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駐車監視員スタート [2006年06月05日(月)]
駐車監視員の活動がスタートしてからは、都内に関して言えば、目を見張るものがある。昨日車でドライブがてらあちこち回ってみたが、路肩にウインカーを点滅させての停車はあれど駐車は皆無に近く、驚くほど車の滑りはよかった。(滑りが良すぎてか、また車が故障したが。)民間駐車場はいつもより混雑しており、空きを探すのに苦労した。

やはり監視員スタート直後は影響力大と見受けられる。しかし一方、6月1日の産経新聞を見れば、やはり、介護事業者や福祉関係者から「駐車場がない街の病院に高齢者や障害者を送る場合は、どうしても問題が発生する」との声も実際にはある。

(記事より抜粋)
「駐車場のない病院の場合、車から病院の受付まで行くのに最低10分はかかるという。市民福祉団体全国協議会は「歩行困難な高齢者や障害者を送迎、介助する間は対象外にできないか」と厚生労働省に相談したが、具体的な対応策は得られていない。」

このように福祉運送にはさまざまな課題があり、対応に注目したいところであるが、ここで関連情報。新聞にも登場していた市民福祉団体全国協議会が来る6/13・14、日本財団ビルにおいて、以下のセミナーを開催する。

第9回トップマネジメントセミナー「〜介護保険制度改正後の現状と課題〜」

福祉有償運送の現状と今後についても議論されるとのことであるので、興味のある方や問題意識をお持ちの方はぜひ申し込んではいかがでしょうか。厚生労働省や国交省の方も講師としてお見えになるとのことなので、いい機会だと思われます。