ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣(第六報) [2009年11月24日(火)]
|
〜在ネパール日本大使館の谷本二等書記官が視察にお越し下さいました〜
医療チームの手術も佳境にさしかかった18日(水)、在ネパール日本大使館経済協力班の谷本憲一二等書記官が、事業の視察のためにシーア記念病院までお越し下さいました。 この前日の17日に、カトマンズとバネパを結ぶ道路において交通事故があり、その被害者が補償を求めて道路を封鎖してしまったため、通常は1時間ほどで到着できるところ、2時間以上を費やしてのご訪問となりました。 ![]() ADRA Japan、ADRA Nepal、シーア記念病院それぞれの代表者から、この事業の詳細や今年の患者さんの数などについてご紹介し、病棟や手術室の様子もご覧いただきました。 ![]() 手術室の見学は滅多にない機会であったとのことで、口唇口蓋裂に関することや事業の背景など、様々なご質問をいただきました。 ![]() 約2時間のご訪問の間、この事業で利用している病棟や手術室のみならず、病院施設全体をご覧いただきました。 シーア記念病院はキリスト教精神に基づいたミッション系病院ですが、このタイプの病院は首都のカトマンズにはあまり多くありません。 谷本二等書記官はこれまでに様々な病院をご訪問されたとのことでしたが、ミッション系病院をご覧になったのは初めてとのことで、ネパールのミッション系病院の現状や歴史について、色々とご紹介させていただくことができました。 今回の医療チーム派遣においては、大使館の方に加え、事業についてより多くのネパールの人に知ってもらうため、ネパールやインドのテレビ局からも取材を受けました。 その様子は、次回のブログにて報告させていただきます。 (文責/写真:須原敦) クレジットカードによるご寄付はこちらから 郵便振替によるご寄付はこちらから 銀行振込によるご寄付はこちらから |







