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(6/29)【イベント報告】ADRA Japan30周年記念フェスを開催しました! [2015年06月29日(Mon)]
2015年3月30日、おかげさまでADRA Japanは30周年を迎えました。

この30年間にADRA Japanが支援活動を行なった国と地域の数は60を超えました。世界各地で自立を促す活動を行なうことができたのは、ADRA Japanの理念や活動に共感し、お支えいただいた皆様がいてくださったからこそです。私どもとともに、困難な状況に置かれている方々に寄り添ってくださることを心より感謝申し上げます。


4月26日(日)、感謝の気持ちを込めた、記念イベント「好きから始まる国際協力〜30周年記念フェス〜」(以下、記念フェス)を開催しました。当日の様子をご報告いたします。


【30周年】パンフレット4-1_yama3_sm2_aco.jpg
(当日配布したパンフレット)


会場はADRA Japan事務所があるSDA原宿クリスチャンセンターに設置しました。当日は多くの来場者の方をお迎えするのに相応しい晴天に恵まれました!

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(受付の様子)


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(スタッフのペットのワンちゃんもお出迎え)


会場の外には国内の様々な災害に対応できる“災害対応バス”を展示し、中も自由に見ていただけるようにしました。こちらのバスは東日本大震災後、宮城県山元町を中心に足湯やお茶っこなど、様々な用途で活躍しています。


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(国内の様々な災害に対応できるバス)


午前11時から始まった記念フェスではまず、ADRA Japan30周年記念ロゴ制作の受賞者表彰式を行ないました。ロゴは東京デザイン専門学校グラフィック科1年生の皆さんが考えてくださり、全94作品の中から大賞、審査員賞などを受賞した学生さんを表彰しました。どれも素晴らしい作品ばかりでした。


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(常務理事の浦島から表彰状をお渡しした)


メイン会場には複数のブースを設置しました。当日は13人のボランティアにも参加していただき、各ブースのお手伝いに入っていただいたため、来場者の方々はボランティアの方々ともコミュニケーションをとることができました。


Photo6.JPG
(会場には多くの来場者の方)

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(頬にADRAマークをつけたボランティアと来場者の女の子)


会場内に、設置したブースをいくつかご紹介します。

まずは「ボディペイント・ネイルブース」。こちらはADRA Japan東京事務所のすぐ近くに校舎を構える青山ビューティ学院高等部(http://abg-k.jp/)の生徒さんたちによるものです。事前に生徒さんたちが考えてくれたADRA Japanの活動地をイメージしたデザインを手や顔にペイントするというもの。子どもたちもたくさん参加してくれました!


Photo8.JPG
(新鮮な体験に子どもたちもわくわく)


次に「きらきらストラップ作りブース」。こちらは東日本大震災直後から被災地の復興を応援してくださっている潟Aダム様によるワークショップ形式のブースです。色とりどりのスワロフスキーや天然石を使ったストラップやブレスレットを作ることができました。

このブースで来場者の方々からいただいた参加費の全額を、潟Aダム様(http://www.yanaka-redhouse.jp/)からADRA Japan東日本大震災復興支援のためにご寄付いただきました!ありがとうございました。


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(真剣な表情で手作りする女の子たち)


壁面には現在ADRA Japanが実施している活動の紹介パネルと、各スタッフの担当国(地域)の「好き」写真を掲示しました。各スタッフの自分の担当国(地域)に対する思いが伝わってくる写真が並びました。


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(来場者の方々が足を止めて見てくださいました)


また、メインステージでは民族音楽の生演奏やスタッフによる座談会、活動地の映像上映などを行ないました。

ジンバブエの“生きる伝説”と呼ばれるムビラ(ジンバブエの民族楽器)奏者に師事した演奏者の方(http://www.mbira.jeez.jp/)と、ペルー人のプロの演奏者(http://www.alqmst.co.jp/API/WAYKIS/HP)の方にお越しいただきました。
来場した者の方からは「ここで短い時間聞くだけではもったいない。家でもじっくり聞きたい!」という声も聞かれ、大盛況でした。


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(ジンバブエの国民生活についてもトークで紹介)

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(ペルーの音楽の音色が会場を魅了した)


記念フェス後半ではスタッフによる座談会を実施。スタッフで司会の永井からのするどい質問に、ステージに上がったスタッフは考えこみながらもこれまでの経験を元に軽快に答えていました。後半、事業部長の橋本から永井への反撃かと思えるような突然の質問もあり、来場者の方からは笑いも起きていました。


Photo13.JPG
(するどい質問にも答えていくスタッフ)


廊下や別会場にはADRAの協力機関でもある全国の三育小学校の児童たちが書いてくれた絵を飾りました。絵は「世界は一つ」という題で描かれ、どれを見ても一人一人が一生懸命考えて描いたことが伝わってくる作品ばかりで、心が温まりました。
展示された絵画は後日、スタッフを通してADRA Japanが活動する各国の方々へ寄贈する予定です。


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(1枚1枚の個性が光る)


この他にも、ジンバブエの手洗い場(http://blog.canpan.info/adrajapan/archive/1288)の設置やADRA Japanの30年の歴史を感じさせる過去の活動写真の展示、民族衣装の試着、民芸品や世界のお茶とお菓子の販売、宮城県山元町の女性グループ「山元タイム」の皆さんが製作した手芸品の販売、福島県双葉翔陽高校の生徒さんの写真の展示などを行ないました。

来場してくださった方々は、それぞれのブースや展示に足を止め、時間をかけて見てくださいました。


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(ネパールとベトナムの民族衣装を試着)


今回の記念フェスにご協力いただいた皆様は、全員ボランティアとして参加してくださいました。重ねて御礼申し上げます。ご来場いただいた方々には少しでも世界を身近に感じ、何か持ち帰っていただいたものがあれば幸いです。

ADRA Japanはこれからも誠実に温かい活動をしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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(当日ご協力いただいたボランティアと一緒に)


(執筆:30周年記念イベント企画担当 三原千佳



Posted by ADRA Japan at 15:11 | イベント情報・報告 | この記事のURL