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松井 二郎
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ピロリ菌と認知症の意外な関係 [2018年12月08日(Sat)]

  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(5)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    ピロリ菌と認知症の意外な関係




 NS乳酸菌が豚にいい、のはわかった。人間にはどうなの?
 豚への効果もすごかったが、人間にもすごいぞ。
 まず、認知症対策になるという。

 硫化水素とアンモニアが認知症の引き金をひく、という話をまえにした。じゃ、硫化水素とアンモニアを腸のなかで吐き出している奴は誰だったか?
 そう、ウェルシュ菌だ。
 ウェルシュ菌は、腐敗した便のなかで爆発的に増える。1匹が分裂して2倍に、2匹がまた分裂して4倍に、これが8倍に、16倍に、32倍にと増えていくのだが、その分裂は約10分に1回というすさまじいスピード。3時間後には、2の18乗で、26万2千倍になる。
 しかしウェルシュ菌は悪玉菌であるから、善玉菌が優勢なところでは繁殖できない。腸に乳酸菌がたくさんいれば、多少 食事が乱れていても硫化水素とアンモニアが出なくなる。
 なるほど〜! それでNS乳酸菌が認知症対策になるのね!
 と、思いきや。
 それもあるのだが……体内でアンモニアをつくっている奴が、もうひとりいるのだ。そいつの活動を、NS乳酸菌は封じることができるというのだ。
 そいつとは?
 ピロリ菌である。――

(以下は引用)


          ◇


 ピロリ菌をもっている人すべてが病気になるわけではありません。それなのにピロリ菌が危険だといわれるのは、腸内で尿素を分解してアンモニアと二酸化炭素を生成するからです。
 ピロリ菌は胃酸では死なないため、尿素の分解酵素である「ウレアーゼ」をつくります。ウレアーゼはアルカリ性のタンパク質です。これをピロリ菌は自分のまわりにパックして胃酸からの防御服を着るわけです。つまり、防酸状態になります。

 ウレアーゼが胃のなかにいるときはまだよいのですが、これが小腸の前部に入ると、小腸内の尿素を分解して、アンモニアと二酸化炭素を生成します。二酸化炭素は呼吸で体外に排出されますが、アンモニアは体液に溶けやすく、血中に入ります。アンモニアが血中にたくさん溜まると、肝臓の機能および血液脳関門(BBB)を破壊します。これが破壊されると、脳に入ってはいけない物質(ケミカルや金属など)が入ってきて、認知症など多くの病気の原因になります。
 ピロリ菌に感染している人と感染していない人とでは、血中アンモニアの量が前者は3〜4倍高くなります。それぐらい高くなると、精神不安やイライラの原因になると考えられます。

 ピロリ菌はどこで感染するのか――菌ですから、空気感染なのか経口感染なのか、だれもルーツはわかりません。予防もできません。この菌が人間の腸内に入ってきた歴史は、25万年以上前にさかのぼります。太古のむかしから、ホモサピエンスと共生している菌である可能性が高いのです。また、もともと天然の食べ物についている可能性もあります。
 ピロリ菌を身体のなかにもつ可能性は、だれでもあります。でも、胃袋が健全で腸内菌が多ければ、ピロリ菌が胃にいても、そんなに心配しなくてよいのです。むしろ除菌するほうが危険になると私は思います。

 中国でも日本でも、ピロリ菌の除菌は抗生物質を使います。しかも、短期間に続けて抗生物質を飲まなければなりません。中国では2週間続けて飲みます。当然、副作用が出てきます。下痢や吐き気などのほか、精神が不安定になります。中国では「イライラなど副作用がありますが、途中でやめないでください」と最初にいわれます。
 日本の医療機関による除菌は1週間ですが、やはり薬を連続して飲みます。抗生物質の治療で、ピロリ菌を全部殺せればよいのですが、生き残るとかえって蔓延させてしまいます。

 ピロリ菌そのものの退治には除菌が有効なのですが、副作用のほうが大きいので、最近は食品による菌の抑制ということも提唱されています。
 たとえばブロッコリーの新芽(スプラウト)を2ヵ月間継続して食べたら、胃のなかのピロリ菌が減少したといった報告があります。どんな成分が有効だったかまで、詳しく調べられています。あと緑茶、ココア、わさび、ショウガ、ニンニク、コーヒー、ヨーグルト、キムチなどが「効果あり」といわれています。これらは動物実験によって研究されていますが、最終的な科学的結論は難しいと思います。

 また、これらを大量に摂取すれば、別の問題が懸念されます。全体の栄養バランスを崩してしまうことや、ピロリ菌を殺すか抑制することで、ほかの共生菌にどういう影響をおよぼすかも研究しなければなりません。無理に殺したり抑制するのではなく、ピロリ菌と共生させながら、感染させないことが一番望ましいと思います。
 ではNS乳酸菌はどうなのか。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』



          ◇


 ――スプラウトすげぇな! って、食いつくとこはそこじゃなかった。
 ピロリ菌の除菌なんてアホらしい、意味ないじゃんと思ってたけど、意味がないどころか、善玉・悪玉をハッキリ分けることのできない共生菌を殺すと何が起きるかわからないのみならず、抗生物質はピロリ菌だけを狙って殺せるわけでなく他の菌も巻き添えにするから腸内細菌のバランスを崩す、すると精神のバランスも崩すわけである。




  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(6)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    ピロリ菌と認知症の意外な関係<つづき>




 ピロリ菌といえば、胃かいようと胃がんの原因である。
 というのはウソである。

 なぜこのウソが広まったかというと、胃かいようや胃がんになった人を検査すると7割にピロリ菌がみつかるから。
 だったら、その理屈でいったら、火事場に人だかりができていたらその人たちはみんな放火犯ってことになる。
 たしかに、まえに仰天ニュースか何かで、自分が火をつけた家を野次馬に混じってボーッと眺めていた犯人がいたと報じられていたが、可能性は低いだろう。
 火事になったから人が集まったのだ。人が集まったから火事になったのではない。火事場に居合わせただけのピロリ菌を犯人にして死刑なんて、おかしくないか。

 そっかぁ。じゃあピロリ菌は無罪だったんですね! と思ったら、それもちがって、ピロリ菌はまったく別の悪さをしていた。アンモニアを吐き出して血液脳関門(BBB)を破り、認知症の原因をつくっていたのだ!
 そっかぁ。じゃあピロリ菌は有罪ですね! じゃ、やっぱり死刑ですか? 除菌ですか?
 金博士は、それではだめだという。――

(以下は引用)


          ◇


 (ピロリ菌を)無理に殺したり抑制するのではなく、ピロリ菌と共生させながら、感染させないことが一番望ましいと思います。
 ではNS乳酸菌はどうなのか。NS乳酸菌は、ピロリ菌を抑える力をもっています。その抑制する原理は、簡単に解明できます。

 乳酸菌は、胃酸にはなんとか耐えて(かなり死滅するけれども)生き残ります。乳酸菌が胃に入ったら、生きるために適当なものをさがして食べます。ピロリ菌のつくり出した酵素ウレアーゼが乳酸菌のエサになると、ピロリ菌の防酸コートを外すことになり、ピロリ菌は胃酸で抑制されます。それは「以毒攻毒」(毒をもって毒を攻める)、「以菌制菌」(菌をもって菌を制す)の賢い方法です。抗生物質のように殺しはしませんが、その活動を抑える力があります。共生性乳酸菌を飲めば、胃袋のウレアーゼの量を抑制し、ピロリ菌の棲息環境を変えていきます。したがって、ピロリ菌による感染症の抑制および治療には、一番安心安全な方法です。

 ヨーグルトやキムチが効果的といわれるのは、乳酸菌の効力があるからですが、これらの食品に含まれる乳酸菌は、すごく酸っぱくなるまで培養(発酵)されたもので、共生菌ではなく抗生菌に近い。すると、ほかのよい細菌も抑制することになり、あまりよい効果が出ないことがわかりました。
 以前、JR山手線の電車のなかで見た広告に「乳酸菌でピロリ菌を殺す」とありましたが、それは誤りです。乳酸菌はピロリ菌を殺しません。乳酸菌でピロリ菌の数を制限し、増殖や動きを止めて悪い働きをさせないだけです。または、その数で表面分布を優勢にすれば、ピロリ菌の数は自然に少なくなるのです。

 最近の研究では、ピロリ菌を除菌した人は、十二指腸潰瘍や胃がんのリスクは減りますが、食道炎や食道がんの発生率が高い、という報告があります。この事実から次のような推測がなされています。
 「ピロリ菌は胃に悪影響をおよぼすが、食道に対しては病気を防いでいるのではないか」
 こんな見方もあるのです。もしこれがほんとうなら、抗生物質の除菌でピロリ菌を殺してしまうのはよくありません。乳酸菌で抑えたほうがはるかに効果的です。共生の考え方のほうがよいということです。
 ピロリ菌に感染して何回も治療を受けた人が、精神的にイライラしたり、うつ病や、怒りやすい性格になることが多い、という報告もあるのです。


(同)



          ◇


 ――ピロリ菌を殺すことはこの意味でも愚の骨頂なわけだ。
 「とにかく菌がいたら殺してしまえ」
 まえに書いた、洗剤CMの呪いであるが、台所だけでは気がすまず人体まで除菌する。
 菌は、ひとの性格まで決定しているのに、そんなことをすれば性格が一部死んでしまうことを知るべきだ。

(つづく)








 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ミミズだってオケラだってピロリだって友だちなんだ。





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「アルミが脳によくない」の誤り [2018年12月20日(Thu)]

 こんにちは。松井です。気がつけばもう年末なんですねー。じゃあ、あの季節だね。
 あれとは……


  ◆ お知らせ        [PR]
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「歳末たすけあい」です!

 NHKと赤い羽根(中央共同募金会)が共催でおこなうこの募金は、

  ・障害のあるひと
  ・介護が必要な一人暮らしのお年寄り
  ・援助を必要とする子どもたち

 などのために使われます。

 ことし最後のいいことをしちゃおう♪
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 ではでは 前回の続き。




  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(7)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    「アルミが脳によくない」の誤り




 ピロリ菌は胃がんの原因、ではなくて、なんと認知症の原因だった。
 しかし、ピロリ菌を殺せばいいのでもない。そうするとピロリ菌との「共生」が崩れ、人格にまで影響がでてくる。
 そこで!

 「はい、NS乳酸菌」(←ドラえもん風に)

 NS乳酸菌は、ピロリ菌を殺すのではない。ピロリ菌と「共生」しながら、ピロリ菌で認知症にならないようにする。
 どうやって?

(以下は引用)


          ◇


 高齢社会とともに認知症の人が増加しています。NS乳酸菌はこの疾病にどう作用してくれるのでしょうか。
 アンモニアの生成を抑制すれば、認知症はかなり改善できます。前に説明したように、NS乳酸菌は、アンモニアをつくろうとしてピロリ菌が出した尿素の分解酵素(ウレアーゼ)を食べてしまいます。そうやってピロリ菌に都合のよい環境をつくらせません。

 アンモニアの一番の害は血液脳関門(BBB)の破壊であり、それを引き起こすのは、さかのぼればピロリ菌です。ピロリ菌を長くもち感染した人は、血中アンモニア量の値が高くて、認知症になりやすい。またイライラもあります。
 じつは、人間の体内のなかにある程度のアンモニアが出ても、そんなに大きな問題ではありません。どこでアンモニアがつくられるか、それが問題なのです。大腸にアンモニアが出ても、ほとんど尿・糞便といっしょに外に出ます。ですが、小腸や胃など消化道の上部に出ると、血液に入ります。

 血液中のアンモニア量が通常より2倍、3倍くらい高くなると、血液脳関門が破壊されるのです。その結果、脳のなかに入ってはいけないものがどんどん入っていくことになります。これが起こると、脳の生物的な変化が始まり、認知症の症状がだんだん進んでいきます。
 血液脳関門は、脳のなかに鉄やアルミなどはいっさい入れません。でも認知症の人の脳を調べてみると、鉄やアルミが多く見られます。「アルミが脳によくない」という説はこうして広まったのです。

 アルミが悪いのではなく、それは結果です。認知症にとってアンモニアの害は決定的です。NS乳酸菌はこれまで述べてきたように、体内でアンモニアをつくらせません。乳酸菌が、ピロリ菌が出す尿素の酵素を食べてしまうからです。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』



          ◇


 アルミもまた火事場に居合わせただけの冤罪だったようだ。真犯人はピロリ菌だった。
 NS乳酸菌は、そのピロリ菌の武器・ウレアーゼを食べてしまう。これは放火に必要なガソリンや布きれを未然に取りあげてしまうということ。
 「悪い奴なら悪さをする前に殺してしまえ」ではなく、悪さをしたら罰する、のでもなく、悪さをしないようにさせる。おお! これって防犯の理想的なカタチじゃないかっ!
 「飛べない豚はただの豚」だが、武器がないピロリ菌は、ただの菌。いっしょに仲良く暮らしましょ。




  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(8)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    NS乳酸菌でよく眠れる




 ところで、私がNS乳酸菌を飲みはじめて特に感じたのは、よく眠れるようになったことだ。
 そりゃ、1日30回だった下痢が、10回になったんだから、夜中トイレに起きることも減って、睡眠不足も改善するでしょ、と、はじめは思っていた。
 だが、眠りの質じたいが良くなっている気がするのだ。
 あと、寝つき。これも良くなった。いままでは、トイレに行って、布団に戻ったばかりなのに便意があって、腹が痛くて、おしりはもっと痛くて、ウンウンうなって、右に左にもんどり打っているうち、いつのまにか力尽きて落ちている、というかんじだったが、「さて寝るか」と横になると、まもなくスッと意識を失うようになった。こういった症状もほとんどなくなったのだから、そりゃ、寝つきも良くなるでしょ、と、はじめは思っていた。
 ちがうのだ。
 いい睡眠がとれるのもNS乳酸菌の効果だという。

(以下は引用)


          ◇


 世界の統計で、眠りの質が悪い人は40%もいるそうです。眠りの質が悪い人とは、一度眠っても、トイレなどで1回起きると眠れなくなるような人たちです。不眠人口は日本にも大勢います。日本の不眠人口は20%くらいだそうです。
 共生性NS乳酸菌を飲むとよく眠れます。私たちの研究では、NS8株(ヘルペティクス菌)※ が、眠りによい効力を発揮してくれることがわかりました。
(※引用者註: 「NS8株」などの名称については後日説明するぞ。)

 NS乳酸菌のなかでNS8は、幸せに関係するセロトニンとドーパミンを多くつくるほか、アンモニアや硫化水素などの神経毒物質の生成を抑制しながら、飲んだ人を精神的な安定へと導きます。だからよく眠れるのだと思います。
 中国科学院の教授の1人が、私のこの話を信じませんでした。そこで私かNS乳酸菌を「飲んでください」とあげました。
 しばらくしてその教授に会いました。教授はこういいました。「このなかに薬(睡眠薬)は入れなかったでしょうね?」
 すごく効果があったのです。

 「睡眠ホルモン」といわれるメラトニンは、セロトニンからつくられます。セロトニンが十分でないと、メラトニンもつくれなくなり、不眠症になります。
 最近注目されている抑制系の神経伝達物質「GABA」は、人間の精神安定に寄与することが知られていますが、その多くは睡眠中に生成されます。NS乳酸菌はGABAの生成を促進させますから、安眠と精神安定には非常によいのです。
 セロトニンは、朝の光を浴びることを合図にしてつくられます。そしてセロトニンは、昼間の人間の行動をコントロールしています。人間が昼間てきぱき行動できるのは、セロトニンのおかげでもあります。

 日光を浴びて、乳酸菌が十分あれば、セロトニンは支障なくつくられて、夜になればメラトニンの材料となり、「GABA」の生成にもプラスになるのです。
 セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンが材料ですから、それを多く含む大豆、赤身の魚、チーズ、バナナ、アボカド、ケールなどの食品を積極的に摂ることも大切です。そのうえで、セロトニン合成に欠かせないビタミン類を生成する乳酸菌をきちんと摂ることを忘れてはいけません。


(同)

 ※引用文の「メラトニン」は原書では「メラニン」となっている。僭越ながら修正した。



          ◇


 ――この話はまだ続くのだが、
「だったらNS乳酸菌、飲んでみたい!」
という方もそろそろおられるかもしれないので、わたしがいつも購入している楽天のショップをご紹介しておこう。(けっこうお高いですけど……これでも、検索しまくってここがいちばん安かった)
  ↓ ↓

 http://goo.gl/hOCUjh


 引用文は次回につづく〜。




 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 あと宿便がアンモニアを出すんだよね。飽食に比例して認知症が激増したのはそのせい。
 年末年始もあまりハメをはずしすぎないで、むしろ断食して宿便を大掃除するのがおすすめ。





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睡眠薬よりもNS乳酸菌 [2018年12月28日(Fri)]

 こんにちは。松井です。
 今年最後のメルマガをお届けします^^




  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(9)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    睡眠薬よりもNS乳酸菌




 NS乳酸菌は何がすごいのか?

 1つめは、認知症対策になることだった。
 ピロリ菌が吐くウレアーゼを食べて、アンモニアをつくれなくするからだ。
 アンモニアが血中に入ると、脳の関所(血液脳関門)を壊し、そこからさまざまな物質が脳に入って脳を壊すのだが、そのアンモニアを断つことで、認知症を元から断つのであった。

 つぎに、2つめは、よく眠れるようになることである。
 「なかなか寝つけない」
 「眠ってもスッキリしない」
 そんな人は、眠りに必要なホルモンであるメラトニンが足りていないことが多い。このメラトニンをつくっているのがセロトニンで、そのセロトニンの材料はビタミン類だ(ややこしい)。
 しかし現代人は、ビタミン類が不足している。野菜を食べているからといって油断できない。戦後、日本の野菜は急激に栄養がなくなってしまった。さらに、甘いものを食べると、せっかく摂ったなけなしのビタミンが消費されてしまう。
 そこで!

 「はい、NS乳酸菌」(←ドラえもん風に)

    ピシャピシャピシャーン(←効果音)

 そのビタミン類を、NS乳酸菌が腸のなかでつくってくれるのだ。それを材料にしてセロトニンもつくられ、セロトニンからメラトニンもつくられ、よく眠れるようにしてくれる(ややこしい)。
 さらに、硫化水素やアンモニアも減るからイライラの原因も減り、ますます眠れるようになる。好循環である。

 「でも、眠りたいんなら睡眠薬でいいんじゃね?」
 と思う人は、このメルマガの読者さんには少ないかもしれないが、ふつうの人はそう思うだろう。NS乳酸菌、高いし……。睡眠薬なら心療内科にいけば安く出してくれるよ?
 だが、NS乳酸菌の発見者である金鋒博士は、それではだめだという。――

(以下は引用)


          ◇


 現代人はイライラが多い日常を送っています。また、都会は24時間動いていて、人びとの生活もいまは「朝起きて、夜は眠る」という規則正しいものになっていません。人間の身体は体内時計によって司(つかさど)られ、夜は眠るようにセットされていますが、そのとおりに日常を送れない人が多いのです。不眠症が増えるのは、このような不規則なライフスタイルも1つの原因です。

 睡眠薬に頼る人もいます。むかしと比べて安全な睡眠薬も出てきましたが、やはり薬ですから、長期間飲みつづけるのは好ましくありません。
 せっかくよく眠ったのに朝の目覚めがよくないとか、だるさを感じたり依存症が出てきたりします。記憶障害も起こることがあり、高齢者の場合、かえって精神が不安定になるなど、数々の副作用も報告されています。

 医師や薬剤師は睡眠薬を「安全です」といいますが、それがほんとうかどうか私は判断できません。しかし、無理に人間の神経を薬で抑えながら眠らせるのは、私は敬遠したいと思います。しかも、睡眠薬を常用している人は少なくなく、ずっと薬を飲みつづけているわけです。安全がほんとうであっても、あくまで人間に対して調べたものであって、人間と共生している菌のことまでは考えていません。実際問題として、そこまで考えたら薬などつくれません。
 しかし、これまで述べてきたように、私たちは菌との共生によって生きているのです。だからつねに菌の気持ちも考えなければいけません。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』



          ◇


 ――人間の気持ちも考えられない医者が少なくないのに、まして菌の気持ちなどアウトオブ眼中であろう。
 さすが、菌に目をつける金鋒博士、この文章は遠慮がちに書いてあるけれど、「睡眠薬を使ってはいけない」と主張していることが行間からにじみ出ていますな。
 NS乳酸菌は、スッと眠れるようにしてくれる。眠りの質も良くなる。「お金に余裕があるけれど時間に余裕がない」というビジネスパーソンなどは、これだけでも飲む価値があるんじゃないか。

 きょうはここまで。
 次回につづく〜。

 ……

 って、次回は来年だ。はやっ!

 つたない、わたしのメルマガを、ずっと読んでくださって本当に、みなさん、ありがとうね。いつも感謝してます。
 では。
 よいお年を〜!!




 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 来年から肩書きを変えようかなぁと考えてます。
 14年前、このメルマガを始めたときからずっと「難病の完治をめざすフリーライター」と名乗ってきました。
 この看板を下げて、「難病のフリーライター」にしようかなぁ。つまり、いったんこの状況を受けいれてしまおうかなぁ、と。

 病気って、イコール私じゃないですか。
「病気を治すんだ」
「病気を治すんだ」
と言えば言うほど、病気の私じゃダメなんだ、私はダメなんだ、私はダメだ、というメッセージとなって脳に届いてしまっているのでは!?

 それと、
「治します」
「治します」
と言っているのに治せてない、これって、約束を破りつづけてるよね……。みんなにも、自分にも。

 この、潜在意識にあたえた負荷による反作用が、どうも顕在意識によくない、らしい。

「治します」「治します」と言えば言うほど、じつは治らないようにさせているのでは!?
 ……とこの動画で気づいてしまった。

 https://2shock.net/pr/0k3/


 夏ごろにもチラッと紹介したのでそのとき見たかたはもういいですよ。同じものなのでね。
 桑原正守(くわはら まさもり)先生は東大と京大に毎年よばれて講演をされてるかたで、この動画は何かというと、桑原先生の10万円のプログラムの無料お試し版なんですけど、これ、

  無料のところだけでも
   もらっておくといいですよ。


 2018年いちばん「見てよかった」と思った動画です。なのでこれをシェアして本年のメルマガを終わらせていただきます。
 年末年始の学びにどうぞ^ ^

 (ことし目標を立てたのにやり残してしまったあなたにおすすめ)
  ↓ ↓

 https://2shock.net/pr/0k3/



 ではまた来年!