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(11/29) アフガニスタン便りVol. 4 〜カブールの教室が完成しました!〜 [2011年11月29日(Tue)]
2011年1月に開始した、アフガニスタンのカブール市における教育支援の続報です。

ADRA Japanが1月から9月にかけて実施してきた、カブール市第13地区にあるサイードシュハダ高校とシャラケメディア中学校を対象とした、校舎・トイレ建設及び机・椅子整備事業が終了しました。

学校へ通う子どもに対して教室の数が圧倒的に少ない2校では、多くの子どもたちが炎天下の中、地べたに座って、あるいはテントの中で勉強していました。

近年、首都カブールの人口は増えていますが、特に事業地である第13地区の人口は急増しており、それに伴い子どもたちの数も増加しています。
第13地区は、ハザラ族が多く住む地域です。ハザラ族はアフガニスタン中部に多くいる民族ですが、仕事や教育機会を求めて移住したり、イラン等の隣国からアフガニスタン難民が帰ってきたことにより、人口が増えているものと考えられます。
今年3月と8月に現地を訪れましたが、その半年足らずの間であっても、家の数が増えたように感じました。



今年前半はまばらであった民家が今では住宅地となりました


今回、ADRA Japanは、12教室を備えた校舎を各校に1棟ずつ建設しました。
10月16日には2校の落成式が行われ、報道関係者の他、教育省や政府関係者も出席し、盛大な式典となりました。
また、教育省のエンジニアからは、建設した校舎の質について高い評価をいただきました。



たくさんの報道関係者にも来ていただきました



生徒代表によるスピーチ



テープカットの様子

ADRA Japanは現在、この2校に対して、給水施設及び図書館の整備の支援もしています。
何千人もの子どもたちが通う学校において、手洗い用や飲料用の水の確保は不可欠です。

アフガニスタンには、1日を朝と昼の2部、もしくは朝、昼、夕方の3部に分割して授業を行なう2部制・3部制をとっている学校が多くあり、子どもたちが学校で勉強できる時間は1日に数時間程度に限られています。図書室を作ることで、アフガニスタンの将来の担う子どもたちが読書を通じて普段とは違った世界に触れたり、考えたりする機会を提供することができれば幸いです。

今後もADRA Japanはアフガニスタンにおいて、特に教育の分野において支援を続けていきます。皆様の温かいご支援を感謝いたします。

*アフガニスタンにおける事業は、(特活)ジャパン・プラットフォームからの助成も受けて実施しています。

(アフガニスタン事業担当:寺脇麻衣



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Posted by ADRA Japan at 12:52 | アフガニスタン便り | この記事のURL