• もっと見る
« 2010年05月 | Main | 2010年07月»
プロフィール

たしさんの画像
<< 2010年06月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
記事一覧
コメント
たし
日々成長 (10/18) はづき
日々成長 (10/17) たし
夢の方へ (09/30) おくえり
夢の方へ (09/16) たし
09/04 今日の畑 (09/12) tanaka
09/04 今日の畑 (09/12) たし
イクメン記録 子育てはマネジメント (08/19) JT
イクメン記録 子育てはマネジメント (08/16) たし
イクメン記録 子育てはマネジメント (08/11) まり
イクメン記録 子育てはマネジメント (08/11)
トラックバック
AMAZONN (08/12)
育恵時間 (05/12)
月別アーカイブ
仲間のblog、読んでいるblog
https://blog.canpan.info/312/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/312/index2_0.xml
三浦海岸 [2010年06月24日(Thu)]
なりわい創造塾の第一回の講師である高梨雅人さんにお会いしに行ってきました。


神奈川・三浦で1.5haの畑で150種類の野菜を作ってらっしゃいます。


初回の講座が楽しみですね〓


ちなみにお土産もいただいてしまいました…。

ゴーヤの花 [2010年06月23日(Wed)]
咲きました。

支柱を越えて、植木に絡んで、まだまだ上へと伸びてます。
ふとした待ち時間 [2010年06月21日(Mon)]
仕事の合間の束の間の時間。


今の我が家の様子。
春に植えたゴーヤやハーブがだいぶ伸びた。

ベビーリーフは、ちょこちょこたべてたけど、こないだ芋虫くんにごっそりやられた。

ミニトマトはなかなか大きくならない。

だいぶ遅くなったけど、今年もバケツ稲を育てるべく苗を実家に帰り持ってきた。

仕込んだ味噌はだいぶ色が味噌らしくなってきた。

そんななんというか日常をもっとじっくり噛み締めて、blogや日記に書き留めたい。こんな事実の羅列じゃなく。でも今はそれをやるにもかなりの密度で時間を管理しなきゃならない。

そこまでなかなかできない。常に脳をフル回転できない、タフじゃない自分がいる。

なんかこの文章も自分の思いを言葉にできてない気がする。

でも次もあるし、とりあえずアップ。

日本対オランダ [2010年06月19日(Sat)]
小さい頃オランダに住んでいた自分としてはこれ以上のカードはありません。

どっちもがんばれ!

ナイスゲームを!
止まった電車の判断 [2010年06月13日(Sun)]
出張帰り。品川から山手線に乗車。

しかし恵比寿に着いたところで駒込駅付近の線路内への人の立入で山手線、埼京線、湘南新宿ラインがストップ。

山手線にいた自分は、しばらく山手線内に。

埼京線と湘南新宿ラインが動き出したので、あまり再開までに時間がかからない雰囲気だったが、なかなか動かない。

5分くらい待つが新宿経由で帰る方が早いかと埼京線のホームへ移動。

したら山手線再開…。

流れ、わるっ。。
働くときの5W [2010年06月12日(Sat)]
「仕事何をしてんの?」

久々に友人や知り合いと会えば、自然とする会話だ。

英語でいえば「“What” do you do?」。


社会に出て5年、出向とはいえ二つの職場を経験して思うことは、人が働く上で、「What(何を)」と同じくらい、「Where(どこで)」「Who(誰と)」「When(どの時間で)」という要素もとても大事だということ。職場環境、とでも言い換えることができるかもしれない。

思えば就職活動の時は、「何をしたいか」(What)「何を実現したいか」(Why)を第一に考え、職業を考えていたのだと思う。別に間違ってないが、他の3Wを意識していなかった。

ただ、塩見直紀さんの言葉を借りれば、「場所が変わればミッションが決まる」
それくらい環境もまた、重要なんだなと、実感している。

でもそのことは実はとっくに気付いていたはず。

大学時代、○クドナルドでバイトしていた時。仕事の内容としては、単純作業が多く、決して面白いとは言えなかった。でも、一年以上続けた。それは、一緒に働く人が素敵だったから。社員もかっこよかったし、仲間もよりよく仕事をしようという思いがあり、刺激があった。

仕事内容が同じでも、環境が違えば、自分にとってのやりがいや仕事への姿勢も全く異なる。

社会に出て改めて実感し、今、これからのことを考えている。
田舎と都会の怒りとスピード [2010年06月12日(Sat)]
昔は他人の子どもでも悪いことをすれば大人が叱った、とよく言います。

先日、とある場所で怒られる機会がありました。初対面で。

この年になり、昔ほど人に怒られはしないので、(自分が怒ることはあっても)久々に怒られたなぁ、という感じで、最初はこちらの感情も高ぶりましたが、最後は、なぜか温かい、そして感謝の気持ちになりました。

その時思ったこと。それは、なんとなく都会の怒りって違うな、ということ。一方的に自分の感情を吐き出すだけというか、コミュニケーションとしての怒りではない。だから、怒られる側の感情や気持ちも田舎のそれとは全然違う。

初対面でも怒るときは怒るということ、そして、そしてそれに愛情があるということ。田舎というか、昔の人ってすごいな、と思った時間でした。

まだ同時に考えたのは、やはり自分が圧倒的に都会人の感覚であるということ。「大」「速」「広」といった都会の価値観でなく、「小」「ゆっくり」「狭」という価値観が大事だ、と頭では分かっているし、それを伝えることがこのNPOのミッションでもある。

だけど、東京のど真ん中に住み、働き、「大」「速」「広」という価値観の中で、日々を過ごし、追われていると、やはり心と体が自然とそうした価値観に染まる。自分の中で、認識はしていたが、改めて気付かされる機会となった。

怒ってくれた人にこの場を借りて感謝したい。
出張 [2010年06月12日(Sat)]
先々週の千葉・市原鶴舞、先週の奈良・川上高原と現場が続いてます。今週末は愛知・豊田椿立。

今日も実家を横目に行ってきます!