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(8/24) 【募集】ネパール・スタディーツアー参加者募集! [2015年08月24日(Mon)]
いつも私たちの活動をお支えくださる皆様にネパールの事業の様子を実際にご覧いただける機会として、スタディーツアーを企画いたしました。

ADRA Japanは1989年にネパールでの事業を開始しました。
1995年からは、口唇口蓋裂の患者さんに無料で手術を行なう事業を継続的に実施しています。

口唇口蓋裂とは、上唇や上あごが裂けた状態で生まれてくる症状のことです。原因は今もよくわかっていません。ネパールでは約500人に1人の割合で口唇口蓋裂の子どもが生まれます。発生率は日本とあまり変わりませんが、ネパールには治療の技術を持った医師がほとんどいないことや治療費が高額であることなどから、ほとんどの子供たちは治療を受けられずに暮らしています。なかには、手術で治ることさえ知らずに一生を終える患者さんもいます。

この事業では、これまで差別やいじめに苦しんできた約930人の患者さんが治療の機会を得て、素敵な笑顔を見せてくれるようになりました。


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手術前の口唇裂患者


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手術後の口唇裂患者


この事業に参加する医師や看護師は、全員がボランティアです。

「もう一度あの笑顔を見たい」「世界の人々のために自分の技術を生かしたい」など、それぞれの思いでこの活動に参加しています。


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2014年度に派遣された医療チームと現地医療スタッフ


このスタディーツアーでは、口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の様子をご覧いただけるほか、ADRAの事業地(簡易保健所建設、ハンセン病患者住宅建設、スポンサーシップ支援学校など)を訪れ、首都カトマンズ周辺にある世界遺産へもご案内いたします。ぜひご参加ください。

※ 地震の影響について
今年4月にネパール中部で発生した地震により、首都カトマンズや事業を実施するシーア記念病院のあるカブレ郡は大きな被害を受けました。7月現在、地震の回数は減っておりますが、今後、再び大きな地震が起きるなど、安全が確保できないと判断した場合にはスタディーツアーを中止する可能性がございます。予めご了承ください。なおこの場合、参加費はお戻しいたします。

〜 ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業の詳細はコチラから 〜


============スタディツアー 概要 ===============

【日程】
2015年11月28日(土)〜12月6日(日) (8泊9日)

【訪問場所】
ネパール国 カトマンズ市、カブレ郡バネパ市などにあるADRA事業地

【参加費】
230,000円(予定)
※ 渡航費(諸税含む)、現地滞在費、現地交通費を含みます。
※ パスポート取得費、観光ビザ取得費、海外旅行保険料、国内空港までの交通費、予防接種費用などは含みません。

【参加要件】
ADRA会員であること
(現在、ADRA会員ではない方は会員にご登録ください。会費は年額6,000円です)

【募集人数】
5名

【応募締切】
2015年9月30日(水)

【協力】
ADRA Nepal、シーア記念病院 他

【渡航手配】
(株)西遊旅行

【現地旅行手配】
Express Nepal Tours & Travel Port (P) Ltd.

【お問い合わせ・参加のお申込み】
(特活) ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
〒150−0001 東京都渋谷区神宮前1−11−1
担当:須原(すはら)・小川
TEL.03−5410−0045 
FAX.03−5474−2042
E-mail support_adra@adrajpn.org

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Posted by ADRA Japan at 18:07 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(8/21) 【ボランティア募集】9月ニュース発送ボランティア募集 [2015年08月21日(Fri)]
ADRA Japanは、最新の活動状況を年4回の機関紙「ADRA News」を通じてお知らせしています。
このニュースの発送作業をお手伝いくださる方を募集いたします。
ニュースを三つ折りにしたり、封入したりといった簡単な作業ですので、どなたでもご参加になれます。

1時間だけならお手伝いできるという方から、1日ずっといられるという方まで、どなたでも大歓迎です。
ご都合のよい時間の中で「ちょこっとだけ」お手伝いください。


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【日程】9月1日(火)から4日(金)まで


【時間】10時30分から16時00分


【内容】「ADRA News」発送作業
 ニュースを三つ折りにしたり、ラベルを貼ったり、封入したりといった簡単な作業です。

 
【募集人数】5名程度


【場所】
(特活)ADRA Japan 事務所
 JR山手線原宿駅から徒歩5分
 東京メトロ明治神宮前(原宿)駅 5番出口から徒歩2分

【お申込みの前によくお読みください】
・作業期間は9月4日(金)までといたしますが、発送作業が予定よりも早く終了した場合は、その時点で締め切らせていただきます。また、たくさんの方にご応募いただいた場合などには、前日までにお断りのご連絡をさせていただくことがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


【お申込み】
応募フォームに必要事項をご記入のうえ送信ボタンを押してください。後日、担当者よりメールにてご連絡いたします。

↓ 発送作業ボランティア、応募フォーム ↓
     http://goo.gl/pRjEC 


【個人情報について】
応募のためにご記入いただいた個人情報につきましては、当団体の活動のためだけに使用し、第三者には提供いたしません。


【お問い合わせ】
 (特活)ADRA Japan 担当: 百々久美(どど くみ)
  Tel: 03-5410-0045
  E-mail: support_adra@adrajpn.org

ADRA Japanのホームページはこちらです
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Posted by ADRA Japan at 16:43 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(8/20) 横浜三育小の児童が募金活動をしてくれました [2015年08月20日(Thu)]
横浜三育小学校児童会の皆さんが、ADRAが行なっているネパール地震被災者支援活動のために、校内で募金活動をしてくださいました。募金の受け取りに訪問した際、ネパールの現状について、またADRA Japan の支援活動について、現場に派遣されているスタッフが見聞きした話を中心に、児童の皆さんにお伝えしました。


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今回の募金活動は、同校の児童会が中心となって進めてくださったそうです。児童会は、まずネパールという国について調べるところから始め、歴史や文化、食べ物などの一般的なことのほか、今回の地震の大きさや被害、支援の状況などについても調べました。それを全校児童の前で発表し、グループに分かれて今回の地震の被害に遭った人たちの境遇について考える時間を過ごしました。

自分たちに何ができるかを考え、子どもたちなりに出した結論が、被災者のためにお祈りをすることと、6月22日(月)〜24日(水)の3日間、校内での募金活動を行なうということでした。


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校内募金アピールのポスター


それぞれが自分のお小遣いのほか、或いは家族や親戚などに呼びかけて集めたお金を持ち寄りました。


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児童会役員が中心となって募金活動をしました


募金の合計金額は39,399円になりました。皆さんの気持ちのこもった支援金です。


児童会会長のコメントです。
「ぼくは、ネパールの事を調べて、初めて知ることがたくさんありました。今回、ネパールで起きたことを皆に知らせ、募金を通してネパールの復興のために協力できて良かったです。これからも、ネパールの方々のためにお祈りしていきたいと思います。」

単にお金を集めるということではなく、まず現場で起きていることについて知り、そこで生活している人たちのことを想像し、何をしたら良いのか、自分たちには何ができるのかということを考えてくれた児童の皆さんに感謝したいと思います。これこそ、支援に関わる者にとっての基本的な姿勢だからです。

皆さんの気持ちのこもった支援金を、被災現場において有効に用いることをお約束いたします。

(執筆:事務局長 浦島靖成

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Posted by ADRA Japan at 17:31 | 国内啓発事業 | この記事のURL
    
(8/17)【シリア難民】シリア難民の子ども達への教育支援事業が始まりました [2015年08月17日(Mon)]
2011年から続くシリア危機は5年目に入りました。現在も国外に逃れるシリア難民の数は増え続けており、2015年7月には400万人に達しました。

レバノンはシリアの周辺国の中でも、最も多くのシリア難民を受け入れている国のひとつです。レバノンの人口約450万人に対し、レバノンが受け入れているシリア難民の数は約120万人で、人口の4人に1人がシリア難民という異常事態が起きています。


2014年の時点で、レバノン国内には3歳から18歳の子どもの難民が約50万人おり、そのうちのおよそ30万人が学校に通うことができていないと言われています。

彼らが学校に通えずにいるのには様々な理由がありますが、最も大きな理由は、これだけの数のシリア難民の子どもたちを、地元の学校が受け入れきれないということです。現在レバノン政府は、すべての子どもたちが教育を受けられることを目指し、公立小学校の教育制度を2部制にしたり、学校施設の補修をしたりしています。それでもやはり、50万人の子ども達のすべてを受け入れるのは非常に難しいのが現状です。

ADRA Japanはこうした状況を受け、シリア難民の子どもたちに学習の機会を提供し、子どもが子どもらしく暮らせる環境を取り戻すことを目指して、2015年6月から教育支援事業を開始しました。


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学習教室


これまで、現地のパートナー団体であるADRAレバノン支部(ADRA Lebanon)とともに、活動の実施に向けたスタッフの雇用や裨益者選定などの準備を進めてきました。7月末には新しく雇用した現地スタッフの研修をを終え、8月、いよいよ子どもたちのための学習教室を開始します。

今後も、レバノンでの活動の様子や人々の生活の様子をお伝えしてまいります。心温まるご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


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ワークショップの様子


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スタッフの写真


(執筆:レバノン事業担当 伊東彩

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Posted by ADRA Japan at 11:00 | 緊急支援 | この記事のURL
    
(8/14)【メディア掲載】災害対応バスの愛称募集が『公募ガイド』に掲載されました [2015年08月14日(Fri)]
今月発売された『公募ガイド』(SEP.2015 VOL.349)の34ページに、ADRA Japan「災害対応バス」の愛称募集について掲載されました。


公募ガイド、災害対応バス愛称募集が掲載された


ADRA Japan「災害対応バス」の愛称募集については、(7/7)【募集情報】「ぼくはバス、名前はまだない」 名前を考えてご応募ください!のブログでもご案内しております。

ぜひご覧いただき、奮ってご応募ください(締切は8月31日です)。


(執筆:広報担当 永井温子

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Posted by ADRA Japan at 11:31 | メディア掲載 | この記事のURL
    
(8/12) ネパール便り vol.33 〜11ナンバーの車〜 [2015年08月12日(Wed)]
皆さんこんにちは。ネパール駐在員の小川です。

私は2012年からネパールで母子保健事業を担当しています。この事業では、お産センターで働く医療従事者への研修や、お産センターをはじめとする村の医療施設を管理する委員会の機能強化研修、各村のお産センターの建設などを行ないましたが、2015年5月にこれらの活動が一通り完了しました。
4月25日にはネパール中部を大地震が襲いましたが、この活動を行なっていたのがネパール西部の山岳部だったことから、大きな 被害はほとんど受けず、建物も無事でした。

2014年から一年間かけて事業を行なってきたジャジャルコット郡には、お産センターに必要な医療用の備品やソーラーパネルも無事に運搬することができ、新たに6棟のお産センターが建ちました。今は建設したお産センターの使用状況の調査や、研修を受けた医療従事者や村の人たちを対象とした研修理解度調査などを行なっています。

今回は、事業の最後に行なった、お産センター内で使用する備品の運搬についてお話ししたいと思います。

お産センターを建設したジャジャルコット郡の各村落までの距離は場所によって様々で、歩いて5時間ぐらいのところもあれば2日間かかるところもありました。乾季には途中まで車で行くことができる村落もありますが、それでも多少は歩かないといけません。

こうした環境では、お産センターに提供する医療用備品を村まで運ぶのも一苦労です。車で行けるところまでは車で運び、そこからはお産センターを建設している村から駆けつけたラバ(馬とロバの合いの子)と村の人が活躍します。荷物を運ぶポーターの仕事は村の人にとって現金収入を得られる数少ない仕事の一つであるため、辛い仕事であるにもかかわらずたくさんの人が来ます。


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荷物を積まれる前、心もち軽やかなステップを踏むラバ


車から備品を降ろし、ラバに運ばせることができる物と、人が運ばなければならない物に仕分けます。ラバは一度に80〜100キロまでの荷物を運ぶことができます。ちなみに人が運ぶ場合、それぞれの体力などにもよりますが、約50キロまでは運ぶことができるようです。


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荷物を積まれてしまい気が重いのか、元気がなさそうに見えるラバ


準備ができたらいざ出発。吊り橋を渡って川の対岸の山道を7〜8時間かけて歩きます。


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やはり荷物が重いのか、終始下を向いたままのラバ


ラバの後には、人も続きました。


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お産センターの部屋に設置する衝立(ついたて)などの長い物や、ガラスでできた壊れやすい物などは人が運びます


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細い山道を行くラバとポーター


重い荷物を背負い、山道を何時間も歩くのは容易なことではありません。しかし、彼らがいないと村にはこのような備品や機材はもちろんのこと、砂糖や塩といった日々の生活に欠かせない食料すら届かなくなります。彼らは村の物流を担う重要な人材なのです。

最終目的地は、下の写真の中央の山の中腹にあるお産センター。この写真の手前の部分と中央部の山の間には谷があり、まだまだ時間がかかります。


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きれいな風景ですが、歩くと大変です


ネパールでは自分の足のことを「11ナンバーの車」と呼びます。2本の足が数字の11に見えるためです。このような山岳部での交通手段は、自分の足しかないのです。

無事に運ばれた備品は、お産センターに設置されました。


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こうして備品を搬入したお産センターの贈与式典も、滞りなく行なわれました。その様子は次のブログでお届けします。


(執筆:ネパール事業担当 小川真以

ネパール母子保健事業は、皆さまのご支援と外務省NGO連携無償資金協力の助成を受けて実施しています。

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Posted by ADRA Japan at 12:00 | ネパール便り | この記事のURL
    
(8/10)【ボランティア募集】年次報告書発送ボランティア募集 [2015年08月10日(Mon)]
ADRA Japanは、1年間の活動を「年次報告書」にまとめ、会員をはじめとする支援者の皆様にお知らせしています。

この度、この年次報告書の発送作業をお手伝いくださる方を募集いたします。

年次報告書の封入、宛名のラベル貼り、のり付けといった作業です。どなたでもご参加いただけます。

【日程】8月14日(金)

【時間】13時から16 時

【内容】「年次報告書」発送作業
 年次報告書の封入、宛名のラベル貼り、のり付けなど
 
【募集人数】2名程度

【場所】
(特活)ADRA Japan 事務所(地図
 JR山手線 原宿駅から徒歩5分
 東京メトロ 明治神宮前(原宿)駅 5番出口から徒歩2分

【お申込みの前によくお読みください】
作業時間は13時〜16時までといたしますが、作業が早く終わる場合もございます。その旨、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

【お申込み】
応募フォームに必要事項をご記入のうえ送信ボタンを押してください。後日、担当者よりメールにてご連絡いたします。

↓ 発送作業ボランティア、応募フォーム ↓
     http://goo.gl/pRjEC 

【個人情報について】
応募のためにご記入いただいた個人情報につきましては、当団体の活動のためだけに使用し、第三者には提供いたしません。


【お問い合わせ】
 (特活)ADRA Japan 担当: 百々久美(どど くみ)
  Tel. 03-5410-0045
  E-mail. support_adra@adrajpn.org
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Posted by ADRA Japan at 22:32 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(8/10)【メディア掲載】福島民報でサマースクールの様子が紹介されました。 [2015年08月10日(Mon)]
8月5日(水)の福島民報14面で、福島県二本松市立小浜中学校でのサマースクールの様子が紹介されました。


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活動の様子は、小浜中学校のホームページでもご紹介いただいております。
http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0720021

ぜひご覧ください。


(執筆:広報担当 永井温子

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Posted by ADRA Japan at 12:05 | メディア掲載 | この記事のURL
    
(8/7)【スタッフのつぶやき】緊急時に家族と連絡を取る練習をしてみたら…。 [2015年08月07日(Fri)]
管理部の渡辺です。

ADRAでは毎月1日もしくは15日にBCP訓練が行われています。
BCPとはBusiness Continuity Planの頭文字を取ったもので、災害などが発生したときに、ADRAの業務が中断しないようにするための活動計画や指針のことです。

BCPには「家で被災したら」、「海外駐在スタッフが東京事務所と連絡が取れなくなったら」、「東京事務所が使えなくなったら」…など、いろいろ想定して、その対処法が書かれています。

その中の1つに、スタッフはスタッフの家族の安否を確認すること、という項目があります。家族の安否を確認することで、安心してADRAの業務を果たすことができるからです。

先月6月1日のBCP訓練が、緊急時における家族との連絡方法を具体的に考え、家族と話し合って、実際にやってみる、というものでした。

渡辺家で考えた連絡方法は、まずSNSの活用。
東京が壊滅しない限り、Facebook、Twitter、LINE、メールなどにとにかく情報を流せばどうにか連絡は取れるのではないかと思い、連絡方法の1つに挙げました。

東日本大震災の時はSNSが強かったですが、一気にユーザーが増えた現在では、実際の所どうなのかは分からないのが怖いところではあります。

連絡方法は複数考えましょうということだったので、次の方法は災害伝言ダイヤルにしました。同居している義理の母はSNSをやっていないので、災害伝言ダイヤル171を覚えてもらうことにしました。

毎月1日と15日は災害伝言ダイヤルを試しに使うことができます。
6月1日、まずは母1人でチャレンジしてもらおうと思い、災害伝言ダイヤルにメッセージを入れ、義母には災害伝言ダイヤル171でメッセージを聞いてみてくださいねと連絡をいれました。

仕事を終え、家に帰って、義母にできたかどうかを聞いてみた所、「171だったか184だったか分からなくなっちゃったのよ。どっちだっけって考えているうちに、忙しくなっちゃって、まだやってないのー」とのこと。

課題1:災害伝言ダイヤルの番号を覚えてもらわなくちゃいけない!


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(こんなコアラのマーチを見つけました。災害伝言ダイヤル171は「いない」と覚えます。)


じゃあ、一緒にやってみましょうと、付き添いながらやってみたところ、「連絡を取りたい方の電話番号を入力してください」の所で、市外局番を入れ忘れ、入れ忘れたことに気がついたらプチパニックになり、電話を切ってしまいました。

課題2:連絡を取る電話番号を目に見える形にしておいたほうがいい!

そして、再度チャレンジ。電話の向こうから次々と言われる、「〜の場合は1を、〜の場合は2を押して下さい」「伝言が終わりましたら9#を押して下さい」などの指示がよく分からないと言いながらも、録音をすることができました。

良かったこと:録音するなら1を押すという所と、電話番号を入れる所をクリアすれば、録音はできるらしい。

そして義母が録音した内容は「無事です」の一言でした。それを横で聞いていて、もしもの時は「今どこにいるのか、これからどうするのかも一緒に録音してくださいね」とお願いしました。

課題3:何を録音するのか事前に決めておく!

実際にやってみることで、そんなに簡単ではないことが判明しました。これが本当に大地震の後だったら、171の番号も確信が持てず、どこの電話番号でメッセージを入れるのかの約束も自信が持てなくなり、大事なことを録音できずに終わってしまうかもしれません。これは、これからも繰り返すことで、義母には覚えてもらおうねと家族で話し合っています。


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(NTTで配布しています。3つ折りにするとカードサイズなので、お財布に入れておくといいかも。)


皆さんも「実際に」やってみてはいかがでしょうか。お子様と、ご家族と、遠方にいるご親戚と…。今、備えられることから取り組むことで、「その時」が来た時に、1つでも不安を減らし立ち向かえるようになるのではないでしょうか。

(執筆:管理部 渡辺千里

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Posted by ADRA Japan at 12:00 | スタッフのつぶやき | この記事のURL
    
(8/5)【ミャンマー洪水】ミャンマーで大規模な洪水被害が発生しています [2015年08月05日(Wed)]
日本は猛暑の毎日ですが、インド、パキスタン、ミャンマーなどアジアの各地で洪水が発生しています。

特にミャンマーの状況は深刻で、8月5日までに確認された死者数は47人。21万7000人の人々が被害を受けています。


Photo Credit_Ye Aung Thu, weather.com0805_1.jpg
<Photo Credit:Ye Aung Thu, weather.com>


被災地では食糧などが早急に必要とされています。また、耕作地も甚大な被害を受けているため、食料の確保は長期的な課題になりそうです。ADRAミャンマー支部は、洪水被害の特に深刻なミャンマー北西部地域の調査を行ない、洪水被災者の方たちを支援する活動を立ち上げる予定です。


Photo Credit_Ye Aung Thu, weather.com0805_3.jpg
<Photo Credit:Ye Aung Thu, weather.com>


ミャンマー政府は8月4日に支援を求める国際アピールを出しています。
https://www.facebook.com/AdventistDevelopmentAndReliefAgencyMyanmar?fref=ts


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ADRA Japanは、今後もADRAミャンマーと連携を取りつつ、情報を発信してまいります。


Photo Credit_Ye Aung Thu, weather.com0805_4.jpg


(執筆:緊急支援事業担当 小出一博
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Posted by ADRA Japan at 17:01 | 緊急支援 | この記事のURL
    
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