駐禁の取締り強化 [2006年06月01日(木)]
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改正道路交通法が今日から施行され、民間の駐車監視員による取り締まりが始まった。
放置車両は即時摘発され、違反した運転者が反則金を納付しない場合は所有者に納付義務が課せられるなど、厳しく様変わりするとのことらしい。 確かに駐車違反は良くないことだが、一時的に駐車しないとまわらなくなる仕事も世の中にはある。これらが今後どの程度取締まられてくるのかが気になる。それと同時に、ボランティア送迎に係る対価としての運賃の享受についても同様で、違法かどうかの線引きというものはいつも明瞭につけれるような単純なものではないように思う。 さて、違反駐車といえば、実は私も以前一度だけ取り締まられた経験があり、反則金を支払いに池袋警察署に出向いたことがある。係りの人に取り次ぐのに朝から署で順番を待っていると、いつまでたっても番がまわってこない。見ると、同じように違反を取られて来ていたおやっさんが警察の係員相手にゴネていた。 彼の言い分に耳を傾けるとこうだ。「昔は、違反ステッカーにはもし不服の場合は○○署へ申し立てを行うよう書かれていたものだ。今のものにはその表記がないじゃないか。これってどうなの?俺は前回捕まったときはそこに出向いて申し立てをし、インチキ取締りであったことを立証し、違反であったものが取り消されたんだ。今回の取締りにも不服がある!にも関わらず交渉の余地がない。こんな一方的な取り締まりは認められない。やくざじゃないんだから。そうでしょ?」 ああ、なんという強情な姿勢。やくざはどっちだろう。しかし今日に限っては私も時間がないから早く決着してくれないかな。 …などと思って見ていると、最終的にはなんと警官のほうがその言い分に押し切られる形で「確かに。おっしゃるとおりです。」と黙り込み、認めて(あきらめ?)しまったではないか。そして違う窓口へ移動していく。 私も、その日、朝ご飯さえ食べていれば、奮起しておやっさんサイドにまわっていたかもしれない。とはいったものの違反は違反なので自戒の意味もこめて何も言わずに納付した。ただ、あの後、結局おやっさんがゴネ得になったのかどうかはいまだに気になっている。 |



