長野県出張A [2006年05月25日(木)]
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次の訪問先:(特)くらぶDo
次の訪問先は中野市に位置します。一旦、長野駅に戻るべく野沢から出ているバスを利用。ここでは、公共交通機関を使ってどこかに移動するときの選択は、その時の時間にあうものを選ばねばならない。つまりは、交通の便が悪い。 13時現在、この野沢には最寄駅の戸狩野沢温泉駅へ行くバスはなかった。長野駅までの急行バスがあったため迷わずこれに乗り込む。大型バスに乗車人数はわずかに5名。一時間半ほど新緑を眺めて日ごろパソコンで乾いた目を癒し、長野駅に到着。ここから長野電鉄に乗り換えて、40分ほどで信州中野駅へ。そこからタクシーに乗り、やっと目的地に到着。一本でも何か乗り遅れると約束の時間に着かないのだ。ふぅ。 介護支援車(昇降シート付き)の助成を受けた「(特)くらぶDo」。活動内容としては、養護学校に通う障害児を対象とした放課後活動の支援や学童保育を行っています。やはり、送迎に車両は必須であり、特に山間部や豪雪地帯ともなると、4WDでなければつらい。ただ、体の不自由な利用者は少ないとのことで、昇降シート機能はさほど使われていないようであった。こうなると、重量だけがかさんで坂道走行に不便かもしれないなと感じた。ただし車両はスタッフから利用者までの送迎用に長距離走行で活躍中。 ちなみに、この団体さんはJYVAのV365の受け入れ先となっており、インターンのボランティアの方が常駐されていた。話を聞くと、専属スタッフの方も別団体でのV365の経験者であり、縁あってここに勤めることになったという。このように、外に対して開いていることで活動をはじめ団体そのものやスタッフの活性化につなげていくことは非常に良いなぁと感じる。ぜひ、CANPANなども活用して日々の活動の様子などを発信して欲しいところ。 長野県のような大きな面積の県となると、公共交通機関の便の悪い地域においては、車両保有は必須といっても過言ではなく、車の稼動頻度は非常に高い。実際、全国で福祉車両配備実績では第7位にあたるのがこの長野県である。特区申請で有償移送を行うこともできるなど県の取り組みも熱心だ。実際に、当団体でも自前車両で許可を得て、有償移送サービスを行っていた。今後日本財団の車両でも行えるように、許可申請手続き中とのことである。健全な形でのサービスが提供され、暮らしやすい町へ向けて今後ますます発展することを期待してやまない。 ここでの詳細は福祉チームのページを見ていただくこととして、福祉車両助成事業説明会で車両担当者として話したことは、こだわりの福祉車両でまた記事にしていこうと思っています。 |



