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松井 二郎
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NS乳酸菌は心を安定させる [2019年01月08日(Tue)]

 謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
 あなたにいっぱい幸せが降りそそぐことを念じています。
 今年もよろしくお願いしますねっ!

  松井二郎




  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(10)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    NS乳酸菌は心を安定させる




 わたしが、こうして健康情報を発信しているのは、じぶんの幸せをみんなと分かち合いたいから。
 病人が幸せを分けるなんて、おこがましいかもしれない。というか、病人が幸せなのか、と、いぶかる方もおられるだろう。

 幸せである。わたしは難病にこそなったけれど、甲田光雄先生と出会い、松本仁幸先生と出会い、難病にならない方法と、難病になっても治る方法を知ることができた。
 そして命を救われた。もしこのクローン病に、世間一般のやりかたで対応していたら、クローン病では死なないのに、クローン病の治療で死んでしまっていたはずなのだ。
 テレビで闘病のドキュメンタリーをみていると、わたしと同じような状況の人が、世間一般のやりかたで対応して、どんどん悪化し、「生きたい、生きたい」と悲痛に叫びながら、死んでしまう。
 あの人たちの命を救いたい。だからメルマガを書いている、というのがひとつの大きな動機だ。

 そんな人たちがいる一方で、みずから、すすんで死んでしまう人も、いる。

 自殺者である。

 命を救いたい、というのなら、真っ先にこの人々に何らかの情報を届けるべきだ。だが人は「生きたい」と願っていればこそ、たとえ難病でも、生きる道を探り出すことができる。しかしその願望がなくなってしまっては……こればかりは、どうしようもない……。
 と、思っていた。
 ところがだ。金博士によると、NS乳酸菌で救えるかもしれないというのだ。

(以下は引用)


          ◇



 私がなぜ乳酸菌の研究をしているのかというと、1つは自殺の防止のためでもあるのです。乳酸菌の効力のなかで、私がとくに注目しているのは、精神に与える影響です。自殺は腸内菌の乱れが原因の1つといってもよいからです。
 こんなことをいうと首をかしげる人が多いでしょうが、ほんとうのことです。人はなぜ自殺をするのか。心理的な要因と社会的な要因で説明するのが一般的です。たとえば失恋して、世をはかなんで、といえば心理的な要因です。
 失業して次の就職先が見つからない、あるいは会社を倒産させて莫大な借金を抱えたといえば、ふつうは社会的な要因だと考えられます。ほんとうにそうでしょうか?

 むかしの貧しい時代でも、人間の生命の尊厳が希薄だった時代でも、自殺は現在と比べて少なかったのです。私は、もう1つ純粋に生物学的な要因というものもあると思っています。(中略)
 抗生物質や食品添加剤の時代を続けた結果として、共生菌との関係がだんだん疎遠になってしまいました。(中略)現代人はさまざまな理由から腸内菌が少なくなりました。抗生物質を服用した直後の人は、腸内菌を皆殺しにしてしまっています。自分の身体のすべての細胞数より10倍以上もある腸内菌が足りなくなれば、腸内の壁は、スクラップ置き場のように、錆(さ)びに囲まれた状態になります。
 その結果、起こることはなんでしょうか?

 もうおわかりのはず。腸内で硫化水素とアンモニアが発生します。それが血液に入って脳へ行くと、人間は精神的におかしくなります。認知症もその1つですが、うつ病や統合失調症などまでも引き起こす。そういうことが原因で自殺してしまう人もいるはずです。
 そうでも考えないと、いまの自殺の増加は説明できません。第一に不思議なのは、現代よりも貧しく、また生きにくかったはずのむかしより、いまのほうが自殺者が多いことです。むかしは、お金が返せないとか、悩みが多くて耐えられないとか、「そうですか」と納得できる理由がありました。
 いまはポケットにお金を入れたまま自殺する人がいます。知らない人同士が集まって「いっしょに死にましょう」と死にます。もちろんむかしと同じような理由もあるでしょうが、なぜ死ぬのか理解できない自殺も多々あります。

 そういう自殺はアンモニアと硫化水素の中毒が原因しているのではないかと思うのです。社会的要因に加えて、腸内菌不足によるアンモニア中毒・硫化水素中毒が重なって……。だから、乳酸菌が救えるケースもあるように思うのです。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』



          ◇


 2006年に自殺対策基本法が施行され日本はようやく重い腰をあげて自殺防止に乗りだした。
 いま年間100億円以上の予算をあてており、その内訳は「早期対応の中心的役割を果たす人材を養成する」が約3億円、「心の健康づくりを進める」が約10億円、「適切な精神科医療を受けられるようにする」が約30億円などとなっている。

 子供のころずっと自殺を考えていた私には、どれも功を奏すとはおもえない。

 100億円全額「NS乳酸菌を配る」のはどうだろう。……配ってもありがたみがわからなくて飲まないか。じゃ、「学校給食でNS乳酸菌入りの食品を出す」とか。

(つづく)








 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 年末いただいたメールを紹介しますね!
(一部省略してます)

      ◇

> 松井さん
>
> 初めてメールします。
> 私がこのメルマガに出会ったのは
> 4年前?くらいだったでしょうか、
> 最初の体の異変からさかのぼり、
> 今日までずっと読ませて頂いております。
>
> たくさんの知識や難しい情報を、
> 分かりやすくして届けて下さり
> 本当に感謝しております。
> そして陰ながらですが、
> ずっと応援しております!!
>
> 松井さんは治す治すと言っておきながら
> 治せていない事に対して引け目?
> を感じておられるように感じましたが
> 私を含めきっと皆さんは、
> 頑張っている松井さんをとても尊敬していて
> マイナスに捉えている人なんて居ないと思います。
> 私は松井さんはとても勇敢だと思っています。
>
> それが言いたくて今日はメールしました(^^)
>    こめたろう。

      ◇

 新年早々泣かせないでくださーい (ToT)

 わたしは勇敢ではないし尊敬されるに値する人間とも思いませんが、もし、メルマガを読まれるみなさんが、そんなふうに思ってくださるとしたら、それはみなさんにとってはプラスになることです。情報の受け取り方が格段にレベルアップしますからね。学びが加速するので、それはとてもありがたいことです。
 それじゃあ、わたしも、みなさんの目に映っているような立派な人間にちょっとでも近づけるよう、自己を磨くことを今年の抱負とし、新年1回目のメルマガを締めようと思います。
 ……だめだなこんなカッコつけてるようじゃ(笑)

 今年もよろしくっ!





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NS乳酸菌で長生きできる [2019年01月14日(Mon)]

  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(11)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    NS乳酸菌で長生きできる




 NS乳酸菌は、どう良いのか?
 いろいろと良い。ここまで挙げてきた他にも、

 ○ 肌がキレイになる
 ○ ダイエット効果がある
 ○ 口臭がなくなる
 ○ 加齢臭がなくなる
 ○ わきがが消える
 ○ インフルエンザを予防する
 ○ 糖尿病を改善する
 ○ 花粉症などのアレルギーが緩和される
 ○ 骨粗鬆(しょう)症に卓効がある
 ○ がんに効く

と、金鋒博士の本には書かれている。
 ……ほかのサプリ、いらんやん。

 最後に、きわめつけが、こちら。

(以下は引用)


          ◇


 以前、私は内モンゴルの西方、中央アジアに位置する新疆(しんきょう)ウイグル自治区に行き、96歳のおばあちゃんと通訳を介していろいろ話をしてきました。彼女は土の上に座って、ポケットに固いナン(パン)をもっていました。歯がほとんどないので、それを口のなかでしゃぶるようにして食べるのです。
 私が「写真を撮りましょう」と申し出ると、スッと立ち上がりました。96歳とは思えない身体能力です。その元気ぶりに驚かされました。彼女の服装はほんとうに汚い感じで、食べかけのナンをポケットに入れると、それを追いかけて何匹ものハエがすぐポケットに飛び込んでいく。それでも病気にならない。彼女の身体は最高の「長寿の菌のデータバンク」をつくっていると思いました。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』



          ◇


 ――このくだりには、おばあちゃんが「NS乳酸菌」をとっているとは書かれていないが、金鋒博士が見つけてきたNS乳酸菌とは、モンゴルの乳酸菌で、そのなかでもとりわけ優れた何種類かを「NS乳酸菌」と名づけただけのこと。だからこのおばあちゃんの体に住んでいるのはNS乳酸菌そのものといってよい。
 だとすれば、NS乳酸菌は、長寿を実現する究極のサプリということになる!

 さらに、このおばあちゃんは長寿のうえに「元気」である。ここ、重要。
 いま日本人の平均寿命は男性80歳、女性86歳だが、「健康寿命」となると男性71歳、女性75歳に落ちる。これが何を意味するのか?
 人生最期の10年は、寝たきりとか、ボケとか、人間の尊厳を奪われた10年になるのだ。

 「70歳まで楽しかったからオッケー」「わたしの人生、もう満足」と、なるだろうか?

 わたしは、いま、日常生活がほとんどままならない。トイレくらいは行けるけど、家内がいなければ外出はムリだ。治る方向でいこうと思っているけれど、ふっと「もし一生このままだったら?」なんて、たまに思う。そりゃ思いますよ。
 そんなとき、「でも30歳までは元気だったんだから、満足だ」なんて、まったく、感じない。みじんも、感じない。
 逆だ。あんなに元気に、エスカレーターだって1段飛ばしに駆け上がり、駆け下りていたのに、このざまは何だ。
(よい子のみんなはエスカレーターを歩くのはやめよう!)
元気なとき、あれをしておくんだった、これをしておくんだった、もっと、人生を大切にしておくんだった、と、「だった」「だった」の未練だけ。

 70歳ならこの状況が変わるか? 変わらないって。
 寿命が80歳、86歳であるのなら、その歳まで元気でいないと、「わたしの人生、満足だった」とはならない。老いず、かつ、長寿であらねば。
 そこで!

 「はい、NS乳酸菌」(←ドラえもん風に)

 始皇帝が知っていたら地団駄ふんで悔しがったろう。

(つづく)








 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 いただいたメールを紹介します♪(一部省略してます)

      ◇

> 松井様
>
> Mと申します。
> 明けましておめでとうございます。
> 松井さんからメルマガが届くと、私も毎日頑張れます。
> 私も厳しい闘病生活をしており、
> 甲田療法をベースに
> 2ショッカーをもう10年以上続けておりますが、
> 毎日、一進一退なので、心が折れそうになります。
> そんな時、このメルマガが届くと、
> 「よかった、松井さんもまだ生きてる。自分も頑張ろう。」
> と思えるのです。
> (ちょっと失礼な表現でごめんなさい(^_^;))
>
> ところで、今回のメルマガで自殺の話があり、
> ふと思い出したことがあります。
> 実は、私たちの生活の中には
> 「デビルトーン」と呼ばれる音があります。
> 俗にいう440ヘルツの音なのですが、
> これが様々なところで使われていて、
> 例えば、
> テレビから流れる音や駅の電車の発車音、
> スマホのアラーム、
> 救急車やパトカーなどのサイレンの音、
> 各公共機関のアナウンスの音、
> 車のクラクション、
> 行政無線の町内放送
> など、挙げればキリがありませんが、
> こういった日常に溢れている音が、
> 全て440ヘルツに設定されています。
>
> この440ヘルツというのは、
> デビルトーンとも呼ばれるように、
> 人々を興奮させ、ヒステリーを起こさせたり、
> 無気力にさせる音であることが研究でわかっています。
> つまり、私たちは音で操作されているという現実なのです。
> 例えば、自殺者が多い駅のホームなどは、
> 電車の発車音を聞いた瞬間に、
> 音が脳に影響して、飛び込んでしまうようです。
> そして、この音が人々を精神的にダメにするだけではなく、
> 体の細胞を壊してしまうこともあるようです。
>
> 以前、松井さんが携帯電話の基地局のお話を
> メルマガでされていたと思いますが、
> 病気を治そうと思ったら、
> 音にも警戒しなくてはいけないようです。
> 一日中、生活の中にデビルトーンが溢れていたら、
> 免疫も修復したそばから、また壊されていく。
> これって、結構恐ろしいなと感じました。
>
> そして、その反対に、
> 傷ついた細胞やDNAを修復する奇跡の周波数というものもあり、
> それが528ヘルツと言われています。
> この528ヘルツの音楽を毎日聞いていると、
> 体がどんどん修復され、
> 細胞から元気になるようです。
> 私も、Youtubeで528ヘルツの音楽を毎日聞いていますが、
> 心なしか元気になっているように思います。
>
> 自殺の話から、この話をふと思い出したので、
> 思わずメッセージをしてしまいました。
> 長々と書いてしまい申し訳ありません(;_;)
> 松井さんも、Youtubeで音楽を流すだけなら無料ですから、
> お仕事の時などに試してみてはいかがでしょうか。
> それで、お体の変化が感じられれば幸いです。
> 長くなりましたが、お互い2ショッカーとして、
> 今後も闘病生活を乗り切っていきましょう。
> いつもありがとうございます。

      ◇

 このメルマガをそんなふうにご利用いただけていたとは!
 松井が生きているだけでお役に立てていたなんて、うれしいです。今後もこのメルマガを松井の生存確認にご利用ください(笑)

 さて、貴重な情報提供ありがとうございます。難病で苦しんでいらっしゃるからこその、あたたかいお心くばりと拝します。
 はじめはオカルトかと思いましたが(失礼)、「デビルトーン」で検索してみると……いや出てくるわ出てくるわ。
 こういう情報は拡散させるまえに慎重に検証しないといけないとは思いますが、検証しようにもしようがないし、もし本当であれば知らないと怖いので、いつものとおりあくまでも参考としてシェアします。

 この記事は、説得力があると思いました。
https://bit.ly/2M3okil

 さっそく、ふだん仕事のBGMにしてる曲を変換してみた。
 うおっ! 曲の雰囲気もだいぶ変わるのね。ていうか別の曲だな(笑)
 そこで、417Hzも体にいいらしいので417Hzバージョンも作ると、おおっ、これだとあまり変わらない。それでいて、ノリノリのロックなのになんだか心に届くというか落ち着く音楽になったぞ。
 528Hzはアレンジバージョンとして聴こうっと。この528Hzバージョンも、慣れるとハマるな……。
 ちなみにこれらの417Hzとか528Hzとかは

「ソルフェジオ周波数」
https://healingplaza.jp/archive/12068/

というらしい。
 で、しばらく聴いたあと元の(440Hzの)曲を聴いてみると……。
 え……なにこれ……なんか耳に刺さる? ていうか体に刺さる!?
 で417Hz版と528Hz版を聴くと……。
 トゲがない……!!

 うーむ、これは、私が影響されやすいだけか、それともほんとに440Hzが体に悪いのか。
 とにかく私にはソルフェジオ周波数のほうが耳ざわりが良いことはまちがいないので、ふだん聴いている曲だけはちょこちょこ変換していくようにします。
 Mさんありがとう!

 なお変換のしかたはこれらのサイトが参考になったぞ(パソコンが得意なひと向けです)。

 ≪音楽ファイルの周波数を変換≫
https://bit.ly/2Ayxte8
(432Hzと書いてあるところは任意の数値に読みかえた)

 ≪そのままmp3で書き出し≫
http://www.xucker.jpn.org/pc/audacity_mp3.html
(現在のバージョンだと「設定」のあとは「ライブラリ」→「ダウンロード」、英文マニュアルはGoogleで翻訳したらなんとかなった)

 それにしてもこれが本当だとしたら……高校生のころ目覚まし時計がピピ、ピピ、と鳴るだけで朝から死にたくなってたのはそういうことなんですかね。





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「生きた乳酸菌が腸まで届く」はウソ? ホント? [2019年01月19日(Sat)]

  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(12)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    NS乳酸菌は生きたまま腸に届く<前編>




 わたしは乳酸菌を、ずっとバカにしていた。
 「生きた乳酸菌が腸まで届く!」とかテレビCMで言うと、おいおい、胃酸に耐えて腸まで行けるわけないじゃん、仮に、カプセルとかの技術で腸まで届けたとしても、腸内細菌のナワバリにはじかれて、長くても2〜3日でおしりから出てっちゃうよ。まあそのあいだは効いてるだろうけどね、毎日飲み続けなきゃいけないってことだよ。だったら、日ごろから少食にして、腸をキレイにして、自分で善玉菌を育てる努力をしたほうが、安上がりでいい、と。
 これは、正論。

 しかし、クローン病を15年もやると、事情が変わってくる。
 少食にしても、菜食にしても、下痢。たまに下痢なのではなく、トイレで「大」のときはつねに下痢。ひどいときは1日30回をこえた。こうなるとまったく善玉菌を増やせない。育てようとしたそばから、下痢に流されてしまう。いつも腸にいるのは、下痢のなかの悪玉菌ばかり、となる。
 やはり、生きたまま腸に届く乳酸菌が、もしあるのなら、そりゃ、届いてくれたほうが、ありがたい。そんな乳酸菌が、もしあるのなら、たとえ、毎日飲み続けないといけないにしても、飲み続けたい。

 と思っていたら、……もうみなさんこの展開はおわかりだと思うが(笑)、NS乳酸菌がそうだという。

(以下は引用)


          ◇

 乳酸菌というと必ず質問されるのが、強い胃酸のなかを通って無事に腸に届くのか、ということです。
 なかには「胃酸で死んでしまうから届くはずがない」と決めつける人もいます。
 また「届かなくてもよい。それでも役立つ」という考え方もあります。
 消費者の皆さんは、「いい加減にしろ、いったいどれがほんとうなんだ」という気持ちを抱かれることでしょう。

 問題は、それぞれの説はなにを根拠にしているかです。
 現代は実証科学の時代ですから「……と思う」「……ではないか」では、だれも納得しません。それでみんなマウスなどを使って実験し、その結果をもとに「届くはずがない」とか「死んだ菌でも効き目がある」などと主張しています。

 でも、こうした科学的な実証がほんとうに正しいものなら、そのレベルで矛盾した結論は出ないはずです。現実には研究レベルの実験結果で矛盾した報告が、いくらでもあります。つまり「実験でこうだったから」というのも信用に足るものとはいえません。

 では消費者はなにを信じたらよいか――変ないい方になりますが、ご自分の見識を信用するしかありません。私たちは、研究や実験結果をもとに、「正しい」と思う主張をします。それをどう受け止めるかは、皆さんに任せるほかありません。

 そこで「乳酸菌は生菌で飲んで果たして腸まで届くのか」ということです。実験をふまえた結論をいえば、「生菌で飲んでも届きます」というのが私からの回答です。NS乳酸菌は間違いなく腸まで届きます。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』


          ◇


 その根拠とは?

 次回につづく〜。








 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ちなみに「死んだ菌でも効き目がある」の根拠は、菌の細胞膜が白血球のエサになって免疫力が上がるから。





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なぜNS乳酸菌は腸まで届くのか [2019年01月24日(Thu)]

  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(13)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    NS乳酸菌は生きたまま腸に届く<後編>




 なにを根拠に、NS乳酸菌は腸まで届くというのか?
 前回の引用の続きを。


          ◇

 「乳酸菌は生菌で飲んで果たして腸まで届くのか」ということです。実験をふまえた結論をいえば、「生菌で飲んでも届きます」というのが私からの回答です。NS乳酸菌は間違いなく腸まで届きます。

 裸のまま口から入った乳酸菌の90%以上は、胃のなかで死んでしまいます。残るのはほんのわずかです。10%でも5%でも届けば上出来です。なかには60%、70%届くと主張しているところもありますが、私は疑問に感じます。
 生菌で入った乳酸菌が、強烈な胃酸のなかでも半分以上も生き残るとしたら、胃が正常に機能していないと考えられます。むしろそちらのほうが大問題です。
 胃というのは空腹状態ではペーハー(pH)1.5〜2.0くらいの強酸性です。食べ物や飲み物が入ってきて、少し薄まりますが、それでも2.5くらい。この状態で食べ物に乳酸菌を混ぜて、それが胃袋で殺されないのであれば、胃は正しく機能していません。

 豚を用いた私たちの実験で、酸に強いカゼイ菌(NS6)でも90%は死滅しました。でも数%は生き残って小腸へ達するのも事実です。これはいったいなんなのか。胃袋は胃袋で特別なルールをもっていて、一定量は通過を黙認するのではないか……。
 こんなことをいうのは科学的でないかもしれませんが、豚や人間の糞便を分析して逆算すると、そうとしか考えられないような現象が明らかに見られます。口から入れて、胃で大部分死滅させられて、にもかかわらず糞便レベルで増えて出てくるからです。

 しかし、この腸へ届くかどうかという問題は、そんな議論をする前に、もうほとんど解決しています。乳酸菌自身に胃酸で溶けない加工を施したり、胃酸で溶けないカプセルに入れるなどの技術の進歩がこの問題を解決しました。
 また、実際に胃酸の強酸性をかなりの確率で耐え抜く乳酸菌も見つかっています。NS乳酸菌もかなり酸には強いほうですが、さらに海草でつくったカプセルを用いているので、間違いなく腸まで届けられます。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』


          ◇


 二〇三高地を銃弾の雨あられのなか突撃した日本兵は5千人以上が死亡したが、数10人は山頂に到達した。日航機墜落事故では520人が亡くなったが、4人が生存した。
 ふつうに考えたら、生きられるはずがない。だが、現実に、生きた。それが人間の力だ。生き物の力、生命の力だ。
 考えられないことが、おこるのだ。

 余談だが、だから「遺伝子組み換えの細菌やウイルスをつくっても、殺せば安全」とはならない。
 昨年、中国の科学者が遺伝子組み換え人間を誕生させる人類史最悪の愚をおかしたが、動物や微生物に対してはすでに世界じゅうでやりまくられており、とくに微生物は実験段階などではなく日本でも食品加工で使われている。使ったあとは殺せば安全、という理屈なのだが、生き物の力は理論をこえることがある。殺したつもりでも死なない菌が必ず出てくる。そして野に放たれる。生態系を破壊する時限爆弾がセットされるのだ。

 話がそれた。
 死なない遺伝子組み換え生物は危険きわまりないが、死ぬはずの胃酸のなかで生き腸まで到達しそこから増える乳酸菌は、たのもしいこときわまりない。
 そうと知らないうちから、わたしは飲んでいたけれど、こりゃ、クローン病のうちは、ますます手放せなくなった。
 治ってからも飲もうかな。

(つづく)








 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 胃酸のpHは、食事中に水をガブガブ飲むとさらに3とか4に薄まります。
 飲まなければ1.5〜2の強酸性でたいていの雑菌を無害レベルの数まで減らせますが、これだと胃をスルー、「生きた食中毒菌が腸まで届く」となります。





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「●億個の乳酸菌がとれる」の無意味 [2019年01月29日(Tue)]

  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(14)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    乳酸菌の誤解
      〜飲む前の菌の数は問題でない




「この乳酸菌飲料1本のなかに、なんと●億個の乳酸菌が入っているんですよ!」
「えーっ! このなかに、●億個ですかぁー?」

 昼の情報番組などでよく見かける掛け合いだ。
 もし、乳酸菌飲料Aと乳酸菌飲料Bと、どちらかを買うとしたら、菌の数が多いほうを選びたくなるだろう。そこへ、さらに菌数が多い乳酸菌飲料Cが出てきたら、そっちへ乗りかえるのでは。
 しかし「菌数競争はもう不毛でしかありません」と、金鋒博士はつぎのように言う。――

(以下は引用)


          ◇

 大切なのは腸に届いてから、どれだけ働いてくれるかです。
 「どれだけ多いか」を競っていると、大きな落とし穴にはまります。なぜでしょうか。
 少しでも多くしようと菌を培養するときに、増やしすぎるからです。タンクのなかで菌を増やしすぎると、乳酸菌としての活力が損なわれてしまいます。

 私たちはそのことをある偶然から知りました。
 あるとき、停電のために早めに培養を中止せざるを得なくなりました。菌数を数えたら10の8乗ぐらいしかありません。これでは家畜のエサにするしかありません。ところが、その培養途中にある乳酸菌を使ったユーザーから、予想外の評判を得られたのです。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』


          ◇


 ――ちょっと引用を中断。これ、どういうことかというと……

停電のせいでNS乳酸菌を培養する時間が足りなくなって、商品化できないレベルの、少ない菌数になっちゃった。捨てるのもなんだし、しかたないので家畜のエサに使ってもらった。すると、
「いつもの乳酸菌より家畜の調子がイイっすよ!」
「マジっすか!」
となったのだ(セリフは想像)。

 では続き。――


          ◇

 その理由を探っていく過程で、まだ増殖ピークの手前で培養を止めた若い菌のほうが、生菌としての腸内での能力は高い、ということが分かりました。
 このことに関しては詳しく後述しますが、乳酸菌の研究をしている人たちのなかには、いまでもそのことに気づいていない人が多いのではないでしょうか。

 こういうことですから、菌数を強調する乳酸菌製品があっても、過大評価しないことです。菌の数が多いことは無意味であるばかりか、下手をすると元気のなくなった乳酸菌であることをわざわざ説明しているようなものなのです。数は少なくても、若くて元気のよい乳酸菌であれば、腸内で爆発的に増やすことができます。


(同)


          ◇


 ――ちなみに、その「無意味である」菌の数についてだが、健康なひとの口の中でさえ1000億個いる。わざわざ培養した乳酸菌製品なら1000億や1兆いるのは当たりまえだ。ふだんの生活のなかで使わない数字だから「すげぇ多い!」とビビってしまうだけのこと。
「タウリン1000ミリグラム配合」というと「おぉ、すげぇ」と錯覚するが、
「よく考えたら1000ミリグラムってたったの1グラムだよな」
 というのと同じトリックである。

 なにしろCMというのはインパクト命だ。無知な視聴者をいかにビビらせるかが重要で、とくに「数字を出す」のは常套テクニック。
 さらにテレビはボーッと見るものなので脳が情報を取捨選択しない。
 つねに脳をはたらかせ、ボーッと見てんじゃねーよ! と5才の女の子とかに叱られないよう気をつけねばならぬ。

(つづく)








 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 すみません、病気になってからボーッとテレビ見てること多いです。





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