一年ブログの発信がとまっていました。FACEBOOKは時々UPしていましたが、こちらにもせめてリンクで更新履歴を残さないと、一万人子育てフォーラム解散したのか、と思われます。
一万人は<生きてます>
ここ1年の活動は、メンバーが横浜市こども子育て会議委員として、横浜市こども子育て支援事業計画の策定に深くかかわっていたり、横浜市社会福祉協議会の冊子ふくしよこはま、の編集委員として活動していたり、バリアフリーのまちづくりについて検討する【横浜市福祉のまちづくり条例推進会議】に参加したりしながら、その場面場面で、当事者の声を届けるということを、これまで通り真摯に取り組んでいました
だがしかし、発信しないことにはやっていないのと一緒なのだと、思い知らされます。
今や発信媒体は多様。YOUTUBEなんて簡単にUPできるのに、何一つやらずして、やってます、ってどの顔でいえるか、ってHP担当として恥ずかしいことだなと思っています。
昨年は、横浜市内各区の地域子育て支援拠点施設長さんのネットワークが牽引する形で、勉強会が秋にとても多く開催されました。いくつかの区の施設長と一万人のメンバーは同じ人であったりすることもあって、一万人の昨年の活動は、それらの勉強会へのコミットというのは大きかったと思います。
その分、一万人単独での活動というところでは弱くなったのは事実だと思います。
また昨年秋には台風被害が多かったですが、そのタイミングで貴重な一万人単独での活動として計画していた、富津市和光保育園の視察が中止になってしまいました。
そして新型コロナウィルスのことがあり、それぞれ一万人子育てフォーラムのメンバーも本業の現場を抱えながら、この先ネットワークとしてどう活動していくべきなのか、おりしも、ロッカーを借りていた横浜市民活動支援センターも新市役所への移転とともに、組織改編となり、周囲の環境も変わっていることを実感します。
これからの時代をネットワークとしてどういう活動にしていくべきか、よこはま一万人子育てネットワークとしての2020年度を6月の総会から開始するにあたり、岐路にあることを感じています。
2020年05月27日
2013年12月05日
子ども・子育て会議のこと 注目しています。
横浜市の12/12のこども子育て会議の保育・教育部会、情報が公表されました。
傍聴(定員10名、保育有)申込受付も始まってます。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/action/report/kosodatekaigi-25kaisai.html
横浜市子ども子育て会議は、次回は、
12月19日(木)9:00〜11:30
とのことです。
■会場(予定) マツムラホール
■議事(予定)
(1)子育て部会の所掌事業の現状と課題
・子育てサポートシステム
・妊婦健診
・利用者支援
・一時預かり
・障害児関連
・虐待関連
・ひとり親関連
・ワーク・ライフ・バランス関連
(2)ニーズ調査結果報告
全国の自治体の子ども・子育て新制度に関する状況、意見交換は、にっぽん子育て応援団のサイトhttp://nippon-kosodate.jp/
からメーリングリストに参加することでもチェックすることができます。
傍聴(定員10名、保育有)申込受付も始まってます。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/action/report/kosodatekaigi-25kaisai.html
横浜市子ども子育て会議は、次回は、
12月19日(木)9:00〜11:30
とのことです。
■会場(予定) マツムラホール
■議事(予定)
(1)子育て部会の所掌事業の現状と課題
・子育てサポートシステム
・妊婦健診
・利用者支援
・一時預かり
・障害児関連
・虐待関連
・ひとり親関連
・ワーク・ライフ・バランス関連
(2)ニーズ調査結果報告
全国の自治体の子ども・子育て新制度に関する状況、意見交換は、にっぽん子育て応援団のサイトhttp://nippon-kosodate.jp/
からメーリングリストに参加することでもチェックすることができます。
2013年11月01日
学齢期の学習会- 義務教育9年間の連続性のある教育の推進 -
横浜では、敷地や校舎を共有してはいませんが、小中学校の教職員が情報交換や連携を行い、義務教育9年間の連続性を図った小中一貫カリキュラムに基づく教育活動を推進しています。
ねらいは、小中学校の教職員の人的交流を通じて、「学力観」「指導観」「評価観」の共有を図り、授業改善の促進と学力向上を目指すこと、義務教育9年間を円滑に接続させることで、小中学校間のいわゆる中1ギャップから生じる不登校問題等の問題の解決を目指すとされています。
具体的にどのように進められているのか、学びたいと思います。
日時:11月14日(木)10:00〜12:00
会場:かながわ県民活動サポートセンター 306会議室
参加費:無料
おはなし 横浜市教育委員会の職員
対象:おもに小・中学生の子どもを持つ親、支援者
定員:30名(先着順)
保育:お問い合わせください。
申込:メールまたはファックス(045−711−2665)
(1)お名前
(2)広場・拠点名(所属している方)
(3)連絡先 をお知らせください。
ちらし
主催:よこはま一万人子育てフォーラム
ねらいは、小中学校の教職員の人的交流を通じて、「学力観」「指導観」「評価観」の共有を図り、授業改善の促進と学力向上を目指すこと、義務教育9年間を円滑に接続させることで、小中学校間のいわゆる中1ギャップから生じる不登校問題等の問題の解決を目指すとされています。
具体的にどのように進められているのか、学びたいと思います。
日時:11月14日(木)10:00〜12:00
会場:かながわ県民活動サポートセンター 306会議室
参加費:無料
おはなし 横浜市教育委員会の職員
対象:おもに小・中学生の子どもを持つ親、支援者
定員:30名(先着順)
保育:お問い合わせください。
申込:メールまたはファックス(045−711−2665)
(1)お名前
(2)広場・拠点名(所属している方)
(3)連絡先 をお知らせください。
ちらし
主催:よこはま一万人子育てフォーラム
2013年04月19日
横浜市こども青少年局予算説明会
よこはま一万人子育てフォーラム主催で、平成25年度の横浜市こども青少年局関連の予算説明会を開催します。
担当職員による事業説明及び質疑応答があります。
皆様お忙しいとは存じますが、横浜市のこどもにかかわる予算について直接説明を聞きながら、把握できる機会です。
こちらのサイト→http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/action/outline/yosan.html
より、予算概要をご覧いただくことができます。
質問項目は、事前連絡の都合上、できる限り事前にお知らせください。
●日時:5月27日(月) 11:00〜12:00
●会場:横浜市民活動支援センター セミナールーム2
(中区桜木町1-1-56 クリーンセンタービル)
連絡先 よこはま一万人子育てフォーラム事務局 1mannin@sakurazaurusu.jp
FAX 045−711−2665(さくらザウルス横田)
担当職員による事業説明及び質疑応答があります。
皆様お忙しいとは存じますが、横浜市のこどもにかかわる予算について直接説明を聞きながら、把握できる機会です。
こちらのサイト→http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/action/outline/yosan.html
より、予算概要をご覧いただくことができます。
質問項目は、事前連絡の都合上、できる限り事前にお知らせください。
●日時:5月27日(月) 11:00〜12:00
●会場:横浜市民活動支援センター セミナールーム2
(中区桜木町1-1-56 クリーンセンタービル)
連絡先 よこはま一万人子育てフォーラム事務局 1mannin@sakurazaurusu.jp
FAX 045−711−2665(さくらザウルス横田)
2012年08月16日
一万人子育てフォーラム9月定例会のご案内
9月の一万人子育てフォーラムの定例会は、9月12日(水)座間キャラバンの勉強会終了後(12時〜)、ランチミーティングとなります。