(4/14) サモア津波被災者支援活動報告 [2010年04月14日(水)]
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〜サモア地震・津波被災者支援報告〜
2009年9月29日に南太平洋サモア沖で発生した地震(同国の首都アピアの南約195キロの地点で、震源の深さは約18キロ、マグニチュード8.3)と津波のため、サモア及び米国領サモアにて多くの人が被災しました。 より大きな地図で サモア津波 を表示 地震発生直後から、ADRA New Zealand(ニュージーランド支部)、ADRA Australia(オーストラリア支部)、ADRA Samoa(サモア支部)が協力し、被災者支援を行ないました。 地震発生直後の被災者支援では、津波の被害が最も大きかったウポル島の3ヵ所(サレアパガ・サティトア・サェレアウウア)の1,500人(211世帯)に対して、サモア政府によって最もニーズが高いとされた食糧生活必需品などを配布しました。 また、2010年3月よりサモア津波被災者に対して、復興支援を始めました。 この復興支援は、サモア政府の協力を得てADRAサモア支部を中心に行なわれています。 復興支援の対象地域は、被災後の初動支援を行なったウポル島ではなく、インフラ整備などが大きく被害を受けたマノノ島のレピュアイ(115人、25世帯)という地域になります。 サモアの法律では、家屋が全壊した場合のみ補助金が支給されますが、半壊の場合は補助金が支給されません。 ![]() レピュアイの家屋は半壊したものが多く、サモア政府の支援が受けられず復興が非常に困難なため、支援を必要としていました。 ADRAは、マノノ島のレピュアイ(25世帯)に対して、各世帯のニーズに合わせて屋根用の鉄板・屋根を支える棟・釘などを配布いたしました。 ![]() ![]() ![]() 皆様からのサモア被災者支援に対する寄付金は、ADRA JapanからADRA Samoaに送金し、上記事業に活用いたしました。 皆様のご支援を心より感謝申し上げます。 |








