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(10/25) アフガニスタン便りVol.33 〜アフガニスタンの祝祭 「イード・ウル・アドゥハ」〜 [2018年10月25日(Thu)]

アフガニスタンで信仰されているイスラム教では、最大の祝祭「イード」が年2回行われます。

イードはイスラム歴で決まるため、日本が使う太陽暦では移動祝日になります。そのため、毎年イードの期間が少し異なります。

2回のイードは、「イード・ウル・フィトル」と「イード・ウル・アドゥハ」といい、前者の「イード・ウル・フィトル」は30日間の断食から解放される祝祭、後者の「イード・ウル・アドゥハ」は牛や羊を神にささげる犠牲祭です。


イード初日の祈り(ADRAアフガニスタン事業).jpg
イード初日の祈り



今年のアフガニスタンは8月21日から23日が「イード・ウル・アドゥハ」でした。

3日間ある祝祭日、アフガニスタン人のスタッフは初日の祈りを終えた後、健康なオスの牛や羊などを神にささげるために生贄にしてから、その肉を貧しい人のため、親戚や隣人のため、自分と家族のために3等分にします。


イード初日に生贄となった牛(ADRAアフガニスタン事業).jpg
イード初日に生贄となった牛


貧しい人、親戚や隣人、自分と家族の3等分にした肉(ADRAアフガニスタン事業).jpg
貧しい人、親戚や隣人、自分と家族の3等分にした肉



そして翌日は、年配者の家庭をまず訪問し、親戚や隣人の家庭も訪問して、お互いにお祝いの言葉をかけあいます。


イードを祝う家庭(ADRAアフガニスタン事業).jpg
イードを祝う家庭


今年は暦上、「イード・ウル・アドゥハ」の祝日の前に独立記念日(19日)、巡礼休暇(20日)と続くことで、長めの休暇になりました。

日本のお盆の時期のような休暇で、自分に近い人たちとのつながりを再確認し、また心身ともにリフレッシュすることができました。


*アフガニスタンの事業は、みなさまからのご支援により実施しています。


(執筆:アフガニスタン事業担当 杉本亜季)



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Posted by ADRA Japan at 15:28 | アフガニスタン便り | この記事のURL