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(7/28)チリ・バルパライソ大規模火災への支援 [2014年07月28日(Mon)]
ADRA Japanは、国内外で発生する災害への緊急救援活動を積極的に行なっています。今回のブログでは、そういった活動の一つとして、2014年4月にチリで発生した大規模火災に対する緊急支援についてお届けします。

チリ北部でM8.2 とM7.6の大地震が発生してから12日後の4月12日、チリ中部に位置する世界遺産都市バルパライソ(Valparaiso)で大規模な山火事が発生しました。火災は強風の影響を受けて燃え広がり、大統領により非常事態宣言が出されました。


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夜の火災の状況


4月14日にチリ当局から発表された情報によると、この火災による死者は15人、焼失した面積は1,140ヘクタール、約2,500軒の家が全壊し、約17,000人が避難を余儀なくされました。また同日、被災地を調査したチリ保健省により、バルパライソに保健衛生非常事態宣言が出されました。


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倒壊した瓦礫の中で立ち尽くす被災者


この事態を受け、火災発生の翌日(13日)にはADRA チリ支部(ADRA Chili)の緊急支援チームが被災地に入り、被害状況の確認や必要となる支援の準備を開始しました。また、活動予定地でボランティアグループの編成作業を行ないました。


被災地では衛生環境の悪化が深刻であったため、感染症などの二次被害が起きないよう、まずは衛生キットを配付しました。また、被災された方々の生活再建への歩みを支えるために、瓦礫撤去に必要な資材を用意するとともにボランティアも派遣しました。また、生活必需品のひとつであるベッドを提供しました。

ADRA Japanは、ADRAチリ支部によるこれらの活動に対し、5,000ドルの資金提供を行ないました。


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支援物資を受け取る人々


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瓦礫の撤去と復旧作業


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再建に向けた作業を行なうADRAスタッフと地域ボランティア


日頃から皆様がADRA Japan にお寄せくださっている支援金を用いることにより、今回のバルパライソの大火災では迅速に必要とされている支援を被災者の方々にお届けすることができました。心より感謝申し上げます。


私たちは今後も、ADRAチリ支部を中心にバルパライソの再建に向け、他の支援団体や関係機関とも連携しながら支援活動を継続していきます。


(執筆:ライティングボランティア 恩田 理沙)


ADRA Japanでは、毎月1,000円からの継続的な支援をしてくださる「ADRAフレンド」を募集しています。「ADRAフレンド」を通じた継続的なご寄付は、自然災害など、迅速な支援が必要なときの貴重な財源となります。また、苦しい生活を送っている人々の自立を助けるための継続した支援活動を支える大きなサポートにもなります。登録をお待ちしております。
詳しくは「ADRAフレンド〜毎月1,000円で世界を変えられる〜」をご覧ください。


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Posted by ADRA Japan at 17:23 | 緊急支援 | この記事のURL
    
(7/25)【ボランティア募集】第3回ぞうきんチクチク・ボランティア [2014年07月25日(Fri)]
ADRA Japanは、海外だけでなく日本国内で発生する災害に備えた活動もしています。防災・減災のための取り組みに加え、災害発生直後に必要な物資の準備なども、この活動には含まれます。

大雨、台風、洪水、津波などの水害を受けた場所において必要となる物資のひとつに、ぞうきんがあります。水害で押し寄せる水は泥や生活排水も運んできてしまうため、被害を受けた建物はきれいに掃除しなければなりません。そのときに、ぞうきんが活躍します。


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ADRA Japanは皆様からタオルなどを集め、水害が起きたらすぐに支援ができるように準備しています。
現在、この集めた布を縫ってぞうきんにしてくださるボランティアを募集しています。


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災害が起きた際にできることを楽しく学べるゲームも用意しています。皆様のご参加をお待ちしております。


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(縫い物の初心者や男性も大歓迎です)


【日程】
2014年8月14日(木)(9月以降も毎月第2木曜日に開催予定)


【時間】
14時10分から17時00分


【場所】
(特活)ADRA Japan 事務所
(東京都渋谷区神宮前1-11-1  SDA原宿クリスチャンセンター B1階)
 JR山手線 原宿駅から徒歩5分
 東京メトロ 明治神宮前(原宿)駅 5番出口から徒歩2分


【内容】
タオルを手縫いでぞうきんにしていただきます。
縫い方はお教えいたしますので、裁縫が苦手な方、やったことのない方も大歓迎です。


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【募集人数】5名~10名程度


【持ち物】不要(裁縫道具をお持ちの方は、ぜひご持参ください)


【服装】 自由


【お申込み】
応募フォームに必要事項をご記入のうえ送信ボタンを押してください。後日、担当者よりメールにてご連絡いたします。

応募フォーム http://goo.gl/Rglg5p


【お問い合わせ】
 (特活)ADRA Japan (担当: 山本)
  Tel. 03-5410-0045
  E-mail. support_adra@adrajpn.org



==============================
1枚あたり700円がADRA Japanへの寄付になる
限定デザインのチャリティTシャツ販売中(7月27日まで)

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Posted by ADRA Japan at 15:08 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(7/24)【ボランティア募集】足湯ボランティア 第14クール 募集開始! [2014年07月24日(Thu)]
ADRA足湯ボランティア@宮城県山元町を募集します。
足湯ボランティアは、震災の被害を受けた地域や仮設住宅にお住まいの方に心身ともに“ホッと”する時間を提供する活動です。過去にボランティアの経験がない方でも参加することができます。

*ADRA Japanは、2011年8月から2013年3月まで「震災がつなぐ全国ネットワーク×ROADプロジェクト」と協働で足湯ボランティアを宮城県山元町および亘理町に派遣し、約1,750人の足を温め、住民の方々の声に耳を傾けてきました。また、2013年5月から2014年3月まではADRA主催の足湯を実施し、計416人の足を温めました。


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過去の足湯活動についてはコチラ 

足湯ボランティアについて詳しく知りたい方はコチラ 


参加ご希望の方は、以下および添付の要項をよくお読みの上、お申込みください。



[実施期間]
2014年8月22日(金)夜 東京発 〜 8月24日(日)夜 東京着

[集合日時・場所]
集合:2014年8月22日(金)  21:00(時間厳守でお願いします)
(特活)ADRA Japan事務所(渋谷区神宮前1-11-1 SDA東京中央教会内)


[活動場所および内容]
宮城県山元町内の仮設住宅集会所または行政区(詳細未定)で行なう足湯および現地でニーズのあるボランティア活動

募集人数:4名(初参加者2名、経験者2名を予定)
・応募者多数の場合、足湯ボランティア経験・年代・性別などのバランスを考慮して選考いたしますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
・選考結果は8月12日(火)までにEメールにてお知らせいたします。
・応募者多数で参加できない場合は、次回以降の足湯ボランティアに優先的に参加できるよう、調整させていただきます。

<<足湯ボランティア経験者の方へ>>
・ 足湯ボランティア経験者で「チームリーダーおよび足湯講習講師」を引き受けてくださる方も募集しています。「チームリーダーおよび足湯講習講師」をしていただける方には参加費を減額させていただきます。お引き受け可能な方は、申し込みフォームに「リーダー可」とご記入ください(お申し出多数の場合は、足湯経験回数などを考慮して選考いたしますので、ご了承ください)。

[応募条件]
・心身ともに健康な18歳以上の男女(未成年の方は保護者の同意書が必要です)

・出発日にADRA Japan で行われるオリエンテーションに参加できる方
・2日目の集合時間までに角田駅に集合できる方(解散時は現地解散可)
・ADRA Japanの活動と足湯ボランティアの意義を理解していただける方
・自主的に現地での調整(ボランティア内のとりまとめ等)に参加していただける方
・平成26年度のボランティア保険に加入済みの方(当日加入証を確認します)

[参加費]5,000円(集合時にお支払いください。お釣りのないようご用意願います)
・参加費に含まれないもの:ボランティア保険代、現地での食事代(嗜好品・お土産も含む)
※出発前日および当日のキャンセルや連絡なしの不参加の場合、キャンセル料をいただく場合があります。
※ADRA指定の高速バス(募集要項内スケジュール参照)を利用しない場合、参加費は変わりませんが交通手段は参加者自身で手配していただきます。また、その交通手段の運賃は参加者負担となります。
※1日目の原宿駅→新宿駅、2日目の仙台駅→阿武隈急行線角田駅、3日目のJR常磐線浜吉田駅→仙台駅の運賃は参加者負担です。

[お申込み方法]
以下のフォームからお申込みください。
http://goo.gl/SmeO52

[申込締切日]
2014年8月7日(木)

[次回以降の足湯派遣予定]※変更の可能性もあります。
第15クール:2014年9月12日(金)夜 東京発〜9月15日(月)朝 東京着
第16クール:2014年10月10日(金)夜 東京発〜10月13日(月)朝 東京着

[本件に関するお問い合わせ]
特定非営利活動法人 ADRA Japan(担当:三原)
電話:03‐5410‐0045   E-mail: east_japan@adrajpn.org

≪足湯ボランティア詳細募集要項≫
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Posted by ADRA Japan at 14:53 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(7/22)ペルー便り 〜スラムに居住する母親に対する食育プロジェクト〜 [2014年07月22日(Tue)]
ADRA JapanとADRA Peruは、2012年4月から2014年3月までの2年間にかけ、ペルー共和国リマ州リマ市プエンテ・ピエドラ地区において「スラムに居住する母親に対する食育プロジェクト」を行ないました。

この地区には地方から首都であるリマに出てきた若年世帯が多く居住しており、その多くは低所得層です。子どもたちの食事は栄養バランスを欠いており、貧血症に苦しめられています。バランスの悪い食生活による貧血は健康状態や心身の発育に重大な影響を及ぼすだけでなく、学習意欲の低下等も引き起こし、大きな社会問題となっています。


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ADRAは学校や地域で炊き出しを行なっている食堂と協力し、栄養に関する研修を実施しました。食堂における研修では栄養士が食堂のリーダーに対し、子どもや家族の健康のために理想的な食事作りを分かりやすく伝えていきます。地域の母親や文字を読めない参加者でも理解しやすいように工夫したり、健康的な食事について啓発するためのカレンダーを配布したりもました。また学校では教師と保護者向けに、バランスのとれた食事の重要性や、その調理法に関する研修を行ないました。


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調理研修の様子


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食堂に掲示した啓発ポスターと食堂を利用している子どもたち


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食堂スタッフや地域の母親に配付したレシピ本


実は、この事業を行なっている最中に食品の価格が高騰してしまい、パスタや野菜、卵などが購入しにくくなりましたが、これまでであれば「高いから買わない」となっていたところを、研修を受けた食堂スタッフは「これまでの半分でも食べる」といった工夫をするようになり、栄養バランスを意識するという行動の変化がみられたのは嬉しいことでした。


また、この事業の開始時と終了時には、地区内の5歳から12歳の子ども592人のうち100名を対象とし、血液検査による貧血症の調査を行ないました。その結果、開始時に28.3%だった貧血症の子どもの割合が終了時には13.5%に減少しており、事業の効果がうかがえました。


学校での研修に参加したメルセデス・ウジョア・チジョン( Mercedes Ulloa Chillon)さんは、以下のように語っています。

「我が家では食堂を利用せず、自分たちで作ったものだけを食べていました。私は日中、外に働きに出なければならなかったので、娘がちゃんと食べているかどうかは知りませんでした。娘が貧血症だと知ってからは、食べ終わるのをしっかりと見届けてから仕事に出掛けるようにすることが重要だと学びました。
ADRAの研修で鉄分豊富な食べ物と、ビタミンのある食べ物について教わりました。学んだ内容は娘だけではなく、家族みんなの健康に役立ちます。健康のためには栄養のある食事が大切だということを学びました。また、衛生についても学びました。食材は清潔に保たなければならないし、家で作ったものの方が『ジャンクフード』より健康に良いと知りました。
栄養のある食事を適切な時間に食べさせることと、食べる時には側に居てあげることで娘は健康を取り戻しました。そしてなによりも、私が彼女の食事のことを気にかけられるようになったことが重要だと思います。」



この事業は「予防」に重点を置いていたため、貧血症状のある児童の家族だけではなく、地域全体の小児貧血削減に貢献することができました。


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またこの事業は行政、保健センター、国立食・栄養センター、地域食堂の政府プログラム担当者、事業地にある18の地域食堂、教育機関などのさまざまな関係者の協力を得ることができ、多くの人々が地域の子どもの健康について取り組んでくれました。参加、協力してくださったすべての方々に感謝したいと思います。



*本事業は味の素「食と健康」国際協力支援プログラムからも助成をいただいています。


(執筆:ライティングボランティア 小野田恵美)


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Posted by ADRA Japan at 17:33 | ペルー便り | この記事のURL
    
(7/18)【スタッフのつぶやき】フィリピン駐在ブログ〜事業地パナイ島アクラン州の紹介〜 [2014年07月18日(Fri)]
マガンダンハポン(タガログ語でこんにちは)!
ADRA Japanインターンの早水(はやみ)です。6月1日からフィリピンに派遣され、昨年11月に発生した台風30号(ハイエン)によって被災した住民を対象とした支援事業(家屋の修理支援)のモニタリングをしています。
今回のブログでは、私が訪れている事業地のアクラン州についてご紹介したいと思います。


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パナイ島アクラン州の位置と地図


フィリピンの首都マニラから南に向かって飛ぶこと一時間、フィリピン中央部に位置するパナイ島アクラン州は、ADRAが発災直後から継続的に支援を行なっている地域の一つです。発災直後は食料・防水シートなどの配付を行ないましたが、現在は、住民からのニーズが最も高い家屋の修理・補強を行なっています。


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田園風景


アクラン州の中心部は平地で、郊外には丘があります。6月から本格的な雨季に入るこの時季には、ココナッツの木や竹に囲まれた田んぼで住民が稲作を行なう光景が見られます。


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木造家屋


この地域に点在する住宅のほとんどは、そのココナッツの木や竹などの自然からの素材を生かした木造家屋であり、多くの住民が利用しています。また、少数ですが、コンクリート造りの家屋を利用する住民もいます。


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マーケット


私が暮らす州都カリボの中心街にはお店やマーケットが立ち並んでおり、主に野菜や魚、調味料などの食材が手に入ります。


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中心街


この地域の住民の足は自家用車のほか、トライシクルと呼ばれる乗客席付きのタクシーバイクであり、生活には欠かせません。


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アクラン州出身のADRAスタッフ


アクラン州で出会う人々は寡黙で一見とっつきにくい印象もありますがとても親切で、顔なじみになると笑顔を見せてくれます。また、英語を流暢に話すことができる住民もいるため、私のような外国人でも生活上のコミュニケーションには困りません。


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手作りのバスケットゴールで遊ぶ子どもたち


アクラン州の住民の主な娯楽はバスケットボールです。住民が暮らす場所には、いたるところにバスケットボールリングが見られます。

台風被災から7ヵ月あまりが経過した今、アクラン州は平静を取り戻し、それぞれの住民が自宅の復旧や生活の再建に取り組んでいます。しかし、家屋の修繕が進む一方、人々が慢性的に抱える経済的・地理的な困難さから、その復旧への道のりがまだ遠くに感じることがあります。今後もADRAはこの地域の住民の自宅の復旧をサポートしていきたいと思います。


(執筆:ADRAインターン 早水良)

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Posted by ADRA Japan at 19:07 | スタッフのつぶやき | この記事のURL
    
(7/16)【チャリティーTシャツ発売告知】JAMMIN×ADRA Japan [2014年07月16日(Wed)]
この度、ファッションブランドJAMMIN様を通してADRA JapanのチャリティーTシャツが販売されることになりました。暑い夏、新しいアイテムを生活に取り入れて新鮮な気分になりませんか?

ADRA JapanのチャリティーTシャツは7月21日(月)〜27日(日)の1週間、期間限定販売です。JAMMINのTシャツは、「『普段着られない感』のないチャリティーTシャツ」と紹介されることもあり、素材とデザインにこだわったアイテムです。裾に着いたオレンジ色の小さなタグもポイントになっています。Tシャツは1着3,000円、その内700円がADRA Japan への寄付となります。


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(写真:JAMMIN Facebookページより)


ADRA Japan限定デザインは販売期間の始まる7月21日から、ADRA JapanのFacebookページJAMMINのホームページなどで公開されます!

「社会をよくしたいと思う人の気持ちをデザインに込め、着る人に提供する」というブランドコンセプトを掲げているJAMMINさん。ADRA Japanの活動の中で特にネパールでの活動に注目し、今シーズンのトレンドの花柄と、長年にわたるネパールとのつながりを表現するデザインを考えてくださっています。


チャリティーTシャツは、『24時間テレビ』などで販売されていることもあり、今ではあまり珍しいことではないかもしれません。でも、改めて考えてみると「寄付をする」ということを超えたアイディアだと気づかされます。なぜなら、それがタンスの中にあるだけで、世界には今もなお苦しみの中にある人がいること、そしてそこから目をそらさずに問題を解決しようとする活動があることとをいつも意識していられるからです。そして身につけることで、Tシャツのデザインに込められた想いを周囲の人に発信できます。
前向きなメッセージを生活の中に溶け込ませる、すごい工夫だと思いませんか?


ADRA Japanへのチャリティー期間は1週間。この期間中は、ADRA Japan限定デザインTシャツだけでなく、JAMMINで販売されている他のアイテム(環境負荷の少ないオーガニックコットンのTシャツや、使いやすいトートバックなど)であっても、ご購入ごとに700円がADRA Japanへのチャリティーとなります。是非チェックしてみてください!


ご購入はこちらから → JAMMIN ホームページ


(執筆:ライティングボランティア 傳 隆司)

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Posted by ADRA Japan at 17:55 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(7/14)ネパール便りVol.27〜3期目の母子保健事業がジャジャルコット郡で始まりました!〜 [2014年07月14日(Mon)]
ネパール駐在の小川です。

母子保健事業の3期目が5月1日から始まりました。既に完了した1期と2期の事業に続き、今期も外務省NGO連携無償資金協力からの助成を受けて事業が行なわれています。

事業開始日である5月1日、在ネパール日本大使館にて事業の署名式を行ない、ジャジャルコット郡のお母さんと赤ちゃんの健康を守るための活動が始動しました。


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署名式にて記念撮影


そして6月、事業地のジャジャルコット郡に私、小川が行ってきました。ジャジャルコット郡に向かう途中には大きな川があります。この川には車が渡れるほどの橋は架かっておらず、その代わりに車ごと乗って向こう岸に渡れるイカダがあります。しかし、川の水量が多く、水量が多くなると流れも速くなりイカダごと流されてしまうため、一年のうち半分以上は使用できません。私がジャジャルコット郡に向かった時も、やはり水が多くて車が乗れるイカダは使えませんでした。

常に川を渡れるようにするため橋が建設中なのですが、聞くところによると10年前からずっと建設中とのことで、いまだに完成の目途は立っていません。下の写真の左側には、今の時点で完成している部分が写っています。去年、ここまで建設されたそうなので、事業スタッフ一同、最後の巻き返しで今年度中に完成させてくれることを期待しています。


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あと一歩のところまで来ている…ように見えます


では、どうやってジャジャルコット郡に行くのかと言いますと、いったん車を降りて吊り橋を歩いて渡り、向こう岸で他の車やバスに乗り継ぐ、ということになります。

ジャジャルコット郡へ届ける荷物もすべて車から降ろして人が背負って運び、対岸の車両に再度積み直します。吊り橋周辺には荷物を運ぶポーターが常にたくさん待機していて、重い物はポーターに依頼して運んでもらいます。


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ポーターの中には、一度に50キロ近い荷物を運ぶツワモノもいる)


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水汲み用のカメを運ぶ男性。総重量はおよそ35キロとのこと)


この川から車を走らせることおよそ2時間、ジャジャルコット郡に到着です。
ジャジャルコット郡では、本事業に関わる郡保健事務所のスタッフや郡開発事務所の責任者などとミーティングをもち、事業の進捗についての報告や今後の計画の共有などを行ないました。

お産センターを建設する村までは、昨年度まで事業を行なっていたカリコット郡と同様に車で行ける道はなく、歩いて行かなければなりません。しかし、先ほど紹介した大きな川を渡れる橋さえあれば、ジャジャルコット郡に辿り着くこと自体はそれほど難しくありません。「そこまで不便ではない」と言ってしまってもいいかもしれません(日本人の感覚からしたら必ずしもそうではないかもしれませんが)。

それでも「橋がない」ことがネックで、ジャジャルコット郡で支援活動をする団体は少ないそうです。郡開発事務所の責任者からは、ジャジャルコット郡のような大変なところで活動をしてくれることに感謝している、との言葉をいただきました。

ジャジャルコット郡の住民の方々の期待を裏切らないよう、これから先の約一年、スタッフみんなで一生懸命活動していきます。今後のネパール便りもお楽しみに!


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頼りになるスタッフと一緒に。郡ではブーゲンビリヤの花で作った花輪で歓迎してくれました


(執筆:ネパール事業担当 小川真以)


※ネパール母子保健事業は、皆さまのご支援と外務省NGO連携無償資金協力の助成を受けて実施しています。


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Posted by ADRA Japan at 16:34 | ネパール便り | この記事のURL
    
(7/11)フィリピン台風被災者支援vol.8〜キャッシュ・フォー・ワークで生活再建〜 [2014年07月11日(Fri)]
昨年(2013年)11月8日、台風30号(Haiyan-ハイエン、現地名:Yolanda)がフィリピン中部地域を通過しました。この全域で6,190人が死亡、1,785人が行方不明者となり、被災者の総数は1,400万人にのぼりました。また110万軒の家屋が損壊し、そのうちおよそ半数が全壊しました。

ADRAは台風発生直後からボホール島、セブ島、レイテ島などで支援活動を開始し、現在はパナイ島を中心に被災住民の方々の生活再建を支える活動を行なっています。

被害を受けたパナイ島のイロイロ州アフイ地区のタウーン村とシラゴン村は海辺の美しい村で、村民は主に漁業で生計をたてていました。しかし高潮や豪雨、強風、洪水によって家々は倒壊し、タウーン村では46世帯(約900人)のうち40世帯(約800人)が漁に使うボートを失い、シラゴン村でも同様の被害がありました。


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シラゴン村。川のように見えるのは深い入り江で、ここを高潮が直撃しました


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普段はとても穏やかな海


台風から4か月以上が経過した今年の3月、現地のADRAスタッフとADRA Japanスタッフの小出、インターンの早水がこの2つの村を視察しました。竹や木材を材料とした住居はニパ・ハット(Nipa Hut)と呼ばれますが、この地域では倒壊したままのものが目立ち、倒壊をまぬがれた家も防水シートなどで応急修理をしただけの状態のものがほとんどでした。


村に到着すると、住民の方々が集まってきてくれました。


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台風被害が起きた直後からADRAはパナイ島で食糧や水の配付を行ない、今年の1月からは村の漁業などの生業を回復させるための支援も行なってきました。集まった村人たちはADRAの支援への感謝を伝えてくださり、中には当日のことを思い出して涙を流しながら話す方もいらっしゃいました。


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この網かごは魚を捕るのに使うものですが、台風ではこれらの道具類もすべて流失してしまい、住民たちは漁業を再開することができずにいました。そこで、現在ADRAは漁業の再開に不可欠な道具を新たに作りながら、家屋の修繕や復旧に必要な現金収入を得ることができる、キャッシュ・フォー・ワーク(Cash for work)という活動に取り組んでいます。

キャッシュ・フォー・ワークで行なう仕事は、漁業用の網の修復のほかにも、地域清掃やマングローブの植樹などがあり、これらによる衛生環境の改善や減災の効果も見込んでいます。キャッシュ・フォー・ワークへの参加者は、身寄りのない子どもや障がい者、お年寄りなどを抱える世帯から一人ずつ、女性を優先して選んでいます。選定に際しては他の細かな点(災害により仕事を失った人、大家族を養う人、他の支援団体からまだ支援を受けていない人など)にも配慮しています。この活動により、台風で被災した方々が早く元の生活に戻り、安心して暮らすことができるようになることを目指しています。

被害規模が大きく、元の生活に戻るのにはまだ時間が必要ですが、住民の方々のゆっくりでも着実な歩みを支えながら、今後も支援を続けていきます。


(執筆:ライティングボランティア 筬島順子)


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Posted by ADRA Japan at 17:08 | 緊急支援 | この記事のURL
    
(7/8)【ボランティア募集】学習指導ボランティア [2014年07月08日(Tue)]
ADRA Japanは、福島県二本松市立小浜中学校の生徒に学習指導をしてくださるボランティアを募集いたします。

ADRA Japanは東日本大震災後の復興支援として、福島県の若者に向けた人材育成活動を行なっています。その一環として、2013年8月には福島県二本松市立小浜中学校の生徒21人を対象に東京において3泊4日のサマースクールを実施しました。大学生などからなるボランティア29人による学習指導や交流、ダンスレッスンや大学・企業訪問などを行ないました。

2回目となる今年のサマースクールは、生徒たちの暮らす福島県二本松市小浜にて開催します。小浜は自然豊かで地域住民の繋がりが強く、福島らしい風景や暮らしが残る場所です。小浜の現状や暮らしから様々なことを感じていただけると思います。生徒たちや住民の方々との交流など、新しい出会いも待っています。
皆さまのご応募を心よりお待ちしております。


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2013年度の参加者


[場所]
福島県二本松市小浜中学校とその周辺地域

[期間] 
2014年8月4日(月)〜8月7日(木) 3泊4日

[活動内容]
学習指導、中学生や地元住民との交流など
・中学生への学習指導(主な対象教科は国語、英語、理科、社会、数学の5教科ですが、いずれかの1教科のみでも結構です)
・ボランティアお1人あたり1〜4人の生徒さんをご担当いただく予定です。
・中学生は、自分が分からないところについての質問を準備してくることになっておりますので、その質問にお答えいただくのが基本スタイルになります。

[募集人数] 
20人程度 (ご友人同士のご応募も大歓迎です)

[応募条件] 
中学生に学習指導ができる18歳以上の方 (5教科いずれかの学習指導経験者が望ましい)

[集合/解散場所]
新宿駅新南口(高速バス乗り場)

[集合時間]
2014年8月4日(月) 7時45分頃

[解散時間]
2014年8月7日(木) 20時45分頃

[宿泊先]
浜の湯旅館 住所:福島県二本松市小浜字鳥居町52(他の参加者との相部屋となります)

[参加費]
10,000円 (交通費(新宿⇔小浜)、現地での滞在費と食事を含みます。集合場所までの交通費等は含みません。現地集合も可能です。ご希望の方はご相談ください)

[申込方法]
7月16日(水)までに以下のURLの参加申込リンクからお申込みください。
参加申し込みフォーム→http://goo.gl/yxNyoQ
(アクセスできない場合には下記までお問い合わせ下さい)

先着順の受付となりますので、お早めにお申込みください。受付後、2〜3日中(7月10日にお申込みの場合は7月14日まで)に担当者よりご連絡を差し上げます。

[募集概要]
ADRA_Japan_2014年夏学指導ボランティア募集チラシ.jpg
ADRA_Japan_2014年夏学習指導ボランティア募集チラシ (PDFをダウンロード)

[本件に関するお問い合わせ] 
特定非営利活動法人ADRA Japan 担当:会田(あいだ)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1       
TEL: 03-5410-0045  FAX: 03-5474-2042 
E-mail:east_japan@adrajpn.org
URL: http://www.adrajpn.org
昨年の様子はこちらのブログをご覧ください ⇒ http://urx.nu/9NDE 

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Posted by ADRA Japan at 17:42 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(7/7)東日本大震災 被災者・復興支援–126 職場体験 その4 〜プレゼンテーションとその結果〜 [2014年07月07日(Mon)]
ADRA Japanは株式会社ユニクロ様と協力し、高校生を対象とした職場体験プログラムを行なっています。このプログラムには福島県立双葉高等学校の1年生が参加し、「ユニクロ小名浜店が地域で一番愛されるお店になるには?」というテーマのもと、様々な課題に取り組みました。

今回のブログでは、ユニクロ小名浜店の店長さんに生徒たちが数か月間かけて一生懸命考えてきた案をプレゼンテーションしたときの様子をご報告します。

プレゼンテーションの日、店長さんはご自分のお仕事の内容や地域で愛されるお店とはどのようなお店かなどについて、生徒たちにお話をしてくださいました。


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教室での講話


店長さんは「働くうえで大切なのは、高い理想、使命感、折れない心であり、特に職場では、みんなで成果を出すということを意識している」とおっしゃっていました。お客様が満足するのみならず、お店がスタッフにも愛されることは、大切なことなのです。
また、「一人だと仕事を進めやすいことはたくさんあるけれど、あえて周りの人に頼み、一緒にやることで一体感が生まれていく」という言葉に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

店長さんのお話が終わると、次はいよいよ生徒によるプレゼンテーションの時間です。小名浜店の店長さんだけでなく、小名浜周辺店舗をまとめるエリアマネージャーさんや他店舗の店長さんもいらっしゃいました。


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何度も練習した成果が現れた発表となりました


前回の東京本部でのプレゼンテーションでは、農業ファッションを提案した班が「アイデアが大変いいので、実際に例があった方が伝わりやすい」というアドバイスを受けていました。そこで今回は、ユニクロ製品を人形に着せ、農業ファッションの例として提示しながら発表をしました。


photo3.jpg
人形に着せた農業ファッションの例


その他にも小名浜の地域性を表現したポスターや、同地域で人気の柄をコーディネートしたマネキン、そしてお客様に分かりやすい取扱説明書についての提案など、自分たちのアイディアを紹介しました。

発表が終わると、生徒たちの提案に対して店長さんやエリアマネージャーさんがコメントをしてくださいました。
自分たちの案に対してどのような反応があるのか・・・。
発表が終わった安堵感の中、生徒たちは静かに耳を傾けました。


photo4.jpg
コメントを待つ生徒


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コメントをなさるユニクロの皆様


店長さんとエリアマネージャーさんからは、いくつか条件があったものの「ぜひやってください!」という言葉をいただき、生徒たちは「できるんだって!!!」と顔を見合わせて嬉しそうに喜んでいました。
一生懸命考えてきた自分たちの案が、ユニクロ小名浜店で生かされることになったのです。

他店舗の店長さん方からも「他の生徒たちに対するアンケートなど、具体的な調査をもとにした提案がすばらしかった」「こういった地域に根差した取り組みが今まで少なかったので、皆さんのアイディアを非常に評価している。大切にしていきたい」といった好意的なコメントが寄せられました。生徒たちにとって、今後の活動に向けての大きな励みになったことでしょう。

プレゼンテーションが終わった時には、生徒たちとユニクロの皆様の間に親密な空気が生まれ、「次は小名浜店で再会しましょう」と笑顔で言葉が交わされました。



自分たちの考えた「地域で一番愛されるお店」に足を運ぶのは、どんなにか楽しみなことでしょう。

これまでの活動については、以下のブログも是非ご覧ください。
〜職場体験 その1〜ユニクロ小名浜店を訪問
〜職場体験 その2〜高校生が地域に愛される店舗になるための企画を考えた〜
〜職場体験 その3〜緊張の東京本部訪問〜


この事業は、皆様からのご支援と、株式会社ユニクロ様の「復興応援プロジェクト」による助成金も受けて実施しています。


(執筆:東日本事業担当 合澤 由夏)


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