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仕事納め [2008年12月26日(金)]

本日をもって仕事納めです。

とりあえず「公私」の「公」は、今日が最後。

一年間ご愛顧ありがとうございました。


聞き書き学習 [2008年12月18日(木)]

今日は朝4時に起きて、千葉の県立鶴舞桜が丘高校に行ってきました。

今年1年間、共存の森ネットワークでは、鶴舞桜が丘高校食とみどり科の3年生対象とした「聞き書き学習」の授業のお手伝いをしてきた。「聞き書き」の意義やノウハウを知り、地域で農業を営む方にインタビューをして、まとめるというものだった。今日は、その授業を受けた子たちが、2年生全員相手にこれまで学んだことを発表する日。(様子は共存の森ネットワークのブログにて)

私自身は、この授業は春に行って以来二度目。発表会にぜひ行きたいと連れて行ってもらった。

正直、偏差値の高い学校ではない。最初の方は、どうなるかとこちらのスタッフも心配していた。きちんと聞けるのか、文章にまとめられるのか。

でも、予想に反して、発表した7人の3年生(一人はインフルエンザで残念ながら欠席)は、緊張しながらも、照れながらも、学んだことと感想を一生懸命発表した。不器用だけど一生懸命な姿と終わった後の晴れやかな表情を見て、とても穏やかな心になる。たった二度来て、何もせず写真を撮っていただけの自分に「ありがとうございました」と言ってくれたが、こちらがお礼を言いたいくらいだった。

彼らの心にどれくらい印象に残ったかどうかは分からない。でもいつの日かふと思い出してくれればとてもうれしいと思う。

来年、この高校では、「環境」や「福祉」といった授業ができるという。こういう授業ができるというのは、すごく良いことだと思う。将来「NPO」とか「公益」なんて、授業ができたらすごいおもしろいですねぇ。というかつくりたい。
テレビ番組のお知らせ [2008年12月17日(水)]

第2回「森の“聞き書き甲子園”」に参加し、現在大学4年生の江部弘樹さんがNHK教育テレビの「一期一会」に出演します。

「一期一会」では、対極な立場にいる若者が出会います。これまでの放送では、「結婚に踏み切れない女の子」と「10代で結婚した女の子」、「フリーター」と「起業家」といったように、異なる価値観・ライフスタイルを持つ若者が、お互いの思いをぶつけてきました。そんな出会いによる心の変化を描いた番組です。

今回江部くんは、農家の長男でありながら、故郷を離れ、東京で就職することになったものの、不安や罪悪感を抱える若者として、故郷・島根で自然放牧業を営む若者と向き合います。

じいちゃん、ばあちゃんが地元・平塚で農家を営む自分としても、他人事ではありません。

放送は以下の通り。ぜひご覧下さい。


【放送日時】

12月27日 22時25分〜 (30分)

詳しくは番組のHPにて。
半年 [2008年12月08日(月)]

日本財団から出向して、気がつけば半年が過ぎました。
(これをあと3回繰り返せば終わりなんですね。。。)

この間を一言で表すと、、

「考」

ですかねぇ。もしくは「悩」か(笑)

社会人4年生。新人とも中堅とも言えない立場での出向。

日本財団の一員としての自分、

共存の森ネットワークの一員としての自分、

自分としての自分、、、。



就活以来、自分に問うた時間だったように思います。

これは、間違いなく出向しなければ考えなかったことでしょう。

逆に出向しなかったら、、を考えるとなんか怖いと思うほどです。

きっと長いようで短い残り1年半。やるだけです。



出口の無い自問自答 何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら

どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう
このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう


(『優しい歌』 by Mr.Children)
「聞き書き」作品 [2008年11月21日(金)]

今年で第7回を数える「森の"聞き書き甲子園”」

毎年100人の高校生が、森の名手・名人の元を訪れ、聞き書き取材を行い、文章をまとめる。

毎年100作品が積み重なり、冊子にすると2500ページを超える。

僕自身は、聞き書きをやったことがないので、聞き書きの良さ全部は分からない。

でも、聞き書きの作品はとてもいい。

なんかこう、暖かみが伝わってくる。

「聞き書き」とは、相手の言葉だけで書かれた文章。

同じような内容だったとしても、論文を読んでいては伝わってこない。

「事実」は書いてあっても「心」をなかなか感じないから。

聞き書き作品は「事実」を捉えるには、良い文章とは言えないだろう。

高校生が書いたものだし、論理立てて整理しているわけじゃないし。方言が混じってることもざらだし(笑)

でもなんていうか同じこと言うけど文章が暖かい。言葉が生きている。

皆さんもぜひ一度読んでみては


「聞き書き電子図書館」

※全文を読むには、登録(年間購読料:3000円)が必要です。一年ごとに製作される冊子も発売しています。

って最後は宣伝になりましたね(笑)
自戒を込めて [2008年11月18日(火)]

自分の欲求、欲望のままに動く


その言葉だけを聞くと、よくないことのように思う。

「周りの人のことを考えなさい」小さい頃いろんな大人から言われた言葉。
もちろん間違っていない。

でもだんだん、それが良し悪しの問題ではなく、それをすること自体がとても難しい(と思い込む)。

倫理的な問題、自分のプライド、組織の仕組み、人間関係、自分の技量のなさ、勇気の欠如、厳しい規則。そういう壁の前に、怖じ気づき、今風に言えばどんどんKYでなくKYS(空気読みすぎ)になり、周りを気にするようになる。

きっと大人になればなるほど、背負うものが重くなり、立ち上がるのが億劫になる。
良い意味でも悪い意味でも若い時に無茶が出来るのはきっとそういうことだろう。


ただNPOの世界にいて思う。

自分のしたいことをしている人は輝いて見える。

自分のしたいことを押さえている人はもどかしく見える。

自分のしたいことを押さえる内に、分からなくなってしまっている人は薄く見える。



自分は、今どこにいるのだろう。

多分今の自分は一番上でない。
「第2回 森の名手・名人フォーラム」を開催しました。 [2008年10月20日(月)]

詳細は(特)共存の森ネットワークのブログをご覧下さい。
シンポジウムを開催します。 [2008年10月16日(木)]

NPO法人共存の森ネットワークでは、11月23日に新潟県村上市に於いて、

シンポジウム
「地域づくりの新しい視点 〜米づくりから「地域」を見る〜」


を開催します。
続きを読む・・・
若者の根拠のない雑感「観光」 [2008年10月05日(日)]

観光で人を呼ぶ。

地域活性化といえば、必ず出てくるキーワードが「観光」

日本も「観光立国」を目指して、10月に観光庁が発足した。

しかし、感覚的にどうも「観光」で地域活性化というのは、しっくりこない。

国内で考えて、もし日本人の観光する回数・時間・お金がそれほど変わらなければ、

とある地域で観光客・収入が増えれば、とある地域では減る、というパイの奪い合いではないかと思う。

観光客が増えたからと行って、今の情勢でお金がたくさん地域に落ちるとも思えないし、ゴミで汚れたなんて話も聞く。

そう考えるとやはり、対処療法でしかないような気がする。

「外の人を呼ぶ」ことを通じて「内=受け入れ側」をどうするか、がポイントなのかなぁ?
嬉しい優勝 [2008年08月31日(日)]

‘競艇甲子園’SG第54回モーターボート記念は、今垣光太郎選手が、4年振りにSG優勝を決めた。

今垣選手は、競艇オールスター‘笹川賞’では、トップ選出の常連だった。

しかしここ最近は‘大人’な走りで、言ってみれば低迷していた。

今年は復調の気配だったが、王者松井の存在もあり、勝ち切るまでにはいかなかった。

その松井を見事捲り差しで振り切った。

生では見れなかったが、VTRを見て興奮だった。

しかし王者松井はさすがの粘り。普通ならどんどん引き離されるものを最後までもつれさした。

久々にいいレースを見た気がした。
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