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(11/20)【募集】事業部スタッフ募集 [2014年11月20日(Thu)]
ADRA(アドラ)は「人間としての尊厳の回復と維持」を目的として緊急・開発支援を行なう国際NGOです。
世界約120カ国に支部を持ち、約200カ国で活動を行なっています。
現在、ADRA Japanでは事業部スタッフを募集しています。

【募集告知日】
2014年11月20日

【募集職種】
事業部スタッフ

【業務内容】
事業部スタッフとして、下記の業務に従事する。
○日本国内
・ ADRA Japan 海外事業地との連絡調整
・ 関係機関との連絡調整
・ 資金調達
○海外事業地
・ 事業地における事業運営(報告書作成、資金管理等)
・ 現地諸機関(国際機関、NGO 等)との交渉、調整
その他の事業に関わる業務

*事業部スタッフの条件や応募方法などについての詳細はコチラ
でご確認ください


【募集人数】
若干名

【応募締切】
2014年12月5日(金)必着

【応募受付・問い合わせ】
(特活)ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045
FAX: 03-5474-2042
E-mail: recruit@adrajpn.org
※メールの件名には必ず「事業部スタッフ希望」と記入してください。


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Posted by ADRA Japan at 13:10 | 人材募集 | この記事のURL
    
(11/19) 11月19日は世界トイレデー。事業地のトイレをご紹介 [2014年11月19日(Wed)]
日本は、世界で最もトイレに恵まれている国のうちのひとつです。家の中はもちろん、駅やコンビニなど外にいてもトイレを利用することができます。当たり前のように聞こえますが、海外のトイレ事情と比較すると、これはやはり特別なことなのです。

世界の全人口のうち、約35%の人々はいまだにトイレを使えない状況にあります。つまり、屋外で用を足している人々がまだまだ大勢いるのです。そのような屋外排泄が原因で、排泄物に含まれる病原菌が人の手やハエなどを介して人体に入り込み、下痢などの病気を引き起こしています。そしてなんと、一日あたり約2,000人もの子どもたちが下痢性疾患で命を落としているのです。

国連によって定められたミレニアム開発目標では、2015年までに世界人口の75%がトイレを使えるようになることを目指しています。さらに2001年11月19日には世界トイレ機関(World Toilet Organization)が設立され、これまであまり表沙汰になってこなかった世界のトイレ問題に取り組んでいます。この日は、後に国連により世界トイレデー(World Toilet day)と定められました。

1990年に約49%だったトイレを使える人口の割合は、2012年末には約64%まで向上しています。しかし、2015年までに世界人口の75%がトイレを使えるようにするという目標の達成は、現状からすると困難であるように思います。


私たちは国際社会の一員として、世界のトイレ問題にどのように取り組んで行くことができるでしょうか?また、トイレを切実に必要としているのはどんな人々でしょうか?

緊急性という視点から考えると、戦争時や災害時が思い浮かびます。家を失った多くの人々が一時的に集まる難民キャンプでは、常にトイレが足りない状況が続きますし、排泄物の処理も大きな問題となります。

エチオピアの難民キャンプの例を見てみましょう。

2013年末に南スーダンで内戦が勃発した後、多くの人々が難民となってエチオピアとの国境近くの町に流入しました。現地の難民キャンプにはトイレがありませんでした。そのため、人々はしかたなく屋外で排泄を行なっていました。この難民キャンプで大きな問題となっていた衛生状態の改善のため、ADRA Japanはトイレと手洗い場を作りました。


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(短期間使うことを想定した簡易型のトイレ。水害への対策として土台を高くしてあり、手前にあるバケツは手洗い用)


このような難民キャンプでは、衛生状態を改善するためにもトイレの設置は緊急を要するものとなります。

それでは、その他にトイレが必要となるのはどういった状況でしょうか。

トイレは教育とも大きな関わりがあります。衛生教育の一環として、学校のトイレは大きな役割を果たすほか、就学率にも影響します。

アジアや中東の国々では、学校のトイレ設備と女子生徒の就学率に大きな関わりがあることが明らかになっています。特に思春期以降の女子生徒にとって、プライバシーが守られ、安心して使えるトイレが学校にあるかどうかは深刻な問題です。インドでは24%の女子生徒が、トイレがないということを理由に学校を辞めているという調査結果もあります。

女子生徒にとってトイレ設備の有無は、多くの国において切実な問題なのです。

ADRA Japanが行なっているアフガニスタンの教育支援事業でも、学校のトイレの設置が重要でした。学校施設を整えたことで女子生徒が学校に通えるようになったため、彼女達が使えるトイレを準備する必要があったのです。


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(ADRA Japanが支援して建てたトイレの外観)


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(トイレの内部。床と壁はコンクリート製)


世界では様々な理由でトイレを必要としている人々がたくさんいます。今後も世界の人口が増えるにつれて、清潔で十分な数のトイレを設置することは公衆衛生上の重要な課題であり続けるでしょう。11月19日の「世界トイレデー」をきっかけに、日々、当たり前に使っているトイレの重要性や素晴らしさを捉え直してみてはいかがでしょうか。


(執筆:ライティングボランティア 傳 隆司)

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Posted by ADRA Japan at 16:52 | 最新ニュース | この記事のURL
    
(11/17)【エボラ出血熱】リベリアとシエラレオネで予防支援に努めています [2014年11月17日(Mon)]
10月8日、アメリカにあるADRA本部が、 グローバルメディック(カナダにあるNGO団体)およびADRA カナダ支部と協同して、医療防護用品のコンテナをリベリアのクーパー病院とシエラレオネのウォータールー病院に送りました。

支援物資の内訳は、以下の通りです。
- マスク 70万枚
- 感染防止用ガウン 9万7000着
- 顔面保護シールド 4万5000個
- タイベック防護スーツ 100着

今回の支援は、以前行なったクーパー病院およびリベリア保健社会福祉省に対する医療機器と消耗品9万2000ドル相当の発送に次ぎ、2度目となります。

エボラ出血熱の感染拡大はシエラレオネ、リベリア、ギニアの3か国を中心に深刻な状況がつづいており、11月14日時点ですでに14,413人が感染、5,117人が死亡しています。中でも、人口密度の高い地域と都市から離れたアクセスの悪い村で多くの感染例がでています。どちらも、エボラ出血熱の拡大を抑えるのが特に困難とされている地域です。

歴史上最悪とも言えるエボラ危機の中、更なる感染を少しでも抑えるため、ADRAはリベリアとシエラレオネで、感染拡大を防止するためのコミュニティーモビライゼーション(地域社会の人々に参画してもらいながら意識改革を行なうこと)に力を入れています。

リベリアでは地域保健教育キャンペーン、地域保健委員会の設立、手洗い場の設置、家庭用医療キットの供給に取り組んでいます。またシエラレオネにおいては、エボラ出血熱の犠牲者の家族への心理的なサポート、公共の場での奉仕活動、エボラ出血熱に関連する資料の作成と配付を行なっています。さらに、ラジオやテレビと協同し、感染予防のための情報を発信してより多くの人に届けられるように努めています。


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予防こそが、このエボラ危機に終わりをもたらすための最優先事項です

エボラの拡大を抑えるために尽力しているADRAを是非応援してください。皆様からの心温まるご支援をお待ちしております。


(執筆:ライティングボランティア 寺西里織)


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Posted by ADRA Japan at 17:07 | 緊急支援 | この記事のURL
    
(11/14)【ネパール洪水被災者支援】被災者の声 [2014年11月14日(Fri)]
10月31日のブログでもご紹介しましたが、8月14日からネパール西部を豪雨が襲いました。この豪雨のため、ネパール西部にありインドと国境を接するバルディア郡、バンケ郡、ダン郡、カイラリ郡、さらに国境から少し離れたスルケット郡の計5郡の広い範囲で洪水が発生しました。

この洪水で11,600世帯の約65,000人が被災し、220人が亡くなりました。道路も寸断され物資の供給もままならない状態が続きました。最も被害が大きかった地域のひとつであるバルディア郡バニヤバール村(Baniyabhar Village Development Community)では590世帯が家屋を完全に失ったほか、村の全世帯の90%が食料や家財道具を失いました。

被災したラティニ・タルー(Ratni Tharu)さんが、洪水が起きた時の様子を次のように語ってくださいました。

8月14日の朝、起きたら家が水に浸かっていてびっくりしました。夫は季節労働者(注:一年のうち特定の時期だけ家を離れ、出稼ぎなどに行く方のこと)で、この時期はいつも不在です。どうしていいかわからず、2人の子どもを抱えて、近くの学校に逃げることしか私にはできませんでした。水位はだんだんと高くなり、家と家財道具はあっという間にすべて流されてしまいました。洪水が発生した川によって私たちの土地は完全に分断されてしまい、私に残されたものは2人の子どもだけです。

あっという間に浸水が始まり、すべて流されるという恐ろしい状況だったことがわかります。被災地域の住民の多くはタルーさんと同じような状況にありました。


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恐ろしい洪水の様子を話してくれたラティニ・タルーさん


水害後の8月24日にADRAネパール支部(ADRA Nepal)のスタッフが被災地域を訪れたときには、被災地にはほんの少しのインスタント麺や米、ビスケットしか届いていませんでした。また、飲料水を手に入れるのも難しい状況でした。

これを受け、8月26日からADRA Nepal はバルディア郡の1,900人の被災者に対して4日分の食料(米、油、レンズ豆、塩)と飲料水の配付を行ないました。被災した方々も配付センターの運営に参加してくださり、この支援により少しではあるものの、栄養のある食事がとれるようになりました。


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支援物資を配付するための準備作業


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支援物資配付のためのリストの管理をする女性たち


また食料配付以外にモバイルクリニック(移動クリニック)の設置および医療チームの派遣準備を8月下旬から進め、9月8日〜19日にかけて被災者の診療を行ないました。この活動状況は10月31日のブログに紹介されていますので、ぜひごご覧ください。

ADRAは支援物資の配付と医療活動を通じ、水害からの一日も早い復興を願いつつ支援しています。この水害に対する支援は今後も続きます。皆様からの心温まるご支援をお待ちしております。


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(執筆:ライティングボランティア 竹内友規)


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Posted by ADRA Japan at 16:11 | 緊急支援 | この記事のURL
    
(11/12)【イベント情報】11月24日(月・祝)「忘れないでアフガニスタン」キャンペーン 映画上映&トークセッション@築地本願寺(東京) [2014年11月12日(Wed)]
2014年12月4日、アフガニスタン復興支援のための国際会議がイギリス、ロンドンで開催されます。その開催に向けて、2012年東京で行なわれた「復興支援の約束」を「忘れないで」と訴えるため、世界20か国以上が同時に「忘れないでアフガニスタン」キャンペーンを開催します。

この世界的キャンペーンの一環として、11月24日に東京、築地本願寺でアフガニスタンの映画上映とトークセッションを行ない、さらに参加者全員で「忘れないでアフガニスタン」のプラカードを持つアクションを起こします。トークセッションにはADRAスタッフの杉本亜季が登壇します。

【イベント名】忘れないでアフガニスタン Do Not Forget Afghanistan

【日時】2014年11月24日(月・祝)13:30〜17:20 (13:00開場)

【会場】築地本願寺 蓮華殿(URL: http://tsukijihongwanji.jp/

【定員】200人/ 参加費無料

【内容】
13:30ご挨拶 セイエド・M・アミーン・ファティミ氏(駐日アフガニスタン大使)
13:40 第一部 映画上映『子供の情景』
15:10 第二部 トークセッション/質疑応答( 100分)
17:00 第三部 みんなでアクション( 20分)
※映画『子供の情景』2007年制作 日本語字幕
タリバンによって破壊された仏像の瓦礫が今も残るバーミヤン。6歳の少女バクタイは、隣の家の男の子アッバスと同じように自分も学校で勉強したいと思い立つ。ところが、アッバスから学校に行くためには鉛筆とノートが必要だと教えられる。そこでバクタイは、家から卵を持ち出し、それを売ろうと町へ向かうのだったが…。

【お申込み方法】
以下のサイトにアクセスし、必要事項をご入力ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3aa96543324506/

【イベント詳細】
ADRAは、アフガニスタンで復興支援の活動をする他15団体とともに、「忘れないでアフガニスタン」実行委員のメンバーです。イベントの詳細は、以下の特設サイトでご覧ください。
http://www.japanplatform.org/event/20141124af/

11月24日のイベントに先駆けて、10月のグローバル・フェスタでも来場者の方々に「忘れないでアフガニスタン」キャンペーンにご参加いただきました。
 
 
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ADRAユースも参加しています。

ADRA事業部長の橋本笙子(右)も参加しています。


皆様のご参加を心よりお待ちしております。


(執筆:アフガニスタン担当 杉本亜季


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Posted by ADRA Japan at 16:37 | イベント情報・報告 | この記事のURL
    
(11/10) 東日本大震災 被災者・復興支援-131「サマースクールin小浜(前編)」 [2014年11月10日(Mon)]
8月4日から7日までの4日間、福島県の二本松市立小浜中学校の生徒(以下、浜中生)を対象とした「サマースクールin小浜」を開催しました。昨年は東京でサマースクールを行ない福島の中学生が東京で学びましたが、今回は逆に学習指導ボランティアの大学生10人が福島県外から小浜を訪れました。夏休み中で部活動もあるなか、浜中生17人が参加しました。

今回のテーマは「自分を知って、地域を知って、世界に羽ばたけ浜中生」です。生徒たちが大学生との学習や交流を通じて、楽しみながら学習意欲を高め、視野を広げることを目的としました。浜中生が対象の活動ですが、大学生にとっても、福島県の現状を知り、現地の住民と交流するなど、視野を広げる機会となればと考えました。

今回のブログでは、1日目と2日目の活動についてご報告します。

初めに、浜中生と大学生がお互いに自己紹介をし、各自が4日間の目標設定を行ないました。この時はまだ生徒たちも緊張している様子でしたが、徐々に打ち解けていきました。


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(初日の学習の様子)


サマースクールの主な活動である学習の時間は、4日間で15時間以上。学校では通常は先生が授業を進めますが、ここでは浜中生が主体となって学習を進め、大学生はそのサポートに回ります。生徒たちは自分の苦手科目の克服、あるいは得意科目の強化などといった目標を自ら定めました。


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(教科ごとに分かれて学習を行ないました)


学習の合間の休憩時間には、大学生が5分間の「何でもプレゼンテーション」を行ないました。浜中生たちが視野を広げるきっかけとしてもらうためです。内容は大学のことや海外での生活経験など多岐に渡りました。なお、大学生同士もお互いのプレゼンテーションから新しいことを学び合うことができたようです。


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(何でもプレゼンテーション。「数学のおもしろさ」について)


2日目は日中みっちり学習した後に、「浜中生と大学生が考える地方と都会の生活、そして世界へ」と題して、意見交換会を行ないました。小浜で生活している生徒が、大学生から福島県以外の場所での生活の様子や、典型的な中山間地に位置し過疎化が進みつつある小浜を訪れた感想などを聞くことによって、より広い視野を持ってふるさと小浜を振り返り、考える機会とするためです。大学生の進行のもと、グループに分かれて、小浜や各自のふるさとについて意見を交わしました。あるグループでは、小浜の良い点として豊かな自然などをあげる一方、コンビニがないのでコンビニがほしいという中学生らしい意見もあがりました。1時間半の意見交換会でしたが、丸一日費やしてもよいと感じるほど大いに盛り上がりました。


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(過疎化の問題や若い人の力が必要だという意見が出た)


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(小浜には地域の絆があるところが良いが、電車の駅がほしいと発表)


このサマースクールでは、夜は大学生向けのプログラムも組みました。

初日の夜は小浜中学校PTA代表の大内さんより、小浜地区の歴史と文化について講演をしていただきました。現在100名規模の小浜中学校もかつては1,000人規模だったなど、小浜が経てきた変化をより詳しく知ることができました。

また2日目の夜には地元の名目津温泉で疲れを癒した後、地元の方々との懇親会を行ないました。小浜中学校の教頭先生をはじめ地元の方々も多数参加してくださり、小浜への想いや個人の経験など、様々なことを語り合い、親交を深めることができました。

イベント盛りだくさんのサマースクール、前半はここまでです。笑いあり、涙ありの結末は次回のブログでお伝えします!

(執筆:ボランティア 松田悠介)


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Posted by ADRA Japan at 14:34 | 東日本大震災 | この記事のURL
    
(11/7)【古本寄付】「読み終えた本で世界を変えようプロジェクト」始めます。 [2014年11月07日(Fri)]
ADRA Japanは「読み終えた本で世界を変えようプロジェクト」を始めます。このプロジェクトは、皆様からお寄せいただく古本などを業者が買い取り、その買い取り額を寄付金としてADRA Japanの支援活動に充てさせていただくものです。

ご家庭や職場で読み終えて不要になった本やDVDなどがございましたら、申込書と一緒に梱包してお送りください。本やDVD、5点以上で送料は無料となります(集荷のお申し込みはフリーダイヤル(0120-826-295)にお願いします)。



古本が集まるとこんなことができる


4,000冊の古本が集まると、ミャンマーの村に井戸1基を掘ることができます(1冊50円で買い取りの場合)。ADRA Japanは2014年3月、ミャンマーの村々において教育支援に取り組み、学校建設や備品提供を行ないました。しかし、学校にはまだ井戸がありません。ミャンマー東部の村では、下痢が子どもの死因の約20%を占めています。安全な水の確保は、子どもたちの命を守ることに繋がります。


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企業・団体でも取り組める

オフィスにある不要の本をリサイクルすることで、本棚が整理でき国際支援に繋げることもできます。回収箱を設置したり、回収イベントを開催したりするのも一案です。皆様で楽しみながら参加していただければ幸いです。申込書にご記入いただく団体名を統一していただければ、合計で何冊お送りいただいたかをご報告することもできます。


バリューブックスについて

今回ご協力いただくバリューブックス様は、古本の買収を通じてNPOを支援している古本回収業者です。本の状態だけではなくその価値で買い取り価格を決めておられるほか、書籍やDVDなど5点以上をまとめて送れば送料が無料となることもあり、利用しやすいといった特徴があります。



お申込み方法


1. 不要になった本・DVDなどをダンボール・紙袋に詰めます。
※ISBN番号(書籍の裏表紙などに記載されている13ケタの数字)のない本、百科事典、コンビニコミック、個人出版の本、マンガ雑誌、一般雑誌はお取扱いがございません。

2. 申込書をプリントアウトし、必要事項をご記入の上、ダンボール・紙袋に同封します。お送りいただく箱や袋が複数になる場合でも申込書は1枚で結構です。

3. 本・DVD5点以上で送料が無料となります。フリーダイヤル 0120-826-295に電話し集荷を申し込みます。宅配業者に引き渡して完了です。
電話受付時間[月〜土]10:00 〜21:00 [日]10:00〜17:00


古本寄付の仕組みについてご不明な点がございましたら、ADRA Japan事務局(03-5410-0045)までお問い合わせください。

古本の集荷・仕分け・査定はバリューブックスが行ないます。取り扱い商品などについてご不明な点はこちら(http://www.charibon.jp/question/)でご確認いただくか、バリューブックス0120-826-295にお問い合わせください。

申込書ダウンロード

(執筆:ライティングボランティア:筬島順子/広報:永井温子)

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Posted by ADRA Japan at 14:25 | 最新ニュース | この記事のURL
    
(11/6) 11月10日は「いい井戸の日」 [2014年11月06日(Thu)]
11月10日は一般社団法人全国さく井協会が定める「いい井戸の日」です。なぜ11月10日が「いい井戸の日」なのかというと、いい(1)井(1)戸(10)の語呂合わせなのだそうです。
もともと2001年から富山県鑿井協会が1月10日を「井戸の日」としていたのですが、2006年より全国さく井協会による「いい井戸の日」に移行しました。毎年、11月10日には地下水・井戸の大切さを理解するための活動が行なわれています。

地下水に限らず、水は人間の活動や社会にとって必須のものです。しかし、アフリカ東部にある「アフリカの角」と呼ばれる地域では気候変動の影響から降雨量が減少し、干ばつが頻発しています。2011年には、過去60年間で最悪の干ばつが起き、深刻な食糧危機が発生しました。

ブログでも何度か紹介してきましたが、ADRA Japanが活動するケニア共和国東部州キツイ県ムインギ中央郡はこのアフリカの角に位置し、住民は水不足に悩まされています。ムインギ市の中心地では、いわゆる水道を利用することもできますが、断水も多く2週間水が来ないこともよくあります。

このような中、ほとんどの住民は水源として季節河川やロックキャッチメント(Rock catchment)と呼ばれる、ため池・雨水タンク等を利用しています。
季節河川は雨が降った時にだけ流れる川で、雨が降り終わると数日で干上がってしまいます。住民は干上がったあとも地面を掘り、地下に溜まった水を汲んで利用します。またロックキャッチメントとは、同地にいくつかある丘のような大きな岩にできた「くぼみ」、もしくは岩の形状に合わせて人工的に作ったコンクリート壁を利用したため池のことです。他にも、屋根に降った雨水をタンクに溜めて利用したりもしています。いずれも降雨に頼っており、水源としては不十分かつ不安定です。たとえば12月に降った雨を溜めた池は、2月には干上がってしまいます。


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季節河川を掘り起こす人々


このような水源では安定的な水の供給に不安がある上、家畜も同じ水源を利用するため汚物や雑菌が混ざりやすく、衛生面でも問題があります。現地では水を媒介にした感染症である下痢症、腸チフス、赤痢などが発生しています。
さらに、水源の多くは人々の居住エリアから遠く、確保した水を運ぶのも大変な労働です。子供たちが水運びの労働力になることが多いのですが、何キロも離れた水源から水を運ぶことで疲れ、学校に行かなくなってしまうといったケースも見られます。


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水源に集まる家畜


こうした中、ADRA Japanは2012年9月より「干ばつ対応力強化事業」に取り組んでいます。井戸掘りもその活動のひとつです。下の写真のような掘削機を用い、これまで平均170mの深さの井戸を5基設置しました。また、井戸の設置に伴い給水施設の設置も行なっています。


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掘削機



井戸の管理運営を行う水管理委員会のメンバーである住民からは、「これまで約25 km離れた川まで水を汲みに行っていたが、井戸のおかげでその仕事がなくなるのは本当に助かる」といった声が聞こえました。こうした井戸は、並行して行なっている事業のひとつである食糧供給活動の麻袋農法や、共同農園のような小規模農業において重要な水源になっています。井戸掘削を含めた活動を通じて、これまで確保が厳しかった水が安定供給されるようになり、住民の生活向上につながっています。

蛇口をひねれば飲用可能な水が出て、少し歩けば池や川を見ることができる日本ですが、11月10日のいい井戸の日に、過去のブログにも紹介されているケニアの現地活動報告をご覧いただき、水の重要性やその有難さを考えていただけたらと思います。


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共同菜園の様子(写真奥が完成した井戸)


(執筆:ライティングボランティア 竹内 友規)

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Posted by ADRA Japan at 11:25 | 最新ニュース | この記事のURL
    
(10/31)【ネパール洪水被災者支援】12日間のモバイルクリニックを実施 [2014年10月31日(Fri)]
今年は日本では水害の多い年となりました。ネパールでも同じような水害があり、多くの人が命を落としました。

ネパールの東部シンドゥパルチョーク郡では8月2日未明、大雨によって山間に自然に溜まってしまった水が決壊し、130mの幅の土砂が2.5キロメートルにわたり、一気に流れ出しました。

この土石流により、約6000世帯が被災、約160人が亡くなる大参事となりました。

また、ネパールの西部では2014年8月14日から断続的に雨が降り、大きな洪水被害をもたらしました。インドと国境を接するバンケ郡、バルディア郡、ダン郡、カイラリ郡のほか、やや内陸にあるスルケット郡で水害が発生し、これらの地域では220人が死亡、11,600世帯約65,000人が被災しました。

被災者の中には、木に登って難を逃れ、そのまま樹上で一夜を明かした人も少なくありませんでした。


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(被災直後の半壊した住宅)


被災者の多くは家ごと家財道具や家畜が流され、行き場を失いました。ネパールで活動するさまざまな支援団体は、洪水発生直後から食料や簡易テント用のブルーシート、毛布や衣類などを配付しており、この活動は2014年10月現在も一部の地域で続いています。


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(スルケット郡にある、被災者が身を寄せている簡易テント)


ADRAネパール支部(ADRA Nepal)は、洪水発生直後にバルディア郡にて1,900名の被災者に対し、4日分の食料(米、油、レンズ豆、塩)と飲料水の配付を行ないました。


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(配付された食料を運ぶ女性)


洪水が収まった後も、避難生活が長引くにつれて被災者の健康に影響が出てきました。被災者の多くは、十分な食料が手に入らないことや不衛生な環境で生活することによる体調不良、家財道具一式が流されてしまったことによるストレス等から、様々な心身症状を抱えていました。

そこでADRAは被災者の診察・治療のためのモバイルクリニック(移動クリニック)の設置および医療チーム派遣の準備を8月下旬から進め、9月8日には診療を開始しました。

9月8日から19日にかけ、バルディア郡とバンケ郡の6か所でモバイルクリニックサービスを実施し、合計約6,126人の被災者が無料で診察と治療を受けました。

多くの被災者は皮膚感染症、下痢、発熱、急性胃潰瘍、高血圧などの症状を訴えてクリニックを訪れました。中には、心の状態が不安定になってしまっている方もいたため、メンタルケアのためのカウンセリングも実施しました。


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(モバイルクリニックの様子)


1日当たり約300名ほどの方々がクリニックに押し寄せたため、その多くは自分の番が来るまで長い時間待たなければなりませんでした。そのため、待っている間、健康被害を最小限に食い止めることを目的として、健康に関するビデオ上映や演劇などを通じ、健康を保つために自分たちでできることを紹介しました。


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(モバイルクリニック前に並ぶ住民の方々)


ネパールには10月から11月にかけ、大きなお祭りが二つあります。家族や親せきが一堂に会し、一緒においしい物を食べ、ゲームをしたり、凧揚げをしたりして過ごします。ネパール人なら誰もが、一年の中で一番楽しみにしているのがこのお祭りなのです。今回、モバイルクリニックに来院した方々が、これらの二つのお祭りの時期を穏やかに楽しく過ごせているように願ってやみません。

9月に行なったこの活動ですが、今度は11月にバルディア郡にて改めて実施する予定であり、現在準備を進めています。前回来院した方々のその後の経過について確認するとともに、継続的な医療サービスを提供する計画です。ADRA Japanも2,000ドルを拠出し、この活動を応援します。

皆様からの心温まるご支援をお待ちしております。
クレジットカードによるご寄付はコチラから。「緊急支援」をお選びください。


(執筆:ネパール事業担当 小川真以


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Posted by ADRA Japan at 14:21 | 緊急支援 | この記事のURL
    
(10/27)【ボランティア募集】足湯ボランティア 第17クール 募集開始! [2014年10月27日(Mon)]
ADRA足湯ボランティア@宮城県山元町を募集します。
足湯ボランティアは、震災の被害を受けた地域や仮設住宅にお住まいの方に心身ともに“ホッと”する時間を提供する活動です。過去にボランティアの経験がない方でも参加することができます。

*ADRA Japanは、2011年8月から2013年3月まで「震災がつなぐ全国ネットワーク×ROADプロジェクト」と協働で足湯ボランティアを宮城県山元町および亘理町に派遣し、約1,750人の足を温め、住民の方々の声に耳を傾けてきました。また、2013年5月から2014年3月まではADRA主催の足湯を実施し、計416人の足を温めました。今年度も6月以降毎月ボランティアを派遣しています。


Photo1.JPG


過去の足湯活動についてはコチラ
 

足湯ボランティアについて詳しく知りたい方はコチラ
 


参加ご希望の方は、以下および添付の要項をよくお読みの上、お申込みください。


[実施期間]
2014年11月21日(金)夜 東京発 〜 11月24日(月)朝 東京着


[集合日時・場所]
集合:2014年11月21日(金)  21:00(時間厳守でお願いします)
(特活)ADRA Japan事務所(渋谷区神宮前1-11-1 SDA東京中央教会内)


[活動場所および内容]
宮城県山元町内の仮設住宅集会所または行政区(詳細未定)で行なう足湯および現地でニーズのあるボランティア活動

募集人数:4名(初参加者2名、経験者2名を予定)
・応募者多数の場合、足湯ボランティア経験・年代・性別などのバランスを考慮して選考いたしますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
・選考結果は11月11日(火)までにEメールにてお知らせいたします。
・応募者多数で参加できない場合は、次回以降の足湯ボランティアに優先的に参加できるよう、調整させていただきます。

<<足湯ボランティア経験者の方へ>>
・ 足湯ボランティア経験者で「チームリーダーおよび足湯講習講師」を引き受けてくださる方も募集しています。「チームリーダーおよび足湯講習講師」をしていただける方には参加費を減額させていただきます。お引き受け可能な方は、申し込みフォームに「リーダー可」とご記入ください(お申し出多数の場合は、足湯経験回数などを考慮して選考いたしますので、ご了承ください)。


[応募条件]
・心身ともに健康な18歳以上の男女(未成年の方は保護者の同意書が必要です)
・出発日にADRA Japan で行われるオリエンテーションに参加できる方
・2日目の集合時間までに角田駅に集合できる方(解散時は現地解散可)
・ADRA Japanの活動と足湯ボランティアの意義を理解していただける方
・自主的に現地での調整(ボランティア内のとりまとめ等)に参加していただける方
・平成26年度のボランティア保険に加入済みの方(当日加入証を確認します)


[参加費]5,000円(集合時にお支払いください。お釣りのないようご用意願います)
・参加費に含まれないもの:ボランティア保険代、現地での食事代(嗜好品・お土産も含む)
※出発前日および当日のキャンセルや連絡なしの不参加の場合、キャンセル料をいただく場合があります。
※ADRA指定の高速バス(募集要項内スケジュール参照)を利用しない場合、参加費は変わりませんが交通手段は参加者自身で手配していただきます。また、その交通手段の運賃は参加者負担となります。
※1日目の原宿駅→新宿駅、2日目の仙台駅→阿武隈急行線角田駅、3日目の阿武隈急行線角田駅→仙台駅の運賃は参加者負担となります。


[お申込み方法]
以下のフォームからお申込みください。
http://goo.gl/SmeO52


[申込締切日]
2014年11月9日(日)


[個人情報について]
応募のためにご記入いただいた個人情報につきましては、当団体の活動のためだけに使用し、第三者には提供いたしません。


[次回以降の足湯派遣予定]※変更の可能性もあります。
第18クール:2014年12月19日(金)夜 東京発〜12月21日(日)夜 東京着
第19クール:2015年1月9日(金)夜 東京発〜1月12日(月)朝 東京着


[本件に関するお問い合わせ]
特定非営利活動法人 ADRA Japan(担当:三原)
電話:03‐5410‐0045   E-mail: east_japan@adrajpn.org

足湯ボランティア詳細募集要項


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Posted by ADRA Japan at 16:04 | ボランティア募集 | この記事のURL
    
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