新窯改修の続きです。
[2010年09月14日(Tue)]
前回の続きです。まだまだ紹介したいことがあります。
次の写真は、屋根葺きの様子です。ご家族が見られたら、きっとビックリして“こんな危険なことまでしているの!もう、かいろうに行くのは止めて”と言われるのではないかと思い、出してはいけない写真かもしれません。でも、紹介したいのです。このお二人、最初の写真が道岡さんです。次が、山口さんですが、お二人とも喜寿を超えました。それでも、彼らには若い者が敵わないのです。そんな彼らにおんぶに抱っこの我々もいけませんが、大変な技術の持ち主でして、おいそれと追いつけるものではないので、その技術、技量を生かして頂いています。大変感謝いたしております。


そして、出来上がったかいろう基山の新しい窯の全体像です。どうです、すばらしい施設ですよね。すべて会員の手づくりです。

次は、窯の中の様子です。以前は雨が降るとすぐに窯内の底が湿ってきたし、窯の外壁にも雨がしみこんで湿っていました。それが解消されたのを示すのが、次の写真です。窯の最奥部の様子です。しっかり乾いています。

そして、窯に竹を入れる入口にも工夫をしました。入口の鉄板が今までの炭焼きで反ってしまっているので、隙間防止のためにこうして粘土で補強し易くしました。

こうして、窯の乾燥を狙いとした改修を進めていきました。その結果が、あのような立派な炭となって結実したわけです。努力は嘘をつかない。実感します。
これからも、かいろう基山の掲げた癒しの里山づくりに向け、一歩、一歩、歩を進めていきますので、一緒にやって頂ける方をお待ちしています。
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かいろう基山はブログのとおりの団体で、本当にすばらしい団体です。
宜しかったら、一度ご見学にいらしてください。