ペルー便り〜事業開始!希望をのせて〜 [2009年12月10日(木)]
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2007年8月15日にペルーイカ州ピスコ郡沖でマグニチュード8.0の地震が起こりました。
(メモ)1995年の阪神・淡路大震災時の地震規模は、マグニチュード7.3でした。マグニチュード8.0のペルー地震は阪神・淡路大震災の約10倍の地震エネルギーとなります。(マグニチュード0.1上がるごとに地震エネルギーは約1.4倍となる) ![]() 地震の被害 あれから2年。 被災地はまだもとの姿を取り戻してはおらず、人々の生活も元には戻っていません。未だ手作りの仮設住宅に住んでいます。学校を失った子どもたちも多くいます。 ADRAは特に復興から取り残されている人々、土地がなく、住む場所を失った家族のために、ピスコ郡サンクレメンテ区の行政と協働で「新しい町づくり」を行なっています。 ADRA Japanはこの新しい町の住民のために、外務省の日本NGO連携無償資金協力の助成を受け、小学校を建設する事業を行なっています。 2009年10月16日(金)には日本NGO連携無償資金協力贈与の署名式がADRA Peru事務所にて行なわれました。 ![]() 契約書に署名する在ペルー日本国大使館の目賀田修一郎特命全権大使と ADRA Japanスタッフの神田 事業地「ヴィジャ デ エスペランサ(Villa de Esperanza:希望の町)」では学校建設のために、住民による「学校準備委員会」が結成されました。 理事となったトマス・シルバ・サアベドラさん(Tomas Silva Saavedra)はこう言いました。 「町が崩れ、家が崩れ、学校が崩れ、、、一瞬にして失いました。しかし、復興の道のりは反対にとても長いものです。地道に一歩ずつ進んでいかなければなりません。苦しい道のりです。その中で、この学校の建設は私たちの町に希望をもたらします。何か、親として貢献できればと思います。」 ![]() 左から2人目が委員長のマリアさん、 3人目が会計のマリリンさん、 一番右が理事のトマスさん 町の人々の希望をのせて、学校建設が始まりました。 ![]() 建設作業に向け、土地の整備を行なっています。 コミュニティーの人々は新しい学校を心待ちにしています。 2人の子どもを持つヘラルダ・マリア・ベジード・カストロさん(Gerarda Maria Bellido Castro)はこのような言葉を寄せてくださいました。 「ひとつの夢が叶いました。私たちの夢が。 この町に学校ができるのです。親として、子どもたちの未来のためにこの上ない幸せです。 日本の皆様に心から感謝いたします。」 2010年4月の学校完成まで、情報を更新していきますので、どうぞ見守ってください。 ペルー学校再建支援事業の概要はコチラ クレジットカードによる寄付はコチラから 郵便振替による寄付はコチラから 銀行振込による寄付はコチラから |








