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キター! クローン病に効くNS乳酸菌はこれだっ [2019年04月07日(Sun)]

  ◆NS乳酸菌とは
  4章 NS乳酸菌のすごさ(26)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    脂肪などを分解するNS5、下痢に効くNS6





 NS乳酸菌にはいろんな株があって、効き目によって名前が分けられている。前回は「NS9」「NS8」について引用した。
 きょうは「NS5」「NS6」について。

(以下は引用)


          ◇

 次の乳酸菌は、「NS5」=植物乳桿菌のプランタラム菌(Plantarum)です。NS5株の特徴は、脂肪とコレステロールの両方とも消化レベルは70点以上です。ほかの菌と比べたところ、満点でなくても、肥満や血管の病気などの効能は総合評価で優秀です。

 次はカゼイ菌(Casei)です。「NS6」としました。カゼイ菌のサブタイプ(枝分かれした株)ですが、われわれが調べたところ、効能はカゼイ菌とほぼ同じです。ほとんどすべての乳製品とチーズのなかにある菌です。ヨーロッパでは「チーズ菌」といいます。この菌が発酵したものは、チーズのような特殊なにおいがあるので、高級乳製品や食品でよく使われます。日本では「植物性乳酸菌」といわれたりしますが、先に述べたようにこの表現はあまり適切とは思えません。
 この菌も酸に耐える力をもち、悪玉菌が繁殖するのを抑え、腸管を刺激して宿主の免疫力向上に寄与します。また、この菌は増殖が速いのも特徴です。1つの菌が3、40分で2つに増えます。
 大腸菌は20分くらいで2つになりますが、カゼイ菌もかなり速いほうです。糞便に出た菌数は10の12乗(1グラム中。以下同様)くらいになります。大半は胃酸によって死んでしまいますが、一部はきちんと小腸に達します。そしてものすごいスピードで増殖するのです。

 カゼイ菌は、小腸のなかの結腸によくあるクローン病(炎症性腸疾患)にはとくに効果が高いとの報告もあります。この病気は原因不明とされ、日本では難病に指定されています。深い潰瘍ができ、粘膜の炎症、腸管内腔が狭くなるなどの症状が現れます。カゼイ菌はまた、すべての年齢の人に、下痢止めとしても使えます。モンゴルでは、草原の食品がどんなに汚れていても、この菌が多ければ、ほとんど下痢をしません。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』


          ◇


 でました。「カゼイ菌(NS6)はクローン病にはとくに効果が高い」!
 1日30回だった下痢が10回になったのは、もともとこの菌に下痢止めの力があるからだったのだ。
 ほかにも、食べたものをNS乳酸菌がことごとく消化してくれる。これらが複合してNS乳酸菌はクローン病にいいのだと思う。

(この特集、残りあと2回)








 ◆ 編集後記
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 安倍総理のようにジャラジャラ飲めれば(勝手な決めつけ)。





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