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(4/9) 東日本大震災 被災者支援-62 [2012年04月09日(Mon)]
〜復興への歩みの一助に〜


ADRA Japanが日本財団ROADプロジェクトと協働で行なっている「足湯ボランティア」も、これまでに12回を数えました。3月16日から18日の3日間、首都圏から参加した7名の「足湯隊」により、山元町の仮設住宅で足湯を行ないました。


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集会所の一室をお借りして足湯を実施しました


今回は、3日間とも相次いで様々なイベントと重なり、足湯に来てくださった方の数は比較的少なめでした。それでも、せっかくだから一人でも多くの方に来ていただこうと、仮設住宅の周辺を看板を持って歩いたり(*)、足湯を提供する際には、どういうポイントに気をつけるべきかを確認するために、お互いに足湯をし合ったりして、皆さんが来てくださるのを待ちました。

*足湯ボランティアは、お宅までお伺いしてお誘いすることはありません。戸外を歩いておられる方々に声を掛けさせていただいています。


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足湯サービスのチェック中


7名の足湯隊全員が女性だったということもあり、皆さんを待つ間や食事の時間、また移動の車中などでは、とにかく話に花が咲きます。社会人から大学生へ、就職や恋愛〜結婚についての指南がなされる一幕も。ボランティア同士の交わりも、ボランティア活動の醍醐味の一つであると思います。


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7名の女性足湯隊


3日目は、高齢者福祉施設シャローム東久留米から5名のスタッフの方々が来られました。足湯を行なっている隣の部屋で、手芸を紹介しながら、プロのスキルを活かした傾聴活動を行ないました。

特にこの最終日は、元々予定されていたイベントを少し早めに切り上げた方々が、足湯の終了時刻である3時前までに来てくださったため、足湯待ちの長い列ができました。順番を待つ間、手芸をしながら楽しくおしゃべりをするという自然な流れができたのは、とても良かったと思います。足湯の活動も、単独で行うよりは、何か他のプログラムやイベントと組み合わせて行うほうが、皆さんにより喜んでいただけると思いました。


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シャローム東久留米のスタッフの皆さんと


シャローム東久留米の方々は、日帰りで東京〜山元町往復という強行スケジュールでしたが、元気に帰って行かれました。

今回の足湯活動の中で聞かれた声を、一部ご紹介します。

「おれ、こんな美人に(足湯を)やってもらったのはじめてだ〜♪」
「いつもはシャワーだけなので、足湯はお風呂のような感じがする。」
「足湯は汗も出て気持ちが良い。こんなに気持ちが良いのであれば(まだ足湯を知らない人はたくさんいるので)教えてあげたい」
「畑をやっていたが、震災で失ったので、やることがない。その分、集会所が楽しいし、足湯などが来てくれると、ありがたい。」
「震災があったからこそ、このように(集会所に)集まれるのは嬉しい。前に住んでいた場所よりも密集した場所に住むことができるということを、前向きに捉えたい。」
「仮設だと他の人と仲良くなれるのが良い。だけど、せっかくできた人間関係がそのうち移動することによってなくなってしまうのが残念。今後は集合住宅のような場所に移動することになると思う。」



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足湯中に、思わず記念撮影


皆さんが足湯を心待ちにしてくださっていること、また、仮設住宅内に設けられている集会所の果たす役割が大きいということなどを知ることができました。また、町民の皆さんが、震災から1年経った今、少しずつでも、復興に向けての次のステップに進まなければならないと考えておられることも、会話の端々から伝わってきました。

私たちにできることは限られていますが、足湯などの活動を通じて、町民の皆さんの声に耳を傾け、その必要に応える働きを続けていきたいと思います。それが、復興に向けて歩んでおられる方々にとっての一助になれば幸いです。

いつもご支援くださる皆様に、心から感謝申し上げます。

(文責:支部長 浦島靖成

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Posted by ADRA Japan at 16:12 | 東日本大震災 | この記事のURL