NPO民間救急の夜明けに [2008年04月03日(木)]
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3/31付けで、非営利団体が、白ナンバーで、患者等搬送事業ができるように位置づけされた。まさに民間救急の夜明けだと思う。
この成果は、本ブログでも触れておきたい。当初の助成担当者として、その責務があるように思う(※)。 昨夜、ご尽力された日本NPO救急搬送連合の金澤氏と再会し遅くまで語り合った。 この規制緩和で、民の力で公の仕事の一端を担う環境が整ったわけである。パートナーとしてまずはこの一つの大きな成果をお祝いした。 これから第二段階として、参入するNPOの意識向上を含めた患者等搬送事業者としての適合認定(=レベルアップ)が求められる。 搬送料金は、緑ナンバー事業者の概ね2分の1以下が適用され、現状、業者は5万円前後であることを考えると、間違いなく移送サービスの単価より良い。 ただし求められるスキルと果たすべき責任も重いことは言うまでもない。 各地域で活動主体が芽生え、社会に認知されていく中、「なんだ、NPOの救急は使い物にならないナ」と思われてしまっては、いけない。 まだまだ気が抜けない状況だと思っている。 ※こぼれ話 ![]() 日本NPO救急搬送連合とgoogleで検索すると、本ブログの第一回目の東京のセミナー記事が1番目に出てくる。全国各地でのセミナーを続け、ムーブメントをつくってきているわけだから、もっと自らの情報発信を期待している。 |




