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(1/9)寄付金控除等のための領収証発行について [2019年01月15日(Tue)]
事務局より、昨年の領収証発行について案内させていただきます。
2019年1月25日までに当団体が受領したご寄付の領収証を発送予定です。

ADRA Japanは「認定NPO法人」として認定されておりますので、皆さまからのご寄付は寄付金控除の対象になります。

ご質問等ございましたら、下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。

 特定非営利活動法人 ADRA Japan (アドラ・ジャパン)
 TEL: 03-5410-0045  FAX: 03-5474-2042
 E-mail: support_adra@adrajpn.org


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Posted by ADRA Japan at 14:44 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
    
(1/9)シリア難民支援 レバノン事業「子どもの教育に対する、保護者と先生の想い」 [2019年01月09日(Wed)]

ADRA Japanは2015年から、シリア難民の家族が多く住むベイルート郊外で学習教室を運営しています。

前回のブログでは、学習教室で2018年10月から開始したシリア難民の子どもを対象にした就学前教育プログラムを紹介しました。前回のブログはこちら

今回は、その就学前教育プログラムに子どもを通わせている保護者と、教えている先生の声をお届けします。



〜モハマッド君(5歳)のお母さん、マナンさん〜

私の息子モハマッドは、昨年ADRAの学習教室の年中クラスに通っていました。
今年も継続して年長クラスに通わせています。

息子は、学習教室に通うようになってから、学ぶことが大好きになりました。
息子が学習教室で学んだことを実践している様子から、私も子どもの成長を感じています。

例えば、「ありがとう」と感謝を伝えることができるようになりましたし、他者を思いやる態度や行動ができるようになりました。
また、文字を書くことやお絵かきもできるようになりました。

子どもの成長ももちろんですが、子どもをひとりの人として尊重してくれる先生方の存在も、私がADRAの学習教室に子どもを通わせ続ける理由のひとつです。


3. フランス語の授業でみんなの前で白板に書かれたクイズに取り組むモハマッド君.jpg
フランス語の授業でみんなの前で白板に書かれたクイズに取り組むモハマッド君



〜カレド君(5歳)とノールちゃん(3歳)のお母さん、ドハさん〜

息子のカレドは、昨年から継続してADRAの学習教室に通っています。
また、今年の10月から娘のノールも年少クラスに通い始めました。

息子はうまく話をすることができなくて家庭でもずっと黙っているような静かな子だったのですが、今では学習教室での出来事や、友だちや先生のことをよく話すようになり、その変化に驚いています。
息子の成長を目の当たりにしたので、娘のノールも今年から学習教室に通わせることを決めました。

私は、子どもたちがこれから生きていくために教育が必要だと信じています。
娘はまだ幼いですが、女の子こそ教育を受ける必要があると思っています。
女の子は、これから様々な困難を乗り越えて生き抜くために、強くならなければいけませんから。


2. お友達と勉強するカレド君(中央手前) - コピー.jpg
お友達と勉強するカレド君(中央手前)



〜アラビア語の先生、アラーさん〜

私たちは、10月に大きな笑顔で子どもたちを学習教室に迎えました。
10月のプログラム開始までに十分に準備してきたので、今のところ順調に活動を進めることができていると思います。

難しいと感じるのは、おとなしく椅子に座っていられず動き回ってしまう子や、お友だちを叩いてしまう子、うまく話が出来ない子などへのサポートです。

昨年もこのような難しいケースがありましたが、子どもたちが少しずつ成長していく姿を見てきたので、これまでの学びを活かしながら子どもたちひとりひとりと向き合っていこうと思います。

私にとって、子どもに教える、ということは私自身の一部のように感じています。
例えば、SNSを見ていても、子どもたちのためになりそうなことをつい探してしまったり・・・
より子どもたちに伝わりやすい教え方や新しい教材のアイディアをいつも考えています。

私は、この子どもたちが、将来どのような道に進んだとしても成功することができる力を身に着けられるように、教育を通じて子どもたちをサポートしていきたいと思っています。


1. 学習教室の先生たち(左から2番目がアラー) - コピー.jpg
学習教室の先生たち。(左から2番目がアラー)





*この事業はジャパン・プラットフォームからの助成金および皆さまからのご支援によって、実施されています。


(執筆:海外事業課 伊東 彩)



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Posted by ADRA Japan at 13:55 | シリア難民支援 | この記事のURL
    
(12/26)ADRAイベント『日本人駐在員と考える難民支援〜南スーダン難民支援の現場から〜』開催のお知らせ [2018年12月26日(Wed)]

この度、2年半に渡って南スーダン難民の支援事業に携わってきたADRAの日本人駐在員が帰国いたしますので、南スーダン難民について皆様に知っていただくためのイベントを企画いたしました。

このイベントを通して、皆様にADRA Japanやアフリカ、難民支援について知っていただければ嬉しく思います。


1. エチオピアにある、南スーダン難民キャンプで支援を行ってきたADRAスタッフ.jpg
エチオピアにある、南スーダン難民キャンプで支援を行ってきたADRAスタッフ



イベントでは、南スーダン難民の現状や、エチオピアにある南スーダン難民キャンプの状況について、難民支援の最前線に身を置いてきた駐在員による生の声をお届けします。

また、ADRAが担当してきた、南スーダン難民キャンプでの水衛生事業についてもご報告いたします。
さらには、現地にて支援を行う際に重要となってくる、エチオピアや南スーダンの人々の文化背景も合わせてお伝えいたします。

当日は、皆様にもアフリカを身近に感じていただきたく、エチオピア・コーヒーを提供させていただきます。
カフェインの苦手な方向けに、ルイボスティーもご用意いたします。


2. クレ難民キャンプでの手洗いキャンペーン.jpg
クレ難民キャンプでの手洗いキャンペーン


現地で実際に生じている問題点に関するワークショップの時間も持ちますので、参加者の皆様もスタッフとご一緒に、難民問題をより深く考えていただければ幸いです。

3. パガック難民流入地点の給水車へ水汲みに行く難民たち.jpg
パガック難民流入地点の給水車へ水汲みに行く難民たち



皆さまのご参加をお待ちしております!


【日時】
2019年1月15日(火)19:00~20:30(18:30会場)(予定)

【会場】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース

【アクセス】
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線  表参道駅より徒歩5分
JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ各線 渋谷駅より徒歩10分
詳しくは、下記のURLをご覧ください。
http://www.geoc.jp/access/

【参加方法】
参加をご希望される方は、下記のURLにアクセスの上、申込フォームにご記入ください。
(当日お越しいただいても結構です。お気軽にご参加ください。)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJNBmN5h1tmRGYMfVKprjzWav9HygVbd_5r6oNaOT4y_J0Ww/viewform

【資料代】
500円(当日、現金にてお支払いをお願いいたします)

【定員】
30名

【対象者】
社会人、学生、どなたでも(難民支援やアフリカ、エチオピア、南スーダンのご関心のある方どなたでも)

【主催】
特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン) 担当:前川
電話番号:03-5410-0045
Email:event_adra@adrajpn.org



(執筆: 前川 龍太




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Posted by ADRA Japan at 18:51 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(12/25) ジンバブエ便り vol. 39 〜スポーツを通して教育の大切さを考える〜 [2018年12月25日(Tue)]

ADRA Japanはジンバブエで教育事業を展開しています。
今回は、2018年10月末~11月初めにかけて実施した教育の重要性を伝えるイベントをご紹介します。


事業地のゴクウェ・ノース地区では、学校に子どもを通わせない家庭が多く存在します。
その背景には、収入が少なく学費を捻出することが難しい、子どもに家畜の世話をさせたり、小さい兄弟の面倒を見てもらいたいなど様々な理由があります。

しかし一方で、そもそも教育の大切さを理解していないために、子どもを学校に通わせない家庭も多いというのが実情です。

そこで、学校の先生や保護者が話し合い、スポーツ大会を企画して、集まった人々に対して、教育の大切さを伝えることにしました。


スポーツ大会を選んだ理由は、スポーツには性別、年齢、所得の違いを超えて人々を繋ぐ力があるからです。
たとえ競技に参加できなくても、応援したり、競技者のサポートをするなど様々な形でスポーツに関わることができます。
一度にたくさんの人たちを集めるには、スポーツ大会を開催することが最も良い方法でした。

なお、サッカーやネットボール、バレーボールなど男女がともに参加できる種目を多く用意しました。
一人でも多くの人が競技に参加し、活躍できるようにすることで、コミュニティの一員としての自覚を持ち、コミュニティのために何かできるという自信を持てるようにしました。

さらに、現在支援している4校だけではなく、近隣の小中学校の参加も促すことで、普段あまり関わることのない他の地域の学校の生徒や保護者と関係を築く機会も提供しました。



写真1.女性がネットボールをする様子。.jpg
地元の女性がネットボールをする様子。当日は35度以上の気温で、砂の舞う砂漠のようなグラウンドで行いました。


写真2.バレーボールをする様子。多くの人が私服のままで参加しました。 - コピー.jpg
バレーボールをする様子。多くの人が私服のままで参加しました。



写真3.小学校の高学年生がサッカーの試合をしている様子です。 - コピー.jpg
小学校の高学年の生徒がサッカーの試合をしている様子。



試合はトーナメント方式ではなく、各チームが1試合以上参加できる形式とし、競い合うことよりもイベントに参加することに重点を置きました。

試合の合間には人々を集め、子ども達が歌やダンス、スピーチで教育の大切さを伝えました。
また、大人は劇を中心に、学費を支払うことや学校に子どもを送ることの大切さを伝えました。


写真4.子どもが詩を発表しています。 - コピー.jpg
子ども達が詩を発表していました




大人は演劇をしました。頭につけているバンダナにもショナ語とトンガ語で「制服を着ているときに、私たちは守られている」など14種類のメッセージ が書かれています。




写真6.地元の卒業生が歌のメッセージを送っています。 - コピー.jpg
地元の卒業生が歌でメッセージを送りました。



イベントは5日間開催され、合計で約2,000人が参加し、地域のリーダーや各校の校長、子ども達やその両親、警察官など地域の人々がたくさん参加してくれました。

イベントを通して、参加者が楽しみながら「教育はどうして必要なのか」と考えることで、教育の大切さが理解され、今後学校に来る子どもが増え、学費を支払う家庭が増えることを期待しています。

これからも住民に寄り添いながら、教育支援活動を行っていきます。

引き続き、ご支援のほどどうぞよろしくお願い致します。



本事業は、皆様からのご寄付のほか、外務省NGO連携無償資金協力の助成も受けて実施しています。


執筆:ジンバブエ事業担当 小松 洋



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Posted by ADRA Japan at 13:38 | ジンバブエ便り | この記事のURL
    
(12/19) 【再掲】振り込め詐欺にご注意ください [2018年12月19日(Wed)]

いつもADRA Japan の活動に対するご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。

本年4月に当ブログで投稿いたしました振り込め詐欺と思われる被害が12月に入り再発しており、改めて注意喚起させていただきます。

振り込め詐欺と思われるメールおよびウェブサイトにADRA Japan の銀行口座が指定され、入金するよう誘導されるようです。
弊団体は当該メールやウェブサイトを直接確認しておりませんが、詐欺に遭われた方を通じてこれまでに弊団体が把握している情報は、以下の通りです。

・数千円を振り込むと数億円がもらえるといった内容のメールに書かれているリンクをクリックすると、あるウェブサイトが開き、そこで振り込みを指示される(この振込先になっている口座がADRA Japan が三菱UFJ銀行に開設している口座です)。

・最初は数千円だが、一度振り込むと次は1万円を超える額の振り込みがさらに指示される。

・最初に受け取ったメールに返信をしてしまうと、その後大量のメールが送信されてくる。

弊団体からこうした振り込み依頼のメールを発信すること、また金額を指定してお願いをすることは一切ございません。
メールで弊団体の名称が記載されていた場合も無視していただき、振り込みをなさらないように、くれぐれもご注意ください。

弊団体は本件につき警察に報告しております。
また、上述のようなメールやウェブサイトからの指示によって振り込みをなさった方には、組み戻し(※)の手続きをお願いしています。

なお、不審なメール等に関するご連絡・ご相談は、最寄りの警察署や迷惑メール相談センターまでお願いいたします。


文責:総務部 渡辺千里


※組み戻しとは、振込人から受取人の口座に振り込まれた資金を、振込人の都合により返金依頼をする手続きのことです。振り込みをした銀行で手続きができます。


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Posted by ADRA Japan at 17:56 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
    
(12/14)年末年始休業のお知らせ [2018年12月14日(Fri)]

いつもADRA Japanを応援していただきありがとうございます。
ADRA Japanの年末年始の業務日程を以下の通りご案内いたします。


 12月26日(水)〜28日(金) スタッフ全体会議のため事務所不在
 12月29日(土)〜2019年1月4日(金) 年末年始休業
 2019年1月7日(月)〜 通常業務開始


この期間中のお問い合わせはWEBお問い合わせをご利用ください。
1月7日より順次ご対応いたします。ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど宜しくお願いいたします。

来年も「ひとつの命から世界を変える」をモットーに活動を続けてまいります。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。



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Posted by ADRA Japan at 08:00 | 事務局からのお知らせ | この記事のURL
    
(12/17) ミャンマー便りvol. 25 〜支援を受けた人々の声から見るADRA Japanの活動〜 [2018年12月10日(Mon)]

ADRA Japanでは2013年から、紛争の影響を受けてしまった学習環境を改善するため、ミャンマーのカレン州において教育支援に取り組んでいます。

今回は、学校建設に加え、学校運営委員会(SMC)の活動や各種研修に参加した村の人たちが活動参加前にどのような思いを抱えており、参加後にどのような変化があったか、現地からの声をいくつか紹介したいと思います。


**************************************

私の名前はMi Miです。
Sin Ku 中学校のSMCメンバーの一人です。3人の息子と4人の娘がいます。


1_Sin Ku 中学校 SMCメンバーのひとりであるMi Miさん - コピー.jpg
Sin Ku 中学校 SMCメンバーのひとりであるMi Miさん



私たちは家族で小規模ビジネスを立ち上げ、ピーナッツとターメリックを育て、販売していました。決して多くの収入にはなりませんでしたが、家族の生活は十分成り立っています。

今、最も必要なことは教育だと考えています。もし教育により十分な知識が得られなければ、お金を稼ぐこともできず、人々から尊敬もされません。
そう考え、私は子供たち全員を学校に行かせましたが、最終的には経済的な問題により最後までサポートしてあげることはできませんでした。

今年、私たちはとても幸運なことに、長年待ち望んでいた新しい学校を建設してもらえることになりました。
生徒たちは快適な環境で勉強することができるようになり、安全に関する心配もなくなりました。

更に、学校だけではなく、学校運営に必要な、衛生研修に関する知識も得ることができました。この研修は私たちのコミュニティーにとって、また私たちが生活していく上で、とても重要で意味あるものです。
例えば、下痢やマラリアをどのように予防すればよいか、知ることができました。


2_ Sin Ku 中学校のSMCメンバー - コピー.jpg
Sin Ku 中学校のSMCメンバー



学校が新しくなり学習環境が整ったことで、生徒たちは勉強を続けていくことにとても前向きです。
学校で生徒たち全員が積極的に勉強に取り組んでいる姿を見て、私もとても嬉しく思いました。

日本のみなさんと、ADRA Japanが私たちの村に学校を寄付してくれたことに感謝します。
また、研修を実施し、知識を共有し、ミーティングを開催してくれたことに感謝します。

寄付された学校はこれから私たちが維持管理していきます。


**************************************

私の名前はThel Zar Zar Lwinです。
私は2009年から2013年までYar Khee Baung小学校の教員を務めていました。


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Yar Khee Baung小学校で働くThel Zar Zar Lwinさん



私はYar Khee Baung村のとても古い私立学校で教員のキャリアをスタートしました。

校舎が一つのホールだったため、声が筒抜けでうるさく、教える環境としては良くありませんでした。
また、夏はとても暑く、雨季は雨で水浸しになりました。

村人は貧しく、学校の状態に無関心でした。校舎はだんだんと老朽化が進み、危険な状態となっていきましたが、わたしたち教師はそのような学校で授業をしなければなりませんでした。
2014年、政府に新しい校舎を要求しましたが、受け入れられませんでした。しかし、新しい校舎と安全な学習環境を手に入れることは喫緊の課題でした。

今回、新しい校舎と素晴らしい学校家具、備品を日本政府とADRA Japanから寄付してもらいました。
これは、10年間の教員生活の中で一番嬉しい出来事でした。

今回小学校の新校舎を寄付してもらいましたが、将来的には中学校レベルまで拡張したいと考えています。
また、SMCミーティングやその他の研修にも参加し、多くのことを学ぶことができました。


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Yar Khee Baung小学校開校式に参加するThel Zar Zar Lwin さん


**************************************

ADRA Japanはこれからも、支援を必要としている方々のニーズに応えていけるよう、事業を実施していきます。

引き続き、皆様の温かいご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。



*ミャンマー教育支援事業は、皆様からのご寄付のほか、外務省NGO連携無償資金協力およびイオンワンパーセントクラブの助成を受けて実施しています。


執筆:ミャンマー事業担当 堀 真希子



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Posted by ADRA Japan at 16:08 | ミャンマー便り | この記事のURL
    
(12/10) シリア難民支援 レバノン事業「学習教室の活動がはじまりました!」 [2018年12月10日(Mon)]

ADRA Japanは2015年から、シリア難民の家族が多く住むベイルート郊外で学習教室を運営しています。
今回は、2018年10月から学習教室で開始した、幼稚園に通うことのできない子どもを対象にした就学前教育プログラムの様子をお伝えします。

【オリエンテーション期間】
2018年11月現在、就学前教育プログラムには、シリア難民、イラク難民、レバノン人の3歳から6歳までの子どもたち120人が通っています。昨年度から私たちの学習教室に通っている子どももいますが、大半は初めて学習教室に通う子どもです。慣れない環境に対する子どもたちの不安を和らげるため、教室を開始後、最初の3日間は保護者と子どもが一緒に活動に参加するオリエンテーション期間を設けました。子どもたちはお父さん、お母さんと一緒に絵を描いたり、ブロックを使ってゲームをしたりして過ごしました。


1_保護者と一緒に活動に参加する子どもたち - コピー.png
保護者と一緒に活動に参加する子どもたち



【クラスの開始】
オリエンテーション期間を経て、いよいよ子どもだけの通常の活動が始まります。子どもたちは、月曜日から木曜日まで毎日3時間の活動に参加します。

レバノンの就学前教育は、小学校入学後の学習に必要な読み書き計算の基礎を身に着けるための準備期間として位置づけられています。学習教室では、レバノンの就学前教育のカリキュラムを基に、アラビア語、フランス語、算数、理科の4教科を中心に、歌やゲーム、遊びを通して子どもたちに教えています。


2_フランス語でラパンのうたを歌う子どもたち - コピー - コピー.png
フランス語で「ラパン(うさぎ)のうた」を歌う子どもたち



【保護者会】
子どもたちを対象にした活動と併せて、学習教室では、毎月1回の保護者会を開催しています。教育に対する保護者の理解をより深めてもらうため、また、子どもの健康的な発達と学びを家庭からもサポートしてもらえるように、毎月異なるテーマで学習会を開いています。

11月の保護者会では「家庭でもできる、子どもの学びと遊びのサポート」をテーマに、歌やゲームを先生が紹介しました。


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家庭にあるザルやコップ、桶などで楽器を作り、先生と保護者が一緒に演奏



保護者会の最後には「今度、家でも実践したいので、今日歌った曲名を教えてください」と先生に質問する保護者もいました。

次回のブログは、学習教室に子どもを通わせている保護者と学習教室で働く先生の教育に対する想いを紹介する予定です。

*この事業はジャパン・プラットフォームからの助成金および皆さまからのご支援によって、実施されています。


(執筆:海外事業課 伊東 彩)



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Posted by ADRA Japan at 11:02 | シリア難民支援 | この記事のURL
    
(11/30) アフガニスタン便りVol.34 〜アフガニスタン独立99周年記念レセプション〜 [2018年11月30日(Fri)]

長い間紛争から逃れ、隣国へ避難していたアフガニスタンの国民は自国に戻りつつあります(帰還民)。

しかし、紛争で国は疲弊し、生きていくために必要な最低限の食糧自給能力を保つことができないことに加え、インフラや社会福祉サービスも十分でないため、人々は実に様々なニーズを抱えています。

また、自国内ではありながらも、住み慣れた地域から避難をした人々(国内避難民)も、依然厳しい生活を強いられており、彼らもまた、多くの支援を必要としています。


そのような非常に厳しいアフガニスタンの現状を踏まえ、ADRA Japanは、昨年までアフガニスタンの子ども達に対しての教育支援を行ってきました。
今年は帰還民や国内避難民に対しての緊急食糧支援を検討しています。


歴史をひも解くと、アフガニスタンは19世紀はイギリスの保護国となっていましたが、1919年独立を果たしています。

独立後100年の節目を来年に控え、11月7日に在日アフガニスタン大使館において、アフガニスタン独立記念99周年記念レセプションが行われました。

日頃からアフガニスタンで支援活動をしているADRA Japanもご招待をいただき参加してまいりましたので、今回はそのご報告をしたいと思います。


当日は、アフガニスタンに関係のある政府関係者、民間企業、NGO団体など、様々な関係者が参列しており、とても賑やかな雰囲気でした。

レセプションではバシール・モハバット特命全権大使に加え、日本からの来賓でありアフガニスタンと縁のある柴山昌彦文部科学大臣や石原伸晃衆議院議員も祝辞を述べました。


アフガニスタン独立99周年式典での柴山昌彦文部科学大臣.jpg
柴山昌彦文部科学大臣(写真左から2番目)


その後、アフガニスタンの伝統民族楽器であるチャルパーサの演奏を聞きながらの懇談の時間となりました。


アフガニスタン独立99周年式典でのチャルパーサの演奏.jpg
アフガン伝統楽器チャルパーサによる演奏


その際、アフガニスタンの美味しい代表的料理や飲み物がふるまわれ、同時に日本の飾り巻き寿司も提供されました。
そのお寿司には、アフガニスタンの国旗や国花(チューリップ)が描かれており、日本とアフガニスタンの末永い友好関係を願うアフガニスタン政府の想いを感じ取ることができました。


アフガニスタン独立99周年式典_炊き込みご飯.jpg
提供されたアフガニスタン料理(アフガニスタン風炊き込みご飯)


アフガニスタン独立99周年式典_飾り巻き寿司.jpg
提供された飾り巻き寿司(中央はアフガニスタン国花のチューリップ、両端はアフガニスタンと日本の国旗のデザイン)



当日は普段開放されることのない屋上の出入りが自由にでき、秋の澄んだ空気と共に、東京タワーがとても綺麗に見えたことが印象的でした。


アフガニスタン大使館から眺める東京タワー.jpg
アフガニスタン大使館屋上から眺める東京タワー



ADRA Japanはこれからも、アフガニスタンの人々や関係団体と協力して、支援を必要としている現地のニーズに応えていけるように努めます。


引き続き、皆さまの温かいご理解とご協力をよろしくお願いいたします。



(執筆:アフガニスタン事業担当 會田 恵梨)



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Posted by ADRA Japan at 08:00 | アフガニスタン便り | この記事のURL
    
(11/28) お宝エイドのご紹介【あなたのご家庭に眠るお宝が、支援を必要とする人たちの希望になります】 [2018年11月28日(Wed)]

みなさん、こんにちは!

インターン生の前田です。

今回は、先日受付を開始した「お宝エイド」について紹介します。
あなたのご家庭に眠るお宝をご提供いただくことで、発展途上国での教育や難民支援、国内災害の被災者支援に役立ちます。

あなたの家に、使わなくなった時計や食器、おもちゃはありませんか。
使わないけど捨てるのはもったいない・・・
どこかに売ってしまおうかしら・・・
他に使ってくれる人はいないかな・・・
と思っているそこのあなた!

クローゼットや押入に眠っているその「お宝」が、厳しい環境で必死に生きている人々の「助け」になるのです。

ご寄付として受付させていただいている品物は下記のとおりです(クリックで拡大します)。


ADRA_お宝エイド寄付受付品目.JPG



「お宝」寄付の方法はたったの3ステップ。
必要な作業は梱包とお電話だけです。

着払いで送ってくださってOKなので費用負担はかかりません。
また、集荷にも伺いますので郵便局へ運んでいただく必要もありません。


ADRA_お宝エイド寄付受付ご案内.JPG



郵送にて案内チラシをお届けすることも可能です。
ご希望の方は、以下のURLのフォームより、お名前、ご住所、電話番号、部数を記載のうえご連絡ください。
企業・団体様での配布も歓迎しております。
http://www.adrajpn.org/A_ContactUs.html


ご自身でプリントされる際のPDF版はこちら。
  【ADRAお宝エイド_チラシ表.pdf
  【ADRAお宝エイド_チラシ裏.pdf


そろそろ大掃除の時期です。家の中の整理で見つかったさまざまな「お宝」は、ご寄付いただくことによって、紛争地や被災地で暮らす人々の生きる「力」に生まれ変わります。

みなさまからのご支援をお待ちしています。

(執筆:インターン生 前田由布)



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