CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

さんの画像
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク集
http://blog.canpan.info/acejapan/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/acejapan/index2_0.xml
チョコレート×CSR調達 アンケート調査を実施 [2009年02月05日(Thu)]

ACE CSRプロジェクトでは2009年1月、カカオ・チョコレートの取り扱いに
関わる日本企業を対象にアンケート調査を実施しました。
CSR調達の取り組み状況を明らかにすることが目的です。
121社へアンケートを送付し、ご協力いただいた14社の回答から見えてきた、
日本のカカオ・チョコレート関連企業の実態に迫ります。

『カカオ・チョコレート関連商品のCSR調達に関するアンケート調査』
【実施報告(概要版)】

ace_chocosurveyr.pdf

【質問表】

ace_chocosurveyq.pdf


■アンケート概要
 名称:『カカオ・チョコレート関連商品のCSR調達に関するアンケート調査』
 作成・実施者:特定非営利活動法人ACE
 調査方法:郵送調査(希望者へは電子データの送付も実施)
 実施日程:2009年1月8日  郵送にて発送
         2009年1月22日 第一次締め切り
         2009年1月27日 第二次締め切り(14社より回収)

■調査の背景
2000年、イギリスでカカオ生産の児童労働・人身売買が報道されました。
これを契機として、米国ではチョコレート関連企業・議員が中心となり
「ハーキン・エンゲル議定書」が締結、原産国政府を交えた様々な取り組みが
行われるようになりました。
一方日本は世界第6位のチョコレート消費国ですが、企業がこのような
児童労働問題に対してどのような姿勢でどのような取り組みを行っているのか、
まとめられた情報がないのが現状です。
また、近年はCSR(企業の社会的責任)が注目され、環境面への取り組み
(環境負荷の軽減やエコビジネス、グリーン調達など)のみならず、産業単位
での児童労働撤廃、サプライチェーンマネージメントの促進、CSR調達といった
サプライチェーンの社会的側面(労働・人権分野)への関心も高まっています。

Posted by ACE CSRプロジェクト at 17:34 | ACE CSRプロジェクト | この記事のURL
「ACE CSRプロジェクト通信vol.2」 [2009年01月15日(Thu)]
「ACE CSRプロジェクト通信vol.2」

2008年12月、第2弾となる「ACE CSRプロジェクト通信vol.2」を
発行しました。

今号では、2008年10月に開催したシンポジウム「CSR調達とステークホルダー
エンゲージメント 〜カカオ産業の児童労働から学ぶ 企業とNPOの協働」

の報告を中心に、カカオ・チョコレートにフォーカスしたコラムや
ACEのCSRプロジェクトについてなど、盛りだくさんの内容となっています。
シンポジウムの報告では、参加者の方々に大変好評をいただいた3人の講師の
講演、パネルディスカッションの要旨が掲載されており、見所となっています。

CSR調達、ステークホルダーエンゲージメント、協働、カカオ、チョコレート。
これらのキーワードが気になる方、用語の意味が知りたい方から企業で取り組む
ヒントをお探しの方まで、参考になること請け合いです。是非ご覧下さい。

◆目次
 ACE CSRプロジェクト
 コラム:「児童労働がないことを証明する」カカオの認証システムの課題
 「CSR調達とステークホルダーエンゲージメント」開催報告
 お知らせ:児童労働、貧困、ミレニアム開発目標 
      ―地球規模課題の社内理解促進の一歩に!



Posted by ACE CSRプロジェクト at 11:08 | ACE CSRプロジェクト | この記事のURL
特定非営利活動法人ACE [2008年11月18日(Tue)]
特定非営利活動法人ACEについて
                      URL:http://acejapan.org/

特定非営利活動法人ACE(エース)は、
子どもが危険で有害な労働に従事する
児童労働」の改善と予防に取り組む
国際協力NGOです。

1997年に現代表・事務局長を含む5人の学生によって設立され、
2005年に法人格を取得し、特定非営利活動法人となりました。

「子どもが笑顔でいられる社会」を目指して、
啓発事業政策提言事業ネットワーク構築・協働事業
国際協力事業を通じた取り組みを行っています。

◆具体的取組
・海外での「子どもにやさしい村」プロジェクト」の実施
・児童労働現地調査
・日本国内で児童労働の問題を伝える啓発活動
 (チャリティ・フットサル大会、講演会・ワークショップの実施など)
・政府・企業への政策提言活動
 (アドボカシーキャンペーン活動、CSRプロジェクトなど)         等

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ACEが目指す社会
  子どもの権利が保障され、すべての子どもが希望を持って
  安心して暮らせる社会を実現する。

 ACEの使命
  目指す社会を実現するために、ACEは市民と共に行動し、
  児童労働の撤廃・予防に取り組みます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ACEのWEBサイトは、上記活動内容の詳細やイベント情報、
国別児童労働情報、最新ニュースなど盛り沢山の内容となっています。
是非ご覧下さい。

Posted by ACE CSRプロジェクト at 17:00 | ACE CSRプロジェクト | この記事のURL
「お買い物のスタイルに関するアンケート」調査結果 [2008年11月18日(Tue)]
「お買い物のスタイルに関するアンケート」調査分析

ACEではCSRプロジェクトの一環として、2007年6月〜7月にかけて
「お買い物のスタイルに関するアンケート」と題したアンケート調査を
実施しました。

この調査は、企業評価が市民の買い物行動に与える影響と、
CSRの認知度を把握することを目的としたものです。
回答はACEが開催に携わった3つのイベント参加者 と、
大学の先生のご協力を得てご参加下さった学生の皆さん の
計131名からいただきました。

※本調査は回答者の主な対象がACEの関連するイベント
参加者のため、母集団の属性や関心に偏りがあります。
調査結果は一般化するものではなく、この前提を踏まえた
上での傾向を示すものとご理解ください。


Posted by ACE CSRプロジェクト at 16:46 | ACE CSRプロジェクト | この記事のURL
「ACE CSRプロジェクト通信vol.1」 [2008年11月18日(Tue)]
「ACE CSRプロジェクト通信vol.1」

2007年12月発行の冊子です。
ACEのCSRプロジェクトの概要説明、
2007年度に実施したセミナーについて
記載されています。

2007年度は「CSR調達とSA8000セミナー」を
実施しました。
4人の講師の講演要旨と国際規格SA8000の
説明が記載されており、CSR調達の最新動向(当時)と
SA8000規格への理解を得られるものとなっています。

◆講演要旨・タイトル
「グリーン調達の先頭を走る日本企業は
 なぜCSR調達で欧米の後塵を拝するのか?」
「SA8000の社会監査研修内容について」
「CSR調達の取組みとSA8000の活用」
「SA8000 導入事例〜イオン株式会社〜」

どうぞご覧下さい。


Posted by ACE CSRプロジェクト at 16:06 | ACE CSRプロジェクト | この記事のURL
シンポジウム「CSR調達とステークホルダーエンゲージメント」開催報告 [2008年11月13日(Thu)]
2008年10月30日(木)、東京国際フォーラムG409会議室にて
ACE主催のシンポジウム
「CSR調達とステークホルダーエンゲージメント
〜カカオ産業の児童労働から学ぶ 企業とNPOの協働〜」

を開催しました。

2007年度に開始したACEのCSRプロジェクトですが、
昨年に引き続き2回目のCSR調達セミナーです。
今回は「ステークホルダーエンゲージメント」に焦点を当て、
講演とパネルディスカッションの第一部、名刺交換会の第二部と
二部構成での開催となりました。
参加者はそれぞれ79人、41人(講師、スタッフ含む)で、第一部は
企業からの参加が約60%、NPO/NGOからが約20%、その他学生、
政府機関、研究機関などからも参加がありました。

第一部(15:00〜18:45)の講演では、
「CSR調達」
「ステークホルダーエンゲージメント」
「カカオ産業の児童労働における海外協働事例」

をキーワードに3人の講師から多角的な視点からのお話がありました。
キーワードの概念的理解から、なぜ企業が取り組む必要があるのか、
どうやって取り組んだらいいのか、といった内容についての事例を交えた
明快な講義は、参加者からも
「テーマに関する適切なキーパーソンを集めてくださった」、
「資料、お話とも解り易く、コンセプトが良くわかった」
と大変好評でした。

続くパネルディスカッションでは講師にACE代表岩附を含む3人が加わり、
6人のパネリストにより
「ステークホルダーエンゲージメントの方向性」
をテーマにしたディスカッションが行われました。
それぞれの立場からの見解が深みのある議論を展開させ、
「色々なセクターからスピーカーが参加していたので、幅広い議論が聞けた」
といった声を多数頂いています。

第二部(18:45〜20:00)の名刺交換会では、簡単な自己紹介の後、
立食をしながらの活発な名刺交換や懇談が行われました。
事前に頂いていた一言メッセージを添えた参加者名簿を片手に
お目当ての方を探す参加者の姿もあり、積極的に交流を深めていこう
とする意思が伝わってきました。
閉会時間が過ぎても止まなかった熱い議論や和やかな交流は、
CSR調達の推進や協働へのつながりがあちこちで生まれたことを感じさせます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CSR調達がステークホルダーエンゲージメントや企業とNPO/NGOの協働により、
ますます有意な形で促進されていくことは、児童労働のない社会に近づく大きな一歩です。
このシンポジウムがきっと参加者の方々の一歩につながったと、期待を込めて思います。

Posted by ACE CSRプロジェクト at 17:43 | ACE CSRプロジェクト | この記事のURL
ACEのCSRプロジェクトとは [2008年11月13日(Thu)]
特定非営利活動法人ACE CSRプロジェクト
 〜ACEはCSRプロジェクトで企業の社会的責任
   (Corporate Social Responsibility,CSR)を通じた
     児童労働の予防と現状の改善を目指しています〜
【詳細はこちら】


ACEのCSRプロジェクト
特定非営利活動法人ACE(エース)は、1997年に設立された
児童労働を専門とするNGOです。
2007年度より政策提言事業内にCSRプロジェクトを開始しました。

経済のグローバル化の中で、
私たちが購入する商品は

誰がどのような労働環境で作ったものなのか

を把握することは簡単ではありません。
企業の社会的責任が問われる中、CSR調達の必要性も認識されてきました。
ACEでは、児童労働問題についても、CSR調達が推進されることで企業がサプライ
チェーン管理
を進め、児童労働を予防することができると考え、企業への情報提供
また協働によりCSR調達を推進することを目標に掲げています。


CSRプロジェクトの目指す成果
「日本が児童労働の使用された製品を生産・調達・販売・消費しなくなる」
ACEアドボカシー戦略 目的2に定めた成果の実現を目指し、
日本企業が以下の事項に取り組むことを促進していきます。

  1.児童労働を直接雇用しないという原則の徹底
  2.サプライチェーンにおける児童労働の抑止
  3.国際規格などの取得、より積極的・自律的な
    調達などの仕組み形成の促進
  4.既に児童労働がある産業における子どもの保護



活動実績
2007年度
 「CSR調達とSA8000セミナー」の開催(2007.7.4)
 「SA8000社会監査研修」の開催補助(2007.9.10〜9.14)


協働
ACEでは協働企業を探しています。
サプライヤーの社会調査(監査)報告書の作成
またフェアトレード製品を使った商品開発・コーズリレーティッドマーケティングなど、
企業のニーズにあわせた協働を通じて、児童労働を生まない社会作りに取り組んでいきます。

  
Posted by ACE CSRプロジェクト at 17:05 | ACE CSRプロジェクト | この記事のURL