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(7/28)【イベント報告】三井住友銀行ボランティア基金報告会 [2015年07月27日(Mon)]
2014年10月21日、に三井住友銀行本店にてペルー健康改善事業 の活動報告を行ないました。
この事業は、「三井住友銀行ボランティア基金」からのご支援を受けて実施しています。ADRAと同様にこの基金からご支援をいただいた他団体の方々とともに、この基金を支える同行職員の方々にお話をする機会をいただきました。

平日の夜にも関わらず、約30名の方が参加してくださいました。

報告会では、ADRA Japanの団体紹介や、世界各地で行なっている事業の紹介とともに、国際保健やペルー国内での保健分野の現状と課題、それに対するADRAの働きや、今後の展望など等をお話ししました。


ペルー報告会.jpg


ペルーで行なっている事業のテーマは「非感染性疾患の予防」です。
非感染性疾患は、心臓病や脳梗塞などのいわゆる「生活習慣病」と呼ばれるものです。
途上国では経済発展やグローバル化による急激な生活環境の変化や、悪い食習慣のリスクが十分に理解されていないことなどが原因で、この非感染性疾患の罹患率 が非常に高くなっています。ペルーでも、非感染性疾患が死因の上位を占めています。

ADRAは低所得世帯の女性を対象に支援を行なっています。
ペルーの低所得者にとって、病気にかかるということは、治療費の支払いで出費が増えるだけに留まりません。多くの人々が日雇いの仕事などで生計を立てているため、病気により、働ける日数が少なくなると、所得も減ることになってしまいます。
健康に暮らすというのは、誰にとっても大切なことですが、保険などの補償に頼ることができない低所得者の人々にとっては、まさに自分と家族の生活を左右するほど重要なことなのです。

ADRAの事業では、栄養バランスの良い食事や食事の仕方(タイミングや量)で食生活全般を健全にすること、また運動を日々の生活に採り入れる ことなど、病気にならないための知識を提供すべく、専門スタッフが低所得世帯の女性たちに対して丁寧な指導をしています。
同時に、地域のボランティアとともに事業対象者の人たちの家庭訪問をしながら、その知識が実際の行動変化につながるよう支援しています。

活動報告の後には、職員の方からご質問をいただきました。
ここで少しご紹介いたします。

Q: (他団体を含め、ボランティアやインターンを集めるのは大変だと思いますが)ペルーではどのような人がボランティアをしているのですか?
A: 現地の女性が中心となって活動してくれています。対象者の人と同じコミュニティの人が多く参加してくれています。ペルーでは助け合いの精神が根付いています。経済的、時間的に大きな余裕があるわけではありませんが、仕事や家事の合間を縫って参加してくれています。事業に参加することで、自身も知識や経験を得ることができる、との声も聞かれます。さらにはそれを自分の家庭やコミュニティに広めていくことで、コミュニティ全体を良くしようと考えてくれています。

Q: NPOのパートナーとしてマイクロファイナンス (小規模金融*)を行なう組織(三井住友銀行など)に期待することは何ですか?
A:マイクロファイナンスの経験や知識など強みを生かしてもらうことです。

*小規模金融:貧しい人々に小口の融資や貯蓄などのサービスを提供し、彼らが零細事業の運営に役立て、自立し、貧困から脱出することを目指す金融サービス。

報告書を通してお伝えできることは限られているため、こうして直接、ご支援をいただいている方々や、関心を持ってくださっている方々へお話しできるのは、とても貴重な機会です。

ADRA Japanでは事業報告会も随時開催しています。
ご希望がございましたら、お気軽に事務局までお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから


(執筆:ペルー事業担当 中野 佐知)

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Posted by ADRA Japan at 18:14 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(7/23) 東日本大震災被災者・復興支援-141宮城県山元町-災害公営住宅で初めての交流会 [2015年07月23日(Thu)]
7月4日(土)、山元町の災害公営住宅で夕涼み会を開催しました。

山元町は「コンパクトシティ」の理念のもと3地区に新市街地を整備しており、今回開催したのはその内の一つの新坂元駅周辺地区の災害公営住宅(以下、公営住宅)です。こちらの公営住宅にお住まいの方にとっては、この夕涼み会が初めての交流会となりました。主催はやまもと復興応援センターで、ADRA Japan はそのお手伝いをしました。

新坂元駅周辺地区の公営住宅には現在約40世帯の方がお住まいです。今年の4月から順次入居が始まったため、住んでいる皆さん全員が引っ越しをされてまだ間もないという状況です。町内の仮設住宅や、町外のみなし仮設住宅(民間賃貸住宅借上げによる応急仮設住宅)から引っ越して来られた方など様々な方が住んでいらっしゃいます。


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災害公営住宅の様子


当日は雨が心配されましたが、みんなの気持ちが届いたのか、曇り空ではあったものの雨は降りませんでした!開始時刻の15時になると、私たちの予想を上回る方々がぞくぞくとやって来られました。事前に配付していたチラシを見てくださっていたようです。


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ADRAのバスもセッティング


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あっという間に椅子が埋まった


初めて顔を合わせる方もいるため最初に簡単な自己紹介をしていただき、その後、公営住宅の隣に位置する行政区の区長さん方からもご挨拶をいただきました。その中で「一緒に仲良く暮らしていきましょう」という言葉があったのが印象的で、その言葉を聞いた皆さんも安心されたのではないかと思います。


夕涼み会終了までの2時間、住民の方々はお茶やお菓子を食べながらお互いの家の場所を知らせたり、公営住宅に引っ越してくる前に住んでいた場所の話や生活環境のことなど思い思いにお話をされていました。ADRAのバスの中でも子ども連れのお母さん方が楽しそうにお話をしていらっしゃいました。会場には輪投げなどのゲームも用意され、「意外と難しいなぁ」「○○さん上手だね!」「がんばれ!」などの声が飛び交い盛り上がっていました。

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輪投げなどで盛り上がった


新坂元駅周辺地区の災害公営住宅にはまだ集会所がありません。今後さらに入居者が増える予定で、皆さんこの場所で長く暮らしていくことになります。住民の方々が気持ちよく暮らしていけるコミュニティが形成されることを心から願っています。


(執筆:東日本事業担当 三原千佳


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Posted by ADRA Japan at 11:00 | 東日本大震災 | この記事のURL
    
(7/21)【ネパール地震】〜自分でできることは自分でします〜 [2015年07月21日(Tue)]
チェテン・タマンさんは夫と4人の子どもたち(娘3人、息子1人)と一緒にラスワ郡のとある村に住んでいます。1年前、夫と一緒に家を建てたばかりでしたが、彼女の家は4月25日の地震により被害を受け、全壊は免れたものの壁のほとんどが崩れてしまいました。

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チェテン・タマンさん

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1年前に建てたばかりの家

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家の内部


地震後に家屋の被害状況を調べに来た政府の技術者には「修復は不可能。取り壊して新しく建て直さなければならない」と言われたそうです。

「この家のローンを支払い終えていないのに、また新しい家を建てるためのローンを組まなければならないのよ」と話していたチェテンさん。ただ、その顔は悲しみに暮れてはおらず、現在の状況を受け入れて前を向き、自分でできることを全力でやっていこうという気持ちにあふれていました。

チェテンさんは現在、ADRAの支援を受けて仮設家屋を建てています。

「大工用具一式、トタン、竹、ドアや窓の部分に使う金属シート、セメントやネジ、釘といった必要な資材はすべてADRAが支援してくれました。今はビニールシートで作ったテントに寝泊りしていますが、雨が激しく降るとビニールシートの継ぎ目などから水が入ってきてしまうため、寝られたものではありません。
夫と私だけでは仮設家屋は建てられないので、大工さんに手伝ってもらわないといけません。大工さんを1人雇うための費用は、1年前には1日当たり700ルピーだったものが今は1,000ルピーまで上がっています。でも、ADRAが資材と大工用具はすべて提供してくれたので、自分たちでできるところは自分たちでしないといけないと思っています。夫がポーター(荷物運び)として働いて、その給与で大工さんを雇う費用を工面しています」


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チェテンさんの仮設家屋は家族のほか、近所の人や大工さんが総出で建設しています


ADRA は、住民が自分たちの手で生活を再建できるよう、今後も支援を行なっていきます。


(執筆:ネパール事業担当 小川真以

あたたかいご支援をお寄せください。
ご寄付はこちらから↓
ADRA Japan ネパール地震被災者支援ページ

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Posted by ADRA Japan at 11:00 | 緊急支援 | この記事のURL
    
(7/18)【ボランティア募集】足湯ボランティア 第24クール 募集開始! [2015年07月17日(Fri)]
ADRA足湯ボランティア@宮城県山元町を募集します。
足湯ボランティアは、震災の被害を受けた地域や仮設住宅にお住まいの方に心身ともに“ホッと”する時間を提供する活動です。過去にボランティアの経験がない方でも参加することができます。

*ADRA Japanは、2011年8月から2013年3月まで「震災がつなぐ全国ネットワーク×ROADプロジェクト」と協働で足湯ボランティアを宮城県山元町および亘理町に派遣し、約1,750人の足を温め、住民の方々の声に耳を傾けてきました。それ以降はADRA主催の足湯ボランティア派遣を継続的に実施しており、2015年3月までで延べ668人の住民の方の足を温めています。


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過去の足湯活動についてはコチラ 



参加ご希望の方は、以下および添付の要項をよくお読みの上、お申込みください。



[実施期間]
2015年8月21日(金)夜 東京発 〜 8月23日(日)夜 東京着

[集合日時・場所]
集合:2015年8月21日(金)  21:00(時間厳守でお願いします)
(特活)ADRA Japan事務所(渋谷区神宮前1-11-1 SDA東京中央教会内)
(リンク http://www.adrajpn.org/A_Access.html )


[活動場所および内容]
宮城県山元町内の仮設住宅集会所または行政区(詳細未定)で行なう足湯および現地でニーズのあるボランティア活動

募集人数:4名(初参加者2名、経験者2名を予定)
・応募者多数の場合、足湯ボランティア経験・年代・性別などのバランスを考慮して選考いたしますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
・選考結果は8月11日(火)までにEメールにてお知らせいたします。
・応募者多数で参加できない場合は、次回以降の足湯ボランティアに優先的に参加できるよう、調整させていただきます。

<<足湯ボランティア経験者の方へ>>
・ 足湯ボランティア経験者で「チームリーダーおよび足湯講習講師」を引き受けてくださる方も募集しています。「チームリーダーおよび足湯講習講師」をしていただける方には参加費を減額させていただきます。お引き受け可能な方は、申し込みフォームに「リーダー可」とご記入ください(お申し出多数の場合は、足湯経験回数などを考慮して選考いたしますので、ご了承ください)。

[応募条件]
・心身ともに健康な18歳以上の男女(未成年の方は保護者の同意書が必要です)
・出発日にADRA Japan で行われるオリエンテーションに参加できる方
・2日目の集合時間までに角田駅に集合できる方(解散時は現地解散可)
・ADRA Japanの活動と足湯ボランティアの意義を理解していただける方
・自主的に現地での調整(ボランティア内のとりまとめ等)に参加していただける方
・平成27年度のボランティア保険に加入済みの方(当日加入証を確認します)

[参加費]5,000円(集合時にお支払いください。お釣りのないようご用意願います)
・参加費に含まれないもの:ボランティア保険代、現地での食事代(嗜好品・お土産も含む)
※出発前日および当日のキャンセルや連絡なしの不参加の場合、キャンセル料をいただく場合があります。
※ADRA指定の高速バス(募集要項内スケジュール参照)を利用しない場合、参加費は変わりませんが交通手段は参加者自身で手配していただきます。また、その交通手段の運賃は参加者負担となります。
※1日目の原宿駅→新宿駅(140円)、2日目の仙台駅→阿武隈急行線角田駅(800円)、3日目のJR常磐線浜吉田駅→仙台駅(583円)の運賃は参加者負担となります。

[お申込み方法]
以下のフォームからお申込みください。
http://goo.gl/SmeO52


[申込締切日]
2015年8月9日(日)

[個人情報について]
応募のためにご記入いただいた個人情報につきましては、当団体の活動のためだけに使用し、第三者には提供いたしません。

[次回以降の足湯派遣予定]※変更の可能性もあります。
第25クール:公募は行ないません
第26クール:2015年10月9日(金)夜 東京発〜10月12日(月)朝 東京着

[本件に関するお問い合わせ]
特定非営利活動法人 ADRA Japan(担当:三原
電話:03‐5410‐0045   E-mail: east_japan@adrajpn.org


≪足湯ボランティア詳細募集要項≫

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Posted by ADRA Japan at 20:09 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(7/15) パラグアイ便りVol.12 〜健康的な生活を支える地域保健〜 [2015年07月15日(Wed)]
3月からパラグアイに駐在している野崎明美です。

パラグアイでは、首都アスンシオン市のバニャード・スール地区の住民の健康状態改善に取り組んでいます。

ここバニャード・スール地区で住民の健康状態や意識を改善していく上でのキーパーソンは地域診療所に配置されている「地域保健推進員」です。しかし彼らには保健の予防啓発活動などのノウハウがありません。

私たちADRAスタッフは、この事業を通して保健推進員に対し、
・保健予防啓発活動をどのように組み立てるのか
・その活動に住民を巻き込むためにはどのように呼びかけていくのか
・どのような方法で教えるのか、
といったことを具体的に指導していきます。

その後、それぞれの保健推進員が活動計画を立案し、住民への保健予防活動を行います。私たちはその活動にも付き添い、適宜アドバイスをし、必要に応じて活動を改善していきます。

貧困による健康障害は多々見られます。健康的な食事に対する無関心により、腹を満たすことだけを考えて油分と糖分の多い食事を選んでしまう母親たち。生まれた時から不衛生な環境にいるため、それが当たり前だと思ってしまい清潔さを求めない生活。目の前に落ちているペットボトルにジュースが残っていると当たり前に飲んでしまう行動。空腹のため、ゴミの山から食べられそうなものを見つけて食べてしまう習慣。そんな、私達には考えられない行動や生活が当たり前の生活になっている人たちもいるのです。

そのような住民たちに健康についての興味を持ってもらい、「予防をすることで病気になりにくくなる」、「健康な身体により生活が変化する」ということを感じてもらうための活動を、地域診療所の健康推進員と共に行なっていきます。

行動変容というのはとても難しいことですが、きっかけとなる活動を行い、住民が自ら行動を起こせるようなお手伝いをしていきます。


事業地バニャード・スール地区の実状

以前のパラグアイ便りでも、この地区について少しお伝えしましたが、もう少し、ここに住む人の日常をお伝えしたいと思います。

パラグアイの首都であるアスンシオン市には、多くの人々が仕事を求めて流入しています。しかし住む土地がなかったため、街の近くを流れるパラグアイ川流域のバニャード・スール地区(「バニャード」とはスペイン語で「湿原・びっしょりとぬれた」という意味、スールは「南」)に住まざるを得ない人々もいます。この地区は低地になっており、雨が降ると高地にある中心街からの雨とごみが流れ着きます。水はけも悪いため、一度溜まった水はなかなか乾かないまま汚染されていき、汚臭を放つようになります。

町の中心部では路上生活をしなければなりませんが、バニャード・スール地区では政府から最低限の住居が与えられます。また、アスンシオン市全体から集まってくるゴミの集積所があり、そのゴミ山からアルミ缶やペットボトル等を集めてお金に換えることができるので、ごくわずかながら現金収入を得ることもできます。そのため、人々はここから離れることができないのです。


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住民たちは、右中央のゴミの山から売れるものや食べられる物を漁ってくる。
ゴミの山の傍にはベニヤ板やビニールシートで建てた家屋が立ち並んでいる


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ゴミの流れる川の中を歩いて自宅へ帰る住民


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大雨のたびに流れ着くゴミであふれる川。その周りは子どもたちの遊び場となっている


雨季になると毎年のように川が氾濫し、この地域は洪水に見舞われます。水は大人の膝の高さまでに及び、多くの家では生活ができなくなります。その状態が約3〜4ヶ月、長い場合には6〜7ヶ月に及ぶこともあります。その期間、住民は政府が簡易的な家屋を提供している高台や避難所へ避難します。


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一晩の雨で冠水し、患者さんが来られなくなった診療所前の道路


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行き場をなくしたゴミが流れ着いた民家の庭


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塞がれた水路のゴミの撤去作業中


水が常に溜まっている場所でも、人々が往来しています。よく見ると、水たまりの中には虫が沢山います。話を聞くと皮膚の中に入ってくる虫だそうです。

下水路がごみで詰まって流れが滞るため、雨が降るとさらに状況は劣悪になります。私が見たときには、数日経ってから行政によって重機が導入され、水路からゴミが除去されましたが、今後もこうしたサービスが継続されるか否かは政府の意向次第です。


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資源ごみを売りに行く子ども


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汚染された沼で魚釣りをする子ども


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地域に住む子どもたち


ADRAは保健推進員を対象とした研修のほかに、洪水が起きても浸水しない高床式の診療所を建てる予定です。事業地にあるサン・ブラス診療所はこれまで何度も浸水してその度に掃除に追われてしまい、そこで働く医師や保健推進員は本来の仕事ができずにいました。彼らの仕事が中断されないよう、新たな診療所を建てて地域に貢献します。

これからパラグアイは雨季に入ります。今年は例年より1か月早く雨が降り始めて川の水位の上昇が始まっており、住民にとって一番過酷な時期が迫ってきています。

今後も皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。


(執筆:パラグアイ事業担当 野崎明美)

この事業は、皆様からのご寄付のほか、外務省日本NGO連携無償資金協力の助成も受けて実施しています。

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Posted by ADRA Japan at 17:22 | パラグアイ便り | この記事のURL
    
(7/8)【メディア掲載】公営住宅に移った山元町住民の方々の交流会の様子が新聞で紹介されました [2015年07月08日(Wed)]
7月5日、河北新報 ONLINE NEWSで、宮城県山元町の新坂元駅周辺地区新市街地で開催された住民交流会の様子が紹介されています。

ADRA Japanは、交流会を主催した「やまもと復興応援センター」の運営支援を行なっています。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150705_13029.html

ぜひご一読ください。

(執筆:広報担当 永井温子

記事の写真に写っているADRA Japanのマイクロバスは、現在愛称募集中です。
詳しくは【募集情報】「ぼくはバス、名前はまだない」 名前を考えてご応募ください! をご覧ください。
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Posted by ADRA Japan at 14:37 | メディア掲載 | この記事のURL
    
(7/7)【募集情報】「ぼくはバス、名前はまだない」 名前を考えてご応募ください! [2015年07月07日(Tue)]
ADRA Japanは、オリジナルの「災害対応バス(*1)」の愛称を募集しています。

阪神淡路大震災(1995)以降、ADRA Japan は被災地における様々な支援活動を行なってきましたが、同時に様々な問題もありました。

特に東日本大震災の発生直後は、広範囲にわたってライフラインが停止していたため、被災地からは「外部支援者はまだ来ないでほしい」という声も聞かれました。また、被災地に入れたとしても、外部支援者が宿泊できるような施設が限られているなど、支援活動を行なうに至るまでには様々な苦労がありました。

さらに災害直後の緊急期は、避難所なども混乱していることが多く、人目を避けてリラックスできる場所や、母親が安心して授乳できるスペースがほとんどない避難所もありました。

こうした経験や大規模災害時に想定できる事態を踏まえ、「支援活動及びスタッフの宿泊拠点」にもできるような設備を整えた「災害対応バス」を備えました。


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愛称募集中の災害対応バス(マイクロバスサイズ)


被災地に出向き、現場の状況に合わせた支援活動を可能にするこのバスに、親しみと信頼感を覚えてもらえるような名前(愛称)を考えていただけませんか?


【募集期間】
2015年4月26日(日)〜 8月31日(月)
※選考結果はADRAニュース12月号及びホームページ(ブログ)上で発表します

【応募対象】
どなたでも。年齢制限なし、プロアマ問いません

【応募方法】
以下のすべての項目をご明記の上、ご応募ください。
1.バスの愛称(ふりがな)
2.バスの愛称に込めた想い(理由)
3.応募者のお名前(ふりがな)
4.郵便番号とご住所
5.お電話番号
6.メールアドレス
7.ご職業(任意)
8.ADRA Japanからのメルマガなどの受け取り可否(任意)
郵送:〒150-0001  東京都渋谷区神宮前1-11-1  ADRA Japan バス係宛
メール:support_adra@adrajpn.org

*インターネットの専用フォームからもご応募いただけます。
応募フォームはコチラ 
https://goo.gl/skglZ7


(ご注意)
※ 個人名や著名人の名称が入った愛称は採用することができません。 
※ 採用された名称の諸権利はすべてADRA Japanに帰属します。   
※ ご応募の際にいただく個人情報は、ADRA Japanの規定に従い適切に管理いたします。

皆様のご応募をお待ちしております。


*1)災害対応バスについて
【災害発生時におけるバスの活用例】
・支援物資の搬送
・避難所などでのサロン活動
・避難所などでの足湯ボランティア活動
・炊出し
・授乳室、母子室、女性用更衣室
・昼間は事務所、夜間はスタッフ宿泊拠点
・復興期におけるサロン活動や足湯ボランティア活動の拠点
・その他


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被災地で開催する足湯ボランティア


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バスの中で開催するお茶会(サロン)


【設備】
・雪国断熱仕様(断熱材入り)
・下駄箱
・ミニキッチン(食器棚付)
・2口ガスコンロ(カセットボンベ、プロパンガスで使用可)
・ミニ冷蔵庫(70リットル)
・米軍仕様浄水器(1時間で5リットル浄水可)
・太陽光発電機(予備バッテリーに充電可)
・予備バッテリー(170ワット太陽光発電機、ガソリン発電機、家庭電源で充電可)
・着脱式4人掛けテーブル(3台)
・ベンチ型ソファーシート(走行時8人/駐車車時10人まで可)
・FFヒーター 
・サイドオーニング(3.0メートル)


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ミニキッチン付(料理もできます)


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浄水器を使って水の再利用もできます


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駐車中は10人ほどが座ってサロン(お茶会)なども開催できます。
(走行中の定員は10人で、シートベルトを着用します)


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シ ートをフルフラットに変更することでスタッフが宿泊することも可能です。


(執筆:国内事業担当 渡辺日出夫



ADRA Japan ホームページはこちら

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Posted by ADRA Japan at 11:17 | 最新ニュース | この記事のURL
    
(7/1)【ボランティア募集】学習指導・交流ボランティア [2015年07月01日(Wed)]
ADRA Japanは、福島県二本松市立小浜中学校の生徒たちとの学習指導・交流ボランティアを募集いたします。

ADRA Japanは東日本大震災後の復興支援事業の1つとして、2013年から継続して福島県二本松市立小浜中学校の生徒を対象としたサマースクールを実施しています。学習や交流を通じ、中学生には自分の将来を考える機会を提供すること、また大学生には復興支援や人材育成について考えてもらうことがこのサマースクールの狙いです。

今年のサマースクールは昨年に引き続き、生徒たちの暮らす福島県二本松市小浜にて開催します。小浜は自然豊かで地域住民の繋がりが強く、福島らしい風景や暮らしが残る場所です。小浜の現状や暮らしから様々なことを感じていただけると思います。生徒たちや住民の方々との交流など、新しい出会いも待っています。

皆さまのご応募を心よりお待ちしております。


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2014年度の参加者

[場所]
福島県二本松市小浜中学校とその周辺地域

[期間] 
2015年8月2日(日)〜8月5日(水) 3泊4日

[活動内容]
学習指導、中学生や地域住民との交流など
(中学生への学習指導の主な対象教科は国語、英語、理科、社会、数学の5教科ですが、いずれかの1教科のみでも結構です)

[募集人数] 
10人程度 (ご友人同士のご応募も大歓迎です)

[応募条件] 
中学生に学習指導ができる18歳以上の方 (5教科いずれかの学習指導経験者が望ましい)

[集合/解散場所]
新宿駅新南口(高速バス乗り場)

[集合時間]
2015年8月2日(日) 午後2時頃

[解散時間]
2015年8月5日(水) 午後8時15分頃

[宿泊先]
浜の湯旅館 住所:福島県二本松市小浜字鳥居町52(他の参加者との相部屋となります)

[参加費]
10,000円 (交通費(新宿⇔小浜)、現地での滞在費と食事を含みます。集合場所までの交通費等は含みません。現地集合も可能です。ご希望の方はご相談ください)

[申込方法]
7月15日(水)までに以下のURLの参加申込リンクからお申込みください。

http://goo.gl/forms/UMdwLUWTkz

(アクセスできない場合には下記までお問い合わせ下さい)

先着順の受付となりますので、お早めにお申込みください。受付後2〜3日中に担当者よりご連絡を差し上げます。

[募集概要]
【ADRA】サマースクールボランティア募集要項(PDF)
【ADRA】サマースクールボランティア募集要項.jpg

[本件に関するお問い合わせ] 
特定非営利活動法人ADRA Japan 担当:会田(あいだ)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1       
TEL: 03-5410-0045  FAX: 03-5474-2042 
E-mail: east_japan@adrajpn.org    
URL: http://www.adrajpn.org

昨年の様子はこちらのブログをご覧ください ⇒
(前編)東日本大震災 被災者・復興支援-131「サマースクールin小浜(前編)
(後編)東日本大震災 被災者・復興支援-132「サマースクールin小浜(後編)
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Posted by ADRA Japan at 12:52 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
(6/29)【イベント報告】ADRA Japan30周年記念フェスを開催しました! [2015年06月29日(Mon)]
2015年3月30日、おかげさまでADRA Japanは30周年を迎えました。

この30年間にADRA Japanが支援活動を行なった国と地域の数は60を超えました。世界各地で自立を促す活動を行なうことができたのは、ADRA Japanの理念や活動に共感し、お支えいただいた皆様がいてくださったからこそです。私どもとともに、困難な状況に置かれている方々に寄り添ってくださることを心より感謝申し上げます。


4月26日(日)、感謝の気持ちを込めた、記念イベント「好きから始まる国際協力〜30周年記念フェス〜」(以下、記念フェス)を開催しました。当日の様子をご報告いたします。


【30周年】パンフレット4-1_yama3_sm2_aco.jpg
(当日配布したパンフレット)


会場はADRA Japan事務所があるSDA原宿クリスチャンセンターに設置しました。当日は多くの来場者の方をお迎えするのに相応しい晴天に恵まれました!

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(受付の様子)


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(スタッフのペットのワンちゃんもお出迎え)


会場の外には国内の様々な災害に対応できる“災害対応バス”を展示し、中も自由に見ていただけるようにしました。こちらのバスは東日本大震災後、宮城県山元町を中心に足湯やお茶っこなど、様々な用途で活躍しています。


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(国内の様々な災害に対応できるバス)


午前11時から始まった記念フェスではまず、ADRA Japan30周年記念ロゴ制作の受賞者表彰式を行ないました。ロゴは東京デザイン専門学校グラフィック科1年生の皆さんが考えてくださり、全94作品の中から大賞、審査員賞などを受賞した学生さんを表彰しました。どれも素晴らしい作品ばかりでした。


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(常務理事の浦島から表彰状をお渡しした)


メイン会場には複数のブースを設置しました。当日は13人のボランティアにも参加していただき、各ブースのお手伝いに入っていただいたため、来場者の方々はボランティアの方々ともコミュニケーションをとることができました。


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(会場には多くの来場者の方)

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(頬にADRAマークをつけたボランティアと来場者の女の子)


会場内に、設置したブースをいくつかご紹介します。

まずは「ボディペイント・ネイルブース」。こちらはADRA Japan東京事務所のすぐ近くに校舎を構える青山ビューティ学院高等部(http://abg-k.jp/)の生徒さんたちによるものです。事前に生徒さんたちが考えてくれたADRA Japanの活動地をイメージしたデザインを手や顔にペイントするというもの。子どもたちもたくさん参加してくれました!


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(新鮮な体験に子どもたちもわくわく)


次に「きらきらストラップ作りブース」。こちらは東日本大震災直後から被災地の復興を応援してくださっている潟Aダム様によるワークショップ形式のブースです。色とりどりのスワロフスキーや天然石を使ったストラップやブレスレットを作ることができました。

このブースで来場者の方々からいただいた参加費の全額を、潟Aダム様(http://www.yanaka-redhouse.jp/)からADRA Japan東日本大震災復興支援のためにご寄付いただきました!ありがとうございました。


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(真剣な表情で手作りする女の子たち)


壁面には現在ADRA Japanが実施している活動の紹介パネルと、各スタッフの担当国(地域)の「好き」写真を掲示しました。各スタッフの自分の担当国(地域)に対する思いが伝わってくる写真が並びました。


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(来場者の方々が足を止めて見てくださいました)


また、メインステージでは民族音楽の生演奏やスタッフによる座談会、活動地の映像上映などを行ないました。

ジンバブエの“生きる伝説”と呼ばれるムビラ(ジンバブエの民族楽器)奏者に師事した演奏者の方(http://www.mbira.jeez.jp/)と、ペルー人のプロの演奏者(http://www.alqmst.co.jp/API/WAYKIS/HP)の方にお越しいただきました。
来場した者の方からは「ここで短い時間聞くだけではもったいない。家でもじっくり聞きたい!」という声も聞かれ、大盛況でした。


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(ジンバブエの国民生活についてもトークで紹介)

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(ペルーの音楽の音色が会場を魅了した)


記念フェス後半ではスタッフによる座談会を実施。スタッフで司会の永井からのするどい質問に、ステージに上がったスタッフは考えこみながらもこれまでの経験を元に軽快に答えていました。後半、事業部長の橋本から永井への反撃かと思えるような突然の質問もあり、来場者の方からは笑いも起きていました。


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(するどい質問にも答えていくスタッフ)


廊下や別会場にはADRAの協力機関でもある全国の三育小学校の児童たちが書いてくれた絵を飾りました。絵は「世界は一つ」という題で描かれ、どれを見ても一人一人が一生懸命考えて描いたことが伝わってくる作品ばかりで、心が温まりました。
展示された絵画は後日、スタッフを通してADRA Japanが活動する各国の方々へ寄贈する予定です。


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(1枚1枚の個性が光る)


この他にも、ジンバブエの手洗い場(http://blog.canpan.info/adrajapan/archive/1288)の設置やADRA Japanの30年の歴史を感じさせる過去の活動写真の展示、民族衣装の試着、民芸品や世界のお茶とお菓子の販売、宮城県山元町の女性グループ「山元タイム」の皆さんが製作した手芸品の販売、福島県双葉翔陽高校の生徒さんの写真の展示などを行ないました。

来場してくださった方々は、それぞれのブースや展示に足を止め、時間をかけて見てくださいました。


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(ネパールとベトナムの民族衣装を試着)


今回の記念フェスにご協力いただいた皆様は、全員ボランティアとして参加してくださいました。重ねて御礼申し上げます。ご来場いただいた方々には少しでも世界を身近に感じ、何か持ち帰っていただいたものがあれば幸いです。

ADRA Japanはこれからも誠実に温かい活動をしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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(当日ご協力いただいたボランティアと一緒に)


(執筆:30周年記念イベント企画担当 三原千佳



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Posted by ADRA Japan at 15:11 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(6/24)【イベント報告】福島県立双葉翔陽高校3年1組 写真展「Keep on Smiling」 [2015年06月24日(Wed)]
2月25日(水)から3月19日(木)まで、原宿にあるハッセルブラッド・ジャパン様のご協力のもと、同社ギャラリーで福島県立双葉翔陽高等学校3年1組17人の写真展「Keep on Smiling」を開催いたしました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

期間中の3月6日(金)には、福島県から生徒5人と担任の教員1人が会場を訪れ、来場者の方々に直接、展示されている写真の説明を行ないました。


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来場者の中には、生徒たちが写真展の招待状をお送りした内閣府大臣政務官・復興大臣政務官の小泉進次郎氏もおられました。震災後、小泉氏は、生徒たちが通っていたいわき明星大学キャンパス内にある双葉翔陽高校のサテライト校舎を訪問されたご縁があったそうです。生徒たちは小泉氏との再会をとてもよろこんでいました。


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3年1組の生徒たちは、3月に高校を卒業し、4月から進学・就職とそれぞれの道に進んでいます。きっとこれからも笑顔を絶やさず、高校の3年間の経験と思い出を糧にそれぞれの場所で活躍していくことと思います。


(執筆:東日本事業担当 会田有紀


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