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松井 二郎
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あのサプリは本当に効くのか? [2014年01月10日(Fri)]

  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに甲田先生が他界。途方にくれていたが、免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんどこそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調であるかにみえたが、激烈な "免疫のリバウンド" が現れた。傷ついた遺伝子が治ろうとして暴れているのだ。
 そんなある日、松本医院を教えてくれた恩人からメールをもらった。遺伝子を調律するサプリが世界で1つだけあるというのである。悩んだ末、これも飲みはじめてみたところ……。


          ◇


 謹んで新春のご挨拶を申し上げます。松井二郎です。

 さっそくコチラの続きをどうぞ。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(67)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 おそるおそる飲んでみた "プロタンディム" 。たった1錠で、いきなり調子がいい。
 本当にサプリが効いてのことなら、こりゃ思った以上にスゴいものなのでは?

          ◇

 昼12時。再び "プロタンディム" を飲む時間になった。さあ、2錠目だぜ〜。
 おっと! 何の工夫もなく飲んだらクっサぁ〜いのであった。
 まず口に少量の水を含み、続いてプロタンディムを放りこみ……瞬時に飲みこむッ! すぐさま続けてたっぷりの水を飲む、と。

 クサくなぁーい♪

 よし、これでコツは心得た。難病になって9年。錠剤を飲み慣れた成果である。
 それはどうでもよいのだが、さ、午後の体調が楽しみだぞ〜。
 いつもだったら、昼ごはんを食べたが最後、激烈にだるくなり、猛烈に眠くなって、もうその日は何もできない。テレビを見る気力さえなくなるのだが……。

 だるくならねー!
 眠くねー!
 て、テレビ見れるぅー!

 だるさは "抗ヘルペス剤" を飲んでも軽減するが、ここまではならない。錠剤はどちらも1錠約100円と、ほぼ同じ。こっちのほうがコストパフォーマンスがいいのでは?(作用がちがうから単純比較はできんけど)

          ◇

 夕方になった。
 いつもなら地獄のウンコタイムが始まるところだ。腸が締めあげられるような激痛におそわれ、それが合図でトイレにかけこむ、いや、そんな体力はないので、ふらつきこむ(変な日本語スマン)。これが30分に1回くらい、だいたい深夜2時くらいまで続くのだが――。

 ウンコタイム、こねぇ!

 トイレに行くには行くのだが、回数・量ともに減っており、なにより腹痛がない! まったくないのではないのだが、格段に軽い。
 痛みがともなわず便意だけを感じるなんて、いつ以来だ?
 そして手を洗い、ふと鏡をのぞいてみると、

 なんと、人間の目をしている。

 いつもの腐った魚の目じゃない(笑)
 ああぁ〜。なんか、久しぶりに人間の体を得たかんじぃ〜。
 ただ、実は、ゆうべは減食もしていて、うどんを半玉たべただけである。これもかなり効いていると思うので、もうちょっと様子見は必要だ。

          ◇

 夜からは、ちょっとおなかが痛くなってきた。
 それでもいままでに比べればずいぶん軽い。8割くらい減っているかんじだ。
 夜中のトイレだが、これはゆうべほどは回数が減らなかった。寝たり起きたりをくり返し、起床するといつもどおり朝10時。

 "プロタンディム" 服用開始2日目となったが、この日も、起きてすぐに毛管運動ができた。
 明らかにいつもより体調がよくなっているといえよう。
 下痢のほうも、キチンと数えたわけではないけれど、1日30回近かったのが20回ちょっとになっている。こんなに一気に減ることなんて、いままでなかった。

          ◇

 さらに服用開始3日目。

 「いでで……」
 あれ? ふつーにおなかが痛くなった。
 やっぱり1日目は超少食にしたのも効いていたようだ。ふつーに食べると、ふつーにおなかが痛くなるらしい(ふつーといっても、いま私は甲田療法と格闘していたときより少食です)。

 おなかは痛いが、依然として体調はグッド。

          ◇

 さらにさらに、服用開始から1週間。

 起床し、鏡を見てみると、
 「おっ?」
 いつも顔じゅう脂肪やら角質やらが噴き出ているが、それがドッと増えている。
 もっとよく見てみると、
 「おおおっ!?」
 アトピーの湿疹も増えている!
 こ、これは、クラススイッチの進行が早まっている、ということではないのだろうかっ?

 ここまできたら、さすがに錠剤の影響と考えざるを得ない。
 いや〜、すごいな。これはちょっと期待以上だな〜。

          ◇

 この "プロタンディム" は小さな箱に入って送られてきた。
 開封すると、さらに小さなプラスチックの青いビンが。オサレ〜な美容商品ふうである。
 「ほほう、これがプロタンディムね」
 まず私は条件反射で "原材料名" に目を走らせた(ほとんど職業病)。こう書いてある。

 【 原材料名:マリアアザミ種子エキス、サンゴカルシウム、オトメアゼナエキス、クルクミンエキス、緑茶エキス粉末、ブラックペッパーエキス、微結晶セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、微粒二酸化ケイ素、ショ糖脂肪酸エステル、マルトデキストリン(遺伝子組み換えでないトウモロコシ由来)、中鎖脂肪酸 】

 さらにビンを見ると、

 【 100%植物性 】

 との表記が。
 うん、免疫を抑える化学物質は入っていないようだ。
 よっしゃ! これなら松本医学の治療と並行して飲めるぞ。
 フクヤマさんのメルマガによってあとで知ったことだが、プロタンディムに含まれているのはつぎの5つの植物だそうである。

 ・ウコン
 ・緑茶
 ・ブラックペッパー
 ・オトメアゼナ
 ・マリアアザミ

 へえぇ! こりゃ、まるで漢方薬、というより漢方薬そのものじゃないか。
 だったら、ますます安心だ。いや、安心を通りこして、グッと期待が高まった。だって、漢方のすごさは、もう体で知っている。「エリオット賞の博士が40年かけてつくった漢方」とくりゃ、期待するなってほうがムリだ。

          ◇

 効果を得るには半年くらいは飲み続けてほしい、とフクヤマさんは書いておられた。
 いまからこれだけ効果が出ているのだ。半年後は、

 クローン病、治っちゃってたりしてぇ♪(でた。お調子者)

 つづく。




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 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

kao07.jpg ことしは2014年の話に追いつきます。たぶん。





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おそるべし活性酸素「第3形態」の凶悪 [2014年01月22日(Wed)]

  ◆続・クローン病中ひざくりげ(68)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 "プロタンディム" は活性酸素を減らすためのサプリである。
 なぜ、活性酸素を減らすといいのか?
 私は、フクヤマさんのメルマガを購読し、丹念に読んでいった。そのなかから特に重要だと思ったところを引用しよう。

 (以下、『若返りの秘薬』vol.2〜9 より引用。適宜、松井が改行を加減しました)

          ◇

 活性酸素とは、体内に侵入した細菌、ウィルスなどの病原菌から体を守るために、本来は必要なものです。
 ただし!
 増えすぎると厄介なんですよ、こいつ。
 アルツハイマー病、脳腫瘍、動脈硬化、血栓症、シミ・シワ、心筋梗塞、ガン等々、、、
 200種類以上の弊害をおこし、病気の9割が活性酸素のしわざだといわれています。
 (中略)
 しかも、放っておくと体内でさらに狂暴で攻撃的な第2第3の活性酸素へ変身していくのです!


 まず最初のステージは、細胞の中から始まります。
 あなたも私も24時間空気を吸っては、吐いてを繰り返していますよね。呼吸で取り込まれた酸素は、全身の細胞へと運ばれます。そして、ほとんどの酸素は、エネルギーを作るときに使われます。その中の1〜2%程度が中途半端に加工された不安定な構造の酸素として残ってしまいます。いわばエネルギー代謝の「燃えカス」です。
 活性酸素は酸素を使ったときの副産物というわけです。


 その第一の活性酸素の名を、

 「スーパーオキシド」

 と言います。
 スーパーオキシドは、呼吸することで細胞内に発生するんですよ。つまり、避けようがありません。
 スーパーというわりには、攻撃力は比較的弱い。実害を及ぼすことも少ないといわれています。
 「なんや、ほんならしょぼいヤツなんや?」
 などと、一安心してたら痛い目みますよ。
 こいつ、豹変しよるんです。。。

 (中略)


 細胞内に居座った第一の活性酸素「スーパーオキシド」は、ただそこにいるだけではなく、第2の活性酸素へと変身するのだ!
 第2の活性酸素、その名は・・・

 「過酸化水素(かさんかすいそ)」


 説明しよう。
 過酸化水素とは狂暴な攻撃力をもち、変身をとげると、獲物を求めて細胞の外へと飛び出してゆくのだ。そして、血管内に進出、血液中の大事なものをねらい撃ちしていくのだ。
 ステージは血液の中へと移る。事態は一気に深刻化していく。
 では、ここから血液の中をのぞくシーンへ変わる。。。


 ボコボコ。。。ボコボコボコボコ。。。
 (血液中にもぐっていく音)


 ほぉ〜、丸い赤血球たちが見えますねぇ。赤血球っていうのは、まん丸の形をしてるんですねぇ。
 おや?おやおや?
 なんかイビツに変形した赤血球がみえますよ!
 どういうことでしょうか!?

 説明しよう。
 あれは、赤血球の膜に含まれる水素が「過酸化水素」によってうばわれた傷あとなのだ。
 過酸化水素にやられて、赤血球はボロボロになっとるわけです。
 不安定な構造の活性酸素(ここでは過酸化水素のことですよ)は本能的に周囲から水素をうばって自分を安定した水(無害な水)に変えようとする性質があるのです。
 くぅ〜、なんてやつ!
 自分さえ良ければ、周りはどうなってもいいのか!
 おい!答えろ!活性酸素!
 あぁ。。。無残に変形した赤血球。。。


 ここまでくると、われわれの体は「だるい」といった体調不良を引き起こすようになります。
 本来、赤血球の膜は柔軟性に富んでいるものです。そして、内側にいるヘモグロビンが手をのばして、酸素を全身に運んでくれているんです。
 ところが、過酸化水素によって水素をうばわれた膜は硬くなってしまうため、ヘモグロビンは手をのばして、酸素をつかめなくなってしまうのです。
 ということは、つまり?
 酸素の運搬能力がおちて、酸素がスムーズに運ばれなくなる。
 と、どうなるのか?
 「疲労感」
 「新陳代謝の低下」
 という結果をまねきます。


 ここで終わりじゃないですよ。
 ねらわれるのは赤血球ばかりではありません。血管壁に含まれている水素をもターゲットにされます。(どうでもええけど、過酸化水素って、水素好きやな)
 こうして傷つけられたところは、脂肪がつきやすくなり、硬くなった血管は、さまざまなトラブルを引き起こすきっかけになってしまうのです。


 この第2の活性酸素を放置していたら・・・
 さらに凶悪なものに変身していきます。
 赤血球の膜は何度も攻撃されると、膜が破れてしまい、鉄分などが流れ出てしまいます。
 実は、これが変身のきっかけ。
 鉄分は金属でしょ?
 過酸化水素は金属と反応します。そして、非常に毒性が強い最強最悪の活性酸素に変身します。
 こいつの名は

 「ヒドロキシラジカル」

 おどろおどろしい名前ですねぇ。名前だけでなく、こいつはやることも恐ろしい。。。


 こいつは、われわれのある重要な部分を破壊します。重要な部分とは・・・
 細胞の核の中の「DNA」です。
 そう、DNAまで傷つけます。これって、おおごとですよ。
 DNA。
 言葉は耳にしますけど、あなたはうまく説明できますか?
 DNAというのは、一般的には遺伝子の意味として使われることが多いですが、厳密には微妙にちがっていて、

 ・親から子に伝わる情報のことを「遺伝子」
 ・細胞内の遺伝子の記録媒体が「DNA」

 遺伝子とは、DNAという物質に刻まれた生物の設計情報です。
 例えば、DNAを一冊の本としたら、遺伝子はその中の一つ一つの文や情報ってかんじです。
 ちと、ややこしいですよね。なんとなく理解していただければいいので、ここではDNAの説明はこのぐらいにしておきます。


 DNAが傷つけられると、老化が促進されるという指摘があります。
 当然、遺伝子も狂わされるわけで、われわれの体というのは、すべて遺伝子で成り立っていますから、DNAが傷害を受けるということは脅威的な事態なんです。
 ヒドロキシラジカルは、血管付近の細胞とあらばどこにでも出没し、大事な遺伝情報を持つDNAを破壊します。
 破壊されたDNAは修復されず、遺伝情報は狂ったまんま、細胞が次々とミスコピーされていきます。
 遺伝情報が狂った細胞て何か想像つきますか?
 ・・・ガンです。ぞっとしますね。


 ヒドロキシラジカルの脅威はこれだけにとどまりません。
 実は、脳の神経細胞までターゲットにされます!
 どういうことか分かります?
 痴呆症、今でいう認知症や、アルツハイマーの引き金になるのですよ。
 年寄りがかかる病気やと思ってたら大間違いですよ。若年性アルツハイマー病て言うでしょ?
 「最近、物忘れ激しくて・・・」
 とか言うてる若者、僕のまわりにもたくさんいます。
 第3の活性酸素はアルツハイマー病の原因として問題視されてるんですよ。
 脳の神経細胞は分裂できません。いったん破壊されると脳機能はおとろえて、物忘れ・記憶力が低下していきます。
 僕個人としては、ガンも怖いけど、こっちのほうがより深刻に感じます。


 こんな状況をまねかないようにするには、やはり、第1、第2の活性酸素を増やさないようにしないといけない。

 (中略)


 人間が呼吸することでこの悪者は体内で発生します。呼吸で発生してしまうんだから、どうしようもありません。
 でも、安心してください。
 細胞内には

 「抗酸化酵素」

 というつよ〜い味方がいます!
 このスーパーオキシドを速やかにやっつけてくれるのですよ。
 その抗酸化酵素の中でも第一線で働いてくれている頼もしいやつ、その名も、

 「スーパーオキシドディスムターゼ」
 通称「SOD(エスオーディー)」

 SOD
 かっこいい名前ですねぇ。
 本来ならば、呼吸で発生する程度の活性酸素は、このSODによって、無害な水に処理されます。
 がしかし!
 20歳以上の方には残念なお知らせが・・・
 SODの抗酸化力は年齢に応じて衰えていくんですよ。
 20歳を過ぎると徐々に低下していき、40代からは一挙にダウンしてまう(T_T)
 あなたは、ふだん運動してますか?
 もし、してなければSODの働きはさらに低下しています!
 日頃から運動不足だと細胞の中に活性酸素が発生したとき、SODがすばやく対処してくれないんですよ。
 自分も運動不足ならSODも運動不足。はたらきも鈍くなってしまうんですねぇ。
 体をきたえるのと同じように、抗酸化酵素を作る細胞もきたえてやらにゃいかんのです。


 原因は運動不足だけではありません。実は、肝機能が低下しても、SODの働きが衰えます。
 SODって肝臓でつくられてるんですよ。で、全身の細胞へと配備されていきます。
 「私、お酒飲まないから肝臓は大丈夫だもんね〜」
 と、のん気にかまえてるあなた!
 (僕もふだんめったに飲まないけど)
 肝臓っていうのは、暴飲暴食や睡眠不足でもやられてしまうんですよ!
 肝機能が衰えると、SODの生産量も減少します。その結果、手薄になった細胞内で活性酸素たちは・・・
 「しめしめ、、、SODがおらんうちに、どんどん増やしていったれ、グヒヒ」
 (関西弁にすると、関西人のイメージ悪くなるかな(^^;))
 とばかりに増殖していく。


 (引用ここまで)

          ◇

 ――松井は、まもなく齢(よわい)40だ。
 しかも運動不足どころではない。もう2年もほぼ寝たきり生活をしている。
 さらに、このまえ鍼灸師さんに
 「肝臓が弱っていますね」
 と言われたところである。
 クローン病は栄養が吸収できないから、じょじょに、真綿で首を絞めるように体じゅう、骨も組織も皮膚も弱くなっていくのだ。骨や内臓は外から見えないから老化していることがわからないが、皮膚は一目瞭然。すっかりシワシワ。皮膚の写真だけアップでとって人にみせたら、おじいちゃんだと思われるであろう。

 あらいやだ。活性酸素にヤラれちゃう条件、ぜんぶ満たしてる。(市原悦子ふうに)

 つづく。




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 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

kao03.jpg 松井さん、きょうのメルマガは手抜きですか?





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セサミンとっても無駄無駄無駄? [2014年01月30日(Thu)]

  ◆続・クローン病中ひざくりげ(70)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 私の皮膚は、すっかり、おじいちゃん。クローン病で老化しているのだ。
 加えて運動不足、肝臓も弱っていて、「SOD」がなくなる条件を私はぜんぶ満たしちゃってるらしい。
 SODとは、スーパーオキシドディスムターゼの略。活性酸素(スーパーオキシド)を消してくれる、いわゆる抗酸化酵素というやつだ。

 では前回に引き続き、フクヤマさんのメルマガを読んでいこう。
 え? どんだけ引用すんだ?
 そのー、はい、もうちょっとだけ。ここからがいいところなんです。メルマガの手抜きじゃないんです。
 ではでは――。

          ◇

 (引用ここから)


 SODが発見されたのは1968年。(どうでもいいが、私が生まれた年である)
 発見者は、Dr. Joe M.McCord(ジョー・マッコード)である。SODのことを知らなかった人にとっては、なじみのない名前だろう。私も最近まで知らなかったが、医者やその道の研究者の間では、彼を知らぬ者はいない。SODの単位は、この人の名前が使われているくらいである。かりに、あなたの体内のSOD量を測ったとしたら、単位はmgとかCCではなく、1マッコード、2マッコードと表される。(どうでもよいが、私はマッコリを注文するとき、「1マッコリ」と言いたくなる)

 彼はSOD酵素を発見してから、4度も「ノーベル賞受賞者」にノミネートされている。だが、発見したときは若干27歳、若かったためか、天才ゆえの悲運とでもいうのか、順番待ちで取ることができなかった。
 ちなみに、野口英世もノーベル生理学・医学賞の候補に3度名前があがったが、受賞できずに51歳の若さで死去している。
 しかし、マッコード博士はエリオット・クレソン賞を受賞している。日本では聞きなれない賞だが、ヨーロッパのノーベル賞、アメリカのエリオット・クレッソン賞といわれており、人類にとって偉大な発見、発明をした人に授与される賞だ。過去の受賞者を見れば、そのすごさがわかるだろう↓

 放射線研究、ラジウムの発見をした“キュリー夫妻”
 電話機の発明者をした“アレキサンダー・グラハム・ベル”
 世界で初の有人動力飛行をした“ライト兄弟”
 自動車の大量生産を確立した“ヘンリーフォード”

 ほかにも“レントゲン”“ディーゼル”“本田光太郎”など、どの人も偉人伝にのっている人ばかりである。
 普段、ふつーに
 「レントゲン撮った?」
 「エンジンはディーゼルなんだ」
 などと会話しているが、実は、機械名ではなく、人名を言っているのである。かりに僕が発明者だったとしたら、
 「フクヤマ撮った?」
 「フクヤマエンジンはうるさいよね〜」
 となる。
 受賞者の中で今でも生きている人物は、マッコード博士ただ1人である。野口英世には、どうあがいても会えないが、マッコード博士にはアメリカに行けば会える。そう思うと飛行機が苦手な私でも、アメリカに行ってみたくなる。

 このマッコード博士が、実は今から10年くらい前に、全世界をゆるがすある画期的な錠剤を開発していた。それは、今までになかった抗酸化理論のもとに作りだされたものだった。
 そのカギとなるのが

 「Nrf2(ナーフツー)」

 である。
 「なんじゃそれ?」という声が聞こえてきそうだが、 実は、これが今、世界中の科学者や研究者の間でたいへん注目されている物質なのである。

 (中略)

 Nrf2とは、25000種類ある遺伝子のスイッチに働きかけ、400〜500の生存関連の遺伝子を調整する機能がある。
 Nrf2をDNAレベルで活性化させると、酸化ストレスに反応する生存遺伝子が活発になり、どんどん若返っていくのだ。そして、体内ですでに備わっている力を呼びさまし、抗酸化作用を発揮させるのである。要は、体のサビ取りをして、サビから守ってくれるということだ。

 われわれは年をとると抗酸化力が落ちる。酸化ストレスにまみれた生活をおくっていたら、ますますサビ付いていく。
 それで、今までサプリメントや抗酸化食品で補おうとしてきたが、もう、その必要がないというか、そういう時代ではなくなってくるだろう。マッコード博士は、これに関して40年も研究をしてきたというが、ついに、年齢を逆戻りさせることが可能な時代に突入したわけである。人類にとって、特に女性にとっては夢のような事実ではないだろうか。
 若返りもさることながら、活性酸素をやっつける酵素が増えるわけだから、これで9割の病気を予防し、治せる可能性がある、多くの患者さんを救えることができる! 私はそう思った。


 (引用ここまで)

          ◇

 そう思ったフクヤマさんが私にすすめてくださったのが、マッコード博士が開発した "プロタンディム" なのだった。
 う〜ん、でも、活性酸素を減らしたいのなら、なにもプロタンディムじゃなくったって、ビタミンCなりEなりポリフェノールなり、いわゆる "抗酸化物質" をとったらいいんじゃないの?
 と、思いきや……。
 では、フクヤマさんのメルマガ、これが最後の引用。

          ◇

 (引用ここから)


 人間は本来、体の中に活性酸素を防ぐ仕組みを持っています。それが前回お伝えした抗酸化酵素であり、スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)と呼ばれるものですが、これは20歳を越えると減っていきます。
 「減っていくなら、抗酸化物質を外から補ってやればいい」
 これが今までの考え方でした。
 抗酸化物質とは抗酸化酵素の手助けをしてくれる物質のことです。(漢字が多くて目チカチカしてきてません? 「酸素」と「酵素」が似ていて、僕はよく読み間違えます(^^;))

 抗酸化物質には例えば、尿酸、ビタミンEやビタミンC、ビタミンA、フラボノイド、ポリフェノールなどがあります。それぞれ作用も異なり、体内で合成されるものもあれば、体内で合成されずに食べ物から摂取しなければならないものもあります。
 “ストレスが発生しやすい現代社会において、酸化力の強いヒドロキシラジカルをはじめとする活性酸素に対抗するには、より多くの抗酸化物質を食べ物から積極的に取り入れる必要がある”
 これが、今の世の中の常識です。
 が!

 (中略)

 われわれは抗酸化物質をとることに躍起になってきた。
 足りないものは摂るしかない。これが今までの抗酸化理論である。それで、やれサプリメントだ、やれ赤ワインだ、トマトがいいだのと、抗酸化物質という武器をもって対抗してきた。
 確かに、それらには抗酸化作用がある。しかし、それでは酸化ストレス※ は排除できていないのだ(※筆者注:酸化ストレス……活性酸素によって体がキズつくこと)。
 なぜか?

 例えば、ぶどうは太陽の光をあびて紫外線をあびて育っているのに、どうして中があんなにみずみずしいのか。それは皮の周辺にある抗酸化物質であるポリフェノールのおかげで、酸化を防いでいるのである。
 例えばトマトは、なぜ夏場のさんさんと照らす太陽の下で、酸化せずにみずみずしく保っていられるのか。それはリコピンという抗酸化物質に守られているからである。
 ゴマはどうだろう。中は油だ。油は酸化しやすい。その酸化を防ぐためにセサミンがある。
 ポリフェノール、リコピン、セサミン、このような抗酸化物質がサビ止めに効くと信じて、せっせと摂っていた。
 しかし、よくよく考えてみてほしい。トマトもぶどうも、われわれの体からすればあまりに小さすぎる。人体の酸化を防ぐためには、何個食べなきゃいけないだろうか。ゴマにいたっては、何億粒食わなあかんねんて話である。
 しかも、食べたら胃を通過しなければならない。胃は強酸だ。体内に吸収される前にいやがおうにも酸化してしまう。
 さらに衝撃的な事実をお伝えすると、活性酸素は1日になんと300兆×100億個も発生している。単位でいうと「垓(がい)」である。そんな単位、生まれてこのかた使ったこともない。とにかく、とてつもない数であることはお分かりいただけるだろう。
 トマトを何百個食べたところで(そんなに食えないが)対抗できるわけがないのだ。

 敵の数を知らずして、われわれは武器を用意していた。ほんの鼻くそ程度の数を。今まで良かれと思って食べたり飲んだりしてきたが、間に合う数ではなかった。
 しかし、現代は食べ物はあふれかえり、サプリメント市場は1兆2000億円産業。さぞや、国民は病気知らずの健康体になっているだろうと思いきや、医療費は右肩上がりである。みんな健康に気を使って、けなげに色々なものを摂っているのに、病気や難病奇病は増えているというこの現状は、実は、こういうカラクリがあったからなのだ。

 活性酸素の原因を排除するには、浮世離れした生活を送るしかない。そんなことは誰もしたくないだろう。
 ならば、残された方法はたった一つ。
 「自分の体の中で酵素を生産する」
 これしかない。

 (中略)

 マッコード博士の「生産食品」※ は(※筆者注:生産食品……プロタンディムのこと)、注射やサプリとかで抗酸化物質を「補う」のではなく、もともと体内に備わっている天然の抗酸化酵素を遺伝子レベルで「活性」して増加させる効果が、科学的に証明されています。
 天然の抗酸化酵素の抗酸化力は、外から補う抗酸化物質(ビタミンCやE、ポリフェノール等)の100万倍のパワーがあると言われています。
 どういう事かと言うと、例えば、抗酸化物質と呼ばれるサプリメント(商品名は言いませんが、セサミンの入ったやつとか、リコピン入りのやつとか、ポリフェノール入ってるやつとか)を摂った場合、サプリの分子一個が、フリーラジカル(病気や老化のもと)※ 1個を排除するだけ(1:1)ですが(※筆者注:フリーラジカルの代表格が活性酸素)、体内で生成された天然の抗酸化酵素ならば、フリーラジカルを100万:1の割合でやっつける、毎秒100万個のフリーラジカルを中和して、酸化ストレスを「20歳のレベル」に戻すことが可能です。


 (以上、『若返りの秘薬』vol.2〜9 より引用)

          ◇

 プロタンディムを飲み始めたその日から私はいきなり調子がよかったが、毎秒100万個の活性酸素を消すSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)が増えていたのか!
 そりゃすげぇ……。

 おじいちゃんを脱する日は近い?

(つづく)




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 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

kao04.jpg スーパーオキシドディスムターゼ……ちょー強そーじゃん!(←デスタムーアと勘違いしているらしい)

  ※デスタムーアとは(ニコニコ大百科)





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