CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
ADRA Japan団体概要

ADRA Japanさんの画像
最新10記事
<< 2017年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
記事カテゴリー
特選リンク集
http://blog.canpan.info/adrajapan/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/adrajapan/index2_0.xml
(3/23)【メディア掲載】NHKオンラインにADRA スタッフ、モハメドが紹介されました [2017年03月23日(Thu)]
昨日3月22日、NHKのオンラインサイト(NHK NEWS WEB)にて、ADRAスタッフのモハメド・バーシュワン(Mohammed Ba Hashwan)がイエメンの現状を報告する様子を取材していただきました。


170323mohamed.jpg
ADRAイエメン支部のスタッフ、モハメド・バーシュワン


「内戦で深刻な食糧不足 イエメンの支援呼びかけるシンポジウム」(NHK NEWS WEB)


3月22日に開催された活動報告会、 ジャパン・プラットフォーム主催 「イエメン人道危機対応」プログラムイベント「イエメン最新レポート:紛争激化から2年、イエメン人が語る人道危機」にてADRAイエメン支部のモハメド・バーシュワンが登壇しました。モハメドは「イエメン最新レポート イエメンで今何が起こっているのか」と題した報告を行ないました。ぜひ報告会の様子をぜひご覧ください。

「内戦で深刻な食糧不足 イエメンの支援呼びかけるシンポジウム」(NHK NEWS WEB)


ADRA Japanが行なうイエメン支援の報告ブログはコチラ


ADRA Japanホームページはコチラ

このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 14:30 | メディア掲載 | この記事のURL
    
(3/15) 【募集】事業部スタッフ募集 [2017年03月15日(Wed)]
ADRA(アドラ)は「人間としての尊厳の回復と維持」を目的として緊急・開発支援を行なう国際NGOです。
世界約120カ国に支部を持ち、約200カ国で活動を行なっています。
現在、ADRA Japanでは事業部スタッフを募集しています。

【募集告知日】
2017年3月15日(水)

【募集職種】
事業部スタッフ

【業務内容】
事業部スタッフとして、下記の海外事業地での業務及び日本国内の業務の両方に従事する。

【海外事業地】
・ 事業地における事業運営(進捗・資金管理、報告書作成等)
・ 現地諸機関(国際機関、NGO等)との交渉、調整
*なお、海外で従事する事業としては、ネパール・保健事業やジンバブエ・教育事業などがある。

【日本国内】
・ 事業地との連絡調整
・ 関係機関との連絡調整
・ 資金調達
その他の事業に関わる業務や事業部全体に関わる業務
*なお、日本国内で従事する事業としては、ネパール・保健事業やジンバブエ・教育事業、ミャンマー・教育事業などがある。

*事業部スタッフの条件や応募方法などについての詳細は募集要項をご参照ください。
ADRA Japan人材募集要項20170315.pdf


【募集人数】
若干名

【応募締切】
2017年4月14日(金)必着

【応募受付・問い合わせ】
(特活)ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045
FAX: 03-5474-2042
E-mail: recruit@adrajpn.org
※メールの件名には必ず「事業部スタッフ希望」と記入してください。

========================
ADRA Japanのホームページはこちらです
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 17:00 | 人材募集 | この記事のURL
    
(3/8) ボランティアガイダンスにADRA Japanスタッフが登壇します [2017年03月08日(Wed)]
ADRA Japan総務部長の渡辺千里がゲストスピーカーとして登壇いたします。
ぜひご来場ください。

====イベント開催概要====
[イベント名] NPO・ボランティアグループでボランティアしたい人のためのガイダンス
[日時] 2017年3月19日(日) 14:00〜16:30
[ゲスト登壇予定者]
・NPO 法人にじいろクレヨン 柴田滋紀さん
・みちのくまほろば会 後藤恭子さん
・認定 NPO 法人 ADRA Japan 渡辺千里
[対象] NPO等でのボランティア参加に関心のある方
[場所] 東京ボランティア・市民活動センターB会議室
[最寄駅] JR総武線・南北線・東西線・有楽町線・大江戸線「飯田橋」下車徒歩1分
[定員] 30名
[参加費] 500円(当日受付でお支払いください)
=================

☆詳細・参加申し込み方法については、以下のファイルをご覧ください。
● ボランティアガイダンス詳細.pdf ●
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 18:24 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(3/7)【熊本地震】仮設住宅団地の集会施設『みんなの家』への備品支援〜温もりのある交流が盛んに〜 [2017年03月07日(Tue)]
熊本県では、東日本大震災とその翌年に起きた熊本広域大水害の経験から、仮設住宅団地に集会施設『みんなの家』が整備されました。『みんなの家』は、災害で被災された方々の痛みを最小化し、精神的な安らぎを感じてもらうことを目的とした施設で、熊本地震のあとに開所された仮設住宅団地に設置されています。
ADRA Japanは、南阿蘇村の仮設住宅団地の集会施設『みんなの家』への備品寄贈支援の調整を行ない、足りない備品を支援しました。『みんなの家』では、人々の交流の温もりを感じられる行事が盛んに行なわれています。

※緊急支援物資の配付や看護師派遣、福祉避難所の運営支援、避難所サロンの運営については以下のブログをご覧ください。
熊本支援1. 【熊本地震】被災者の方々への物資配付
熊本支援2. 【熊本地震】避難所への看護師チームの派遣
熊本支援3. 【熊本地震】南阿蘇村福祉避難所への看護師派遣報告
熊本支援4. 【熊本地震】心休まる時間を。ゆあしすカフェの運営
熊本支援5. 【熊本地震】 避難所でのサロンと見守り活動

ADRA Japanが南阿蘇村の『みんなの家』へ備品調達と搬入を行なったのは、現地での支援活動中に、情報共有している支援ネットワークの「熊本地震・支援団体火の国会議」から、『みんなの家』の設置を予定している市町村への備品支援をお願いできないかという相談を受けたことがきっかけでした。


みんなの家(外側).jpg
仮設住宅団地の集会所や談話室として建てられた
『みんなの家』


仮設住宅の集会所や談話室の備品は、原則的には国の災害救助費の対象外となりますが、南阿蘇村の『みんなの家』には熊本県からの木製テーブル、木製椅子が設置され、また、企業などの支援で冷蔵庫、テレビ、ホワイトボードなどが置かれています。
ADRA Japan では南阿蘇村の全ての『みんなの家』へ、それらの備品と重ならない形でAED(自動体外式除細動器)や掃除用具、掛け時計、お茶飲みセット、座布団などの必要な物資を南阿蘇村の企業を中心に調達し、搬入・設置しました。

集会所備品は、主に熊本県庁・南阿蘇村役場などと調整をしながら、南阿蘇村商工会の協力を得て、主に南阿蘇村の企業から購入し、南阿蘇村の全て(7棟)の『みんなの家』へ設置しました。今回、備品調達にご協力いただいた南阿蘇村商工会は、震災直後は約6割の会員企業が廃業するかもしれないと言われていましたが、今は少しずつ前向きになってこられているようです。しかし、売上は激減したままで経営が厳しい状況に変わりなく、今回、南阿蘇村商工会を通じて備品調達を行なったことが村の経済的な復興の一助となる事を願いました。


みんなの家(内側).jpg
集会所・談話室(みんなの家)建物内の様子


『みんなの家』を住民の方々がどのように活用するのかは、各仮設団地の自治会に委ねられています。南阿蘇村の中でも利用頻度の高い仮設住宅団地を訪ねると、住民の方々が『みんなの家』を自分たちの集会所として活用されている温もりがよく伝わってきました。そこでは、高齢者の定期健康サロンやお茶会をはじめ、餅つきやクリスマス会など様々な催しも行なわれたようでした。そして、そういった時の為に持ち寄られた沢山の食器が手作りの食器棚の中に並べられ、また、壁には支援に来てくれた学生ボランティアさんの集合写真が飾られていました。


定期サロン健康体操.jpg
『みんなの家』で行なわれている定期サロンの健康体操の様子


支援備品.jpg
定期サロンの健康体操後のお茶飲みで
よく使用されているADRAの支援備品


スタッフが住民の方々と一緒に『みんなの家』での健康サロンに参加した後、集会所備品の使い心地を訪ねると、「ポットが2つ(備え付けられて)あったのが良かったね。1つだったら足りなかった。みんな来るからね」という明るい声が返ってきました。続けて、「皆さんに色々支援してもらって(備品は)揃っているし、無いものは自分たちでも持って来てるので大丈夫。ここにあるもので十分です」と頷きながら話してくださいました。

別の『みんなの家』の定期サロンに参加された高齢者の方からは、「(集会所備品の)血圧計は、たまに使うね。(血圧を)気にしてる人は毎回計ってる」と笑顔でお話してくださいました。

また、各仮設住宅団地では、ADRA Japanが集会所備品の一つとして設置したAEDの使い方を習得するための救命講習等も行なわれています。


備品一式.jpg AED.jpg
『みんなの家』にADRAが搬入した備品一式と設置したAED


餅つき行事_圧縮済.jpg
『みんなの家』で餅つき行事が催された様子


最後になりましたが、この度の熊本地震支援活動へ多くの個人の皆様、企業・団体からご支援・ご協力をいただきましたことを感謝申し上げます。

ADRA Japanは、関係機関と情報共有を行ない、必要に応じた支援を継続して参りますので、引き続きご支援をお願いいたします。

***ADRA Japanのこれまでの熊本支援について、詳しくはこちらからどうぞ***
↓↓↓
熊本支援1. 【熊本地震】被災者の方々への物資配付
熊本支援2. 【熊本地震】避難所への看護師チームの派遣
熊本支援3. 【熊本地震】南阿蘇村福祉避難所への看護師派遣報告
熊本支援4. 【熊本地震】心休まる時間を。ゆあしすカフェの運営
熊本支援5. 【熊本地震】 避難所でのサロンと見守り活動

(執筆: 国内事業担当 牟田麻起子

ADRA Japanのホームページはこちらです
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 12:00 | 熊本地震 | この記事のURL
    
(2/24) パラグアイ便りVol.13〜「子どもたちの未来のためだから」高床式診療所の建設と地域住民の嬉しい変化〜 [2017年02月24日(Fri)]
ADRA Japanは2015年3月から2016年7月にかけて、南米パラグアイの首都アスンシオンにあるバニャード・スール地区において、地域の保健・衛生啓発の拠点である診療所を高床式に新築する活動を行ないました。ADRA Japanの活動はそれまで地域の衛生環境に関心のなかった地域住民の方々にも影響を及ぼし、「子どもたちの未来のためだから」と自発的な行動変化を見ることができました。

活動地であるバニャード・スール地区は河原のすぐ近くに位置しており、洪水の被害を受けやすい地域です。傾斜した地形の低地側にあるため、大雨や洪水のたび高台にある都市からごみが流れ着いたり、近隣にあるゴミ山からも汚水が流れてきたりしています。また、この地域のトイレは作りが簡素なため、洪水があると簡単に汚物が流れ出てしまいます。このような要因が重なり、この地区では洪水が起きると衛生環境が悪くなります。そして、清掃などといった浸水の後処理に時間を要します。地域唯一の保健機関である診療所も浸水してしまうため、長期わたり、具合の悪くなった住民のケアができなくなるなどの問題を抱えていました。


洪水被害.jpg
(高台から見た洪水地)


以前の診療所 床上浸水状態.jpg
(洪水が起きた際の、以前の診療所の様子)


ADRA Japanはこのような事態を改善するため、現地のADRAパラグアイと協働し、診療所が洪水に左右されずに保健サービスを提供できるよう、床を2メートル上げた高床式の診療所を現地に建設しました。


診療所.jpg
(ADRA Japan が建設した高床式の診療所)


診療所が完成した去年の11月、実際に大きな洪水が起きました。高床式診療所はまったく浸水せず、業務も停止することなく地域巡回を続けることができ、具合の悪くなった住民のケアをすることができました。
ADRAパラグアイのスタッフからは「洪水が起きても平常通りに必要な医療を提供できる環境を造ることができた」と、ADRA Japanへ喜びの声が寄せられました。

また、ADRA Japanがこの地区で活動をしたことにより、診療所周りに住む地域住民の方々に変化が表れました。これまで衛生に対して関心の薄かった住民たちが、ぬかるみがちだった診療所の周辺にアスファルトを敷いたり、雨水が地面であふれないように排水管を整えたりと、誰に先導されるわけでもなく、自分たちの周りを綺麗にしようと動き出しました。彼らにその理由を尋ねると、「子どもたちの未来のためだ」と語ってくれました。地域住民の方々が自分たちの力で環境を良くしていこうとする姿をとても頼もしく思います。


道路整備.jpg
(地域住民たちがコンクリートを敷いている)


ADRA Japanのパラグアイにおける活動は皆様からの温かいご支援により最後まで行なうことができました。今回ご報告した高床式診療所の建設の他、高齢者クラブでの活動などにも取り組みました。次回のパラグアイ事業のご報告の際は、保健改善の取り組みについてご紹介をしたいと思います。

(執筆: インターン 木下歩美)

*本事業は、皆様からのご寄付のほか、外務省日本NGO連携無償資金協力の助成も受けて実施しました。

ADRA Japanのホームページはこちらです
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 12:00 | パラグアイ便り | この記事のURL
    
(2/20) ネパール医療チームの活動で、30人の患者さんに手術およびケアを届けることができました。 [2017年02月20日(Mon)]

2月に入り、寒さの中にも春の足音が聞こえてきます。みなさまいかがお過ごしでしょうか。ADRA Japan は2016年11月、第1回ネパール形成外科医療チーム派遣事業を実施し、おかげさまで12月初旬をもって無事に活動を終えることができました。患者さんとその家族はこの手術のために、さまざまな想いを抱えながら遠方より集まりました。今回のブログでは、母乳を吸うことができなかった赤ちゃんや、食事に困っていた少女の口の機能を回復するため、ネパール人の医師・看護師と協力して行った手術とケアの活動報告をしたいと思います。

医療チームの派遣準備は昨年の4月から始まり、9月頃から本格化しました。そして、11月26日から12月6日にかけて、4人の医師、9人の看護師、1人の技師、さらに、ADRA Japan のスタッフからなる医療チームを派遣しました。現地では、ネパール人の医師や看護師等、約20人とともに、30人の患者さんの手術およびケアにあたりました。

(PSPN_Blog3_No.1).jpg
(医療チームのメンバー。ネパール側からは医療関係者だけでなく、通訳や患者集めを担当するスタッフ等も加わった。)

(PSPN_Blog3_No.2).jpg
(日本人の看護師とネパール人の看護師が協力して、患者さんのケアにあたった。ADRAマーク入りの青いヤッケを着ているのが日本人で、白衣を着ているのがネパール人。)

(PSPN_Blog3_No.3).jpg
(手術も、日本人とネパール人がともに行なった。)


今回、医療チームの活動の大半を口唇裂や口蓋裂の患者さんへの手術およびケアが占めましたが、そのほかに事故などで失った鼻や耳の再建手術等も行ないました。患者さんはインドとの国境に近いネパールの最西部地域をはじめとして、中部地域や中国との国境に近い東部地域など、ネパール全土から集まりました。(医療チームの活動は、首都カトマンズから車で約1時間のところにあるカブレ郡バネパにあるシーア・メモリアル・アドベンチスト・ホスピタルで行ないました。)年齢も生後8ヶ月から45歳までと幅広く、属する民族も様々でした。

ここで、今回特に印象の強かった、3人の患者さんをご紹介したいと思います。

口唇裂の患者さんであるパサンちゃんはネパール中部から来ました。年齢は8か月歳で、今回初めて手術を受けました。口唇裂の患者さんの場合、生まれつき唇が避けていて、小さい子どもだと母乳を上手く吸えないなどの障害があります。

(PSPN_Blog3_No.4).jpg
(お父さんと日本人看護師とともに写真に写るパサンちゃん)

(PSPN_Blog3_No.5).jpg
(手術前のパサンちゃん。唇が裂けている。)

(PSPN_Blog3_No.6).jpg
(手術後のパサンちゃん。唇の裂け目が塞がれている。日が経つにつれて、手術の痕もきれいになっていく。)


次に紹介する9歳のパラバティちゃんは口蓋裂の患者さんで、ネパールの最西部から来ました。口蓋裂は口の中に裂け目がある状態で、上手く言葉を話せなかったり、食べたり、飲んだりできないため、日常生活に支障が出てしまいます。今回手術を受けたことで上あごの裂け目が塞がり、これまでより言葉をはっきりと話せるようになりました。また、食べたものや飲んだものが上あごの裂け目を伝って鼻から出てくることもなくなりました。発話に関しては、今後きちんと訓練をしていくことでさらなる改善が見込まれます。

(PSPN_Blog3_No.7).jpg
(パラバティちゃん。一見何の問題もないように見える。)

(PSPN_Blog3_No.8).jpg
(上あごが大きく裂けている。)

(PSPN_Blog3_No.9).jpg
(少し見えにくいが、手術後、上あごの裂け目が閉じた。)


口唇裂や口蓋裂以外の手術として、顔の一部の再建手術等も行ないました。19歳のマヘンドラ君は、幼いころ、凍傷によって鼻の一部を失いました。彼は弟さんと2人でネパールの東部の村から手術を受けに来ました。

(PSPN_Blog3_No.10).jpg(マヘンドラ君)
(PSPN_Blog3_No.10)


(PSPN_Blog3_No.11).jpg
(手術前のマヘンドラ君。正面から見て鼻の左上が欠けている。)

(PSPN_Blog3_No.12).jpg
(手術後のマヘンドラ君。鼻の欠けていたところがほぼ元通りになった。)


後発発展途上国でもあるネパールでは、保健システムの整備がまだまだ遅れています。多くの子どもや大人が、日本であれば治療できるような疾患やケガに苦しみ、困難な状況の中での生活を強いられています。そのため、ADRA Japanは来年度以降も、「ひとつの命から世界を変える」の理念に基づき、助けを必要としている患者さんの支援にあたっていく予定です。

今回、医療チームに参加してくださった医療関係者のみなさま、物品などの寄付をしてくださった協賛企業のみなさま、そして寄付金などを通じてこの活動を支えてくださったみなさまに改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
今後とも、医療チーム派遣事業、そしてADRA Japanへの活動にご理解とご協力をいただけますよう、よろしくお願い致します。


(PSPN_Blog3_No.13).jpg
(患者さんと日本人の看護師。)


(執筆:事業部 海外事業課 前川龍太

ADRA Japanのホームページはこちらです
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 18:00 | ネパール医療チーム | この記事のURL
    
(2/18) 【ボランティア募集】3月ニュース封入作業ボランティア募集 [2017年02月18日(Sat)]
ADRA Japanは、最新の活動状況を年4回の機関紙「ADRA News」を通じてお知らせしています。
このニュースの封入作業をお手伝いくださる方を募集いたします。
ニュースを三つ折りにしたり、ラベルを貼ったりといった簡単な作業ですので、どなたでもご参加になれます。

1時間だけならお手伝いできるという方から、1日ずっといられるという方まで、どなたでも大歓迎です。
ご都合のよい時間の中で「ちょこっとだけ」お手伝いください。皆様のご応募をお待ちしております! 
            
【日程】3月7日(火)から3月10日(金)まで(1日だけでも歓迎!)

【時間】10時30分から16時00分(1時間だけでも歓迎!)

【内容】「ADRA News」発送作業
 ニュースを三つ折りにしたり、ラベルを貼ったり、封入したりといった簡単な作業です。
 
【募集人数】5名程度

【場所】
(特活)ADRA Japan 事務所
 JR山手線原宿駅から徒歩5分
 東京メトロ明治神宮前(原宿)駅 5番出口から徒歩2分

【お申込みの前によくお読みください】
・作業期間は3月10日(金)までといたしますが、発送作業が予定よりも早く終了した場合は、その時点で締め切らせていただきます。また、たくさんの方にご応募いただいた場合などには、前日までにお断りのご連絡をさせていただくことがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

【お申込み】
応募フォームに必要事項をご記入のうえ送信ボタンを押してください。後日、担当者よりメールにてご連絡いたします。

↓ 発送作業ボランティア、応募フォーム ↓
     http://goo.gl/pRjEC 

【個人情報について】
応募のためにご記入いただいた個人情報につきましては、当団体の活動のためだけに使用し、第三者には提供いたしません。


ニュース発送作業写真 (1).jpg


【お問い合わせ】
 (特活)ADRA Japan 担当: 百々(どど)
  Tel:. 03-5410-0045
  E-mail:support_adra@adrajpn.org
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 13:18 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(1/31)【シリア難民】「子どもがよく笑うようになりました」幼稚園に通えない子どもたちのために就学前教室を開いています [2017年01月31日(Tue)]
難民として他国に移り住んだ子どもたちは、教育を受ける機会をなかなか持つことができません。多数のシリア難民を受け入れているレバノンでは、最近になって小・中学校にシリア難民を受け入れる体制が整ってきましたが、幼稚園などでの受け入れはあまり進んでいません。そのため、ADRA Japanは、レバノンに暮らすシリア難民の就学前の子どもたちを対象にした学習教室を開始しました。子どもたちに戻った笑顔は、家族にも広がっています。

現在レバノンには、隣国シリアより内戦を逃れるため、多くの人々が難民として流入しています。その数は2016年9月末の時点でおよそ100万人にも上っています。家を突然失った人々の中には、子どもたちもいます。

レバノンの教育施設だけでは多くのシリア難民の子どもたちを受け入れるのが難しく、現在も学齢期の子どものおよそ2人に1人が学校に通えていない状態です。小学校や中学校で難民を対象にしたクラスが徐々に増えつつありますが、幼稚園はまだ少ないのが現状です。レバノンの小学校のカリキュラムは幼稚園で学んでいることを前提に組まれています。また、算数や理科の授業がフランス語もしくは英語で進められます。そのため、就学前教育を受けずにレバノンの小学校に入ったシリア難民の子どもたちは、勉強についていけず取り残されてしまいます。

このような状況を受け、ADRA Japanでは2016年10月より、レバノンの首都ベイルート郊外にて、120人を対象に就学前教室を運営しています。この教室では、幼稚園に通うことができていないシリア難民を子どもたち(4-5歳)が、小学校に行くために必要な基礎を学ぶことができます。

就学前教室での学習内容はレバノンの幼稚園のカリキュラムに沿って進められます。月曜日から水曜日は、アラビア語・フランス語・算数・理科の授業を行ないます。机に座る学習だけではなく、歌やゲームなどのアクティビティを通して皆で楽しく学んでいます。


教室_Bonjourの練習.jpg
(フランス語を学んでいる子どもたち)


木曜日は心のケアを含めたレクリエーション活動行なっています。子どもたちの心身の健康な発達を促す目的の活動や、また学校や地域社会で集団生活を送るうえで必要となる能力を培うための活動を実施しています。また、親子での遠足やクリスマスパーティーなどの季節のイベントも開催してきました。クリスマスパーティーでは先生の一人がサンタの格好をして登場し、子どもたちに笑顔があふれました。

また、昨年の12月には授業参観も開催しました。普段教室に入れない保護者は、子どもたちが学んでいる姿のほか、これまでに子どもたちが取り組んだワークシート(練習帳・ドリル)や描いた絵などを見て、とても喜んでいました。子どもたちも恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに授業を受けていました。


授業参観.jpg
(授業参観の様子)


就学前教室に通う子どもたちは、目を見張るスピードで新しい知識を身に着けています。
教室が始まって2か月しか経ちませんが、すでにフランス語で会話している様子も見られ、子どもたちの成長を大きく感じます。また、最初は保護者と離れたくなくて号泣する子どもがたくさんいましたが、今では皆、笑顔いっぱいで学校に来ています。
保護者からも「子どもがよく笑うようになりました。最近では家でも笑顔で学習教室の話をしてくれます。そのため、私たち家族も笑顔になります。」という子どもの変化についての声が寄せられています。


教室.jpg
(就学前教室に通う子どもたち)


ADRA Japanでは今後も子どもたちが子どもらしく笑顔で過ごし、学習することができるよう、支援活動を続けてまいります。引き続き皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

(執筆:インターン 高田莉子)

ADRA Japanのホームページはこちらです

あたたかいご寄付をおよせください(詳しくは↓バナー↓をクリック)
ADRAフレンド募集
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 11:00 | シリア難民支援 | この記事のURL
    
(1/30)ミャンマー便り vol.16〜60年続いた紛争。公益財団法人イオンワンパーセントクラブの助成を受け教育支援に取り組んでいます [2017年01月30日(Mon)]
60年にわたり紛争が続いていたミャンマー。紛争の間に学校は朽ち、紛争が落ち着いた現在も子どもたちが安全に勉強できない環境が残されています。ADRA Japanでは2016年9月より公益財団法人イオンワンパーセントクラブの助成を受け、長い紛争の影響を受けてしまった学習環境を改善するため教育支援に取り組んでいます。

ミャンマーでは長い間、政府側と少数民族による武装勢力との間で紛争が続いていました。紛争はおよそ60年にわたって続き、その間、村の人たちは避難のため各地を転々と移動することを余儀なくされました。

紛争が落ち着き始めた2000年頃から、治安が不安定で建築資材も限られている中、地域住民らは、竹や木材などを材料にして自らの努力で校舎を建築しました。ところがそのほとんどが簡素な木造校舎のため、現在では床や壁に穴が空き、高床の教室を裸足で歩く子どもたちが安全に学習できる環境ではありません。
学校を維持管理していく組織は存在していても、話し合いが定期的に行なわれていないなど体制があまり整っていませんでした。また、教育の質も問題になっています。


こうした状況を受け、教育支援のメインとして行なっているのが学校の校舎建設です。子どもたちが安全に、集中して勉強できる環境を整えることを目的に、2017年はカレン州で6校、ヤンゴンで1校、合計7校の校舎の建設を新たに進めています。また、トイレや井戸も順次設置していきます。


校舎_メタム村.jpg
建設前の校舎(外観)


校舎_メタム村.jpg
建設前の校舎(内観)


トイレ_ユワカイカウン村.jpg
トイレ 


また、学校運営のための能力強化研修と教員研修を行ないます。

能力強化研修は、ミャンマーの村のPTA組織のような学校運営委員会に対して行なっています。

研修では、村の教育に関する課題を挙げてもらい、それに対してどうやったら解決できるのか、解決の方法を考えてもらいます。「誰が校舎を維持管理し、どうやって修繕費を工面するのか。」そういった具体的なことを自分たちで決め、自分たちの手で学校を維持・管理できるような体制を整えることを目的とし、月に1回のペースで開催しています。


教育委員会.jpg
学校運営委員会 能力強化研修


教員研修は、2017年3月からの開始を目指して準備を進めています。

ミャンマーでは一般的に暗記型の教育が多く、また教育の質の部分においても、子どもたちの集中が続きにくい学習内容となっていました。教員が教え方を改善することができれば、教育の質も上がります。

研修の内容は、各校に聞き取りを行ない、どういった分野でスキルアップしたいかをヒアリングしたうえで決めていきます。これまでの聞き取りでは、英語やライフスキル、クラスマネジメント(授業運営のためのスキル)などのスキルを向上したいという希望が教員から出てきています。

ミャンマーでは2013年から同様の活動を行なってきた経験から、現在は日本人の駐在スタッフを派遣していません。日本にいながら、ADRAミャンマーの現地スタッフとメールや電話などでやりとりをし、活動の進捗状況を把握し管理しています。

3月には、2016年に建設を始めた学校が完成する予定です。新しい学校では、キラキラと目を輝かせながら一生懸命勉強している子どもたちの姿を見ることができるようになるでしょう。

子どもたちが勉強したいという思いをずっと叶えられるように、安全に勉強できるように、それを村の人たちが自分たちで守って継続できるように、ADRAはこれからもできることをお手伝いしたいと思います。引き続き、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

(執筆:ライティングボランティア:小野寺るり子)

ADRA Japanのホームページはこちらです
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 12:42 | ミャンマー便り | この記事のURL
    
(1/27) 年1回の領収証をお送りします [2017年01月27日(Fri)]
いつもADRA Japanをご支援いただき、ありがとうございます。
総務部の渡辺です。

ADRA Japanは2016年4月18日、認定NPO法人になりました。認定NPO法人とは運営組織と事業活動が適正で公益性が高いと都道府県・政令指定都市が認定した法人のことです。

ご寄付をくださった方は、寄付金控除などの税制上の優遇措置をお受けになることができます。年1回、1月頃に発送される領収証を用いて、最寄りの税務署で確定申告を行っていただくと、ご寄付いただいた金額の最大50%に相当する税金(所得税40%、住民税10%)が還付されます。

税制優遇について、詳しくはADRA Japanホームページ(http://www.adrajpn.org/Documents/160418_ADRA_Nintei.pdf)をご覧ください。

2016年4月18日から12月31日までの期間にご寄付いただいた皆様への領収証は、1月27日に発送いたしましたので、順次お手元に届くかと存じます。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

【領収証に関するQ&A】
Q:寄付金控除に該当する期間はいつからいつまでですか?
A:ADRA Japanが認定NPO法人に認定された2016年4月18日以降12月31日までです。この期間に、当団体への着金が確認できたご寄付が該当します。
クレジットカード決済は2016年2月1日〜2016年10月31日決済分、自動引落は2016年4月27日〜2016年11月27日振替分が対象となります。
*クレジットカードの着金日は、2か月後の20日(休日の場合は翌営業日)です。
 例1)2016年2月クレジットカード決済分の領収証日付⇒2016年4月20日
 例2)2016年3月クレジットカード決済分の領収証日付⇒2016年5月20日
*自動引落の着金日は、翌月の10日(休日の場合は翌営業日)です。
 例)2016年4月27日振替の自動引落の領収証日付⇒2016年5月10日

Q:4月17日以前の領収証でも寄付金控除は受けられますか?
A:4月17日以前のご入金に関し、領収証・要とご連絡いただいた方にはすでに領収証をお送りしていますが、その領収証では、寄付金控除を受けることができません。認定日の直前にご寄付くださった方もいらっしゃいますが、ご理解いただけましたら幸いです。

Q:寄付金控除を受ける際に気を付けることは?
A:個人の方が寄付金控除のためにお用いになる領収証には、ご自宅のご住所が明記されている必要があります。ご所属団体宛(気付)などの領収証を個人の寄付金控除のためにお用いになることはできません。
記載内容の不備・訂正などがございます場合は、ADRA Japan 事務局までご相談ください。

Q:領収証・不要とお願いしていたのに、領収証が送られてきました。
A:認定NPO法人は領収証の発行が義務付けられています。今回は認定取得後、初の領収証発行なので、ご寄付を頂戴した全員の方にお送りしました。今後、領収証ご不用の際は、お手数ですが改めて事務局までご連絡ください。
*例外として、郵便物は一切不要とお申し出いただいている皆様にはお送りしておりません。

Q:連名で送金したのに、領収証に1人分の名前しか書いてありません…。
A:連名の領収証では寄付金控除が受けられない場合があるため、連名でご寄付いただいた方々には、先にお名前のあった方宛ての領収証を発行しております。

Q:領収証が送られてきません。
A:住所の不備や、銀行振込のためカタカナのお名前しか分からない場合など、領収証をお届けできない状況にある場合がございます。発送状況について確認いたしますので、事務局までご連絡ください。
なお「正会員費」は寄付金控除の対象外であるため、領収証をお送りしておりません。

Q:寄付金控除の手続き方法について、具体的に教えてもらえますか。
A:具体的な手続き、書類の作成などにつきましては、お住まいの市区町村の税務署やお近くの税理士の方にお問い合わせください。
「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」は、有償無償問わず、税理士の「無償独占業務」とされており、当団体からはお答えすることができません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

申告のための手間はございますが、ぜひ寄付金控除をご利用ください。今後ともADRA Japanの活動を応援していただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

ご質問等ございましたら、ADRA Japan総務部・渡辺(03-5410-0045 / support_adra@adrajpn.org)までご連絡ください。

ADRA Japanのホームページはこちらです
このエントリーをはてなブックマークに追加

事業・カテゴリ別記事はコチラ ↓
最新ニュース東日本大震災南スーダンジンバブエアフガニスタンペルーネパールネパール口唇口蓋裂緊急支援イベント情報・報告人材募集ボランティア募集スタッフのつぶやき

Posted by ADRA Japan at 18:00 | 最新ニュース | この記事のURL
    
| 次へ