一つのものには、なんと多くの製造過程があるのか…[2009年08月21日(Fri)]
今日は、朝ほんの少しだが、パラパラっと空から雨粒が。
空はドンヨリ。
確か曇りと晴れだったのに…と、歩きながら、自宅に電話を入れ、天気予報をPCで確認して貰う。
やはり、晴れ。
自信を持って出かける。
「町たんけんは、降らない
」
コンビニでコピーをして、洋菓子店によって、バスの回数券カードを買って…、集合場所に行く。
スタッフ4人が来ているが、3人は互いに挨拶をしていたが、一人は分かっていなくて別にいた。
今日は、今年度新メンバーと旧メンバーと、ごちゃ混ぜなのだ。
不思議なことに、困らない人数のスタッフさんが毎回必ず集まる。
不思議なことと言えば、「町たんけん」の日、雨が降らないのと同じ位不思議。
「さよなら!」ぎりぎりとか、終了直後に土砂降りというのは、かなりよくあるパターン。
でも、傘をさして歩くとか、中止とかは、1年目に心配しすぎで取りやめた1回の他はない。
さてさて、今日はまず最初に山科駅からバスに乗って、百々にある、京仏具小堀の仏具工房へ。
熱でお休みの一人は残念だったが、他は全員参加。
今年度は、とても出席率が良い。
本気の子どもたち、送り出して下さるご家庭の力。その両方だ。
小堀さんに行くようになって、もう、何年になるだろう。
お世話になる方の名前が、何人もわかる程、とても親しくさせて頂いている。感謝!
「工房全体で待っていて下さる」という雰囲気が好き。
この間行った、福田金属箔粉さんもそうだったが、子どもが行くというので、最初は戸惑われる。
が、2度・3度となると、心待ちして下さるようだ。
わたしたちの力ではなく、確実に「こども」と言うものの持つ力。
小堀さんは、ご近所の百々小学校の6年生の卒業制作(校章型の清水焼に金箔を押す)で、子どもたちに伝統の技を伝えておられる。
たまたま、校区に清水焼団地や仏具工房があるとはいえ、
こんな卒業制作ができる学校は、日本広しと言えども他はないだろう。
さて、今日は、工房見学の様子をお見せしよう。
ここの工房で、すべての作業をしているのではないが、
工程を追って見る中で、ひとつのものがどういう作業段階を経て作られるのか、
一つの完成品には、なんと多くの工程があり、多くの人の技の結集なのか・・・
そんなことを感じるのではなかろうか。

この1番はじめに、このブログで紹介した、7月の第1回時の集合写真を載せて頂いていた。
それと、昨年の子どもが書いたスケッチ。
今日のスケジュールを確認されたのだろう、役に立つ情報(田村麻呂の墓や中臣遺跡の話など)いっぱいのミニ地域案内も頂いた。
全く、大人の方と同等の扱いをして頂いている。
というか、もっと気を使って頂いている。
写真は、仏壇仏具を作るための材料の木の山。
木を前にして、子どもたちに説得力のある話が続く。




最後まで粘って、書いていた1年生。
ここだけでなく、どこにおいても、彼の記録することへのねばりは凄い。
というか、いつも感じることだが、1年生という存在は凄い。
学校に行きはじめ、字を書くということ、絵を描くということ、鉛筆を自在に扱うこと、
それが新鮮なのが、ひしひしと、こちらにも伝わってくる。
(一枚上に載せている写真の輝かしい顔の男の子も1年生!)
4〜6年の練れた力はないが、それにも勝る力がある。
この次は、盃に金箔を押す体験の様子を見て頂こう。お楽しみに。
空はドンヨリ。
確か曇りと晴れだったのに…と、歩きながら、自宅に電話を入れ、天気予報をPCで確認して貰う。
やはり、晴れ。
自信を持って出かける。
「町たんけんは、降らない
コンビニでコピーをして、洋菓子店によって、バスの回数券カードを買って…、集合場所に行く。
スタッフ4人が来ているが、3人は互いに挨拶をしていたが、一人は分かっていなくて別にいた。
今日は、今年度新メンバーと旧メンバーと、ごちゃ混ぜなのだ。
不思議なことに、困らない人数のスタッフさんが毎回必ず集まる。
不思議なことと言えば、「町たんけん」の日、雨が降らないのと同じ位不思議。
「さよなら!」ぎりぎりとか、終了直後に土砂降りというのは、かなりよくあるパターン。
でも、傘をさして歩くとか、中止とかは、1年目に心配しすぎで取りやめた1回の他はない。
さてさて、今日はまず最初に山科駅からバスに乗って、百々にある、京仏具小堀の仏具工房へ。
熱でお休みの一人は残念だったが、他は全員参加。
今年度は、とても出席率が良い。
本気の子どもたち、送り出して下さるご家庭の力。その両方だ。
小堀さんに行くようになって、もう、何年になるだろう。
お世話になる方の名前が、何人もわかる程、とても親しくさせて頂いている。感謝!
「工房全体で待っていて下さる」という雰囲気が好き。
この間行った、福田金属箔粉さんもそうだったが、子どもが行くというので、最初は戸惑われる。
が、2度・3度となると、心待ちして下さるようだ。
わたしたちの力ではなく、確実に「こども」と言うものの持つ力。
小堀さんは、ご近所の百々小学校の6年生の卒業制作(校章型の清水焼に金箔を押す)で、子どもたちに伝統の技を伝えておられる。
たまたま、校区に清水焼団地や仏具工房があるとはいえ、
こんな卒業制作ができる学校は、日本広しと言えども他はないだろう。
さて、今日は、工房見学の様子をお見せしよう。
ここの工房で、すべての作業をしているのではないが、
工程を追って見る中で、ひとつのものがどういう作業段階を経て作られるのか、
一つの完成品には、なんと多くの工程があり、多くの人の技の結集なのか・・・
そんなことを感じるのではなかろうか。

この1番はじめに、このブログで紹介した、7月の第1回時の集合写真を載せて頂いていた。
それと、昨年の子どもが書いたスケッチ。
今日のスケジュールを確認されたのだろう、役に立つ情報(田村麻呂の墓や中臣遺跡の話など)いっぱいのミニ地域案内も頂いた。
全く、大人の方と同等の扱いをして頂いている。
というか、もっと気を使って頂いている。
写真は、仏壇仏具を作るための材料の木の山。
木を前にして、子どもたちに説得力のある話が続く。




最後まで粘って、書いていた1年生。
ここだけでなく、どこにおいても、彼の記録することへのねばりは凄い。
というか、いつも感じることだが、1年生という存在は凄い。
学校に行きはじめ、字を書くということ、絵を描くということ、鉛筆を自在に扱うこと、
それが新鮮なのが、ひしひしと、こちらにも伝わってくる。
(一枚上に載せている写真の輝かしい顔の男の子も1年生!)
4〜6年の練れた力はないが、それにも勝る力がある。
この次は、盃に金箔を押す体験の様子を見て頂こう。お楽しみに。







