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松井 二郎
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えっ、「あの豆」ってそんなにイイの? [2009年03月18日(Wed)]

 こんにちは! 松井 二郎です。


 少なく食べるためには……

「いいもの」を食べることが大切!


 いいものは、ちょっとでも満足するからです。


 たとえば玄米には、小さなひと粒ひと粒のなかに
 栄養がいっぱい詰まってます。

 その栄養価のちがいは、白米とはくらべものに
 なりません。


 玄米を食べれば、ちょっとの食事でも
 満足できるようになりますよ!




 ほかに、そんな「小さい粒に、栄養たっぷり」の
 食品って、ないでしょうか?


 あります。


 です。




 玄米もそうですが、こういう「つぶつぶ」のものって
 いいんですね。

 豆にもいろいろありますが、豆だったら基本的に
 なんでもいいです。
 みんな、栄養たっぷり。


 でも、そのなかでも、とりわけオススメは
 なにかというと、

 大豆

 です。これが豆の王様。


 だから、大豆製品を積極的にとるようにすると、
 さらに少食にしやすくなりますよ。

 納豆、みそ、いろいろありますが、消化のよさは
 とうふがいちばんですね。




 大豆製品をとっていると、お肉を食べる必要が
 なくなるんです。そこもグッド。

 肉は、おなかで宿便になりやすく、宿便のなかでも
 特に悪質。

 じょじょに肉を減らし、タンパク源をとうふに切り替えて
 いくと、それだけで体調がよくなりますよ!


          ◇


 あと、

 大豆ととても関係の深い枝豆も、
 じつはオススメなんですねー。


 わたし、居酒屋にいくとアルコールにはソッポむいて、
 枝豆ばっか食べてます(笑)


 枝豆と、大豆。

 どういう関係があるのかは、このあとの話にゆずると
 しまして、


 その枝豆の魅力を、

 なんと、歌で世界に伝えようと活動されている
 ミュージシャンがいるのです。


「枝豆王子」こと、児島 啓介(こじま けいすけ)さん。


 SMAPに楽曲を提供したりもされてます。




 わたし、この方に、ずっと前から「お会いしたい!」と
 おもってたんですが、

 先日、その念願がかなって、小1時間ほどお話を
 させていただくことができました。


 そこで今日のメルマガは、いつもと趣向を
 変えまして、


 このとき枝豆王子さんから聞いた話を、インタビュー形式で
 お届けしちゃいます!

 初の試みですが、うまくいくかなー?




 枝豆王子さんの話をきいたら、

 わたしがずっと、この方にお会いしたかったわけが、
 きっと分かっていただけるはず。


 松井のインタビュー技術は未熟ですけど、そのへんには目を
 つぶっていただいて、(笑)

 わたしの大好きな枝豆王子さんの話を、ぜひ、みなさん
 お聞きになってみてください。




 それでは、どーぞ!




          ◇




 ――ズバリ、枝豆の魅力から教えていただきたいんですが。


 枝豆王子「なんといっても、おいしい!
  そして『楽しい』ということですね。」


 ――え? 枝豆が「楽しい」?


 枝豆王子「はい。サヤからポニョっと出して食べる
  あの感覚って、枝豆だけのものじゃないですか。」


 ――たしかに!


 枝豆王子「枝豆は、おいしくて楽しい。
  だから『ビールのおつまみだけじゃもったいない』って、
  本の副題にもしたんです。※」




(※児島さんはこんな本も出されてます)

  『いつだって枝豆!』





 ――わたしは健康法を伝えているから、

  「こういう栄養があるから枝豆はいいよ」って、そういうとこ
  ばかり目が向いちゃうんですけど、

  そっかぁ、楽しいところが枝豆の魅力なんですね。




 枝豆王子「もちろん、栄養は優秀ですよね。

  ただ、栄養のことは、そんなに、ぼくはアピール
  しないんです。

  ビタミンCが豊富だとか、そういう紹介もしますけど、
  枝豆だけ食べてればいいってもんじゃないし(笑)


  だからみなさん、いろんなものを食べてくださいね、
  そのなかでぜひ、枝豆を選んでくださいね、

  ということなんです。」




 ――なるほど〜。

  わたし、「少なく食べるにはこうしましょう」
  ってことをよく言うんですけど、

  「栄養のあるものを食べれば、栄養のないものよりも
  少なくて満足するから、いいですよ」

  ってことを、まずは言います。
  これがキホンなので。

  でも、それもだいじなんですけど、

  もっとだいじなのは「楽しく食べること」じゃないかと。

  友達や家族と楽しく食べてるときって、
  ぜったい暴食にならないから。

  そこへいくと枝豆は、栄養は満点だし、そして「楽しい」。
  バッチリですね!




 枝豆王子「枝豆は子供も好きです。お父さんも好き。
  だから、

  これはぼくが実際そうだったんですが、

  枝豆って、日本の家族団らんの中心になる。そういう食材
  なんです。

  楽しいですよ、枝豆(笑)」


 ――たしかに、楽しかったなあ〜。枝豆、父親と
  取り合うの。

  ああっ! 最後の1つと思って狙ってたの、これ、カラじゃん!
  とか(笑)




          ◇




 枝豆王子「しかも枝豆って、面白いことに、豆の仲間には
  入れてもらえてないんです。」


 ――あ、それ、わたし児島さんの本で初めて知りました。
  野菜なんですってね。




 枝豆王子「そうです。枝豆は『未成熟な大豆』ですから。」


 ――わたし、それも知らなかったんです……。
  「大豆になる直前の豆」が、「枝豆」なんですってね。

  しかもその、枝豆として収穫できる期間というのが、わずか
  3日間しかない。びっくりしました。




 枝豆王子「そうなんです。

  だから『未成熟な大豆』ということで、
  豆の仲間に入れてもらえない(笑)

  分類すると、野菜の仲間。


  でも、だから枝豆は、
  豆の栄養と、野菜の栄養と、両方を持ち合わせてるんです。
  ものすごくバランスのいい、優秀な食材。

  日本が誇れる枝豆! と思うんです(笑)


  これはもっともっと広まっていくべき、すばらしい
  食材ですよ。


  実際いま、イギリスとかアメリカ、カナダで、
  『エダマメ』って健康志向食として食べられてるんです。

  和食ブームに乗っかってるってことも、まあ、
  あるんですが、
  いまそうやって親しまれ始めているタイミングでもあって、


  これはひょっとしたら、枝豆を
  歌で世界に届けることができるんじゃないか? って。


  とはいっても、それにはいきなり世界に乗りこんでいって
  歌う、のじゃなく、


  日本がまず枝豆で盛り上がる。


  それが世界のメディアに

  『最近、日本でおもしろいことが起こってます』

  みたいに取り上げられて、枝豆が世界に
  広まっていく、

  そんなムーブメントをつくれたらいいなと思ってるんです。」




 ――壮大だぁ!




 枝豆王子「まえに、サッカーの日本代表を応援するとき、
  街なかで自然に応援の大合唱が起こったじゃないですか。

  そのとき、そこに音楽があった。


  みんながひとつの気持ちになって勝利を願う、
  音楽ってそういう力があるし、

  日本人ってそういうの好きなんだな、って感じました。


  だから、サッカーを応援するときだけじゃなくても
  そういうのが巻き起こる

  『元気な日本人』

  みたいなのを、仕掛けることができたらなあ
  って。

  枝豆で。」




 ――枝豆で!(笑)




 枝豆王子「そういうすごい野望を持ってるんです(笑)」


 ――あのサッカーの応援みたいな熱狂を、枝豆で
  つくりだすんですね。いいです!!




 枝豆王子「サッカーはまだ世界に太刀打ちできないですけど、
  和食はできますよね(笑)」


 ――できます、できます!!




 枝豆王子「だから、そっち応援しましょうよ。
  応援というか、


  もっと和食に誇りを持ちましょう。


  そんなことも提案したいんです。」



(次の記事につづく)
Posted by 松井 二郎 at 10:14 | この記事のURL