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2014年11月26日

にっぽん子育て応援団 緊急アピールへの賛同のお願いと 緊急フォーラムのご案内

消費税率の引き上げが延期になりました。社会保障のために増税がきまったはずなのにです。
今回のことにはたいへん驚いています。

直前まで開催されていた有識者の方々も予定通り引き上げることに賛成した方のほうが多かったと思います。何のためにヒアリングだったのかととても残念です。

にっぽん子育て応援団では、子ども・子育て支援新制度を円滑にスタートさせるための財源確保を求める緊急アピールを発表しています。ぜひたくさんの方に賛同いただきたくお願いします。

◆「子ども・子育て支援新制度」の財源確保を求める要望書賛同フォーム
https://ssl.formman.com/form/pc/cAsOyQJNoxy1TtsT/


国と地方合わせてすでに1000兆円の借金があり、今後も増える社会保障費を維持するために、国の収入(歳入)の半分を借金(国債)に頼っているのが私たちの国、日本です。家計を預かる身なら、まずは借金の返済をし、借金をなるべくしない生活に変えようとするのではないでしょうか。だからこそ財政健全化のため、2012年夏に消費税増税について合意したはずだと思います。将来世代へ付回しを今より増やさないという決意だったのではないでしょうか。
子ども・子育て支援新制度は、今のところ予定通り進められるとのことですが、例年どおり単年度予算になるとしたらそのスタートは厳しいものになるのではないかと心配です。すでにどの自治体でも、今後5ヵ年の子ども・子育て支援事業計画を策定中です。横浜でもパブコメ中です。

また、来年4月入所の保育所申し込みも始まっています。地方創生、女性活躍などと同様に、少子化対策、子ども・子育て支援はまったなしです。

にっぽん子育て応援団としても2年前の8月の決定に向けて、キャンペーンを行い、意見の取りまとめ、フォーラム開催などをしてきました。
もともと5年前に子育て分野に財源確保を願って発足した運動が応援団の取組
でしたから、悲願の税と社会保障の一体改革と子ども・子育て3法の成立でした。夜明け前に、なんともやりきれません。

今回は、とにかく時間がない中での運動となります。

今週11月28日は、午前中子ども・子育て会議が開催されます。そして午後は応援団フォーラムです。フォーラムには、各地の事業計画の進捗状況を確認する第一部、議員に今後の見通しを聞く(特に財源)第二部の構成です。自民党は猪口邦子委員、公明党は古屋議員、民主党は未定となっていますが、是非都合つく方はご参加ください。また、情報を拡散ください。

消費税増税延長に伴い、新制度移行に伴う諸費用の確保が不安定になってきました。
特に質的向上や、認定こども園の普及促進、市町村事業である地域子育て支援(病児・病後児保育、放課後児童クラブ、地域子育て支援拠点事業、利用者支援事業、一時預かり、ファミサポ等)の予算が心配です。

ここで、うやむやにせずに、新制度の今後についてしっかりお聞きしたいと思います。

消費税増税延期に伴い、単年度予算においてもきちんと確保をしてもらうために緊急アピールを展開しています。個人でかまいませんので、賛同する方は上記の賛同フォームから表明をお願いします。
転送可です。関係各大臣等に提出をするため、賛同者を一人でも多く募りたいと思います。
よろしくお願いします。

また、今回の緊急アピールの運動について、賛同金での支援もよろしくお願いします。
にっぽん子育て応援団活動は、それぞれの本来活動と平行して行っているボランティア活動で成り立っており、事務局の維持、活動の継続のため、是非ともご協力をお願いします。

賛同金は、以下まで
東京三菱UFJ銀行 赤坂支店 普通 0021924
にっぽん子育て応援団 団長 樋口恵子
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