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(1/27)【イベント報告】 ミャンマー教育支援事業 報告会を行ないました [2016年01月27日(Wed)]

ADRA Japanは2013年よりミャンマーのカレン州で教育支援事業を実施しています。この事業の活動に関する報告会を、ミャンマーに駐在しているスタッフ鈴木の一時帰国に合わせ、1月6日(水)に行ないました。


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写真に収まらないほど多くの方にお越しいただきました。


年が明けたばかりの時期にも関わらず多くの方にお越しいただき、ミャンマーの教育に対する皆様の関心の高さがうかがえました。

鈴木からは、カレン州における紛争被害と教育の現状、その中でADRAが行なってきた教育支援活動についてご報告しました。また、今後の活動についてもご紹介し、政権が変わり、情勢が変動しつつあるミャンマーについて来場者の皆様とともに考える時間を持ちました。


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駐在スタッフの鈴木(写真右側)。カレン州の民族衣装を身にまとい、報告しました。


質疑応答では、多くの方々にご質問やコメント、ご意見をいただきました。事業やミャンマーの教育に関することだけでなく、「駐在員の1日の流れはどのようになっているのか」「休日はどのように過ごしているのか」など、多岐に渡る質問をいただきました。

教育格差に問題意識を持っておられる学生の方からは、「子どもたちの親に啓発するだけでなく、学校の教育環境や衛生環境を整備することで、子どもたちが継続的に教育を受けることができるよう働きかけるという新たな視点を知りました」というコメントをいただきました。


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質問してくださった方との対話


また、現在ラオスで教育支援の活動をなさっている方からは、「現地で暮らす人々に教育啓発を実施し、人々の行動変容につなげるために何か工夫していることはありますか」というご質問をいただきました。鈴木からは、「教育啓発のワークショップでは、村の問題について話し合い、解決策を検討して実施するまでを住民自らが行なっています。教育啓発をするだけでなく、住民たちが考え、行動を起こせるようサポートしています」とお伝えしました。

報告会後のアンケートでも多くの方からコメントをいただき、今後の活動に向けてたくさんの励ましをいただくことができました。

ADRA Japanは、今後も現地のADRA支部と協力しながら、現地で暮らす方々とともに歩み、子どもたちが安心して健康な状態で教育を受け、将来の可能性を広げていけるよう、今後も事業を実施してまいります。引き続き、ADRA Japanの活動に目を留めていただき、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

(執筆:ミャンマー事業担当 松川聡

ミャンマー教育支援事業は皆様からのご寄付に加え、(特活)ジャパン・プラットフォームからの助成金も受けて実施しています。

ミャンマー教育支援について詳細はコチラ

ADRA Japanのホームページはこちらです
Posted by ADRA Japan at 12:00 | イベント情報・報告 | この記事のURL