手術後のケアまで、ネパール人の医師や看護師さんに手伝ってもらいながらも、そのほとんどを日本人の医療チームが中心となって行なってきました。今後は、ネパール人の看護師さんらが中心となって活動するチーム体制へと変えていくことにし、派遣する日本人チームの規模も、昨年の計39人から計14人と、半分以下に縮小しました。ネパールでは、活動を行なうシーア記念病院の医師、看護師、スタッフ、通訳のチームが、日本人チームの到着を待っています。

今年の医療チームの活動期間は11/28(月)から12/5(月)の約1週間。主に口唇口蓋裂に苦しむ約25人の患者さんに無償の手術を行なう予定です。


ネパール医療チームボランティア、手術が終わり笑顔を見せる親子
手術が終わり笑顔を見せる親子


ネパール医療チームボランティア、患者さんのお世話をする現地の看護師たち
患者さんのお世話をする現地の看護師たち


今年は、新体制で実施する最初の医療チーム派遣事業となります。新たな試みということもあり課題もありますが、手術を受ける患者さん一人ひとりが安心して手術を受け、手術が終わった後に心から喜んでもらえるように、ネパール人の医師や看護師の方々と一丸となって臨みます。

次回のブログでは、患者さんや手術の様子についてお伝えする予定です。ぜひご覧ください。引き続き、みなさまの温かいご支援をよろしくお願い致します。


ネパール医療チームボランティア、昨年の第20回ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の参加者の集合写真
昨年の第20回ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の参加者の集合写真


(執筆:事業部 海外事業課 前川 龍太、事業部 インターン 小泉 恵美)

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Posted by ADRA Japan at 16:48 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(1/8) ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業は20周年を迎えました [2016年01月08日(Fri)]

2015年11月22日から12月5日にかけ、ネパールにて口唇口蓋裂医療チーム派遣事業を行ないました。20回目となる今回は、45名の患者に治療を行ないました。

ADRA Japanがネパールでの活動を始めたのは1989年で、同国での活動は26年目を迎えましたが、1995年から始まった口唇口蓋裂医療チーム派遣事業が節目の20回目を迎えたこともあり、この両方を記念して、12月4日、カトマンズにて式典を行ないました。

20年前、ネパールで口唇口蓋裂の患者さんに手術ができるネパール人の医師は1名しかいませんでした。治療を受けられずに苦しんでいたネパールの患者さんのため、1995年3月、日本人の形成外科医、麻酔科医、看護師など13名がネパールに赴き、この事業が始まりました。

以来、この20年間で日本人医療チームによる治療を受けた患者さんは約1,000人にのぼります。患者さんだけでなく、その家族も含めて多くの人々が笑顔になり、将来への希望を持てるようになりました。

また、この事業に参加してくださった日本の医療関係者やボランティアさんは延べ600人以上になります。

たくさんの方に支えられているこの口唇口蓋裂医療チーム派遣事業は今回でいったん区切りをつけることとなります。今後は、現在のネパールで必要とされている医療支援のありかたを改めて確認し、どのような形で貢献できるのかを考えていくことにしています。

これまでに参加してくださった医療チームメンバーの方々、支援をしてくださった日本の方々、ネパールの患者さんのためにお祈りいただいた方々、すべての方々に心より感謝申し上げます。

ダンニャバード(ネパール語で「ありがとう」)。


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2015年の参加者のみなさん


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20周年式典の様子


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式典では医療チームの皆さんもネパールの衣装を着て参加してくださいました


(執筆:ネパール事業担当 小川真以

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Posted by ADRA Japan at 12:00 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(1/28) ネパール口唇口蓋裂医療事業 無事に活動が終了しました [2015年01月28日(Wed)]
前回のブログ(ネパール口唇口蓋裂医療事業 患者さんのご紹介)では、手術を受けた52人の患者さんの中から特に2人を取り上げ、来院した背景や、手術後に期待していることについてご紹介しました。

その後、医療チームはすべての患者さんの治療を終え、昨年12月に帰国しました。手術を受けた患者さんも全員、12月のうちにそれぞれの家路に着くことができました。患者さんだけでなく、その家族や両親、親戚の方々も笑顔に包まれ、新たな年を迎えているのだろうと思います。

今回の事業に参加してくださった日本人のボランティアは総勢29人。それぞれの志や目標を胸に事業に参加し、それぞれの専門を活かして活動してくださいました。医療チームメンバーの方々の声をいくつかご紹介します。

「子どもや母親の笑顔がこんなに嬉しいと思ったのはこの事業がきっかけです。またこの笑顔が見たいと思って参加しています。」(医師)

「普段一緒に働くことはないスタッフ同士が一つのチームとなって活動する中で、物事の考え方や取り組む姿勢、色々な経験についてお話を聞かせていただき、今後の自分の進路を考える機会にもなりました。」(看護師)

「苦手意識があった小児看護を好きになれたとともに、改めて難しさを感じました。」(看護師)

「口唇口蓋裂の手術や術後の看護は日本とさほど変わりないことに気づきましたが、いろいろな理由で医療を受けられない、また医療を受けても自宅でのケアが難しいことを実感しました。医療を受けられる環境づくりも必要だと学ぶことができました。」(看護師)


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前半の医療チームと患者さん


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後半の医療チームと患者さん


参加してくださったメンバーの瞼には、治療を受けて素敵な笑顔を見せてくれるようになった患者さんやその家族の姿が焼きついているようです。

そして、この活動を支えてくださる皆様のご支援がなければ、こんなにたくさんの患者さんに笑顔を届けることはできませんでした。感謝の気持ちをこめ、ごく一部ですが患者さんやその家族からの声をお伝えします。

「自由に、他の人と同じように外を出歩けるのがとても嬉しいです。」(26歳の口唇裂の女性)

「今後、口唇口蓋裂の子ども達に会ったら、私がADRAスタッフのようになって手術を勧めたい。もし学校の先生になったら、『いじめは悪いことだ』と教えたい。自分の子どもの頃のような辛かった気持ちを、他の人には味わわせたくないです。」(25歳の口唇裂の女性)

手術を受けられたので、今後は学校でからかわれて泣いて帰ってくることもないでしょう。本当に感謝しています。」(13歳の口蓋裂の女の子のお母さん)

「信じられないぐらいきれいになって、本当に嬉しいです。(過去に何度かこの事業で手術を受けているが)村の人からもきれいになったね、と言われています。」(4歳の口唇口蓋裂の男の子のお父さん)

「神様が私の子どもにこんな試練(口唇口蓋裂)を与えたけど、別の神さまが治してくれて嬉しいです。(まだ小さくて上あごの手術が受けられなかったので)来年もまた来たいと思っています。」(9か月の口唇口蓋裂の女の子のお母さん)


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この医療チームに参加し、ネパールで手術や治療にあたってくださった医療従事者の皆様に加え、その方々を快くネパールに送り出してくださったご同僚やご家族の方、寄付や物品提供を通じて事業を支えてくださった方、すべての方々のお力添えによって、患者さんとその家族の人生は大きく変わりました。

この事業をご支援くださったすべての方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

この事業は2015年度も実施します。引き続き、皆様のご支援をいただきたく、お願い申し上げます。

(執筆:ネパール事業担当 須原敦

ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業についてはこちら

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Posted by ADRA Japan at 15:27 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(12/22) ネパール口唇口蓋裂医療事業 患者さんのご紹介 [2014年12月22日(Mon)]
前回のブログでは、ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の一日の流れについてお伝えしました。今回の事業も順調に進み、最終的には52人の患者さんに手術とケアを行なうことができました。

来院する患者さんの背景や、手術を受けるに至った経緯は毎年、実に様々です。
今回のブログでは、手術を受けた52人の患者さんの中から2人を選び、ご紹介したいと思います。


チャテマヤ・タパ・マガル(Chatemaya Thapa Magar)さん 19歳 女性



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手術前のチャテマヤさんとお兄さん


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手術後のチャテマヤさんとお姉さん


チャテマヤさんの手術後、お兄さんが話してくれました。
「妹が小さいころは家が貧しく、手術を受けさせてあげることはできませんでした。この活動(ADRA Japanの無料手術)を知った2年前からは、妹には手術を受けるように勧めていましたが、彼女は手術を怖がっていて、今まで受ける決心ができなかったようです。

妹がまだ小さいころ、実家がある村では、村の人たちが家に妹を見に来ていました。まるで見世物のようでした。両親だけでなく、僕たちきょうだいに対しても、前世で何か悪いことをしたから、こんな子が生まれてきたんだと言われました。でも、9人兄弟の僕たちは妹を守ろうと思い、妹に悲しい思いをさせないようにいつも慰め、かわいがってきました。

妹が村からカトマンズ(首都)に出てきて1年になります。カトマンズの学校で先生や友達に『なぜこんなに大きくなっても手術を受けていないのか』と聞かれ、今年やっと手術の決心がついたようです。」


手術後、しばらくは辛そうにしていたチャテマヤさんですが、数日が経って落ち着いてから、ゆっくりと口を開きました。「手術の直後はとても辛かったけど、手術を受けて本当によかったです。お見舞いに来てくれたお兄ちゃんは、最初は私だと分からなかったみたいで、私がいつも着ていた洋服を見て、やっと私だと分かってくれたみたい」と、はにかみながら話してくれました。

家に帰ったら何したい?と聞いたら、「早く友達に会いたい。一緒にお茶したい」と、嬉しそうな笑顔で話してくれました。

チャテマヤさんはこれまで、人前で食事をしたりお茶を飲んだりしたことがなかったそうです。仲の良い兄弟にさえ、食事の姿を見せたことはなかったとお兄さんは話していました。チャテマヤさんの願いを聞いた時、笑顔で友達と一緒にお茶をし、普通の生活をしていく彼女の姿を想像して、私たちも自然と笑顔になりました。


アンキータ・ブジェル(Ankita Bhujel)ちゃん 6か月 女の子



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手術前のアンキータちゃんとお母さん


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手術後、病院の芝生の上で過ごすアンキータちゃんとご両親


アンキータちゃんは両親にとって初めての子でしたが、口唇口蓋裂で生まれました。父方の両親には「こんな子どもを産んで…」と、陰口をたたかれたそうです。

無料で手術が受けられると聞いて、お母さんは小さなアンキータちゃんと少しだけの荷物を一人で背負い、シーア病院まで来ました。出稼ぎに出ているお父さんは病院に一緒に来ることはできませんでしたが、アンキータちゃんの手術後に病院に着き、手術を終えた娘と初めて対面しました。

お父さんはこのように話してくれました。
「手術を受けて、これから陰口を言われることも少なくなると思います。口蓋の裂け目が残っていますが、小さいうちに手術を受けさせてあげて、大きくなって障がいが残らないようにしてあげたいと思っています。この事業で手術を受けられなかったら、自分達の収入だけで手術費用が賄えたとは思えません。無料で手術を受けられる機会を与えてくれて感謝しています」

アンキータちゃんは口蓋裂の手術を受けるにはまだ小さすぎたため、今回は口唇裂の手術だけを受けました。来年、口蓋裂の手術を受ける予定です。
入院中もあまり泣いたりせずに過ごしていたアンキータちゃん。手術を受けた我が子を見つめるお母さんは、喜びに満ち溢れていていつも笑顔でした。1年後、元気なアンキータちゃんと笑顔のご両親に会えることを、医療チームのメンバーはみんな楽しみにしています。

(執筆:ネパール事業担当 須原敦小川真以


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Posted by ADRA Japan at 11:09 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(12/9) ネパール口唇口蓋裂医療事業の1日の流れ [2014年12月09日(Tue)]
11月24日(月)から手術が始まったネパール口唇口蓋裂医療事業。12月4日(木)をもって予定されていたすべての手術を無事に終えることができました。本隊はすでに帰国しましたが、まだ入院している患者さんとそのご家族がおられますので、数名の医師および看護師がネパールに残り、対応をしてくださっています。

さて、きょうは医療チームの1日の流れを紹介します。

医療チームの朝は6時30分から始まります。

6:30 朝の集い(自由参加)
ADRAスタッフの部屋に集まり、毎朝、参加者の中から1人の方に10分から15分ぐらいのお話をしていただいています。話す内容は各自の自由で、なぜ医師になったのか、看護師になったのか、この事業に参加したきっかけは何か等、様々です。日本全国から集まっているこの医療チームの参加者からは、毎朝とても興味深いお話を伺うことができます。


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朝の集いの様子


7:00 朝食
朝食時には、形成外科、麻酔科、手術室看護師、病棟看護師、臨床工学技士、ADRA、それぞれのリーダーが集まりミーティングをします。当直の医師から夜間の患者さんの報告があり、特別な処置をした患者さんがいた場合にはその内容も共有されます。その後、1日の手術のスケジュールや各部署からの要望等を確認します。


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朝のミーティング


8:00 ホテル出発、バスで病院へ

8:10 回診・外来開始。手術準備。
夜勤の看護師から日勤の看護師への引き継ぎがあり、形成外科医は入院している患者さんの回診を行ないます。術後の状態が落ち着き、退院できると判断された患者さんは病院の近くにADRAが借り上げているホテルに移ります。ホテルに移った患者さんは毎朝通院して外来診察を受けます。


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回診の様子


手術室では、手術の準備です。
手術を受ける患者さんは、シャワーを浴びて手術室の前室で手術の順番が来るのを待ちます。手術前は飲食禁止ですが、順番を待っている間に飲食してしまうことがあるため、手術室に呼ばれるまで看護師の管理下に置かれます。


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手術室の前室の様子


回診及び外来診察が終わると、手術開始です。
手術ベッドは2台。今回は、多い時には1日9件の手術を行ないました。手術にかかる時間は症例によって様々。長い場合には、8時間以上におよぶこともあります。


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手術の様子


病棟では、手術が終わった入院患者さんのケアが行なわれます。
術後は、日本と同じように定期的に点滴や体温等のチェックをします。口の周囲や内側の手術のため、食後の口内洗浄も欠かせません。衛生状態が必ずしも良くないネパールでは、特に術後管理が手術の成功に大きく影響します。
口蓋裂の術後、まだ固形物を食べてはいけないのに親がビスケットを食べさせてしまい、慌てたこともあります。


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不安な家族に寄り添う看護師


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食後には口内洗浄


昼食
手術室、病棟、それぞれ交替で昼食をとります。医療チームが体調を整えて、医療活動に専念できるように、昼食は日本食を用意しています。


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昼食は外で!


16:00 夜勤の看護師が病棟へ
入院患者さんのために日本人看護師とネパール人看護師が夜勤をします。16:30に日勤の看護師から引き継ぎを受けてから、翌日の朝の回診と外来診察が終わる9:00くらいまでの長い勤務になります。夜中は2時間おきに交替して睡眠をとっています。このほかに医師が1人、患者さんの容体が悪くなったときにすぐに対応できるように病院に泊まります。

18:00ころ ホテルへ
手術が全て終わっている場合は、夜勤看護師と医師を残して、ほかの参加者はホテルに移動します。しかし、手術が長引いた場合は、その手術が終わるまで帰ることはできません。遅い時には20時くらいまで手術をすることもあります。

夕食そして夜の集い
2,3日に一度、夕食後に「夜の集い」を行ないます。医療事業に参加している全ての看護師が口唇口蓋裂の患者さんのケアの経験があるわけではないので、今回は最初に形成外科医が口唇口蓋裂についてのレクチャーをしてくださいました。その後は、どのような生活環境の患者さんが来ているかということを知ってもらうための患者紹介や、ADRA Japanの事業紹介等も行ないました。また、参加者の皆さんの海外医療協力の経験や、あまりなじみのない専門分野についての紹介等もしていただきます。


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夜の集い:ADRA Japanの活動紹介


今回、ご紹介したような形で医療チームは1日を過ごし、患者さんたちに手術や術後ケアを行なっています。全ての患者さんの治療が無事に終わり、笑顔で帰れますように!


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医療チームのメンバー


(執筆:事業部長 橋本笙子
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Posted by ADRA Japan at 15:17 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(11/26) ネパール口唇口蓋裂医療事業が始まりました! [2014年11月26日(Wed)]
19回目となるネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業。医療チームは11月21日(金)夜、羽田空港に集合し、バンコクを経由して、22日(土)ネパールに到着しました。


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カトマンズの空港で荷物を車に積み込む医療チーム


11月23日(日)、シーア記念病院の関係者とともにオープニングセレモニー、そしてすぐに手術室、病室、診察室の準備。病院の中庭には患者さんが待っていました。


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中庭で術前診察の説明を聞く患者さんと患者さんの家族


医療チームが手術できるのは9日間。この期間の手術スケジュールをたてるために、まずは患者さん全員の術前診察を行ないます。


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患者登録


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看護師による身体測定、血圧、体温チェック


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麻酔科医による全身状態のチェック


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形成外科医による手術部分のチェック


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看護師から口腔ケアについて


例年50人以下の術前診察なのですが、今年はCLPP始まって以来の大人数。約80人が術前診察を受けました。9日間の手術日で手術できる件数は限られています。残念ながら、全ての患者さんに手術をしてあげることはできません。
診察を受けにきた患者さんの中には、今までに手術を受けて診察だけという人、口唇口蓋裂ではないけど、もしかしたら治療をしてもらえるかもしれないと希望をもってくる人もいました。
私たち医療チームは口唇口蓋裂の医療チームなので、まずは口唇口蓋裂の患者さんを中心に手術をすることを確認し、優先順位を考え、52人に絞りました。患者さんによっては、何日もかけて病院にやってきた人もいます。手術できない患者さんに対しては、1人1人、手術できない理由を明確にし、ネパール人スタッフに説明してもらいました。

術前診察が終わり、翌11月24日(月)から手術を開始しました。

24日は7人、25日には8人の手術を行ないました。25日の朝には、その日手術を予定していた9か月の子どもが熱を出し、急遽、手術キャンセルになるということも。

限られた時間、限られた環境の中、患者さん、医療チームの健康が守られますようにお祈りください。

(執筆:事業部長 橋本笙子


口唇口蓋裂医療チーム派遣事業についてはコチラ


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Posted by ADRA Japan at 18:48 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(3/26) 2013年度ネパール医療チーム派遣のご報告 [2014年03月26日(Wed)]
ADRA Japanが毎年ネパールにて行なっている口唇口蓋裂医療チーム派遣事業ですが、本年度も11月22日(金)から12月11日(水)にかけて医療チームを派遣することができました。

本年度は医療チーム派遣の直前にネパール制憲議会選挙があり、選挙に反対する勢力によるデモや車両通行止めが頻発したため、病院のあるカブレ郡バネパ市まで辿り着けない患者さんも何名かいました。

非常に厳しい状況下での事業となりましたが、最終的には45名の患者さんが来院し、体調不良や低年齢などの理由で手術ができないと判断された6名を除く、39名の患者さんに手術を行なうことができました。
なお、この39名の中には口唇口蓋裂以外の患者さんも含まれていました。耳やおでこにできた大きな腫瘍を取ってもらいたいという患者さんや火傷で引き攣れてしまった皮膚を元に戻してほしいといった患者さんなど、いずれも切実な思いを抱いて来院した方々ばかりでした。


中でも、ある一人の口唇裂患者さんとそのお母さんとの出逢いは特に印象深いものとなりました。ここで、少しご紹介したいと思います。


患者さんの名前はナムナ・ビスタちゃん。
生後7か月の女の子で、お母さんに連れられて来院しました。お母さんはネパール西部のカリコット郡にある自宅から徒歩で半日かけてバスの通る道まで出て、その後は日もの間、バスに揺られてようやく病院まで辿り着きました。

カリコット郡は現在ADRAが母子保健事業を実施している郡ですが、そこに至るまでの道はほとんど舗装されていないため、雨期には道がぬかるんでしまって陸の孤島となるような場所です。今年で18回目となる医療チーム派遣事業の長い歴史の中でもこの郡から来院した患者さんはおらず、ナムナちゃんが初めてのカリコット郡からの患者さんとなりました。


小さな子どもを連れて長い道のりを旅するだけでも大変だったろうと察せられますが、なんとナムナちゃんのお母さんはこれまで一度も生まれた村から出たことがなく、隣村にある小さな市場にさえ行ったことがありませんでした。

村を出るのも初めてなら、バスに乗って長距離を移動するのももちろん初めて。娘さんの口唇裂をなんとか治してあげたいというお母さんの強い思いは移動にかけた日数だけを見ても感じることができましたが、それ以前にこのお母さんが「村を出る」という生まれて初めての行動に出たということを知らされた時、改めて胸に迫るものがありました。


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ナムナちゃんとお母さん


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来院した時からずっと笑顔だったナムナちゃん


ナムナちゃんを最初に見た時に先生や看護師さんの頭をよぎったのは、「体重が足りるだろうか…」ということ。ネパールの乳幼児は体の小さい子も多く、せっかく来院しても体重が足りずに手術を受けられないケースもあるのです。

しかし、体重測定も診察の結果も問題なく、ナムナちゃんは無事に手術を受けることができました。


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手術後のナムナちゃんとお母さん


手術翌日の朝の回診では大泣きしたナムナちゃんですが、その後はいつもニコニコ笑顔。
人見知りもせず、看護師さんや先生たちに抱っこされては笑っているナムナちゃんは病棟の人気者でした。そして、日本人の医療チームの方々やネパール人の看護師さんに代わるがわるに抱っこされ、可愛がられている我が子を見つめるお母さんは、ナムナちゃん以上に嬉しそうに見えました。


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ナムナちゃんを抱っこするADRA Japanスタッフの小川


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ナムナちゃんと病棟看護師さん


手術後、表情の和らいだお母さんが少しずつ、これまでのことを話してくれました。


「手術室にナムナを送ってから手術が終わって戻ってくるまで、『ナムナはきっと殺されてしまう』と思っていました。あの子は戻ってこない、もう会えないんだと思っていました。」


お母さんがこんな悲しい気持ちを抱いていたのには理由があります。
ナムナちゃんが産まれてからずっと、お母さんがミルクをあげようとすると「ミルクを飲ませずに死なせてあげたほうがこの子のためだ」と家族から言われていたというのです。
家族からも村人からも受け入れてもらえない我が子を抱いたお母さん。何度か「本当にこのまま死なせたほうがいいのかもしれない」と思ってしまったこともあったそうですが、ナムナちゃんを見捨てることなどできるはずもなく、家族に隠れてミルクをあげていました。

ナムナちゃんのお母さんは、義理のお兄さんから無料で手術を受けられることを聞きました。義理のお兄さんはラジオで本事業のことを知り、当初は舌が短い状態で生まれてきた子どもも診てもらえるかも知れないと思って家族に連絡を取りました。その時初めて、自分にとっての姪であるナムナちゃんという女の子が生まれていたこと、そしてその子がラジオで呼びかけられていた口唇裂の患者さんであることを知ったのです。

喜びに満ち溢れた表情でナムナちゃんを抱いていたお母さん。

「もうこれからは、ナムナにミルクをあげようとして周りから止められることもないでしょう」

と言葉を継いでいました。


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お母さんとナムナちゃん、そして二人を連れてきた義理のお兄さん


ナムナちゃんとお母さんを含め、今年の事業でも多くの患者さんやその家族との出逢いがありました。
患者さんの笑顔、涙を拭いながら感謝の言葉を述べる母親、きれいになった我が子を愛しそうに見つめる父親の温かいまなざし、そして別れを惜しむ患者さんと日本人医療チームのメンバーの姿がありました。

この医療チームに参加し、ネパールで手術や治療にあたってくださった皆様をはじめ、医療チーム参加者を快くネパールに送り出してくださったご同僚やご家族の方、寄付や物品提供を通じて事業を支えてくださった方、すべての方々のお力添えがあり、今年の事業も無事に終えることができました。患者さんとその家族の人生を変えるためにご支援くださったすべての方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


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前半一週間の医療チームメンバー


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後半一週間の医療チームメンバーと患者さん、及びその家族


(文責:ネパール事業担当 須原敦


ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の詳細はコチラから

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Posted by ADRA Japan at 15:30 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(1/18) ネパール医療チームvol.4 〜動画第三〜五弾のご紹介〜 [2013年01月18日(Fri)]
昨年11月末から12月にかけて行われた口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の様子をお伝えする動画、今回は3本まとめてご紹介します。

第三弾「手術後」では、手術を終えた患者さんが病棟に戻るまでの様子が見られます。我が子の手術が無事に終わるのを祈るように待ち続け、ベッドで子ども達をあやす母親の深い愛情が感じられる映像です。


ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業 3「手術後」


第四弾「メッセージ」は少し趣向が変わってネパールでの活動の様子ではなく、かつてコソボ紛争で大やけどを負い、日本で何度も手術を受けたベシアナ・ムスリュウちゃんから届いたビデオレターとなっています。ネパールの患者さんのことを想い、日本語でメッセージを伝えてくれています。

ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業 4「メッセージ」


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Posted by ADRA Japan at 14:05 | ネパール医療チーム | この記事のURL
(12/4) ネパール医療チームvol.3 〜口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の動画第二弾〜 [2012年12月04日(Tue)]
昨日に続き、動画第二弾をご紹介いたします。

今回は、カメラが手術室の中に入りました。動画からも室内の緊迫した雰囲気が伝わってくるようです。執刀医の手元をまともに写している場面はありませんので、どなたにも安心してご覧いただけます。





事業の様子は、ADRA JapanのFacebookやTwitterで速報としてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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医療チームは、ネパールの患者さんの笑顔のため、12月6日(木)まで手術を続けます。


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