(5/1) 【スタッフのつぶやき】野菜の値段 [2012年05月01日(Tue)]
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事業部の前川です。
すっかり春らしくなって来ましたが、皆さんはいかがお過ごしですか? 街中の様子もがらりと変わり、真新しい制服やスーツに身を包んだ子どもたちや就活生、新社会人を見ると、なんだか身の引き締まる思いがします。 さて、今回は「野菜の値段」について書きたいと思います。皆さんは今、八百屋さんやスーパーで売られている野菜の値段を知っていますか?実は、恥ずかしながら私は分かりません。と言いますのも、大学生活を終えると同時に一人暮らしを終えて実家暮らしを始めたため、私自身が食糧品を買いに行くという機会が急激に減ってしまったからなのです。 学生時代は、食糧品の買い出しも自分で行き、値段には非常に敏感でした。当時、よく買っていた野菜の一つにチンゲン菜があります。チンゲン菜は、常に100円前後で値段が安定しているうえに、炒めたりするだけで簡単にご飯のおかずになります。以前はその日の献立を考えながら買い物をし、少しでも安く買おうと頑張っていましたが、今ではすっかり野菜の値段を知らない生活をしてしまっています。 野菜の値段は食糧品の中でも非常に変動しやすく、季節はもちろんのことですが、そのときどきの世相を色濃く反映するものだと思います。ですので、今販売されている野菜の値段を知っておくということは、社会の今を知るうえで重要だと思います。最近話題となった映画『鉄の女』の主人公であるサッチャー元首相や吉田茂元首相なども、その時その時の野菜の値段を常に知っていたと言われています。 野菜は生活していくうえで欠かせないものです。そのため、私たちの誰もが野菜の値段の変化に大きな影響を受けます。本当に生活上のベーシックなものだからこそ、抑えるべきポイントなのではないかと思っています。 災害に遭われた人々や貧しい状態にある人々への支援を行なっていくうえで、当たり前のことかもしれませんが、支援する側である私たち自身も生活者であるという点を見落とすことがあっては、有益な活動を行なっていくことはできないのではないかとも思っています。 今日は帰りにスーパーによって、野菜を買って帰ろうと思います。 (文責:事業部 前川 龍太) |
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