デジタルネイティブ [2008年11月11日(火)]
|
「子どもの頃からITに触れて育ち、異なる価値観を持つ世代の人たち」
先日のNHKスペシャルで「デジタルネイティブ」世代で活躍する人たちを取り上げていた。 でも、その中で耳に留まった言葉。 「彼らはの特徴は経済的成功だけを追いかけているわけではない」 ぼんやり見ていたので、詳しい内容は覚えていないけど、わずか14歳で、遊びながら科学を学ぶカードゲームをネット販売する会社のCEO、なんていうアメリカの子が出ていた。会社の初年度売り上げ目標は100万ドル(1億円!?)。でもその子は、稼いだそのお金を世界中の若者(本人が14歳だけど…)の商品開発や研究にお金を提供したいのだという。 ほかにも、SNSで世界中の仲間に呼びかけエイズ対策のキャンペーンを行っているウガンダの若者が出ていた。 小学生の頃バブルが弾けた僕らの世代は、確かに「経済的成功だけを追いかけること」がどこか違うという感覚を持っていると思う。 こないだ小学校から友人と話した。不動産鑑定士として、不動産鑑定事務所で働いている。しかし、ディベロッパーとして、金儲けの一端を担っていくのは違うと考えている。公益性、公共性も考えたこれまでとは違う鑑定基準で鑑定したいらしい。(ヨーロッパなどは進んでいるそうだ) この世代が社会の中核を担うようになった時、世界で「私は幸せだ」と言える人は多くなっているだろうか。 |





