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日本学校メンタルヘルス学会





【第22回研修会】シンポジウム メンタルヘルスから「学校」を問いなおす [2009年08月09日(Sun)]


 テーマを「メンタルヘルスから「学校」を問いなおす」とした本シンポジウムでは、学校メンタルヘルス学の意義と発展を多様な立場から議論したいと思います。
 2008年1月に岐阜で開催された第11回大会でのメインシンポジウム「学校メンタルヘルスの新たな飛躍」を皮切りに、昨年度の第12回大会での「学校メンタルヘルス学」と題したラウンドテーブルへと、「学校メンタルヘルス学」の構築に向けた議論を続けてまいりました。
 創立10年を経過し、学会としての存在意義をあえて問いなおす試みを続けています。今回のシンポジウムでは、学校メンタルヘルスが「学」として成立する可能性と方向性を議論しつつ、学校メンタルヘルス学の立脚する現場である「学校」を、あらためて問いなおしたいと考えています。
 学校メンタルヘルスにかかわり、それを支えている多くの皆様のご参加をお待ちしております。

シンポジスト     吉川武彦(中部学院大学大学院教授)
            富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)
            河村茂雄(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
            玉置美惠子(杉並区立杉並第四小学校主幹・養護教諭)
コーディネーター 近藤卓(当学会理事長・東海大学教授)
指定討論者     高橋房子(東海大学付属望星高等学校教諭)


日  時:2009年10月3日(土)13:00〜16:30(受付開始 12:30)

会  場:東海大学代々木キャンパス5号館(望星高等学校校舎)
    (小田急線「代々木八幡」駅徒歩8分 ・地下鉄千代田線「代々木公園」駅徒歩8分 ・
     井の頭線「駒場東大前」駅徒歩15分)



参加費: 会員無料 非会員1,000円(当日受付にてお支払いください)

参加申込: 会場設営の都合上できる限り事前の申込をお願いいたします。(当日参加可能)
(事前申込締切日:9月18日 定員150名)


事前申込の方法はこちらをご覧ください。


主  催:日本学校メンタルヘルス学会

後  援:学校法人東海大学

※本研修会は、学校心理士更新認定研修会(1P)の認定を受けています。

お問い合わせ先
【参加申込に関するお問い合わせは・・・】
事務委託先:CANPAN Academic Network(ACNet )事務局

TEL 03-5251-3967  FAX 03-3504-3909 メール:ac004-jasmh@canpan.org

【そのほかのお問い合わせは・・・】日本学校メンタルヘルス学会事務局
E-mail info@schoolmental.com  FAX 0463-50-2409

お問い合わせはE-mailまたはFAXでお願い致します。

【第20回研修会】無事に終了しました! [2009年08月01日(Sat)]


 7月18日土曜日、国立オリンピック記念青少年総合センターで、第20回研修会が開催されました。暑い暑い日でしたが、多くの方の参加を得て無事に終了いたしました。




 


 シンポジストの先生方からは、学校と学校外の専門機関との連携に関する大変具体的で実践性の高い御講演をいただきました!フロアとのディスカッションも熱い熱いものとなりました!

 詳細は、次号にゅーすれたー44号に掲載される予定です!乞うご期待!
【第20回研修会】「学校心理士」更新表Bに該当する研修会に認定されました [2009年07月13日(Mon)]


 第20回研修会「シンポジウム 子どもをはぐくむ特別支援会議・委員会の進め方〜校内でつながる、校外とつなぐ〜」は、「学校心理士」の更新表Bに該当する研修会(1ポイント)に認定されました!
 
 研修会の事前申し込みは締め切りましたが、当日参加も大歓迎です!ぜひ、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。当日会場にて、お会いできるのを楽しみにしております!

第20回研修会詳細はこちら


 
第20回シンポジウムのお知らせ [2009年06月27日(Sat)]


 特別支援教育」が本格的に実施され、発達障害の悩みを抱える子どもたちに新しい試みが始まっています。その一方で、いじめの問題、自殺の問題がマスコミ等を通じて大きく取り上げられ、なかなか根本的な解決が望めない状況にあります。その中で、現場の先生方にとって、子どもたちの発達を支え促す上で、保護者とのかかわりは切っても切れない重要な課題のひとつです。

 今回は子どもの発達を多くの関係者で支えるための連携の方法、「子どもを育む特別支援会議・委員会の進め方」をテーマにしました。学校や関連諸機関で実際に特別支援会議等に携わっていらっしゃるシンポジストから学校と関連機関との手のつなぎ方を提示していただき、フロアの皆様との具体的な支援計画が作れるアイデアを得たいと考えました。さらに、現場で苦慮している先生方がお互い情報交換し、今後の活動の身近なヒントを持ち帰れるようなシンポジウムにしたいと考えております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

以下の概要はこちらからダウンロードできます。
(申込用紙もこちらに入っています。)
ワード文書| PDFファイル
2009年5月3日現在最新


         シンポジスト   米山 明 (心身障害児総合医療療育センター・小児科医
                    石川 ゆう(子どもの虐待防止センター・専任相談員)
                    青木 敦子(町田市立町田第三中学校・養護教諭)
         座     長   新田 利子(洗足学園音楽大学・教授) 


         日  時: 2009年7月18日(土)13:00〜16:30(受付開始 12:30)

         会  場: 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 

              (小田急線参宮橋駅下車 徒歩7分、
               東京メトロ千代田線 代々木公園下車 徒歩約10分)

         参加対象: 教育の現場に携わっている方(守秘義務を負う職種にある方)

                ※参加費振込みまで入会手続きを行えば、
                 現時点で会員でない方も会員として参加いただけます。

         参加費:  事前申込 会員2,000円 非会員3,000円

                当日参加 会員3,000円、非会員4,000円

         参加申込: 当日参加も可能ですが、できる限り事前の申込をお願いいたします。
(事前申込締切日:7月10日 定員100名)




【第20回研修会】子どもを取り巻く環境のサポートを工夫しましょう 〜特別支援会議・委員会の進め方〜 [2009年06月26日(Fri)]

子どもを取り巻く環境のサポートを工夫しましょう
〜特別支援会議・委員会の進め方〜

洗足学園音楽大学 新田利子
(第20回シンポジウム座長)

  「特別支援教育」が本格的に実施され、発達障害の悩みを抱える子どもたちに新しい試みが始まっています。その一方で、いじめの問題、自殺の問題がマスコミ等を通じて大きく取り上げられ、なかなか根本的な解決が望めない状況にあります。さらには、保護者からの虐待によりその命を絶たれるという不幸な子どもが出ることも後を絶ちません。マスコミの報道の中で、「家庭訪問を断られてしまって...」という学校の様子が伝えられていました。その様な現状から浮かんでくるのは、現場の先生方にとって、子どもたちの発達を支え促す上で、保護者とのかかわりは切っても切れない重要な課題のひとつだということです。
 
続きを読む・・・
第20回研修会 シンポジスト紹介!! [2009年06月26日(Fri)]


7月18日(土)13:00〜16:30 国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される第20回研修会のシンポジストをご紹介いたします!

○ 青木敦子氏 :中学校養護教諭

 開かれた保健室、生徒の心の居場所と生徒自身が自分との対面を心がけられる保健室作りをめざし保健室の環境作りに工夫を凝らす。スクールカウンセラーとの連携、地域諸機関との連携も進め、校内組織を生かせるような生徒のメンタルヘルスに関わる取り組みを進める。町田市内養護教諭研究会においても多々情報を発信している。

○ 石川ゆう氏 :子どもの虐待防止センター専任相談員

 1991 年に設立された子どもの虐待防止センターの電話相談に、1992 年から相談員として活動中。2008 年度はコモンセンスペアレンティング(CSP)事業も担当している。(☆参照)電話相談の他、当法人や他の虐待防止団体の相談員養成講座で新人の養成に関わっている。 また、都内子ども家庭支援センターで非常勤相談員として勤務している。(直近の子どもの虐待死事件ではニュース番組において解説等でご活躍中)

コモンセンスペアレンティング(CSP=Common Sense Parenting)は、アメリカで開発された「被虐待児の保護者支援」のペアレンティングトレーニングのプログラムです。暴力や暴言を使わずに子どもを育てる技術を親に伝えることで、虐待の予防や回復を目指すものです。
(社福・子どもの虐待防止センターHP より)

○ 米山 明氏:心身障害児総合医療療育センター 外来療育部長(小児科医)
             板橋区特別支援専門家巡回相談員 板橋区特別支援学級(情緒)顧問医
 
 療育センターでは「発達障害」を含め様々な障害を持った子どもとその家族へ障害の診断や治療、療育支援に従事。また25 年以上にわたり、大学病院小児科「心理相談」専門外来で不登校や摂食障害など小児・青年期精神疾患の相談を行なっている。特別支援学校の校医の傍ら、平成13 年から板橋区内の情緒障害学級顧問医として、さらに平成19 年より「特別支援教育」専門家巡回相談員として、同区内の子どもの心や行動の問題に対し、学校現場へ出向いて「子どもの心のケア」相談を行なっている。さらに福祉の分野では、東京都児童福祉審議会子ども権利擁護部会委員として難しい子育てケースの相談などに携わっている。

研修会の詳細はこちらをご覧ください

研修会の参加はこちらをご覧ください
第19回研修会のお知らせ [2009年05月01日(Fri)]


 学校現場において保護者からの要望がとても多くなり、その対応に苦慮する学校の先生が多くなっています。学校に弁護士が相談役として来てくれている地域も出てきました。前向きに取り組むためにはどんな切り口や見立てで親や子どもとつながっていったらいいのでしょう?外部機関との連携はどうしたら?など課題山積です。学校現場からの本音を交わしながら、事例を深めましょう。皆様のご参加をお待ちしております。

     講 師: 高塚雄介(明星大学)

     対 象: 本学会の会員で教育現場にかかわっている方(守秘義務を負う職種にある方)
          非会員の方のご参加は是非ご相談ください。

     日 時: 2009年6月26日(金)18:30〜20:30

     会 場: メンタルヘルス・ビューロー
          (JR山手線・地下鉄東西線、高田馬場駅下車徒歩約7分)

     参加費: 1,000円(定員10名 事前申込のみ)
   
     締切日: 6月19日(金)





第2回目の事例検討会は10月頃を予定しております。
詳細は、「にゅーすれたー」や学会ホームページでお知らせいたします。ぜひ皆様お誘い合わせのうえ、ご参加ください。

研修会のお知らせ! [2009年02月11日(Wed)]
  
 何よりも学校の先生に元気なってほしい。先生が元気になって、学校が元気になってほしい。私たちはそんな思いでこの企画を立てました。
 午前中は、学校での落語鑑賞会など積極的に取り組まれている三遊亭楽春氏をお迎えします。落語を聞いて笑ってリフレッシュするだけでなく、学校現場におけるコミュニケーション力向上のヒントを学びます。落語から学ぶ表現力や想像力は、子どもに、保護者に、同僚に、学級運営にと、学校現場のあらゆる場面で活かせるコミュニケーション力の基本です。落語を通して、「笑い」と「元気」と「コミュニケーション力向上のヒント」という3つのお土産を学校に持って帰りませんか?
 そして午後は、現場で抱えている思いを語って笑顔になりましょう。少人数でのカタルシスと専門家からの助言がお土産のお得な企画です。管理職、同僚、保護者、SC、関係機関、さまざまな人たちとのコミュニケーションを見つめ直す機会にしたいと思います。
皆様の参加を心からお待ちしております。なお、それぞれ定員に限りがありますので、お早めにお申込みください。

企画委員会一同

以下の概要はこちらからダウンロードできます。
(申込用紙もこちらに入っています。)
ワード文書| PDFファイル
2009年2月12日現在最新

日  時:平成21年3月29日(日)9:45〜11:30(受付9:00〜)
     午後の研修会は、12:45〜15:30の開催。
会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室
     〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1小田急線参宮橋駅徒歩7分

講  師:
第1部 三遊亭楽春氏(落語家・真打)
■1963年生まれ・千葉県出身
■1985年・円楽師匠に入門
■1992年・真打に昇進
■三遊亭楽春公式サイト「落語の輝き」
http://homepage3.nifty.com/rakuharu/
■三遊亭楽春氏は学校での落語鑑賞会(学校寄席)の活動に積極的に取り組まれています。学校における落語鑑賞会は、児童・生徒に落語体験をさせる同氏のオリジナル形式で、想像力と表現力の大切さ、コミュニケーション力向上を落語を通して学べると大変好評です。同氏の学校における活動は、高い評価を得てマスコミに多数紹介されています。


第2部 当学会評議員など専門家4名
      新田利子氏(洗足学園音楽大学 教授)
      高塚雄介氏(明星大学 教授)
      金澤広明氏(所沢市立柳瀬小学校 校長)
      溝口るり子氏(三楽病院 臨床心理士長)

研修内容:●第1部“聴く会”10:00〜11:30(開会式:9:45)
          「落語に学ぶ 学校現場で活かせるコミュニケーション」
       ●第2部“語る会”12:45〜15:30
          「何に困っている?学校現場のコミュニケーション」

対  象:第1部:公開講座ですので、参加条件はありません。
      第2部:教育現場に携わっている方のみ。

定  員:第1部 250名  
      第2部 40名(10人×4グループ)

参加費 :事前申込:会員1,500円、非会員2,000円
       (入金確認をもって事前申込扱いとさせていただきます)
      当日申込:2,500円
      ※第2部は事前申込のみ。参加費は第1部参加費に+1000円。

申込方法:事前申込の方は、下記口座にお振込み頂き、当日半券をご持参ください。
第2部については、下部申込用紙の項目を記載し、ファックスかメールにてお申込みください。申込後、受領確認の連絡をさせて頂きます。   
 ■申込先:日本学校メンタルヘルス学会研修会事務局(問合せ先を兼ねる)
        Fax:03-3504-3909  Mail:ac004-jasmh@canpan.org
  
 ■振込先(郵便局):口座番号 00160−8−77206
              名称 日本学校メンタルヘルス学会セミナー

 ■振込先(ゆうちょ銀行):
            @銀行名: ゆうちょ銀行
            A店 名 : 〇一九店(読み方:ゼロイチキュウ店)
            B預金種目 : 当座預金
            C口座番号 : 0077206


※各銀行・金融機関のATMコーナーに 「ゆうちょ銀行の口座へお振込をされるお客さまへ」という冊子があります。 それをご覧いただくと、ゆうちょ銀行の口座番号を 銀行振込用に読み替える方法が書かれていますので、そちらもご参照ください。



注1)事前申し込みの振り込み額は以下の通り。
    第1部のみの参加:会員1,500円、非会員2,000円
    終日参加:会員2,500円、非会員3,000円
注2)先着順となりますので、お早めにお申込み下さい。
企画委員会からのお詫びとお知らせ [2008年12月01日(Mon)]


日本学校メンタルヘルス学会
企画委員長  江口 毅

 会員の皆様には、これまでの企画委員会主催の定例セミナーにご支援とご協力をいただき御礼申し上げます。現在、企画委員会では、春季・夏季の定例セミナーの企画を心ならずも中断しています。会員の皆様のご期待に添えず、誠に申し訳なく、お詫び申し上げます。この間の経緯をご報告し、今後の具体的な方向性をお知らせいたします。

 当学会は設立11年目を迎え、今期の企画委員会では会員の皆様のニーズに応えるべく企画を充実させたいと考え、そのために敢えてここで立ち止まり、「当学会の10年間を振り返る作業」を行なって参りました。過去10年間を振り返ることで現在の学校メンタルヘルスが見え、そして未来の学校メンタルヘルスが見えてくるのではないかと考えたのです。

 具体的には、4月からの企画委員会において議論を重ねてきました。そして、当学会設立趣意書を基に「つながり」をキーワードとし、まず、企画委員会としてのビジョンを下記のように打ち出しました。

●●●企画委員会としてのビジョン●●●

@教師−児童・生徒−保護者のメンタルヘルスに焦点化する(繋がりあうメンタルヘルス)
A幅広い分野の人材が参集する強みを活かす(学校内外のネットワーキング)
B学校現場の現状を反映する(現場と繋がり、現場に即す) 


 企画委員会としては、上記ビジョンをベースに今後様々な企画を打ち出していきたいと意気込んでいるところです。そこで、2008年度・2009年度は、以下の年間テーマに沿って具体的な企画を立案・実施するために着々と準備を進めています。

●●●年間テーマ(08年度・09年度)●●●

「広げよう!育てよう!元気の"もと"」〜知識・技術・自信〜


−現場に元気や活気が見られない・・・。
−教師と子ども、教師と保護者、教師と教師、教師と関係機関、
 それぞれの相互理解やつながり合いが難しい・・・。
そんなことを感じていませんか?
 上記の年間テーマには、「教師だけでなく、子どもが、保護者が、関係者が、皆が元気を広げ、育つような元気の"もと"を提供したい」、そんな企画委員の想いが込められています。サブタイトルは、地域精神衛生の分野に多大な業績を残したG.Caplanによる「先生が生き生きと仕事をするためには、知識と技術そして自信(knowledge, skill and self-confidence)が必要である」という言葉からヒントを得ました。具体的には、参加者の皆様方が「知識・技術・自信」を持ち帰ることができるような企画にしたいと考えています。それは、従来の定例セミナーの形式や頻度にとらわれない企画をイメージしています。

 会員の皆様方には、企画委員会の熱い思いをご理解いただき、新しい形で再出発する研修会へのご参加を心よりお待ちしております。

 また、会員の皆様のニーズ把握のために、第12回大会においてアンケートの実施を予定しております。何卒ご協力の程宜しくお願い申し上げます。