一日30秒 [2008年04月29日(火)]
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『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』(古市幸雄著)という本が売れている(自分も買ってしまった)ように、短時間でいかに物事をこなすかといった類の本が、本屋に行くとたくさん並んでいる。
先日NHKを見ていたら、茂木健一郎さんも「短時間勉強法」がいいということを言っていた。 現代人は一昔前に比べたら手軽に“色々なことを勉強する”ことが格段にできるようになっている。どんな情報でも大概はインターネットを見れば分かるし、amazonを使えば読みたい本もすぐ手に入る。通信教育は充実してるし、スポーツや音楽がしたいと思えば教室やサークルだってたくさんある。極端に言えばだれもがやりたいことをできる。だからこそ効率性が求められる。 とは言っても、一日30分もなかなか・・というほど意志が弱いのだが、先日、本屋で安河内哲也さんの本を立ち読みしていたら、ついに「一日30秒」というフレーズがあった。つまりまずはとっかかってみよ、ということ。これなら確かに一気にハードルが下がるような気はする。 しかし、最近一つ一つに効率性を求めても、あまりに浅く広くになってしまって、気づいたら何も残ってないんじゃないかと思うことがある。それは、生まれ持った自分の頭が良くないのか(一度にたくさんのことを吸収できない)、一つ一つを“こなす”だけになっているのか、はたまたやり方の問題かは分からないけど。 「頭の良さ」が100%の原因だったらどうしようもないんだけど、そんなことはない(と思いたい)だろうし、「できる」人はどうしてるんですかね? |





を買ってきた。