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3/31 [2008年03月31日(月)]

異動やら退職やら転職やら卒業やら進学やら就職やら。

春は出会いあり別れありの色々な感情が沸く季節ですね。




                         港区・金刀比羅宮の夜桜
3年振り [2008年03月23日(日)]

学生時の引退試合以来3年振りにパワーリフティングの試合に出ました。

パワーリフティングは通常、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの三種目で争うのですが、今回はベンチプレス一種目だけの大会。しかも、多くの人が出られるようにと、ルールも厳しくはありませんので、試合というほどのものではないかもしれません。

でも久々に試合の緊張感を味わい、燃えていた昔の自分を思い出し、楽しかったです。

大学4年間は勉強もそれほどしなかった?ので、大学時代と言えばパワーリフティングでした。素晴らしい先生と仲間に囲まれ、本当にいい勉強になったし、思い出ももらえました。パワーに出会えてホントによかったと思っています。今回試合に出て、改めてパワーが好きなんだなと実感しました。卒業時からほとんど記録は変わっていません。練習量も当然落ちています。でも、やるからには質を上げて、もっともっと頑張りたいと思った一日でした。

みかんも競争社会 [2008年03月22日(土)]

出張で、山口県は周防大島に行った。

周防大島は、みかんの産地として知られている。

かつては日本のみかんの10%のシェアを占めた時もあったそうだ。

しかし、今みかん農家の数は激減し、みかん農家だけで生計を立てている農家はわずかだ。

それは当然、みかんの価格が下がったことによる。

かつて350円/sだった時は、公務員より農家という時代もあったそうだが、今は100円/sを切る事もあるという。

単純計算で収入は1/3以下。これでは生活できはしない。

この値段の下落には、オレンジの輸入自由化が大きな影響を及ぼしたという。

ここからみかんの競争が始まった。

体力だけでなくセンスも要求される。

きれいな大きさや形、色が求められ始めた。

そういえば、自分も小さい頃、ジャガイモやきゅうりを大きさや形で分別してダンボールに記憶がある。

なんと今は機械で、形や大きさ、色どころか、味まで判別できいるようになっため、ある意味、平等な競争になっているそうだ。

つまり全てがいいみかんはそれなりの値で売れる。

また、いわゆる温州みかんだけでは競争に勝てないため、

品種改良も行われた。

その結果誕生したヒット商品が「でこぽん」だ。今はでこぽんのいとこにあたる品種も開発されているという。

こうして研究はどんどん進んでいるが、農家が取り入れるとなると言うは易しでとても大変だ。

高齢化が進む農家では、当然全てがこうした流れについてけるわけはない。

きちんと木を植えて、実がなるまで数年はかかる。

電化製品みたいに、新しいものにすぐ切り替えられるわけではない。

しかも相手は自然。研究した通りに作れるはずはない。

はたして自然の世界に競争や均一化は必要だろうか?

理想論かもしれないが

「みんなちがって、みんないい」(金子 みすゞ 『わたしと小鳥とすずと』)
羽田から広島へ向かう飛行機からの景色 [2008年03月21日(金)]

窓から外を見ると、日本が山の多い国であることを改めて認識する。

しかしその山がところどころポコポコと剥げている。

地上に近づくと剥げている場所の正体が。

そうゴルフ場

上から見ると、あるわあるわ。

別に環境どうこうを言うわけじゃなくて。

その不自然な風景と数の多さに驚きました。

やってけるんでしょうか??
passion [2008年03月18日(火)]

先日、元千葉ろたマリーンズ投手のジョニーこと黒木知宏氏の引退セレモニーに行ってきた。千葉マリンスタジアムにはこの時期では異例の2万8000人を超える観客が集まった。

ジョニーのことについてはすでにこのブログでも触れた。

「魂のエース」
「誰よりもファンを愛し、誰よりもファンに愛された男」

ジョニーを表す言葉だ。

76勝68敗1S
最多勝1回
最高勝率1回

成績を見れば、超一流とは言えないまでも、一流選手なことは間違いない。とはいえ、実質6年以上をリハビリに費やし、満足な成績を挙げられなかったプレーヤーがなぜここまで人を惹き付けるのか。それは彼に宿る魂、情熱(passion)だ。

イチローや松井秀樹のようなスマートなプレーヤーとは対照的に、泥臭く、男臭いプレーヤーだった。

弱かったチームの中で、エースとして投げ続け、投げる瞬間雄叫びをあげる投球スタイルにファンは惹かれた。

「passion(情熱)」はキリストの「passion(受難)」が語源になっているという。受難こそが情熱の源だというのだ。

2001年途中までエースとして投げていたジョニーは、その後6年間「受難」を受ける。13年間のプロ生活で半分は受難の時だった。受難に負けることなく(負ける姿を見せることなく)リハビリを続けたジョニーは「大好きだったマリンのマウンド」で投げるために、最後まで「情熱」を持っていた。すごいことだと思う。

仕事にも通ずるものがある。日本財団の最大の仕事は、資金の援助。しかし単にお金をやりとりするだけでは何も生まれない。そのお金に「passion」を込めてこそ、大変だがやりがいが生まれる。

テクニックも大切だが、情熱こそが最も人を惹きつける。
超満員のマリンスタジアムがそれを示していた。

 
                    (千葉ロッテマリーンズ携帯オフィシャルサイトより)
教え子からのメッセージ [2008年03月08日(土)]

高校から大学にかけて「勉強のために色んなバイトをする」というのを目標にしておりました。

その結果、年賀状の仕分けから始まり、リフォーム会社のアフターメンテナンス、某ファーストフドのキッチン、デパ地下の某有名チョコレート屋の倉庫、Jリーグやコンサートの案内・警備、個別指導塾の講師。

どれもいい経験ができたし、何よりいい人たちに出会えました。
でも一番楽しかったのは?と聞かれれば、塾講です。
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進歩 [2008年03月07日(金)]

数字は忘れてしまったのだが、インターネットの発達により、昔はある情報を得るのに、本を何冊か読まなければならなかったのを、数十分で同量の情報を引き出せると言う。

ではその分人間は進歩しているのだろうか?ボクはそんなに進歩しているとは思えない。

技術とかは進歩してるんだろう。

でも、情報量も限られ、しかも寿命も短かった昔の人が書いた本が、今でもちゃんと売れ、読まれ、そして人々に影響を与えている。

人間の「真理」のようなものは、そうそう進化するものではないということだろうか?
鈍刀 [2008年03月07日(金)]

我がトレーニングジムにある格言です。



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話は飛んで、笹川日本財団会長が3月4日付で書いた産経新聞「正論」の記事が、結構反響を呼んでいるようです。記事の中で、「『暴論』の批判を覚悟の上で」と書いているように、賛否両論色々な意見が飛んでいます。ほぼ同時に、日本学術会議がたばこの増税と値上げを内容とした要望書を国に出したというニュースがあったことも関係あるのかどうか。今後、議論はどうなるのでしょうか?